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Koki,が「エル ガール ライジングスター」賞を受賞!「もっと経験重ねたい」

2018.11.26 Vol.Web Original

 女性ファッションメディア「ELLE(エル)」が主催する「エル シネマアワード 2018」が26日、都内で行われ、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,(コウキ)が、今後の活躍に期待する「エル ガール ライジングスター」賞を受賞した。 「エル ガール ライジングスター」賞は「エル ガール」世代で今年躍進を遂げた人物に贈られる賞。  Koki,は、トロフィーを受けると「とても光栄に思います。5月の『ELLLE』からスタートしていろいろな経験をさせていただきました」と、笑顔を見せた。  今年5月発売の「ELLE JAPON」でモデルデビューし、8月には「ブルガリ」の世界最年少かつ日本初のアンバサダーに就任。9月には「シャネル」のビューティーアンバサダーにも就任した。そのほかCMへの出演、音楽活動も展開するなど活躍の場を広げている。 「素敵なクリエイターさんやスタッフさんと撮影ができて本当にうれしかった」と今年を振り返り、2019年は「もっと経験を重ねて、いろいろなキャラクターを演じられるモデルになりたいと思います」と抱負を語った。 「エル ベスト アクトレス」賞は寺島しのぶ、「エル メン」賞を東出昌大、「エル ベストディレクター」賞を映画監督の三島由紀子が受賞した。「エル シネマ大賞」は、是枝裕和監督の『万引き家族』だった。

【東出昌大 × 宮沢氷魚】三島由紀夫の遺作にして最高傑作、全4部を舞台化!舞台『豊饒の海』

2018.10.22 Vol.711
 三島由紀夫が執筆に約6年の歳月を費やした、全4冊からなる大河小説『豊饒の海』。三島がこの小説を書き終え自刃を選んだことから遺作にして最高傑作とも言われる究極の小説を、脚本長田育恵、演出マックス・ウェブスターで舞台化。第一部「春の雪」の主人公・松枝清顕(まつがえ きよあき)役の東出昌大と、第2部「奔馬」の主人公・飯沼勲(いいぬま いさお)役の宮沢氷魚。“生まれ変わり”として同じ魂を持つ主人公を演じる2人が、壮大な舞台に挑む思いを語る!

夏帆と東出昌大は「昭和が似合う」! 現代パートの黒木華、野村周平と称え合う

2018.09.17 Vol.Web original
 映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の完成披露試写会が17日、行われ、出演の黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大と三島有紀子監督が登壇した。  原作は、シリーズ累計640万部を超える三上延のベストセラー小説。黒木演じる古書店の女主人・栞子(しおりこ)と、亡き祖母の本を持ち込んだことをきっかけに店で働くことになった青年・大輔が、太宰治の希少本をめぐり事件に巻き込まれ、そのなかで大輔の祖母の、50年前の秘密が明かされていくという物語。  撮影中、現代パートの黒木らと過去パートの東出、夏帆はほとんど会うことがなかったといい、完成した作品を見て互いのパートを絶賛。野村は「過去パートが素晴らしすぎて、こちらが本筋なのではと思うくらい良かった。(夏帆と東出は)昭和の似合うお2人で…ほめているのかいないのか分からないですが(笑)」。成田は「僕は過去パートにすごく好きなシーンがあって、その1シーンを見るためだけでも1800円払う価値がある。僕も、もう一度映画館に見に行きます」と断言。

