扇久保が完勝で初防衛。佐藤がバンタム級新王者に【10・15修斗】

2017.10.16 Vol.Web Original
扇久保は勝利後、英語でUFC参戦アピール
「プロフェッショナル修斗公式戦」(10月15日、千葉・舞浜アンフィシアター)で4大タイトル戦が行われた。  メーンでは世界フライ級王者の扇久保博正が初防衛戦に臨み、挑戦者のオニボウズを1R4分24秒、スリーパーホールドで破り初防衛に成功した。  扇久保は左ミドルをキャッチされ、押し込まれたものの、逆にテイクダウンに成功すると、ハーフガードからパウンド、ヒジを落とし続け、オニボウズがたまらず横を向いたところでバックに移行。スリーパーホールドでがっちり絞り上げると、オニボウズはたまらずタップした。  扇久保は試合後のマイクで「もっと大きな舞台で戦っていきたい」と会場の観客にアピールした後、英語でUFC参戦をアピールした。

4・23修斗 フェザー級王者・斎藤がレジェンド宇野を破り初防衛

2017.04.24 Vol.689
 プロフェッショナル修斗公式戦が23日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた。  メーンでは世界フェザー級王者の斎藤裕が初防衛戦に臨み、挑戦者の宇野薫を5R3-0の判定で破り防衛に成功した。  宇野は1999年にかつて舞浜にあった「東京ベイNKホール」を舞台に佐藤ルミナと修斗ウェルター級王座決定戦を戦い、王者に輝いた。翌年、同所でルミナを相手に防衛し、その場で王座を返上。今回はそれ以来、約17年ぶりとなる修斗世界タイトル戦。  宇野、舞浜、タイトル戦、という単語に吸い寄せられたファンも多かったようで、この日は「舞浜…ちょっと遠いな…」とふだんはついつい足が遠のきがちになっていたファンも多く駆けつけた。  試合はタックルからグラウンドに引き込もうとする宇野に対し、組み止めた斎藤が逆にテイクダウンを奪ってはパウンド、ヒジで削る展開が長く続く。  宇野はケージを巧みに使いポジションを変え、下から腕を狙う動きなどを見せるが斎藤は深入りすることなくパウンド、ヒジを落とし続ける。

修斗4・23舞浜で斎藤vs宇野の世界戦 小谷が修斗初参戦

2017.02.25 Vol.684
 プロフェッシィナル修斗の4月23日の千葉・舞浜アンフィシアター大会の一部対戦カードが24日、発表された。  王者・斎藤裕に宇野薫が挑む世界フェザー級タイトルマッチが行われる。斎藤は現在、昨年9月にVTJでISAO、今年1月のマイク・グランディと連敗中。「負けたままでチャンピオンは嫌なので、自分自身、納得するために防衛戦をやらせてもらいます。これで最後でいいぐらいの覚悟を決めてやります」と決意を語った。  宇野は「今回、修斗でタイトルマッチをさせてもらえることに感謝しています。2017年の宇野薫のMMA、修斗を、思いっきり斎藤選手にぶつけたいと思います」と話した。

9・19「VTJ 8 th」パンクラスのISAOが修斗世界王者・斎藤を破る

2016.09.20 Vol.674
 総合格闘技イベント『VTJ 8 th』が19日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された。  メーンでは現修斗世界ライト級王者の斎藤裕と第5代ライト級キング・オブ・パンクラシストのISAOが対戦。ISAOが2-1の判定で勝利を収めた。 「修斗vsパンクラスの王者対決」とうたわれた一戦。ISAOはこれまで弘中邦佳、リオン武、冨樫健一郎といった修斗の王者・世界ランカーを破っており、斎藤にとっては大きな看板を背負っての戦い。  打撃を中心に攻撃を組み立てる斎藤に対し、ISAOは巧みに距離を詰め組み止めると要所要所でテイクダウンを成功させ、パウンドとヒジで攻め立てる。斎藤もケージを利用して立ち上がり、逆にテイクダウンさせる場面も作るなど不利な展開を長引かせることはなかったが、主導権を握っていたのはISAO。2人が48-47、1人が49-47の僅差でISAOが接戦を制した。  ISAOは試合後「斎藤選手が強くて思うようにできなかった。生意気なことを言うと、通過点というか、自分はまだアメリカにリベンジしたい思いがある。内容的にはまだまだだったので、一本かKOで決められるようにやり直してきます」と話した。

