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EXILE TETSUYAが健康クリエイターに! HIPHOPダンスでシニアの健康づくり

2021.04.16 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが「健康クリエイター」を務めることになり、16日、都内で行われた委嘱状交付式に出席した。TETSUYAはHIPHOPダンスが高齢者(以下、シニア層)の健康にどのような影響や効果があるのかをデータ収集し、分析、その効果を検証して、HIPHOPダンスによる健康づくりの普及を目指す。

 厚生労働省が今年度行う取り組みのひとつ。シニア層に向けてHIPHOPダンスによる健康づくりを呼びかけ、体を動かして健康の維持や増進することの重要性を意識することの大切さの理解を深めてもらうことが狙い。

 TETSUYAは、「大好きで続けてきたダンスは、この時代に可能性を広げていると感じています。アート、カルチャー、スポーツ、教育、健康、さまざまなことにつながっていくと思っています。“ダンス”と“健康”をつなげていけるように、役割を果たしていきたいです」と意気込みを語った。

杉良太郎、ストリートダンスで日本を健康に!「FIDA JAPAN」の名誉会長に就任

2020.10.14 Vol.Web Original

 杉良太郎が日本発のダンスにおける国際連盟組織を目指している「FIDA JAPAN」の名誉会長に就任、14日、都内で記者会見した。

 就任のあいさつで、杉は、厚生労働省の健康行政として「FIDA JAPAN」内に新設したダンスと健康をつなげるプロジェクト「ダンス健康倶楽部」について紹介しながら今後の取り組みについて説明。まずは65歳以上を対象にヒップホップのダンスチームを全国47都道府県にそれぞれ1チーム結成する。各都道府県の市町村や加盟ダンススタジオと連携して進めていく。すでにいくつかの県で進行中で、「来年4月ぐらいまでには3チームほど発表できればと思い準備を進めている」(神田勘太朗FIDA JAPAN会長)。その後は、ダンスコンテストを行ったり、祭りやディスコイベントなどを開催、また若いダンサーたちとコラボして交流することなども考えているという。

 杉は「元気で頑張っているのを見た高齢者の方々が自分たちも体を動かせば健康になるかなって、お医者さんにかからない薬を飲まないという健康状態に向かっていったらいいなと考えています」。

 日本におけるストリートダンス人口が爆発的に増加しているなかで、ストリートダンスに取り組む高齢者も増えている。神田会長によれば、ダンススタジオに通う高齢者も年々多くなっているそうで「お孫さんがダンスを始めて見に来るようになって、興味が出て、自分もやれるのかと始めていらっしゃる」。

 杉は日本では祭りでエネルギーを発散して来たとし「エネルギーを発散しないと気が弱ってしまう。発散することは必要」だという。「何十万も何百万人にヒップホップ(ダンス)をお願いしますということではなく、受け皿としてこの協会がある。ひとりでジョギングや散歩もいいけど、大勢で発散していくのもまたいいもの。自分たちのパフォ―マンスを見てもらえるという快感も出てくる」と、アピールした。

「FIDA JAPAN」は日本発のダンスにおける国際連盟組織を目指す一般社団法人。現在は「日本から世界へ、ダンスで切り開く国際交流と社会貢献」をテーマに、国際交流、プロリーグ等の規約制定、ダンスにおける著作権関連、社会貢献、ダンスマーケットの仕組み作りなどを行っている。

TGC出演の人気モデルたちが感染症予防で動画メッセージ「世界中すべての人が当事者」

2020.04.01 Vol.Web Original

 人気モデルたちが新型コロナウイルス感染症の予防を啓発するメッセージ動画を配信している。

厚生労働省と東京ガールズコレクション(TGC)がコラボし、実現したもの。2月29日に無観客で開催された「東京ガールズコレクション 2020 S/S」に出演したモデル13名が、新型コロナウイルス感染症に対して正しい知識と関心を持ってもらうことを目的に、動画を制作した。出演しているのは、石川恋、江野沢愛美、愛花、岡崎紗絵、香川沙耶、香音、久間田琳加、小室安未、新川優愛、トラウデン直美、Niki、ねお、藤井サチ。

 動画公開にあたり、トラウデンは「世界中すべての人が当事者である新型肺炎。一刻も早い事態の収束には、一人一人の協力が不可欠です」、岡崎は「私もこの動画を参考にして、色々な予防に取り組んでみます。一人一人の心がけが大切だと思う」、ねおは「大変な状況が続きますが、一緒に乗り越えていきましょう!」と、コメントを寄せている。