1人2役の東出昌大、自分に近いキャラは「一緒にいてはいけない男」

2018.09.01 Vol.Web original
 映画『寝ても覚めても』の初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、東出昌大、唐田えりから出演者と濱口竜介監督が登壇した。  芥川賞作家・柴崎友香氏の同名恋愛小説をもとに、同じ顔をした2人の男と、その間で揺れ動く女の複雑な愛を描くラブストーリー。カンヌ映画祭コンペティション部門にも選出され高い評価を得た。東出はまったく性格の違う2人の男“麦(ばく)”と“亮平”を1人2役で演じ、唐田は麦を忘れられぬままに亮平と付き合い、真実の愛を模索していくヒロイン朝子を演じている。  現地のジャーナリストの取材を受けた東出はクライマックスの朝子の行動について「フランス人のジャーナリストの方が、婚約した女性がああいう行動をとったくらいでそんなに怒るのか、と…お国柄というのか(笑)」と、フランス人の恋愛における許容範囲の広さに苦笑。さらに「この映画はホラーなのかと聞かれたこともありました。監督は、愛というのは一種の狂気だから、その狂気性が描かれてホラーのように映ったのならそれはそれで光栄、とおっしゃっていて素晴らしいなと思いました」と振り返ると、監督も「ゴーストストーリなのか、とも言われましたね(笑)。そういう風に見えるのかと面白かった」と海外の反応を興味深く受け止めた様子。

松山ケンイチ 棋譜に刻まれた鮮烈な青春―。将棋界と演技界の“怪童”が共鳴!

2016.11.14 Vol.678
棋聖・羽生善治と“東の羽生、西の村山”と並び称されながらも29歳という若さで亡くなった実在の天才棋士・村山聖(むらやま さとし)。難病と闘いながら勝負の世界に挑み続けたその鮮烈な青春を松山ケンイチを主演に迎え、『宇宙兄弟』の森義隆監督が映画化。『デスノート』から『怒り』までをカメレオン的に演じきる“演技界の怪童”松山が、将棋界の“怪童”と共鳴した―!

THL編集部オススメMOVIE『デスノート Light up the NEW world』

2016.10.28 Vol.677
 キラこと夜神月とLとの対決から10年。再び死神が地上にデスノートをばらまき世界は混乱に陥っていた。事件に挑む三島刑事とLの正統な後継者・竜崎は地上に6冊のデスノートがあることを突き止める。 監督:佐藤信介 出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉他/2時間15分/ワーナー・ブラザース映画配給/10月29日より丸の内ピカデリー他にて公開  deathnote2016.com

第29回東京国際映画祭、開幕。名女優メリル・ストリープが安倍首相と登壇!

2016.10.26 Vol.677
 第29回東京国際映画祭が25日より開幕。レッドカーペットイベントが六本木ヒルズにて行われ、ハリウッドの名女優メリル・ストリープをはじめとする国内外の豪華ゲストが登場した。  途中から冷たい秋雨が降り出すあいにくの天気となったものの、国内外のメディアや映画ファンが多数詰めかけ、会場は終始熱気に包まれた。とくにレッドカーペットイベントの終盤には、オープニング作品『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』の主演メリル・ストリープ、クロージング作品品『聖(さとし)の青春』の松山ケンイチと東出昌大、フェスティバルミューズの黒木華、そして特別ゲストの安倍晋三首相が続々登場し、会場の興奮も最高潮に。  日本をイメージして選んだという鶴があしらわれたバレンティノのドレスに身を包み、会場を魅了したストリープ。安倍首相から、過去の主演作『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』を絶賛されると大喜び。そこへ松山が「僕が大ファンのストリープさんと日本を代表する安倍マリオさん…いえ、安倍首相とこのように肩を並ばせていただけけて大変光栄です」とコメントし、会場も大いに沸いた。  映画祭は11月3日まで開催。

東出昌大 × 窪田正孝 × 小松菜奈 映画『ヒーローマニア−生活−』で愛すべきヘタレヒーローを好演!

2016.04.25 Vol.665
人気漫画家・福満しげゆきの代表作「生活【完全版】」を『花宵道中』『森山中教習所』の豊島圭介監督が実写映画化した話題作がいよいよ公開。ヒーローチームを結成することになった個性の強すぎるヘタレたちを演じた、東出昌大、窪田正孝、小松菜奈が、劇中さながらのチームワークで本作の撮影秘話を語る!

