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東京都、17日の新規陽性者は474人 重症者は6人

2023.04.17 Vol.Web Original

 東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに474人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は34人。重症者は6人。
 
 病床の使用率は11.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.4%だった。

 70代の男性1名の死亡も報告された。

東京都、16日の新規陽性者は891人 重症者は5人

2023.04.16 Vol.Web Original

 東京都は16日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに891人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は125人。重症者は5人。
 
 病床の使用率は11.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.4%だった。

 70代の男性1人の死亡も報告された。

東京都、15日の新規陽性者は1197人 重症者は5人

2023.04.15 Vol.Web Original

 東京都は15日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1197人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は198人。重症者は5人。
 
 病床の使用率は11.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.1%だった。

 70代の男性1人の死亡も報告された。

〈世田谷区長選〉4選目指す保坂区長に挑む元財務官僚の内藤ゆうや氏を自民と維新が応援

2023.04.15 Vol.Web Original

 統一地方選挙の後半戦の告示日が刻一刻と迫っている。東京23区では12の区で区長選が行われる(4月23日投開票)。

 地方の首長選挙はその地域によって個別の問題があることから、国政選挙と違い自民党と立憲民主党の両方といったように与野党から推薦を受けるケースがある。いわゆる“相乗り”というものなのだが、今回、世田谷区長選に出馬する内藤ゆうや氏は自民と日本維新の会が候補者選定の段階から歩調を合わせ、応援するという異例のケースとして注目を集めている。

 世田谷区では現職の保坂展人区長が昨年11月に4選に向けて出馬することを早々に表明。保坂氏は2015年(2期目)、2019年(3期目)と他の候補者を圧倒するなど長く“一強”状態が続いている。そこに殴り込みをかける内藤氏は世田谷生まれの世田谷育ち、現在29歳の元財務官僚。「財務省で働く中で、行政職員としての限界も多々感じることがあった」と財務省を退職し、政治の世界に飛び込んだという。

 その基本政策は「あらゆる所得制限を撤廃!制服無償化を含む『子育て支援の倍増』」「生活必需品購入に1割引の支援や30年後を見据えたインフラ整備」「新庁舎建設の区民負担は設計変更で400億円→ゼロへ」「保坂区政で復活の『たった4年で2500万の退職金』は廃止」「保坂区政12年間で357億円のふるさと納税赤字をストップ!ふるさと納税をしない人限定の還元策を導入へ!」といった元財務官僚ならではの視点からのものが多い。

 中でも新庁舎建設の区民負担については4月2日に行われた公開討論会やSNS上でも保坂氏と論戦を繰り広げるなど最重要課題として位置付けている。
 
 東京都では前回の統一地方選(2019年)から今回までの間に11の区で区長選が行われ、4人の新区長が誕生。特に令和3~4年の2年間では樋󠄀口高顕氏(千代田)、岸本聡子氏(杉並)、森澤恭子氏(品川)と3人の若き区長が誕生しているのだが、内藤氏もこの流れに乗って当選を果たすことができるのか…!?

 なお世田谷区長選は14日現在、内藤氏と保坂氏が立候補を表明している。

東京都、14日の新規陽性者は1215人 重症者は4人

2023.04.14 Vol.Web Original

 東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1215人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は178人。重症者は4人。
 
 病床の使用率は11.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.1%だった。

 40代の男性1名の死亡も報告された。

東京都、12日の新規陽性者は1334人 重症者は7人

2023.04.12 Vol.Web Original

 東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1334人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は169人。重症者は7人。
 
 病床の使用率は10.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.4%だった。

 70代の女性1名の死亡も報告された。

東京都、11日の新規陽性者は1490人 重症者は5人

2023.04.11 Vol.Web Original

 東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1490人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は184人。重症者は5人。
 
 病床の使用率は10.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.4%だった。

 60代から90代の男女4人の死亡も報告された。

東京都、10日の新規陽性者は458人 重症者は3人

2023.04.10 Vol.Web Original

 東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに458人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は43人。重症者は3人。
 
 病床の使用率は10.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.1%だった。

 70代と80代の男女2名の死亡も報告された。

東京都、9日の新規陽性者は956人 重症者は3人

2023.04.09 Vol.Web Original

 東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに956人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は122人。重症者は3人。
 
 病床の使用率は9.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.1%だった。

東京都、8日の新規陽性者は1261人 重症者は2人

2023.04.08 Vol.Web Original

 東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1261人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は167人。重症者は2人。
 
 病床の使用率は9.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率3.9%だった。

 50代の女性1人の死亡も報告された。

東京都、7日の新規陽性者は1133人 重症者は3人

2023.04.07 Vol.Web Original

 東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1133人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は140人。重症者は3人。
 
 病床の使用率は9.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.1%だった。

 90代の男性1名の死亡も報告された。

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