9・19「VTJ 8th」でリオン武vs内村洋次郎

2016.08.08 Vol.672
 VTJ実行委員会が8日、都内で会見を開き、「VTJ 8th」(9月19日、千葉県・舞浜アンフィシアター)の新たに決定した4カードを発表した。  冒頭、実行委員会の坂本一弘氏が「VTJらしいヒリヒリとした戦いをお見せできるマッチメーク」と前置きして発表したのは「リオン武vs内村洋次郎」「松本光史vsアレックス・リッチ」「澤田龍人vsアンソニー・ドゥー」「武田飛翔vs山本勇気」の4試合。  リオンは第5代、第8代修斗世界ライト級王者。昨年5月の修斗公式戦以来、約1年4カ月ぶりの復帰戦。内村は初代ZSTウェルター級王者。VTJには2度目の参戦。互いに打撃を得意とし、どちらが勝つにしてもKO決着必至の対戦となる。  リオンは「前から自分の動きができなくていろいろ考えていた。今年に入ってウェイトトレーニングを始めたらだいぶ変わった。格闘技の動きとウェイトトレーニングがリンクする時に試合をしたいと思っていて、今回はタイミングが良かった」と参戦の経緯を語り、内村については「タイプ的に好きな選手で試合をよく見ている。倒したい」と話した。  内村は「2回目のVTJ。前回負けて、トップ戦線から離れる形になってしまった。リオン選手に勝ってトップ戦線に残りたい。ぶっ飛ばします」とコメントした。

修斗新時代の幕開け!飛鳥が澤田を破り世界王座獲得

2016.07.22 Vol.671
 プロフェッショナル修斗公式戦(17日、東京・後楽園ホール)のメーンで行われた修斗世界フライ級チャンピオン決定戦で飛鳥拳が澤田龍人を2R4分41秒、KOで破り、第6代王者に就いた。  今大会は後楽園ホールの公式戦でケージを解禁、ラウンドガールの採用、久しぶりの女子の公式戦「浅倉カンナvs檜山美樹子」がマッチメークされるなど新時代を感じさせる大会となった。  今回の決定戦は前王者・内藤のび太の王座返上に伴い行われたもの。  飛鳥は内藤と同門ということで、2014年に行われた同級インフィニティリーグで優勝したものの挑戦を見送り、澤田が先に挑戦した経緯もあったことから、飛鳥にとっては満を持しての試合となった。  同リーグ戦で一度対戦した2人だが、その時は飛鳥がフルマークの判定勝利を収めていた。しかしタイトル戦を経験した澤田は大きく成長。この日はキレ味を増したタックルで主導権を握ると、チョークスリーパーであわやの場面を演出。あと一歩のところまで追い詰めたが、2Rに入ってやや失速したところで飛鳥が一瞬のすきを突いたハイキックで形勢逆転。粘る澤田をパウンドの連打でKOした。

