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50代で博士課程へ…いとうまい子が「学び」を求めた理由【対談】いとうまい子/早稲田大学理工学術院長・菅野重樹教授

2022.05.13 Vol.web original

女優・タレントとして芸能活動を続けながら40代で早稲田大学のeスクールに入学し、大学院博士課程を経て研究者となったいとうまい子と、ロボット工学の第一人者であり、早稲田大学理工学術院長として広い視野で教育・人材育成をリードする菅野重樹教授。2人が語る、これからの「学び」に必要な視点とは。

エステプロ・ラボの新ビジネスを3分でプレゼン!学生向け起業アイディアコンテスト

2022.04.23 Vol.Web Original

 新しいビジネスアイデアを3分間のプレゼンテーションで競い合うコンテスト「学生向け起業アイディアコンテスト」の本選が23日、新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターで開催された。

 今回のコンテストは、エステプロ・ラボをはじめとしたインナービューティブランド&ファスティング支援を展開するプロラボホールディングスに関するビジネスアイデアを3分間で表現し、プレゼンテーションするもの。

 予選を通過した11組の大学生・大学院生は、それぞれのチームが考え抜いた独自のプランを会場のスクリーンに資料を投影しながらプレゼンし、競い合った。

 厳正なる審査のうえ、グランプリに選ばれたのは、早稲田大学の小池伶佳さん、小山佳佑さん、西川貴章さん、粕谷向日葵さん、宋美慶さんのチームによる『ジャンク風健康食品レストラン』。

 審査委員長を務めた株式会社プロラボホールディングス代表取締役兼CEOの佐々木広行氏は「どれも甲乙つけがたいプレゼンで非常に刺激を受けました。学生の皆さんさんの着眼点・着想はさまざまで非常に貴重なコンテストだったと感じています。皆さんのような若い力で是非これからの日本を元気にしていってほしい」と語った。

 本選の模様は後日詳報する。

産学官民の有識者が「SDGsピースコミュニケーション」で意見交換 『BEYOND 2020 NEXT FORUM』最新トークセッションの模様を配信開始 

2022.03.28 Vol.Web Original

 

 2020年以降の日本の活性化をテーマに世代や業界を越えて有識者らが集う「BEYOND 2020 NEXT FORUM」が開催した「BEYOND 2020 NEXT FORUM -日本を元気に!JAPAN MOVE UP! ‐総合セッション」の配信が28日、スタートした。

 トークセッションは「SDGsピースコミュニケーション」をテーマに行われ、自民党政調会長特別補佐の中山泰秀氏、社会起業家の平原依文氏、モデルで商品アドバイザーの益若つばさ、ジャーナリストの堀潤氏ら有識者がパネラーとなって、「SDGs学習カリキュラム」、「SDGsとWell-being」、「SDGsとこども未来国連」の3つのセッションが行われた。

 セッションの様子は28日18時から、You Tubeの「TOKYO HEADLINE」チャンネルで無料で見られる。

 また、ラジオ番組 『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分〜21時55分)で、4月9・16・23日の3週にわたって放送予定。

 

早稲田が変われば日本社会が変わる!【鈴木寛の「REIWA飛耳長目録」第14回】

2022.02.14 Vol.web Original

 

 大学受験シーズン真っ只中ですが、先日、あるネット記事に目が止まり、フェイスブックにシェアをしました。朝日新聞EduAで今月9日、掲載した早稲田大学の恩藏直人常任理事へのインタビュー記事です。

 記事のテーマはAO入試(総合型選抜)。AOを経て入学した学生のGPA(成績評価)が高い傾向から、各大学が積極的に受け入れるようになっている流れを受け、早稲田の取り組みを恩蔵先生に尋ねたものですが、先生は、私が文科大臣補佐官時代、高大接続システム改革会議の委員のお一人でした。

 当時からAO経由の学生の手応えは伺っておりましたが、その後も堅調なようです。取材に対し、AO入試学生のGPAについて「全般的に結構高い」と述べられ、「受験する学部を第一志望にしていて、入学後の目的がはっきりしているためでしょう」と分析されています。また、指定校推薦についても「地方出身者の割合が多く、GPAも平均値よりやや高い」ということでした。

