⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで2025年4月にファーストアルバムをリリースすることが発表された。同時に新たなアーティストビジュアルも公開された。
アルバムは、2024年に発表した楽曲を中心に、白濱の独自の世界観を存分に楽しめるものを構想中だといい、彼の新しい一面を発見できるアルバムになりそうだ。
⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで2025年4月にファーストアルバムをリリースすることが発表された。同時に新たなアーティストビジュアルも公開された。
アルバムは、2024年に発表した楽曲を中心に、白濱の独自の世界観を存分に楽しめるものを構想中だといい、彼の新しい一面を発見できるアルバムになりそうだ。
Crystal Kayの25周年ライブ『CK ニーゴー~25TH ANNIVERSARY』(2024年12月21日、KT Zepp Yokohama)にBoAのゲスト出演が決定した。
Crystal KayのライブにBoAが出演するのは、2009年11月に行われた、Crystal Kayの10周年 LIVE「Crystal Kay 10th Anniversary Tour CK10」以来。2020年に行われたBoAのデビュー20周年記念ライブ『BoA 20th Anniversary Special Live -The Greatest-』にはCrystal Kayがゲスト出演しており、共演ははその時以来に実現するもの。
ライブには、m-floの出演も決まっている。
国内外で精力的に活動を展開しているEXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが11月21日、新曲「Cold Rain」を配信リリースする。
同曲は、放送中のドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~Season2』(読売テレビ・日本テレビ系)のオープニング曲。ディスコ調のバックトラックを用い、ドラマ内で描かれる複雑な人間心理を表現したダークで美しくミステリアスな楽曲に仕上げた。ドラマには、メンバーの小波津志が出演している。
2025年に歌手生活60周年を迎える歌手の加藤登紀子が2025年4月5日に東京国際フォーラムホールCで『加藤登紀子コンサート 歌でつなぐ100年』 を開催する。
昭和100年にあたる2025年という節目に、 加藤の楽曲と流行歌で、激動の時代であった“昭和”を振り返りながら、未来に向けて、平和と希望を全世界へ提唱するもの。スペシャルゲストも後日発表予定だ。
加藤は「私がデビューしたきっかけは日本シャンソンコンクール。そもそも歌おうと思い立ったきっかけはエデイット・ピ アフ。そのピアフは2025年に110歳になります。 宮崎駿監督の映画『紅の豚』の時代が1920年代だったこともピッタリ重なってきます。 「ヨーロッパと日本の100年を歌でつなぐ」「歌でつなぐヨーロッパと日本の100年」 このテーマは私にとって最高に魅力的なお題。たっぷり私の代表曲と好きな歌で綴ります」と、コメントを寄せている。
本公演は、TOKYO MXグループ(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社・MXエンターテインメント株式会社)の開局30周年記念公演として行われる。
チケットは、全席指定で8900円。オフィシャル先行受付を14日まで実施中。
三代⽬ J SOUL BROTHERSのØMIが山下智久とコラボした新曲「Feel Gold feat. 山下智久」を10月18日に配信リリース、同時にミュージックビデオも公開する。
FUNKビートを感じながらもPOPS要素が詰まった、ラグジュアリーさが際立つ、大人で爽やかなナンバー。歌割りや歌い方にもこだわりが詰まっているという。
ØMIによれば、「お互いの個性やイメージをもとに、どう魅せるかをこだわり抜き、未だかつて見たことのない光景を感じていたける大人ラグジュアリーな作品となっています。2人が揃うことで自然とロイヤルさが漂うような、今だからこそ表現できる楽曲」だという。
16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEが最新ミュージックビデオを公開した。
10月30日リリースのニューシングルのタイトル曲でTVアニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』オープニングテーマの「Endless Happy-Ending」のミュージックビデオで、グループとしては初となる雨を降らす演出を取り入れ、楽曲をよりエモーショナルに表現している。
デビュー25周年を迎えたCrystal Kayが12月に地元である横浜で25周年ライブ『CKニーゴー〜25TH ANNIVERSARY』を開催する。日程は、12月21日で会場は横浜KT Zepp Yokohama。
