12・13両国で芦澤竜誠が島野浩太朗相手に約1年4か月ぶりの復帰戦【K-1】

2020.10.12 Vol.Web Original

第一声は「俺、青コーナーなんすか?」

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」(12月13日、東京・両国国技館)の第1弾カード発表会見が10月12日、東京都内で開催された。    昨年6月の両国大会でK-1からの引退を表明した芦澤竜誠の約1年4カ月ぶりの復帰戦が正式発表された。  芦澤は今年9月のK-1 DX「芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集」で現役復帰を宣言していた。  対戦相手は元Krushスーパー・フェザー級王者の島野浩太朗(菅原道場)となる。  芦澤の第一声は「俺、青コーナーなんすか? 入場曲を歌って出てくるから、赤のほうがよかったと思うけど、まあ、いいっす。頑張ります」というもの。

対戦アピールのレオナ・ペタス「武尊選手は逃げているのかな?」【12・15 K-1 KRUSH】

2019.12.16 Vol.Web Original

武尊の「K-1で実績を積めば」という発言に痛烈なお返し

「K-1 KRUSH FIGHT.109」(12月15日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が12月16日、都内で開催された。メインでK-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王座の初防衛に成功したレオナ・ペタスが改めて武尊戦をアピールした。  レオナは「無事に防衛できてホッとした。弟がKO勝ちだったのでプレッシャーを感じたが、2人でKO勝ちできて良かった」と試合を振り返った。  試合後のリングからテレビ解説を務めた武尊に対戦をアピールしたのだが、武尊は「K-1で実績を積めば」と発言。これについては「K-1王者にKRUSH王者が挑戦するのは普通のことだと思う。K-1で実績を残せと言われたが、世界大会2位の小宮山選手にも勝っているので、実績も十分あると思う。そこで武尊選手が(対戦を)濁すということは逃げているのかな?と思う。そうじゃなかったらただ単に言っているのか? じゃあ誰に勝てば実績になるのか? 世界大会2位の小宮山選手に勝っているので、それ以上は武尊選手しかいないじゃないですか。なので武尊選手は逃げているのかな?と思いますね」と痛烈な発言が飛び出した。

初防衛のレオナ・ぺタスが武尊に改めて挑戦アピール【12・15 K-1 KRUSH】

2019.12.16 Vol.Web Original

山本直樹に2RKO勝ち

「K-1 KRUSH FIGHT.109」(12月15日、東京・後楽園ホール)のメインでK-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級タイトルマッチが行われ、王者のレオナ・ペタスが初防衛を果たした。  試合は1R開始早々、山本がいきなりパンチの連打で仕掛け前へ出る。レオナはロープに詰められながらもさばいて距離を取ると、いつものように軽やかなステップを踏んで体勢を立て直し、パンチの連打で反撃。しかし一気に距離を詰めてパンチを狙う山本の作戦に組み合う場面が増えてしまい、なかなか有効打を放つ事ができない。それでも接近戦で右フックの3連打で最初のダウンを奪う。  2Rに入っても山本の突進は止まらない。しかしレオナは山本の動きを見切ってパンチを打ち込んでいく。そして右ストレート、左フック、ハイキックとつなげこのラウンド最初のダウンを奪う。

元スーパー・フェザー級王者・島野浩太朗が9カ月ぶりの帰還【12・15 K-1 KRUSH】

2019.11.06 Vol.Web Original

3連続KO勝ち中のSATORU成合と対戦

「K-1 KRUSH FIGHT.109」(12月15日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見が11月6日、開催された。  元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者・島野浩太朗が9カ月ぶりKRUSHのリングに上がる。  島野は3月大会で王者として西京佑馬の挑戦を受け、判定で敗れ王座陥落。この間、他団体での試合を挟み、捲土重来を期してのKRUSH帰還となった。  対戦相手のSATORU成合はキャリア4戦ながら、K-1ジャパングループ参戦後は3連続KO勝ちのハードパンチャー。前回の試合後の「上の選手と戦いたい」というアピールを受けてのマッチメイクとなった。  成合は「とても強い選手と組んでいただいて、ありがとうございます。島野選手の試合映像を見させてもらって、正直本当に強いなと思っています。けれど僕は倒れる気もないし、倒す気満々なので、そういう熱いところを見てもらいたい」と闘志満々。最近のK-1ジャパングループのトレンドでもある「下剋上」の意味合いもある対戦については「(下克上を)起こす気しかない。島野選手はトップ選手たちに勝っている強い選手。厳しい戦いになるが、そこは本気でぶつかって勝ちたい。判定決着は多分ない。倒すか倒されるかの熱い試合を見てほしい。最後にリングに立っているのは自分」とKO勝ちを宣言した。  島野は「3月以来の参戦となりましたが、この一戦にしっかり勝って次以降につなげたい」と挨拶。そして「3月のタイトルマッチで敗戦して、あれだけ悔しい思いは自分のキャリアの中で一番だった。その試合から時間が空いて、いろいろな気持ちと向き合う中で、最後に残ったのは格闘技が好きという気持ちとこのリングで一番になりたいという思いだった」とKRUSHへ戻ってきた理由を明かした。そして「次」については「上に挑戦していきたい。この階級でやる以上、一番になりたい気持ちが強くあるので挑戦していきたい」とKRUSHはもちろん、K-1のタイトル戦線にも絡んでいくことを目標に掲げた。