7・17修斗 飛鳥拳が世界フライ級新王者に! 女子の浅倉カンナが一本勝ちで修斗デビュー

2016.07.18 Vol.670
 プロフェッショナル修斗公式戦(17日、東京・後楽園ホール)で、内藤のび太の返上に伴う、修斗世界フライ級チャンピオン決定戦が行われ、飛鳥拳が澤田龍人を2R4分41秒、KOで破り、第6代王者に就いた。  この2人は2014年に行われた同級インフィニティリーグで対戦。飛鳥が判定勝ちし、同リーグを優勝。優勝者にはタイトル挑戦の権利が与えられていたのだが、当時の王者・内藤と同門の飛鳥は挑戦を見送り、澤田が先にタイトル挑戦。そんな経緯もあったことから飛鳥にとっては満を持しての試合となった。  1Rから澤田がタックルで主導権を握る。飛鳥はテイクダウンは許してもケージを巧みに使いすぐに立つのだが、澤田は内藤ばりの執拗なタックルからバックを奪い、チョークスリーパーを仕掛け、あわやの場面を作るなど、飛鳥の劣勢は否めない。  しかし2Rに入ると飛鳥もタックルに徐々に対応。離れ際に放った右ハイキックから左インロー、右フックと畳み掛けると澤田の動きが止まる。澤田が苦し紛れにきたタックルを切るとヒザをついた澤田の顔面にパンチを連打。なおも右足にしがみつく澤田のバックを制すると強烈なパウンドを連打。動けなくなった澤田を見て、レフェリーが試合を止めた。  飛鳥は「最初、凄い劣勢で、心が折れそうだったんですけど、応援してくれるみなさんのことを考えたら、やめるわけにはいかないと思って、必死で勝利をもぎ取りました。ジムの鶴谷(浩)さんはじめ先輩方のいるパラエストラ松戸でなければここまで来れませんでした。ありがとうございます」」と挨拶。  試合後には前王者の内藤がケージに入り、飛鳥を称えた。  フライ級ではこの日、猿田洋祐が初の国際戦でルイス・ゴンザレスを打撃、グラウンドの両面で圧倒。30-27、30-25、30-25という3-0の判定で勝利を収め、次期挑戦者に名乗りを挙げた。

「5月18日をMMA誕生の日に」修斗の創始者・佐山サトル氏も了承

2016.07.16 Vol.670
 プロフェッショナル修斗の公式戦(17日、東京・後楽園ホール)の公開計量が16日行われ、メーンで行われる世界フライ級チャンピオン決定戦に出場する飛鳥拳と澤田龍人はともに1回で計量をパス。  飛鳥は「明日は僕がベルトを巻く姿を見てください。メインにふさわしい試合をして会場を沸かせたい」、澤田は「体調は今まで以上にばっちり。明日は1試合目からまばたき厳禁でお願いします」とともに明日に向けての決意を語った。  今大会は後楽園大会にケージが導入され、また久々に女子の公式戦が行われるなど修斗の新しい歴史を刻む大会となる。  またこの日は17日の大会を主催するサステインの坂本一弘代表が「総合格闘技にとってのエポックメイキングな日である修斗のプロ化第1戦の1989年5月18日をMMA誕生の日とさせていただきたい」と表明した。  これはアントニオ猪木とモハメド・アリが試合をした1976年6月26日が世界格闘技の日と制定されたことを受けてのもので、坂本代表は「これに関して佐山サトル先生に確認させていただき、ご了承を得ることができました。5月18日をMMAの日とすることにご協力願いたい」と話した。

