新譜 タグーの記事一覧
iScreamが新曲「Kira Kira」披露!全国ツアーの日程も発表
3人組ガールズユニット、iScream(アイスクリーム)が9月16日、青森・青森市で開催された「2024RABまつり」に出演、ニューシングル「Kira Kira」(9月20日配信リリース)を初めてパフォーマンスした。
「Kira Kira」は、iScreamが7月からスタートした3カ月連続新曲配信の第3弾。m-floの☆Taku Takahashi プロデュースによる、HOUSE / UK Garageをベースにしたコズミックで煌めきのあるサウンドが印象的で、疾走感たっぷりのダンス・チューン。作詞はTAIL (向井太一) が担当。”20歳”を迎えた彼女たちが同世代に向けたアンセムともいうべき内容となっているという。
メンバーは「夢を追っていたり、大人になっていく中ではポジティブな感情だけではなく不安や葛藤があると思いますが、それも全て抱きしめて自分のモノにして輝こう、というリアルな感情を歌いました。皆さんをもっとキラキラさせられる曲になれたらうれしいです!」とコメントを寄せている。
TikTokなどで話題!f5veの「Underground」をTeddyLoidらがリミックス
ガールズグループのf5ve(ファイビー)の楽曲「Underground」をリミックスした「Underground Remixes」が配信リリースされた。TeddyLoid、YAGI EXHIBITION、DJ CHARIとSTARKIDSの3組がリミックスを担当している。
KAEDEは、「日本を代表する3名のプロデューサーとf5veの楽曲による新しい化学反応で”日本から世界へ”また素敵な楽曲を届けられることがうれしい」としたうえで、「それぞれが全然違う雰囲気と世界観を持つリミックスに仕上がっているので、先日リリースされたDossさんによるリミックスを加えたこのEPで新たに生まれ変わった”Underground”をお楽しみ下さい」と、コメントを寄せている。
「Underground」は、世界的プロデューサーBloodPopが手がけた楽曲。マニュアルのような人生に不満を感じる日常の中、自分たちの居場所である「Underground」で思う存分輝く様子を描写。サビの「チカ・チカ・チカ」など印象的な言葉遊びや振付でTikTokを起点に話題になっている。
f5veは、E-girls/Happinessのメンバーとして活動していたKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUの4人と、iScreamのRUIの5人で結成され、今年5月に新たにデビューした東京発の異次元ドリームグループ。レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらのプロデューサーとしてグラミー賞を受賞しているBloodPop®がグループのエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。
WOLF HOWL HARMONY、来春ファーストアルバムをリリース!
ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(以下、WHH)が2025年3月12日にファーストアルバム『WOLF』をリリースすることを発表した。
アルバムには、デビューシングル「Sweet Rain」を筆頭に、「Frozen Butterfly」「Sugar Honey」、さらに青春三部作として発表した「Pink Flash Lights」「Love Triangle」「ピアス」を収録、追加で新曲も収録される予定だ。また、LIVE盤には、ライブパフォーマンス映像を初収録するという。
メンバーは「タイトルの通り、WOLFとはどんなアーティストなのか、どんな音楽、どんなグループなのかをこのアルバムに全て詰め込みたいと思います!僕たちウルフ4人にしかできない愛を込めたアルバムにするので、ぜひ楽しみに待っていてください!」とコメントを寄せている。
『WOLF』のリリースを記念として、9月9日のイオンモール福岡を皮切りに、リリースイベント「WOLF HEARTS CLUB」の開催も決定した。
グループは、8日にスタートしたGENERATIONSのツアー “GENERATIONS 2.0”に同行し、ライブを盛り上げている。
SG、新曲は明晰夢をテーマのロックライクなナンバー アニメ『監禁区域レベルX』のOPテーマ
日韓ミックスシンガーソングライターSGが9月7日にデジタルシングル「LUCID DREAM」をリリースする。
「LUCID DREAM」は、明晰夢をテーマに、非現実的でミステリアスな雰囲気が漂うロックライクなナンバー。「目を背けたくなるような、夢であると信じたい残酷な世界の中でも、あなたという存在が希望で、あなたとならこんな夢でも続きを見たい」と想う純粋な気持ちを描いている。サビでは、今回初の試みでダミーボイスをふんだんに使用している。
この曲は、アニメ『監禁区域レベルX』(CBCテレビ、9月6日深夜1時56分放送スタート)のオープニングテーマソングとして起用されている。
THE RAMPAGEが10月にニューシングル『Endless Happy-Ending』
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがニューシングル『Endless Happy-Ending』を10月30日に発売する。
表題曲「Endless Happy-Ending」は、パワフルなロックサウンドに”終わらない物語を始めよう”というメッセージを込め、エネルギッシュでドラマティックな歌声で表現した楽曲。カップリングに新曲1曲を収録する。
シングルの映像DISC付き形態のLIVE盤には、2024年4月から全国11都市21公演で開催したアリーナツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 ”CyberHelix“ RX-16』のLaLa arena TOKYO-BAY公演の模様を収録。MV盤には「Endless Happy-Ending」のミュージックビデオとメイキング映像を収録する。
THE RAMPAGEは、9月11・12日に、東京ドームでのライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRR at TOKYO DOME」を控えている。
EXILE NAOTOらのHONEST BOYZが「もっとズクダンズンブングンして!」はんにゃ.金田との新曲発表&初パフォーマンス
EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットHONEST BOYZが、お笑いコンビ・はんにゃ.の金田哲を客演に迎えた最新シングル「ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田」を10月2日リリースする。はんにゃ.の持ちネタでもある「ズクダンズンブングンゲーム」からインスパイアされた楽曲で、8月27日に開催されたNAOTO初のライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024 “THE FINAL”」 に金田がサプライズで登場して同楽曲をパフォーマンスするとともにリリースを発表した。
ザワザワとクスクスが混ざったどよめきが起きるなか、金田は真っ赤なリップを引きサングラスをつけ、ピンスポットに照らされて登場。そこに、NAOTO、SWAY、そしてプロダンスリーグ「Dリーグ」のKADOKAWA DREAMSのダンサーが加わって、ノリノリなアフロビートで構成された「ズクダンズンブングン」のフレーズがリピートする中毒性のある楽曲をパフォーマンスした。
夏とそろそろばいばい〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第80回〉
こんにちは!柚葉です🍋🩵
まずは〜〜
10/30リリースのNew EP「寄り道-Take it easy baby-」の新ビジュ解禁されました〜〜!!💿
今回の衣装はそれぞれの私服によせたような感じになっていまして、私はスタイリストさんから見て、アイドル好きでガーリーめの印象が強いらしくこんな感じになっておりま〜〜すっ笑
いつもライブ衣装とか作ってくださるスタイリストさんが担当してくれたんだけど、やっぱり私のベレー帽姿が好きみたいっっ😂😂
可愛くてお気に入りなのだ✌🏻
寄り道は、様々なことに葛藤したり、言葉では説明のつかない気持ちを抱えたりすることもあるけど、少しずつ前に進めばなんとかなる、気楽に行こ!みたいに寄り添ってくれるような楽曲になっています🎶
みんなに会える日程も解禁されたよ〜〜!!
