役所広司主演の日中合作映画が11月公開決定!GLAYが日本語版主題歌に

2019.08.16 Vol.Web Original
 俳優・役所広司が主演する日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』(原題『Wings Over Everest』/中国題『氷峰暴』)の日本公開が11月15日に決定した。  同作は、名監督ジョン・ウーのハリウッドデビューを後押しし『フェイス/オフ』『M:I‐2』などを手掛けた世界的プロデューサー、テレンス・チャンと役所が初タッグを組み、標高8848メートル、氷点下83℃という過酷な条件下のエベレストを舞台に、圧倒的なスケールと映像美で描くスペクタクル・エンタテインメント。  役所が扮するのは“ヒマラヤの鬼”と呼ばれ、ヒマラヤ救助隊「チーム・ウィングス」を率いる隊長・ジャン。エベレストに墜落した飛行機に残された重要機密文書の捜索を依頼されたジャンはチームとともに墜落現場である“デスゾーン”(危険地帯)へと決死の覚悟で向かう。しかしそこで待ち受けていたのは相次ぐ異常事態、そして世界規模の陰謀だった。  公開日決定に合わせ、日本版本予告映像も解禁。極寒地帯で極限のアクションシーンを繰り広げる、役所広司の姿が初披露となった。また、本予告映像では、日本語吹替版主題歌を担当するGLAYの書き下ろし新曲「氷の翼」(LSG)の音源も初解禁。あわせて日本語吹替版キャストには、自身の吹替を務める主演役所広司に加え、沢城みゆき、宮野真守ら豪華声優陣が決定。  日本映画界を代表する名優・役所をして「これほどスケールの大きい作品は日本では体験できない」と言わしめた日中合作による超大作に早くも期待の声が高まっている。 『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』は11月15日より全国公開(アスミック・エース配給)。 【予告編映像】https://youtu.be/CfK1Am-1B7w 

峰不二子役・沢城みゆきが故モンキー・パンチをしのぶ「いつもニコニコとしている方だった」

2019.06.01 Vol.Web Original

 映画『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』の公開記念舞台挨拶が1日、都内にて行われ、声優の沢城みゆき、宮野真守、小池健監督、浄園祐プロデューサーが登壇した。  モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場版アニメーション。『LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標』『LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門』に続く『LUPIN THE ⅢRD』シリーズ第3弾。  2011年から峰不二子の声を担当する沢城は、4月に惜しまれながらも亡くなった原作者モンキー・パンチについて「近年は北海道浜中町でのお祭りでお会いしていました。本当にいつもニコニコしていらっしゃる方で、あの雰囲気と作風が結びつかないような先生でした」としのんだ。