修斗とDMM.comが業務提携。7・17後楽園大会からケージ採用。ラウンドガールも登場

2016.06.03 Vol.667
 日本修斗協会とDMM.comが2日、都内で会見を開き、業務提携することを発表した。これに伴い、アイドル・有名人応援アプリ「DMM.yell」にて修斗ラウンドガールオーディションを開催。ファンからの声で5名を選出し、7月17日の東京・後楽園ホール大会からラウンドガールが登場することとなった。オーディションの詳細はDMM.yell( http://yell.dmm.com/lp/ )。  また修斗の大会チケットも「DMM.E」で独占販売することとなった。7月大会のチケットは6月4日から発売される。DMM.Eのホームページ( http://event.dmm.com/ )でアプリのダウンロードが必要となる。  この日は7月大会の会見も行われ、今大会から後楽園ホール大会ではケージを導入することが発表された。これまでは設置に時間がかかることやコストの問題などで見送られてきたが、現在のMMAの主流がケージに傾きつつあることからこの度の決断となったもよう。  会見には世界フライ級チャンピオン決定戦を行う飛鳥拳と澤田龍人をはじめ参加選手が登壇。  飛鳥と澤田は調印式に臨み、「先輩の内藤のび太選手が海外で凄い試合をしてONEのベルトを持って帰ってきたので、少しでも先輩に追いつけるよう、先輩の巻いていたベルトを巻きたい」(飛鳥)、「一度取り損ねたベルトなので死ぬ気で取りに行きます」(澤田)とそれぞれベルトに向けての意気込みを語った。  今回からバンタム級からフライ級に階級を下げる猿田洋祐は飛鳥と澤田に「勝ったら新チャンピオンとやりたい。新チャンピオンには逃げないでほしい」と宣戦布告した。  1年5カ月ぶりの復帰戦となる石橋佳大は「ずっとケージを意識して練習をしてきたので楽しみ。面白い試合になると思うので、まばたき禁止で全局面に注目してください」、対戦する安藤達也は「どんな状況でもお互い一本KOを狙うような、タイトルマッチよりも盛り上がる試合をします」とそれぞれ語った。  3年ぶりの修斗復帰となる児山佳宏は「突然修斗からいなくなって、またふらっと修斗に戻ってきた感じ。坂本さん怒ってないですか?」とサステインの坂本一弘代表に突然の問いかけ。坂本代表の「怒ってないですよ」の答えに「怒ってないということで安心して戻れます」と会場をなごませた。児山は元環太平洋王者だが、タイトル戦線については「現在2連敗中なので目の前の試合に集中したい」と話した。  また新たな決定カードとしてフェザー級の土屋大喜vs祖根寿麻戦が発表された。

2・27修斗 復帰戦の澤田がKO勝ち「RIZIN出たい」とアピール

2016.02.29 Vol.661
 プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO VOL.20」(27日、東京・新宿FACE)のメーンで行われたフライ級戦で澤田龍人が小堀貴広を2R1分20秒、パウンドからのKOで破り勝利を収めた。  澤田は昨年7月に内藤のび太への世界フライ級王座に挑戦し敗れて以来の復帰戦。  1Rからタックルでテイクダウンに成功するとポジションをキープしパウンドで小堀を削る。2R開始早々に小堀の右フックを交わしてタックルするとリフトしてテイクダウン。小堀が下からの三角絞めを狙うが澤田は大きく担ぎ上げてバスターでクリア。そのままパウンドを落とし続けるとレフェリーが試合を止めた。  澤田は「いろいろなところでエリートっていわれていますが、そんなにエリートじゃないです。辛い時期もありました。友達、チームメートに支えられて戦っています。チャンピオンになることが恩返しだと思っているので、それをつかむまであきらめません」と挨拶。そして「時分もRIZINに出たいので、出られるように努力します」とアピールした。