〈インタビュー〉片寄涼太が“アーティスト 片寄涼太”に歌わせたかった曲 最新シングルでGENERATIONSとは別の顔
ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSで活躍する片寄涼太が新たな挑戦をしている。8月21日にソロ名義としては初めてとなるシングルCD『tenkiame / 今夜はブギー・バッグ feat.eill / prod.Shin Sakiura』をリリースした。ソロとしては2020年に活動をスタートしているが、いまこのタイミングで改めてCDにこだわって作品を届けることにしたのはどうして? 本人に聞く。
応援してくださる方々の手元に残るものをお届けできたら
ーーソロ名義で最初に作品を発表したのが2020年の『Possible』。片寄さんが主演されたドラマと映画の「PRINCE OF LEGEND」シリーズの主題歌でした。それもあって、今回の作品がソロ名義初のCDだというのは意外でした。CDというパッケージにして楽曲を出すことにした理由はありますか?
片寄涼太:30歳を迎えるので(8月29日が誕生日)、そういう意味での節目ですし、応援してくださる方々の手元に残るものをお届けできたらいいなと思ったというのが理由です。グループ活動をやりつつソロをやっていく感じで、活動もグループの活動を縫いながらなので配信はベストな形です。ただ、今年2024年の上半期は、GENERATIONSはそこまで大きな活動をせず、いろいろなインプットの時期にしようっていう期間で、ソロ活動に力を入れることができたこともあり、パッケージにするかどうするかという話になりました。僕としてはぜひそうしたい、と。
ーー計画があってそこに向かっていったというよりも、CDとして出すということが寄ってきた感じですね。
片寄涼太:節目のタイミングで何か形に残せたらいいなって思いは漠然とあって。それは前からお伝えしていたので、それがつながった感じです。
ーーシングルは2曲で構成されていてともに表題曲になっています。まずは「tenkiame」について教えてください。どのように生まれた曲でしょうか。
片寄涼太:シンガーソングライターのeill(エイル)さんに提供していただいた楽曲です。eillさんはよく聴いているアーティストのひとりで、いつか楽曲をご一緒したいなって思っていました。eillさんを知ったのは、数年前で、自分が見に行っていたイベントでした。その時はそんなに深く話したりもしなかったんですけど、そこから数年経ってお願いすることになったっていう感じです。それで、改めてお会いして、こういうサウンドでこういう方向性でこういうメッセージを受けたいんだけど、って打ち合わせからスタートです。時期的には今年になってからで、レコーディングしたのは、舞台(舞台に初挑戦した『HIGH&LOW THE 戦国』2024年1~2月上演)を終えてからです。8月のリリースが決まってからはこのシングルを最優先にしてやってきました。
DOBERMAN INFINITYの最新夏ソング「OH YEAH!!」が配信中
ヒップホップユニットのDOBERMAN INFINITYの新曲「OH YEAH!!」が配信中だ。
同曲は、4年ぶりに発表する夏のアッパーチューン。レゲエ調のトラックの上にKAZUKIの情熱的な歌声をのせたトップライン、さらにタイトルの「OH YEAH!!」という掛け声で思わず踊り出したくなるような楽曲だ。同曲は、ナガシマスパーランド「ジャンボ海水プール」の2024年CMソングに採用されている。
DOBERMAN INFINITYは、8月24日、野外ライブイベント『DOBERMAN INFINITY presents D.Island 2024』をお台場青海R区画特設会場で開催する。SWAY、林和希がソロ名義でも出演するほか、EXILE SHOKICHI、WATWING、ELLY / CrazyBoy、BALLISTIK BOYZも出演ラインアップに名を連ねている。
EXILE NAOTOらのHONEST BOYZ、妄想ファイトソングな新曲! MA55IVE THE RAMPAGEのLIKIYAが客演
EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットHONEST BOYZがシングル「チキンハツ feat.LIKIYA(MA55IVE THE RAMPAGE)」をEXILE NAOTO初のライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024 “THE FINAL”」の大阪再追加公演にて初披露した。同曲は8月28日に配信スタートする。
この曲は、THE RAMPAGEのパフォーマーで、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEでも活躍するLIKIYAを客演に迎えた作品。Y2Kサウンドが特徴なトラックの上に、デートに強面グループと遭遇した時の男の心情を妄想で描いた“妄想ファイトソング”。