SearchSearch

GENERATIONS 白濱亜嵐と小森隼のエモい場所「たまに行っちゃったりする」

2024.02.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、ポケモンファンである白濱と小森は、中華街の春節の賑わいも蹴散らすような熱量たっぷりのポケモントークを繰り広げた。

 イベント終了後の取材で、「ただいま」と言いたくなる場所はあるかと聞かれると、小森は「(渋谷区の)初台です。僕は三重県出身なんですけど、小学校の時からダンスをするために東京に通っていて、当時初台にスタジオがあって週1で行っていました。思い出がすごく多くて初台とか代々木の方に行くと、すごく懐かしい気持ちになります。レッスンに通ったこと、悔しかったこと、泣いたりした思い出もあるので、たまに行っちゃったりするんですけど。エモくなります。(練習スタジオがあった)参宮橋のあたりにも、いつか住みたいんですよ」

 白濱は目黒だそう。「 3年間、目黒の高校に通ったのと、GENERATIONSの寮が目黒にあったので、6年ぐらいは住んでた場所。行くといまだに地元はみたいな感じで、安心感があります。どの店も知ってますし、あんまり昔と変わってない。歩道橋がなくなったぐらい。目黒にはいろんな思い出があるんで帰ってきたなって感じがします」

GENERATIONS 小森隼、白濱亜嵐にまた公開おねだり「冷蔵庫も新しくしたいなって」

2024.02.10 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、子どものころからポケモンファンであるという白濱と小森は熱量たっぷりにポケモントークを繰り広げた。

 アニメは、ポケモンたちと一緒に故郷に帰って、家族との団らん、友達との再会などが描かれている、心温まる内容だ。

 アニメの内容にちなんで、おうち時間の過ごし方を聞かれると、白濱はもっぱら愛犬と過ごしているという。「レックスという犬を飼っているんですけど、DJでアジアツアーをしているので、家にいる時は、ずっと一緒にいます。一緒にお出かけしますし、お昼休みがあれば家に帰って、愛犬と過ごしています。うちの中のポケモンです」

GENERATIONS 白濱亜嵐と小森隼、伝説のポケモンと踊る!「少年時代の自分に言ってあげたい、一緒に踊るよって」

2024.02.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、ポケモンファンである白濱と小森は、中華街の春節の賑わいも蹴散らすような熱量たっぷりのポケモントークを繰り広げた。

『ただいま』は、ポケモンたちと一緒に故郷に帰り、家族と団らんしたり、友達と再会する様子などが描かれている。お祭りでお祝いするシーンもあり、心温まる内容だ。

 白濱は「ほっこりするアニメ。ポケモンたちがリアルの中でも存在するんじゃないかなと思うようなリアリティもあって身近な存在に見えました」。

 小森も「いろんなポケモンが出てくるので出てくるたびに、このポケモンは自分が何歳の時に見てたポケモンだとか、ゼニガメとかそこら辺はレジェンドだな、伝説御三家だなとか思います。自分たちの身の回りにも本当にいたらいいなあなんて思います」と、話した。

白濱亜嵐「一緒にフィリピン行きましょう!」3月に念願のファンツアー開催 追加販売もスタート

2024.02.01 Vol.Web Original


 フィリピン観光大使を務める白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)とフィリピン政府観光省は、フィリピンの魅力を伝えるツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU 」(2024年3月1~4日)の追加販売をしている。

 ツアーはフィリピン観光省の「LOVE THE PHILIPPINESキャンペーン」の一環として企画されたもので、フィリピンを訪れる人々に対して、美しい自然や豊かな文化、ショッピングやグルメ、ホスピタリティにあふれる温かい人々など、フィリピンのさまざまな魅力を日本国内で伝えていくことを目的としている。

 白濱のミニDJ LIVEやトークショーなどの「スペシャルファンミーティング」、白濱とのグループでの記念写真撮影が行われるほか、オリジナルグッズもついてくる。また、フィリピンの多彩な魅力を体感できるオプショナルツアーも楽しめる。

白濱亜嵐が「人生初の校歌」地元・愛媛のFC今治高等学校里山校

2024.01.31 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が校歌を制作中であることが発表された。地元・愛媛に4月に誕生するサッカー元日本代表監督の岡田武史氏が学園長を務める「FC今治高等学校 里山校」の校歌『FC IMABARI_空色の地図』で、 岡田から打診を受けて制作したという。白濱が校歌を手がけるのは初。「僕自身はダンスミュージックの作曲が得意なので、今回初めてのチャレンジでしたが、一歩踏み出すことで満足のいく人生初の校歌が出来上がりました」と、胸を張る。

 白濱は作詞と作曲を担当している。制作にあたって、「校歌というものは、卒業した後も次の生徒に歌い継がれる曲なので、目指す方向としては、生徒の皆さんがこれから見て感じる景色を想像し、校舎や校風、風土の表現も大切にしました。三年間を過ごした後でも、生徒の未来を応援するようなメッセージ性を持たせたいなと思いました」

白濱亜嵐、ソロ名義で12カ月連続で楽曲リリース 第1弾はBASS HOUSEベースの「HUMANITY FIGHT」

2024.01.10 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで12カ月連続で楽曲をリリースする。第1弾は「HUMANITY FIGHT」で、12日に配信リリースされる。

「HUMANITY FIGHT」は、白濱が得意とするジャンル、BASS HOUSEを基調に制作された楽曲。跳ねるような音の粒が存分に詰め込まれ、歯切れの良いドロップ、重たいキックなど、大音量で聴くと胸にくるようなサウンド。かなり重い重低音に反して、上モノが明るく可愛らしさも感じられる一曲となっているという。