東出昌大 × 窪田正孝 × 小松菜奈 Special Interview

2016.04.23 Vol.665
 人気漫画家・福満しげゆきの代表作「生活【完全版】」を『花宵道中』『森山中教習所』の豊島圭介監督が実写映画化した話題作がいよいよ公開。ヒーローチームを結成することになった個性の強すぎるヘタレたちを演じた、東出昌大、窪田正孝、小松菜奈が、劇中さながらのチームワークで本作の撮影秘話を語る!

東出昌大の初舞台が幕開け!若きチェリストを熱演

2015.05.12 Vol.642
 東出昌大が初めて舞台に挑む『夜想曲集』が11日、天王洲・銀河劇場で初日を迎えた。『日の名残り』『わたしを離さないで』などのカズオ・イシグロの短編集を舞台化したもので、東出は若きチェリストを好演している。

 舞台は、3つの短編を1つの物語にしたもの。かつてはスポットライトと喝采を浴びた老歌手と華やかな場所にい続けようと努力する美しい夫人、売れないサックスプレイヤー、傷つけられることを恐れる女性...。それぞれの物語が静かに綴られる。東出は本紙のインタビューで、「とても静かな芝居で、いろんなことを明言しないんです。誰かに対する想いだとか」と話していた通り、2時間弱の舞台は冒頭からラストまでセレナーデのように優しく展開。そのなかにも笑いが起きるシーンもあり、見ているうちに自身も物語の一部になっていくような感覚が得られる。

 東出は、あこがれの人との偶然の出会いに興奮したり、不思議な女性との出会うことによって演奏について考えたりと、他キャストと比べると比較的感情の起伏が多い役どころ。舞台の大半で顔を包帯でぐるぐる巻きにしている安田成美を始め、近藤芳正らの演技にも引き込まれる。

 大きな波がある舞台ではないが、さざ波のように心が波打つ作品。24日まで同所で。

東出昌大 カズオ・イシグロの意欲作を舞台化するというチャレンジ。

2015.04.13 Vol.640
 舞台『夜想曲集』は、映画やドラマで大活躍する東出が初舞台を踏むというチャレンジの作品である一方で、『日の名残り』や『わたしを離さないで』といった映画化もされた小説の数々を発表しているカズオ・イシグロの意欲作を舞台化するというチャレンジの作品でもある。  原作は、著者が初めて手掛けた短篇集(2009年発表)。もともと「短篇を書くつもりで書いた」という作品で、『老歌手』『降っても晴れても』『モールバンヒルズ』『夜想曲』『チェリスト』の5篇で構成されている。どの物語にも、ユーモアやノスタルジアが感じられ、不思議さもある。5篇の短篇はそれぞれが独立し、作品ごとにロケーションが違い、作品の中から響いてくる音楽も異なる。ページを繰るたびに、さまざまな魅力的な音楽が聞こえてきて、まるで1枚の音楽アルバムを聴いているかのようにも思える短篇集だ。これは、若いころに一時はミュージシャンを目指したこともあったという著者だからこその発想とも言えそう。  今回の舞台では、作品のなかから『老歌手』『夜想曲』『チェリスト』の3篇をピックアップし、それを一つの戯曲として再構築している。老歌手とその妻、才能はあるのに売れないテナーサックス奏者と別れた妻、アメリカ人女性と彼女から不思議な指導を受ける若きチェロ奏者……それぞれの短編の登場人物やストーリーが交差し絡み合いながら展開していくという。脚本は、井上ひさし最後の弟子と称される劇作家の長田育恵が手掛けており、舞台で初めてこの作品に触れる人はもちろん、原作からファンも作品の新たな魅力を発見できそうだ。  演出は、2度の読売演劇大賞優秀演出家賞に輝いた小川絵梨子。多くの名優を輩出した米国アクターズスタジオの大学院の演出学科を卒業後、さまざまな作品を演出し、最も期待されている新進気鋭の演出家だ。  原作、脚本、演出。そして、キャスト。才能あふれる人たちが集まって作り上げられるこの舞台は、さまざまな化学反応を起こして観客の記憶に刻み込まれる作品になりそう。期待がふくらむ。  劇場ではさまざまな舞台作品が上演されているが、今年最も見ておきたい作品であることには間違いない。

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