福士蒼汰が『髑髏城ー』で初舞台「“若気のいたり”出したい」

2017.09.26 Vol.Web Original
 劇団☆新感線の新しい舞台『髑髏城の七人』Season月(前期:11月23~12月29日、後期:2018年1月3日~2月21日、IHIステージアラウンド東京)の製作発表会見が25日、都内で行われ、福士蒼汰、宮野真守ら主要キャストが出席した。  今年春から展開中の『髑髏城の七人』シリーズの締めくくり。福士を筆頭にドラマや映画、舞台などで活躍する若いキャストがそろった。演出のいのうえひでのりは「若さを出したい。これまで(のキャスト)は体のこと気を使いながらだったから少々無理を言うかもしれない」と、ニヤリ。中島かずきもキャストの若さを生かして脚本を書き直しているといい、「全体的に“若気のいたり”…」と説明した。  今シーズンは「上弦の月」と「下弦の月」の2チームに分かれ、「同じシナリオで、同じ演出で、2つのチームに(それぞれので)競っていただく」(中島)。   「上弦の月」で、主人公・捨之介を演じる福士蒼汰は今回が初舞台。「初舞台で、新感線の舞台なので、本当に緊張してます。でもどちらかと言うと、どこを緊張していいか分からないぐらい! 何に対して緊張していいのか分からないぐらい本当に無知なんです。そのなかで頼もしい仲間たちがいるので、みんなに支えてもらいながら、自分がその場所で何を出せるのかというのと考えて、自分らしくその場所にいられれば」。さらに「勢いだとか、“若気のいたり”というのを出していければと思っています」と、意気込んだ。  一方「下弦の月」で捨之介を演じる宮野真守は「超若ドクロということで……僕は意外と若くないドクロ……。それなりに体にムチ打って頑張りたい」と苦笑い。「まさかの声掛けで自分が出演できると思っていなかった。普段は声優の仕事をさせていただいていますが、こういう大きなチャレンジは自分の人生において非常にプラスになると思います」と話した。  本シーズンには、Season鳥に出演した早乙女太一が天魔王役で再び出演。早乙女は「またか、って感じです。みなさんも、お前また出るのかって思ってるんじゃないでしょうか(笑)。怖いです。これだけ若い人たちとできることってあまりないですし、僕もまだ、若い方なので(笑)、存分に力を出していきたい。新感線も5回目になるので、初めての方も多いので、分からないことがあったら僕に聞いていただけたら。全部、ウソを教えます」と、先輩風を吹かせた。  この日の会見には、「上弦の月」から福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子が、「下弦の月」から宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀が出席。中島かずき、いのうえひでのりも登壇した。  劇団☆新感線の『髑髏城の七人』は、今年3月に豊洲にオープンした新劇場『IHIステージアラウンド東京』のこけら落とし公演として、1年にわたって、同作品の花・鳥・風・月の4つのシーズンを順番に上演されている。現在は、松山ケンイチが二役を務めるSeason風が上演中。同劇場は客席が360度回転する新しいタイプの劇場として注目を集めている。

ミュージカル『王家の紋章』で宮澤佐江が卒業後初舞台

2016.05.16 Vol.666
 秋田書店の月刊プリンセスで1976年から現在にわたり連載中の『王家の紋章』がこの夏、初めてミュージカル化される。  同作は現在まで単行本が60巻を数え、累計発行部数が4000万部を記録する、日本の漫画界でも指折りの超大作。  16日、主役のメンフィス役を演じる浦井健治、ヒロイン・キャロル役をWキャストで演じる宮澤佐江と新妻聖子ら出演者と演出の荻田浩一氏、そして原作者の細川智栄子さんと芙~みんさんが登壇し、制作発表会見が行われた。  この日はプリンセスなどで募集された230人のファンも参加。冒頭、浦井ら出演者によって劇中で歌われる『Where I Belong』、『Unrequited Love』の2曲が披露された。  会見では原作者の細川さんが「昔テレビドラマのお話をいただいた時、ドラマと漫画の描くスピードが違い、すごく苦労した。それから妹と相談して、お話があっても一切お断りしましょうと決めた」とこれまで同作が実写化されなかった理由を語った。そして今回は「(舞台化が)4巻まででどうかというお話だった。それだったら…」と舞台化実現した経緯を語った。  本作が初の単独主演となる浦井は「とてもうれしいが、ド緊張もしている。このメンバーだからこそできるミュージカルになるのではないかと思うようなメンバーが集結している。ストーリー的にも人物造形的にも素敵な作品でそのすべてが魅力的」と語った。  今年3月にAKBグループから卒業し、本作が卒業後、初の舞台となる宮澤は「素晴らしい作品のヒロインに選んでいただいて、光栄に思っています。それと同時にとても緊張しています。頑張ることは当たり前。私はキャストのみなさんの中でも一番頑張らなければいけないと強く思っています」とし、初出演となる帝国劇場については「夢にも思えなかったくらい素晴らしい場所に立てることに感謝して、キャロルという可愛らしい女の子をしっかり、私らしく演じたい」と語った。

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