 2月29日に無観客で開催された「東京ガールズコレクション 2020 S/S」は国内外に生中継され、420万人超が視聴した。

ZIGGY森重樹一、アルコール症テストに「満点じゃん」の過去

2020.03.03 Vol.Web Original

 ロックバンド「ZIGGY」ボーカルの森重樹一が1日、千代田区の神田明神ホールで行われた厚生労働省主催「依存症の理解を深めるための普及啓発イベント」に出席。トークとミニライブを披露した。

「依存症って何ですか?」をテーマにしたトークで、森重は自身のアルコール依存症体験を交え「本来は人一倍罪悪感や相手に申し訳ないという気持ちが強いのに、飲んじゃえば過去の出来事を忘れられる人格になってしまった。お酒を常用、乱用する中で起きた出来事を覆い隠すようにどんどん飲んでしまう。どこかをきっかけに気づけばよかったんですけど」と語り、当初から普通自動車運転免許を取り消されるなどの問題行動を起こしていたことを明かす。

 当時の心境を「その時点で一番大事なものが飲酒だった。『酒さえあれば何とかなるじゃん』と思っていた」といい、飲酒が原因で失敗してもその罪悪感から「『死ぬほど反省したから飲んじゃうんだよ』という依存症者独特の考え方」でさらに飲酒を重ね、「同じような飲み方をする人間としかつるめない」悪循環に陥っていった。身近な人から意見されても、病気の自覚がない時点では「『みんな分かってねぇな』と思っていた」と隠れて飲酒したうえに「『何で飲むのが悪いの。酒だろ? 酒くらい問題ないじゃん』という意識が常にあった」。

 同じ経験をした音楽仲間からの指摘で初めて自身の問題と向き合い、「その時には確実にアルコール依存症と言われるような状態で、久里浜式(スクリーニングテスト)で『満点じゃん、俺』ってなってました」。アルコール依存症の診断を受け、「ホッとしました。『お前は依存症だ』とお医者様から言ってもらえて安心しました。これで何とかなるかもしれない、と」と振り返る。

清原和博さん「まさか自分が……」依存症啓発イベントで

2020.03.02 Vol.Web Original

 元プロ野球選手の清原和博さんが1日、千代田区の神田明神ホールで行われた厚生労働省主催「依存症の理解を深めるための普及啓発イベント」に登場し、俳優の高知東生さん、元「うたのおにいさん」の杉田あきひろさん、元NHKアナウンサーの塚本堅一さんと「回復を応援し、受け入れる社会へ」をテーマにトークした。

 新型コロナウイルス感染防止のため、関係者と報道陣以外は無観客のネット配信で行われた同イベント。多数の報道陣に高知さんから「これくらいカメラを向けられたらさすがにドキッとします。ねぇ、清原君」と問いかけられ、清原さんは「カメラの前に出るのは得意だったんですけど……4年くらい、ちょっと」と苦笑い。

 4人の共通点は2016年に薬物使用の疑いで逮捕された“花の16年組”であるということ。全員が依存症を持つ人同士が互いに励まし合いながら、さまざまな形で障害となるものを克服する「自助グループ」とつながって回復への道を歩んでいる。最初に自助グループとつながった杉田さんは当初「この人たち何やってるんだろう。こんなことで本当に薬物依存症から回復できるのか」と懐疑的だったことを明かす。高知さんは「自助グループに出会った時の安心とうれしさとホッとした気持ち。だったら早く行けばよかったな、と」と笑った。

 清原さんは「今いるメンバーで一番新人なんですけど」とはにかみつつ、「(グループの中で)お祈りがあって、海外ドラマでは見たことがあるんですけど、まさか自分が手をつなぐとは。最初は戸惑いましたが、皆さんに包み隠さず話せることがものすごく大きなこと。僕は回復が皆さんより遅れていますけど、すごく前進していると思います」。

 現在の状況を「僕の場合は依存度が大きかったものですから、副作用でうつ病を発症してしまったり、もう薬物には逃げたくないので、アルコールを飲んでしまったり。お話を聞いたら皆さんはお酒を飲んでいないということで、『みんなすごいなぁ』と思った。やっぱり年に何回かはお酒を飲んでしまってすごく後悔するんですけど、グループに参加してからは確実にお酒の量も減っています。つい最近も飲みすぎてすごく反省してるんです」と一言一言を噛み締めるように語った。

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