7・26修斗 のび太が世界フライ級王座初防衛

2015.07.27 Vol.647
 プロフェッショナル修斗の公式戦が26日、東京・後楽園ホールで開催された。
 メーンで行われた世界フライ級チャンピオンシップは王者・内藤のび太が世界ランク3位の挑戦者・澤田龍人を4R4分46秒、肩固めで破り初防衛に成功した。
 内藤は昨年9月に室伏シンヤから王座を奪取して以来の試合。その間、フライ級戦線はアグレッシブに動いていた。
 まずは昨年のインフィニティリーグ。ここでは飛鳥拳と澤田がしのぎを削り、飛鳥が優勝。澤田は準優勝に終わったものの、リーグ戦を通じその実力をファンに大きく印象付けた。
 その一方、世界のベルトに3度挑み、跳ね返され続けた猿丸ジュンジが復活。2連勝でタイトル戦線に再浮上してきた。
 通常なら飛鳥が世界挑戦!となるところなのだが、内藤と飛鳥はパラエストラ松戸の同門とあって挑戦には至らず。
 そこで飛鳥はターゲットを猿丸に変え、5月大会で対戦するのだが、ここで猿丸が1RKO勝利。3連続KO勝ちで一気に挑戦者に浮上し、内藤も試合後リングに現れ猿丸との防衛戦をアピール。しかし猿丸は試合前から足を痛めており、今大会には出場できないことから、澤田に挑戦権が回ってきた。
 こう書くと“棚ボタ”で挑戦権が巡ってきたように見えるが、澤田も2月大会で当時ランキング1位だった正城ユウキに3RTKO勝ちしており、挑戦は時間の問題。今回は松根良太以来の10代での王者誕生という話題もあり、いわば“タイミングの綾”といったところ。
 入場から龍人コールとのび太コールでホールが揺れる。所属するAACCのキッズレスリングの子供たちが澤田の応援に駆け付け、大声援を送るが、内藤の入場曲である『ドラえもんの歌』がかかると、つい笑顔になってしまうのは仕方のないところ。
 試合前には内藤にドラえもん役の声優の水田わさびと、ジャイアン役の木村昴から花束が贈られる。
 試合は1Rから澤田が積極的に打撃で内藤を追い込む。想定外の展開に防戦の内藤。タックルで展開の打破を探るもアマレス出身の澤田はそれを潰しては離れて打撃で勝負する。しかしラウンド終盤にはタックルを潰されてからもぐって片足タックル。ついにグラウンドで上を取り、いつもの“のび太ワールド”に澤田を引きずりこむ。下からパンチを放ち、なんとか脱出した澤田だったが、内藤は再度タックルから上を取り、細かいパンチの連打でなんとか序盤の劣勢を取り戻す。
 2R以降も離れて戦いたい澤田とタックルからグラウンドに持ち込みたい内藤という図式で試合が進む。打撃を当てるのは澤田なのだが、内藤は時にはパンチを被弾しながらも澤田の手を離さず、時にはパンチを交わしタックルを成功させ、とにかくグラウンドへ引きずり込む。
 グラウンドで澤田が上を取りかけても、すぐに体勢を入れ替え、自分に有利なポジションをキープし、こつこつとパウンドや鉄槌を落とし、バックからスリーパーを狙うなどゆさぶりをかける内藤が徐々にペースをつかんでいく。
 1、2R終了後のインターバルではスタミナ回復に時間をかけ、やや不安げな表情を見せた内藤だったが、3R後のインターバルでは落ち着いた表情に。そして、それまではギリギリに装着していたマウスピースを早めに装着し、臨戦態勢をばっちり整え、4Rへ。
 パンチのフェイントからタックルで先手を取る内藤。澤田にとっては未知の領域となる4R目だったが、スタミナ切れを起こすことなく、パンチを放ち必死に立ち上がろうとする。しかし内藤はとにかく引き倒し、サイドについてパンチを放つなど、澤田を削りながら虎視眈々とフィニッシュへ向けたお膳立てを整える。そして残り時間1分30秒、ついに肩固めにとらえ締め上げる。激しくもがく澤田だったが、残り14秒、無念のギブアップとなった。
 試合後、内藤は「自分なんて生きてても死んでてもどっちでもいいような人間だと思うんですけど、みんな楽しんでくれれば別に僕なんてどうでもいいやと思ったんですけど、去年の9月に言って宙ぶらりんのまんまになってる人が1人いるので、砂辺さんと戦おうかなと思ってるんですけど、よろしくお願いします」とパンクラス・フライ級王者の砂辺光久との対戦を口にした。
 会見では1Rの展開について、開口一番「死ぬかと思いました」と語ったうえで「1R終盤に1回上になれたので、それでちょっとだけいけるかなと思いました。あれ(打撃)が続いていたら…。まあその後もしんどかったですけど…。(フィニッシュになった肩固めについては)あれはぎりぎり。外れたら、結構力を使っちゃっていたので、逆にやられていたと思います。本当はちゃんと打撃もやりたかったんですが、完全に押し込まれた。ホント殴られました。痛かったです。(タックルの場面では)ホントにクラッチを切ったら死ぬと思ったので、僕も必死だった。あんなに打撃でくるとは思っていなかったので、びっくりしたし、すごかった。痛かったです」と振り返った。

Copyrighted Image