 そして気になる多数派、一般入試からの学生のGPAはどうか。「どの学部でもGPAで並べると平均的」と安定しており、問題視する声はないとのことですが、改革の手を緩めません。本欄でも以前書きましたが、看板の政治経済学部の入試で記述式を導入し、数学ⅠAを必修に。商学部でも数学ありの入試枠を増やしました。

 ご記憶の方もおられるかもしれませんが、8年前、私は早稲田の暗記偏重の入試スタイルを変えるべきと、ネットメディアの記事で強くご提案したこともありました。マークシート型、暗記型に偏りすぎた旧来型の入試では、AIが進化する近未来を担う人材育成に相応しくないと考え、思考力・論述力や探究活動の実績など多面的な評価を増やしていくべきと考えたからです。

 早稲田は私立大学受験者数のトップ3に常に入っておりました。誰もが認める私学の雄である早稲田の入試が変われば、受験生の多くを占める日本の私立大文系志望者の学びが変わっていくという、入試改革の“トリクルダウン”効果を期待し、強く改善を求めました。大学から私の書いた記事にご指摘を受けたこともありましたが、隔世の感があります。鎌田薫前学長、田中愛治現学長、恩蔵常任理事はじめ、関係者の皆様のご努力に改めて敬意を表したいと思います。

 この間の大学入試改革のMVPは明らかに早稲田大学です。同校の本気度が十分に伝わります。各大学もこれに見習い、切磋琢磨しながら、10年後面白い人材を輩出していきたいものです。
(東大・慶応大教授)

東京から世界を変える! 大学発ベンチャーを育てる「GTIE」がキックオフシンポジウム

2022.01.07 Vol.Web Original

 

 世界を変える大学発ベンチャーを育てるプラットフォーム『Greater Tokyo Innovation Ecosystem (GTIE)』が6日、港区のケンブリッジ・イノベーション・センター東京でキックオフシンポジウムを開催、本格的なスタートを宣言するとともに飛躍を誓った。

 シンポジウムには、同プラットフォームに参画するステークホルダーと起業家が集結。株式会社シナモンの平野未来代表取締役CEOの基調講演に続き、今後の活動についてのパネルディスカッション、また大学や企業、団体などがそれぞれの取り組みをプレゼンテーションして共有した。

 GTIEの具体的な活動としては、起業する人材の育成、スタートアップを作ろうという研究者に資金提供したり、研究者向け、学生などを対象にしたさまざまな教育、企業との連携や海外進出の支援、学生を中心としたコミュニティーの形成などを進めていくという。

 イベントの冒頭では小池百合子都知事がオンラインであいさつ。「チャンスを作り出すのは人」だとし、「GTIEの人材育成プログラムは将来の日本の発展に結びついていきます。さらに研究開発型のスタートアップの支援システムは私たちの社会が抱える課題の克服に向けた大きな力となることでありましょう。取り組みをどんどん進めて、国内外の人や企業をひきつけてまいりましょう」と期待を寄せた。

ビジネスアイディアピッチコンテスト 

2021.12.01 Vol.web Original

3分以内の動画でアイディアを 表現しよう!

 事業アイディアを3分間で表現し、プレゼンテーションするコンテストです。

 美容・健康、医療、スポーツをテーマにエステプロラボをはじめとしたインナービューティブランド&ファスティング支援のプロラボホールディングスに関するビジネスアイディアの考案。

 別資料にてプロラボホールディングスの組織・サービス・市場環境を理解した上で、今後プロラボで実現できる新しいビジネスアイディアを考案してください。

 初めての相手や聴衆に自分のアイディアをわかりやすく説明し、聞き手に共感や新たな発想を生み出すことを目的とします。従来の考え方にとらわれず、夢や希望にあふれたアイディアを期待しています。

【募集期間】2021年12月20日(月)~2022年2月28日(月)
【本選実施日】2022年4月23日(土)
【会場】早稲田大学イノベーションリサーチセンター

【特典】
 グランプリ(1組)賞金10万円相当の金券
 準グランプリ(1組)賞金5万円相当の金券
 エステプロラボ賞(2組)
  また、優れたアイディアには実際にプロラボホールディングスで事業化を行う場合もあり!

