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Vシネレジェンド小沢仁志がマスコミ襲撃予告?『ミッドナイトスワン』監督最新作で主演

2021.04.16 Vol.Web original

 

 ドラマ『列島制覇-非道のうさぎー』配信記念舞台挨拶が16日、都内にて行われ、主演の小沢仁志、共演の新羅慎二(若旦那)、真飛聖、吉村界人と内田英治監督が登壇。小沢は共演者はもちろん司会を務めた餅田コシヒカリまでもイジり倒し、最後には報道陣に「載せてないところは襲撃に行く」と予告。“Vシネ”レジェンドらしい暴れっぷりで場を盛り上げた。

 1980年代に「Vシネマ」というジャンルを確立した東映ビデオと、草彅剛主演『ミッドナイトスワン』で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた内田英治監督がタッグを組んだ、新感覚のアウトロームービー。小沢仁志が演じる主人公・宇佐木がヤクザであることを隠し合唱団に所属するというストーリー。

「舞台挨拶でこんな格好したの初めてだよ」とぼやきながら劇中衣装で登場した小沢。合唱の練習も大変だったようで「監督からは(作品の内容よりも)先に“歌ってもらいますから”と言われた。医者には、車にはねられるとかはいいけど歌は歌わないようにと言われてるのに」と冗談交じりに息巻いた。それもそのはず、内田監督から「多少は歌えるだろうと思っていたら想像を絶するヘタクソだった」と暴露。一方、湘南乃風の若旦那として活躍している新羅は劇中の合唱シーンはないが主題歌を担当。「逆に僕は歌手なのに歌わないんだ、と思った」と振り返りつつ「監督がUKパンク好きということで、ポストパンクふうに歌わせていただきました」。新羅の“ヘタウマ”主題歌に小沢は「あれなら俺もいけるよ」と自虐。

松本まりか「全裸監督」の内田英治新作で連続ドラマ初主演決定「生半可な気持ちじゃできない」

2021.02.14 Vol.Web original



 女優・松本まりかが「WOWOWオリジナルドラマ 向こうの果て」で、連続ドラマ初主演を務めることが決定した。『ミッドナイトスワン』、Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」の内田英治監督がメガホンをとる。

 本作は、ドラマ・舞台・小説の3つのコンテンツで展開されるオリジナルシナリオの連動プロジェクト。ドラマ版・舞台版の脚本と小説を書き下ろすのは、劇団ゴツプロ!の座付き作家でもある脚本家・竹田新。

 松本は、放火殺人の容疑で逮捕された、数奇な運命を背負って生きてきた主人公・池松律子を演じる。男たちの人生を破滅させてしまう“ファム・ファタール”的な要素を持ちながらも、切実な境遇を健気に生きてきた人物とのこと。

 松本は本作の出演について「台本を読んでみると、体が疼き、自分の細胞が目を覚ましていくような感覚でした。こういう作品をやってみたかったですし、ずっと求めていたような作品です」と意気込みのコメント。

 またオファーを受けたときについて「かなり骨太な作品だなと、その中でどっぷり生きられる役が来たなと思いました。台本を読んでみると、体が疼き、自分の細胞が目を覚ましていくような感覚でした」と語り「生半可な気持ちじゃできないなと思います」と覚悟のコメント。

 自身が演じる主人公については「今回、“死んでるように生きてる”というセリフがあるのですが、私自身、数年前まで死んでいたように生きていた時期があって」と明かし役どころへの共感を語っている。

 また、舞台版で同じ律子役を小泉今日子が演じることについて、同じ役に身の引き締まる思いと語り「この作品が決まったときに、嬉しいメールをいただいたのですが、今日までそのメールが本当に作品に向き合う力になりました。こんなに人に感動や力を与えてくださる方なんだと改めて感じています」とさらにやりがいを感じている様子。

『WOWOWオリジナルドラマ向こうの果て』は5月14日よりWOWOWプライム他にて毎週金曜よる11時放送(全8話)。

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