西京佑馬が島野を破りスーパー・フェザー級王座獲得【3・30 Krush】

2019.03.31 Vol.Web Original
3Rに2度のダウンを奪い完勝
「Krush.99」(3月30日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われたKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチで挑戦者の西京佑馬が王者・島野浩太朗を3-0の判定で破り、第8代王者に輝いた。  西京はこの春、高校を卒業。かねてからの目標だった「高校生のうちにベルトを巻く」という目標を達成した。  2人は1Rから激しい打ち合いを展開するが、島野はプレッシャーをかけ距離を詰めるが若干、力みが目立ちパンチが大振り。西京は引くところは引く、押すところは押すといった18歳らしからぬ落ち着いた試合運びでパンチをクリーンヒットさせていく。島野が盛り返してもカウンターで迎撃。ラウンド終盤には島野が早くも鼻血を流す。  2Rになると徐々に島野のパンチが当たるようになってくるが西京の右ストレートで止められ、逆に連打を食らってしまう。島野はボディーブローで詰める場面もあったが、そうなると西京は足を使って島野の攻撃をかわしていく。  3Rになると判定では分が悪いとみた島野はパンチを振るって前に出る。しかし西京はがっちりとガードを固めると打ち合いからカウンターの右ストレートでついにダウンを奪う。立ち上がった島野はなおも前に出て西京をロープに詰めると左ボディーブロー。この一発でガクンと動きが落ちた西京になおも襲いかかる島野だったが、西京はここでも足を使って攻撃をかわし態勢を立て直すと、またもカウンターの右ストレートで2度目のダウンを奪う。  なおも立ち上がる島野だったが残された時間はほとんどなく、試合終了のゴング。3-0の判定で西京が勝利を収めた。  西京は試合後のマイクで「K-1甲子園に優勝してから高校生のうちにチャンピオンになりたいって言ってたので、とりあえずチャンピオンになれてうれしいです。これからやらなきゃいけないことがいっぱいあるので、もっと一生懸命頑張るのでこれからも応援よろしくお願いします」とファンに挨拶。会見では「この試合決まってから一生懸命練習してきた、それは島野選手が相手だったからできたこと。試合をやる前からスタミナがあるイメージがあって、実際その通りだった。3R目はボディーが効いたけど、みんなの応援があったので頑張れました。リベンジしたい選手もいるので、どんどん倒してK-1で戦いたいです。3Rのボディーは疲れの蓄積もあったけど、どんぴしゃで入った。やりたいのは、4戦目でまけたレオナ選手もやりたいんですけど、強敵とどんどんやりたい」などと話した。  敗れた島野は「戦前から実力のある選手だと思っていたけど、やってみてすごい敵ニックがある選手。今回は完敗だなと思いました。印象はテクニッックがすごく高いレベルの選手。スピードだったり動くべき動きを瞬時に行う反射の速さとかを感じた。負けたことに関しては言葉にならない。最後のKrushを勝って締めて、自分の近くにいる人たちに気持ちを伝えたかった。悔しい結果だけど今回の負けというものをしっかり受け止めたい」と肩を落とした。

島野浩太朗が二度目の防衛戦。挑戦者・西京佑馬が勝てば「高校生王者」の誕生【3・30 Krush.99】

2019.02.12 Vol.Web Original
「Krush.99」(3月30日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見が2月12日、東京都内で開催された。スーパー・フェザー級王者の島野浩太朗が西京佑馬を相手に2度目の防衛戦に臨む。Krushは4月19日の大会から名称を「K-1 KRUSH FIGHT」と変更することが発表されており、ファンはもとより多くの選手が慣れ親しんだ「Krush」という名称での大会はこれが最後となる。