ライブに向けて、Crystal Kayは「今までの私、これからの私を見にきてほしい。そして皆と、とにかく最高なお祭りタイムにしたい!」と意気込んでいる。
Crystal kayは、1999年7月1日 に「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partII-」「恋におちたら」 などのヒット曲を届けてきた。2019年には初めて挑んだブロードウェイミュージカル『ピピン』日本版で読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した。今年は日米合作ブロードウェイミュージカル『RENT』への出演も決まっている。
Crystal Kayは、Crystal Kay YouTubeチャンネルの企画として「思い出のCKソング」を募っている。締め切りは、7月14日。
【Crystal Kay YouTubeチャンネル「思い出のCKソング」応募用フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/1NBmqo3funHxfxj0uxMEf4VKsrmuQ8tjq3sv0V00xs68/edit
日本発の未来型花火エンターテイメント「STAR ISLAND」が6月1・2日に東京・お台場海浜公園で開催される。
日本の伝統文化である花火と最新テクノロジーを融合させて、次世代に継承する形でアップデートしたエンターテイメント。次々に打ち上げられる花火、レーザー、ドローン、3Dサウンド、ステージパフォーマンスなどが完全シンクロしたショーで観客を圧倒する。
今年のコンセプトは「LIFE IS A JOURNEY」。 〈OPENING CEREMONY〉から始まる5つのパートをめぐりながら、人生という一つの大きな旅を表現する。
打ち上げられる花火は1日あたり約1万2000発。世界で公演実績がある日本の花火チームが東京の夜空を彩る。
ラップグループのケツメイシが4月8日、新曲「泣いても笑って」をリリース、同日21時にミュージックビデオをグループの公式YouTubeチャンネルで公開する。
同曲は、4月13日スタートの土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(テレビ朝日系、毎週土曜23時30分~、初回は1時間SPで23時~)の主題歌として書き下ろされたもの。“あなたの強い想いがきっと花火の様に夜空を彩るはずだから、辛い事や悲しい事もあるかも知れないけど、あなたの想 いは必ず未来へ続いている”というメッセージが込められているという。
ミュージックビデオは、花火が打ち上がるある夜に、涙を流しながら走る女性が主人公で、これまでのささやかな思い出を花火の思い出に重ねながら、笑顔で未来へ向かって強く生きていこうとするストーリー。主人公の女性を、2021年にリリースした「走り続けた日々」に出演していた木下彩音が演じている。
16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが明日6日に開幕する最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲「CyberHelix」のミュージックビデオを公開した。
同曲は、テクノとUKドリルのハイブリッドサウンドに乗せて、16人が自身の鼓動を熱く鳴り響かせながら最高到達点を目指して駆け上がる意志を込めた楽曲。
ミュージックビデオのコンセプトは「鼓動」。テクノロジーの進化によって、誰もが手軽に他者と繋がれる日常へと進化したなかで、「同じ鼓動を共にする時間」を失いつつある。そうした逃れられない変化の中にありながらも、歌声やダンスによる「鼓動」を熱く鳴り響かせることで、共鳴を呼び、時空を繋げ、「同じ鼓動を共にする時間」を作り出し、テクノロジーと人間性がより調和する新しい日常の創造を目指そうという、THE RAMPAGEの決意が表現されているという。
今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)が通算5作目となるオリジナルアルバムを6月にリリースすることを発表した。アルバムの詳細は順次発表される。
先日、アリーナツアー『RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2024 “R”ED』の開催を発表。本ツアーは、アルバムを携えて行うツアーとなる。ツアーは、6月29日に静岡での公演を皮切りにスタートする。
今市は「熱いアリーナツアーになることは間違いないです。ぜひ沢山の方とお会いできることを楽しみにしています!」とコメントを寄せている。
4月4日にホールツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY’S NIGHT/LOST”R”』も開幕する。