大谷が帰国会見で2020東京五輪出場否定せず

2018.12.07 Vol.713
 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が11月12日、ア・リーグの新人賞に選出された。日本人では2001年のイチロー以来17年ぶり4人目の快挙となった。  大谷は大リーグ専門局のインタビューに「すごくうれしい。応援してくれた方にとってもうれしいと思うので良かった」と喜びを語った。  今季は投手としては4勝2敗、防御率3.31、打者では打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁をマーク。  ライバル視されていたヤンキースの内野手アンドゥハーは打率.297、27本塁打で大谷は数字の面では劣ったが、同一シーズンでの「10試合登板、20本塁打、10盗塁」はメジャー史上初。約100年前のベーブ・ルースを想起させる活躍に、全米30球団の本拠地から選ばれた30人の記者のうち25人が大谷に1位票を投じた。  大谷は帰国翌日の22日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見を行い「充実して楽しい、良いシーズンだった」などと1年を振り返った。  今年10月に右ヒジの靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたが、「術後は順調。やって良かったと思っている」と説明。来季は打者に専念することになるが、二刀流については「今の段階で(断念)は全くない」と話した。今後の目標としては「ポストシーズンへ行きたい思いはより強くなっている」とした。  また2020年の東京五輪については「出場してみたいという気持ちがあるのは普通なこと」と話した。

マリナーズの岩隈 日米野球に意気込み

2014.11.06 Vol.629
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 米大リーグのシアトル・マリナーズの岩隈久志投手が6日、都内で行われた自身がGMを務める新球団『三陸鉄道 キット Dreams』の記者発表に登壇し、『2014 SUZUKI 日米野球』(10~20日)ヘの意気込みを語った。

 岩隈投手はMLBオールスターチームで出場。「選抜に選んでもらったことがうれしいし、光栄なことです。そのなかで、日本に凱旋して登板できるとのは楽しみです。シーズン通りのピッチングができるか分かりませんが、侍ジャパンに対して臨んでいきたい」と、全力プレーを誓った。

田中34連勝でストップ

2014.05.23 Vol.618
 米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は20日、シカゴでカブスとの交流戦に登板し、6回4失点で負け投手となり、メジャー初黒星を喫した。2012年から続いていた日米合わせての連勝が「34」でストップした。田中はこれまで8試合に先発し6勝をあげていた。  登板後、田中はブログでファンに感謝を表し、「これが終わりではありません! またここからが新たなスタートです。」とメッセージを送った。

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