【応募対象】
 ・年齢18歳以上の日本で学ぶ大学生・大学院生
 ・4月23日(土)に早稲田大学イノベーションリサーチセンターで実施する本選に出席可能な学生
 ・個人、チーム応募可能

【本選審査員】

佐々木広行(株式会社プロラボホールディングス代表取締役・CEO)
竹山春子(早稲田大学理工学術院 生命医科学科 教授)
一木広治(BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事 早稲田大学研究院客員教授
※その他審査員現在調整中 

 

 本コンテストは、アイディアをプレゼンテーションする動画(最長3分間:日本語で作成)による予選及び予選を勝ち抜いた10組による本選でのプレゼンテーションから構成。

 

 

<プロラボホールディングスの事業概要>

詳細は下記画像をクリック!

 

 

 

<応募テーマ>

下記いずれかの事業を選びビジネスアイディアを自由に考案し、動画投稿ください。

1.商品事業<インナービューティープロダクトの開発
2.コンセプトサロン事業<インナービューティーサロンの運営
3.メディカルスパ事業<再生医療機関と提携した会員制メディカルスパ
4.無農薬ファーム事業<微生物活性型農法 プロラボファームの運営>

 

<動画投稿方法>

・アイディア動画最長3分間
・スマートフォン等での撮影・パワーポイント・キーノートの動画作成機能を利用したもの等形式自由
・ファイル容量制限600MB、ファイル形式はmp4,movのいずれか
・ネット上に掲載されている絵・写真・図・音を無断で複製する行為等の著作権侵害は禁止

 

【応募対象】

・年齢18歳以上の日本で学ぶ大学生・大学院生、4月23日に早稲田大学イノベーションリサーチセンターで実施する本選に出席可能な学生。
・社会人不可
・個人、チーム応募可能。

 

【スケジュール】

・予選応募:2021年12月20日(月)から2022年2月28日(月)午前10:00(締切)
・選考期間:3月中 ※投稿動画から10のアイディアを選考、選考結果を4月1週目(予定)に応募者全員に通知
・本選:2022年4月23日(土)午後1時00分~午後4時(終了予定)

 

【本選の流れ】

・2022年4月23日(土)午後1時00分~午後4時00分(終了予定)早稲田大学イノベーションリサーチセンターにて実施。別途本選参加者には事務局より当日の集合時間などをメールで連絡。
・本選では、ファイナリストとして選ばれた10のアイディアの応募者に、ステージの上で審査員に対して、3分間のプレゼンテーションをして頂く。
・発表するアイディアは、応募した3分間の動画と同じ内容を原則としますが、表現方法等の変更は可能とする。
・審査員の厳正なる選考により、グランプリ1組・準グランプリ1組・エステプロラボ賞2組を選び表彰。

 

【応募申し込みフォーム】

https://tayori.com/f/pitchcontest/

 

【本選会場】

早稲田大学イノベーションリサーチセンター 東京都新宿区早稲田鶴巻町513

 

【その他注意事項】

・本コンテストの審査基準などは公表致しません。
・応募アイディアに盗作・盗用などが発覚した場合、失格とさせて頂きます。
・他のビジネスプランコンテスト等において、入賞実績があるプランは応募不可
・既に製品・サービス等が市場に出回っている事業は対象外
・ビジネスプランは公序良俗に反せず、社会通念上適切なものであること
・本選ではメディアによる取材が予想されます。ニュース記事などにご自身の肖像露出不可の場合は予めお申し出ください。

 

 

 

次世代を担う若者たちが分断を乗り越えるためのワークショップ「小さな主語で分断の原因と解決を考える」

2021.11.15 Vol.Web Original

 早稲田大学グローバル科学知融合研究所と学生団体のガクビズが共同で主催したワークショップが13日、早稲田大学で開催された。

 ワークショップでは、ジャーナリストでキャスターの堀潤氏をゲストに、堀氏が製作したドキュメンタリー映画『わたしは分断を許さない』を視聴し、分断を乗り越えるための「ビジネス駆動型のソーシャルイノベーション」について意見を交換した。ワークショップには高校生から大学生、社会人約30名が参加した。