白濱亜嵐が12月に日本ソロデビュー! 「世界のステージで日本人代表として戦える存在になれるように」デジタルEP『null』をリリース

2023.11.29 Vol.Web Original

  EXILEとGENERATIONSのパフォーマーで、クリエイティブユニットのPKCZのメンバーでもある白濱亜嵐が、ALAN SHIRAHAMA名義で12月8日にデジタルEP『null』(LDH Records)をリリースする。白濱は2022年4月にデジタルシングル「Facts」で海外でソロデビューしており、本作で日本ソロデビューを果たす。

 EPのタイトル『null』には、何も存在しないという意味が込められており、「本格的にダンスミュージックの世界に飛び込んだ自分は、まだ立ち位置すら存在していない」という覚悟が込められているという。

  楽曲は本人が得意とするスタイルのBASS HOUSEやTECH HOUSEなどを主軸として構成し、エッジの聴いたサウンドと広い箱でも狭い箱でも盛り上がれるようなラインナップ。さらに、様々なジャンルの音楽に触れて表現するDJスタイルも垣間見られる仕上がりになっているという。

 EPには6曲を収録、うち「gnite」と「Unstoppable」は歌物。「gnite」は、女性が男性に復讐する過激的な歌詞と、ドロップの頭が吹き飛ぶようなサウンドが相まった1曲、もう一曲の「Unstoppable」は、自身の今を表現したような作品だ。

PKCZ、デジタルシングルリリース! 初の両A面

2023.10.10 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZがデジタルシングル『HARD LUCK MADNESS / Gekkabijin』を配信リリースした。ユニットがシングルをリリースするのは前作の「Gravity」から約半年ぶり

 PKCZ®︎初となる両A面デジタルシングル。「HARD LUCK MADNESS」は、絶対に許されない禁断の愛をテーマにした歌詞と、80年代カルチャーに影響を受けシンセウェーブ感のあるダークで重めのサウンドが特徴的な楽曲。「Gekkabijin」は、エモーショナルな音色と歌声が心揺さぶる楽曲。歌詞はバーチャルの中で今の世界と未来の世界との想像を掻き立てられるような世界観が炸裂している。

 いずれの曲も白濱亜嵐が作詞を担当している。

韓国版ビジュアル怖すぎ!GENERATIONS主演『ミンナのウタ』が海外配給決定

2023.09.12 Vol.web original

 公開中の映画『ミンナのウタ』が韓国やスペインなど海外14の国と地域で配給されることが決定した。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 日本国内では、公開から約4週間(8月11日〜9月11日)で動員38万人、興行収入4.8億円を突破。海外でも、アジア最大のジャンル映画祭・プチョン国際ファンタスティック映画祭にて、クロージング作品として本年7月にワールドプレミア上映され、現地でも大絶賛を受けて世界各国からオファーが殺到した。

 そして今回、14の国と地域(香港・マカオ・台湾・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・スペイン・アンドラ)にて配給されることが決定。GENERATIONSのリーダー白濱亜嵐は「日本独特のJホラーたっぷりの雰囲気を持ったこの映画、観てください」、清水崇監督も「何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます」と世界展開に期待のコメントを寄せている。

【白濱亜嵐 コメント動画】

 

【白濱亜嵐(GENERATIONS)コメント】
僕たちGENERATIONSが出演するホラー映画『ミンナのウタ』が、世界14の国と地域で上映されることが決定しました。ありがとうございます。このホラー映画は、ホラーが好きな方からも「本当に怖い」言って頂ける、僕たちも「観てください」と胸を張って言えるようなホラー作品に出演することが出来て、本当に嬉しく思っています。日本でもトラウマ級の怖さと話題を呼び、引き続き大好評上映中ですので、まだ日本の観てない方は是非観て頂いて、そしてこれから上映される海外の皆様、日本独特のJホラーたっぷりの雰囲気を持ったこの映画、観てください。よろしくお願いします。

【清水崇監督コメント】
本作の何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます。主演のGENERATIONSの事、SANAという少女の死して尚執着された“夢と希望”の裏側を覗いてみてください。そこにいるのは、あなた自身かもしれません。

GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

白濱亜嵐がサバンナ高橋と“サウナトーク”。「こんなに自分のことを話す機会なかった」

2023.05.13 Vol.Web original

 TOKYO MXで放送中の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』では、5月13日(土)放送回のゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダー・白濱亜嵐を迎える。

 同番組はサウナ好きで知られるサバンナ・高橋茂雄が、各界のトップランナーをサウナに迎え、心身ともに“ととのった”ところで、人生の“ととのった”瞬間=「人生のターニングポイント」を聞くサウナトーク番組。今回は白濱の“ととのった”瞬間に迫る。

サバンナ高橋を上回るサウナ通?白濱の意外な一面が明らかに

「めちゃくちゃサウナ好き」という白濱。ちょうど収録前日がライブ本番で、いつもならライブ後にサウナというのがルーティンにもかかわらず、この収録でのサウナを満喫するため、我慢して臨んだとか。さらに、自分のタイミングでサウナから出るのがこの番組の流儀だが、この日先にサウナから出てきたのは高橋。「番組MCとしてこれでいいのかと思うけど、心肺機能が違う」と高橋が感嘆するほど、心ゆくまでサウナを満喫した白濱。水風呂でも、手触りの違いを語るなど、その通っぷりを発揮した。

 サウナで身も心も整った後は、白濱の人生で“ととのった”瞬間に迫るトークを展開。中学生の時に初めて観に行ったライブがEXILEだったという白濱は、その時から「将来の夢はEXILE」と決意し、ダンススクールに通い始めた。進路希望先に「EXILE」と書いて先生に怒られたこともあったが、白濱の背中をいつも押ししてくれた家族の応援もあり、2014年に念願叶ってEXILEのメンバー入り。夢を叶えた瞬間を振り返った。

Copyrighted Image