島野浩太朗が大岩龍矢を破り初防衛【12・16 Krush】

2018.12.17 Vol.Web Original
延長にもつれ込む熱戦で2018年最終戦を締める
 Krushの2018年最終大会となる「Krush.96」(12月16日、東京・後楽園ホール)のメーンで行われた「Krushスーパー・フェザー級タイトルマッチ」で王者・島野浩太朗が延長の末、3-0の判定で大岩龍矢を破り、初防衛に成功した。  大岩はこれまで何度も相手をマットに沈めてきた右フックを序盤から繰り出し、KOを狙う。島野はそのパンチを食らいながらも左右のボディーブローにヒザ蹴りを大岩のボディーに叩き込む。  途中、島野は大岩のパンチで鼻から出血、バッティングで左の目尻もカットしおびただしい出血の中、大岩と互角の打ち合いを展開する。  3R終盤は大岩がプレッシャーをかけ前に出るものの、島野のパンチが的確に大岩の顔面、そしてボディーをとらえていく。普段だったら倒れてもおかしくないようなパンチを食らいながらも、ジムの盟友・武尊を思わせるような笑顔を浮かべ、立ち続け、そしてパンチを放っていく大岩。2人の攻防に会場は島野コールと大岩コールで後押し。  あっという間の3Rが終了。試合は判定となったが、ジャッジ3者とも29-29のイーブンで延長ラウンドへ。

今年最後の大会で島野浩太朗vs大岩龍矢のタイトルマッチ開催【Krush.96】

2018.10.18 Vol.Web Original
「打たれ弱い」「その前に終わらせる」と見えない火花がバチバチ
 Krushの2018年最終戦となる「Krush.96」(12月16日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が10月18日、東京都内で開催。王者・島野浩太朗に大岩龍矢が挑戦するKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチが発表された。  島野は初防衛戦。大岩は2016年8月に小澤海斗のフェザー級王座に挑戦して以来のタイトルマッチとなる。現在、4連勝で2連続KO中という戦績が評価された。  このカードはメーンで行われる予定で、2018年のKrushを締めくくる試合となる。  大岩は「今年ベルトを絶対獲ると言っていて、このタイミングでタイトル戦が決まるのはみんなのお陰。最高の気分。今年のKrushの最後の試合は自分がKOして締めたい」、島野は「気合が入っている。年内のKrush最後の試合ということで特別な思いで最高の試合を見せたい」とともに特別な試合への意気込みを見せた。  互いの印象について、大岩が「打たれ弱い印象があるので、自分のパンチで倒れるかな」と言えば、島野は「そうなる前に自分が一発当てて終わらせようと思っている」と見えない火花を散らした。  島野は初防衛戦について「ずっとkrushのベルトを目標にやってきて、前回の試合でタイトルを獲得することはできたが、終わって感じたのは戦いに終わりはないということ。この階級は強い選手が多い階級なので、防衛戦に向けて準備を怠らず気持ちだけは切らさず過ごしてきた」と話した。  大岩は2度目のタイトル挑戦となるが「Krushのベルトを獲るために上京してきた。2年前に小澤選手に負けて、その悔しさがあったからまた頑張れた。あの時より強くなっている。今回は死ぬ気で獲りに行きたい」と話した。  また“この試合後”について問われ、島野は「この防衛戦をクリアすることで、よりKrushのチャンピオンとして認めてもらえるのかなという思いがある。前回は挑戦者で“死ぬ気で獲ってやる”という気持ちだったが、今回は“死んでも守ってやる”という気持ち。まず守ることをクリアして、チャンピオンとして勝つことはもちろんだが、生き残りということを考えている」、大岩は「このベルトは通過点。Krushのベルトという形のある物をしっかり巻いて、K-1チャンピオンになるという次の目標を目指して頑張りたい」と好対照の答えを出した。

「Krush.89」3大タイトルマッチは島野浩太朗、金子晃大が新王座、松下えみが初防衛を果たす【6・30 Krush】

2018.07.01 Vol.web
6月30日(土)東京・後楽園ホールで「Krush.89」が開催。Krush史上初、3つのタイトルマッチが行われた。

3大タイトルマッチのカードを発表【6.30 Krush.89】

2018.04.25 Vol.web Original
 6月30日(土)に開催される「Krush.89」(東京・後楽園ホール)のカード発表が24日、都内の会場で行われた。  今回発表されたのは、スーパー・フェザー、バンタム級、女子アトム級のタイトルマッチのカードで、3つの階級のタイトルマッチが行われるのは2011年以来となる。

FUMIYAが中村を壮絶KO【3・10 Krush.86】

2018.03.11 Vol.Web Original
篠原が判定ながらも細越に完勝
「Krush.86」(3月10日、東京・後楽園ホール)で「Krush −65kg次期挑戦者決定トーナメント」の準決勝2試合が行われた。  第1試合では篠原悠人と細越貴己が対戦。篠原が3-0の判定で勝利を収めた。  篠原は1Rから左ジャブを起点としたパンチを的確に細越の顔面に集める。細越は右目の下を大きくはらし、鼻血も噴き出しながらも下がることなく前に出続ける。ラウンドを重ねてもこの展開は変わらない。3Rには篠原の左ストレートがクリーンヒットし、ぐらつく細越。なおもパンチの連打で攻め込む篠原だったが、細越は最後まで立ち続け、試合は判定に。ダウンこそ奪えなかったものの、ジャッジ3者とも30-27の3-0で篠原が完勝した。

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