 ワークショップを終えて、堀氏は「皆さんが課題解決に向けてアイデアを考える事が、<大きい主語>ではなく<小さな主語>の大切さだと思います。社会課題解決に対して皆さんが真剣に考える事は未来への希望です。ここで考えた事をアクションにつなげて、次の検証に導けていけると良いと思う」と述べた。

 本ワークショップの実行委員会委員長の早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科4年大山千聖さんは、「授業の中で堀さんの映画を観て、世界の実情と自分の認識の間にも分断があったと感じた。一人で世界の課題解決を考えるのはあまりにも規模が大きい問題なので、自分やその話し合いができる学生の皆さんと一緒にソーシャルビジネスを通して課題解決に向けて考えたい」と想いを語った。

文系理系の枠超えた人材育成 朝日透氏(早稲田大学教授)

2021.03.27 Vol.739

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

大学生・大学院生が新規事業アイデアで3分勝負!【ビジネスアイディアピッチコンテスト】

2020.12.03 Vol.Web Original

 新しいビジネスアイデアを3分間のプレゼンテーションで表現するコンテスト「ビジネスアイディアピッチコンテスト 」の本選が11月23日、新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターで開催された。大学生と大学院生を対象にしたコンテストで、審査を潜り抜けた11組が、さまざまな新しい事業アイデアで競い合った。

早大起業家講座トップリダーズマネージメント「BEYOND コロナ」と「WITH コロナ」の2つをテーマとしたオンライン講義がスタート

2020.05.17 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出の自粛が要請されるなか、いち早く「オンライン授業」を開始したのが早稲田大学。

 その早稲田大学で15日から、同大学の「グローバル科学知識融合研究所」と連携した「起業マインドを育てるトップリダーズマネージメント」をテーマとした講義が始まった。

 この講義は昨年までは東京オリンピック・パラリンピック開催後の日本のあるべき姿を探るべく「2020年以降の日本の活性化」をテーマに毎回起業家が講師になり行われてきたのだが、世界の環境が激変する中、今年は「BEYOND2020、2020年コロナによる社会変化」を大きなトップのテーマに据え、「BEYOND コロナ(コロナを越えて)」と「WITH コロナ(コロナへの対応)」という2つのテーマで進められることとなった。

「BEYOND コロナ」では新型コロナによって否応なしに大きな変化を求められることとなるIRや大阪万博といった今後、日本で開催される事業やイベントを含めた「コロナを越えた次世代のエンターテインメント」の在り方を考えていく。

「WITH コロナ」では、世界で広がる分断に立ち向かう概念「ピースコミュニケーション」を通じ、新型コロナ発生後の社会構造の変化等を考察しながら次世代に必要な人材像や平和活動へのアイデアを考えていく。

 学生はこの2つのテーマのどちらかを選択し、SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえたうえでグループワークを通じてさまざまなアイデアを模索していく。

 この日の講義はグローバル科学知識融合研究所の朝日透所長(早稲田大学 理工学術院教授)と一木広治副所長(株式会社ヘッドライン社長)によって行われた。

 第2回以降はジャーナリストの堀潤氏ら各界で活躍する著名人や経営者などをゲストに迎え、講義を行っていく。

早稲田大学が推進するペットボトル「究極のリサイクル」とは?

2019.12.26 Vol.web Original

 昨今、環境問題への関心が高まり、特に海洋プラスチックごみ問題への取り組みが各所で加速している。「死んだクジラの胃の中にプラスチックごみが!」といったニュースのたびにプラスチックごみが槍玉にあがるが、問題はむしろ捨てる側のモラルの問題。とはいえそこをただすのは一番難しい。それならごみをごみにしなければいい、ということで現在、早稲田大学が取り組んでいる試みにスポットを当ててみた。

 早稲田大学では12月20日、東京都の「ワンウェイプラスチック削減」の呼びかけに対し、学内啓発活動を始動した。この日行われたイベントでは、海洋プラスチックゴミ問題に関するパネルを展示。その他、学内でのレジ袋を有料化することによるレジ袋の削減、傘のシェアリングサービス「アイカサ」によるビニール傘の削減など、リサイクルが難しくワンウェイで捨てられるプラスチック製品の削減を目指している。また、特筆すべきはプラスチック製品の使用削減だけでなく、究極の資源循環(水平リサイクル)の推進を目指す「ボトルto ボトル」という活動だ。

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