「格闘代理戦争」での騒動について皇治と武尊が経緯を説明し改めて謝罪

2019.05.22 Vol.Web Original
SNS上で流布している複数vs1人のもめ事は明確に否定
 AbemaTVで放送中の「格闘代理戦争 4thシーズン」の5月18日に放送された準決勝後に起きた出来事についてK-1が5月21日、会見を開いた  今回の格闘代理戦争はK-1ファイターが監督となりチームを結成し、団体戦で優勝を争う形式。準決勝で「TEAM武尊」と「皇治軍団」が対戦し、TEAM武尊が勝利を収めたのだが、その後に武尊と皇治の間で乱闘騒ぎが発生。対戦前の両チームの間で起こったいざこざなども合わせてSNS上で騒動が流布。19日に行われたK-1のファンイベントに参加した皇治と武尊がともに謝罪し、会見で事の経緯を説明するとしていた。  この日は2人別々に会見に臨んだ。2人は当日の放送後から何度か話し合いを重ね、2人の間で起こった乱闘騒ぎについてはともにプロとして合意点を見出したもよう。また両チームの選手たちに当日舞台裏で起こったことも聞き取り、相手の言い分と合わせて事実関係を精査し、説明した。  その説明によると試合前にTEAM武尊の橋本実生選手と皇治軍団の松本日向選手が通路で肩が当たったことが原因でつかみ合いとなったが、そこに居合わせたTEAM武尊の岡崎形徒選手と皇治軍団の梅田慎太郎選手が止めに入った。その後にTEAM武尊の冨沢大智選手も駆けつけたが、あくまで当事者以外は止めに入ったもので、SNS上で流布しているTEAM武尊の選手複数で皇治軍団の松本選手に絡んだということについてはともに明確に否定した。

皇治と武尊が前日の「格闘代理戦争」での騒動を謝罪

2019.05.19 Vol.Web Original
大阪大会への出場も自らの中で「保留」に
 AbemaTVで放送中の「格闘代理戦争 4thシーズン」の5月18日に放送された準決勝後に乱闘騒ぎを起こした皇治と武尊が翌日に行われたK-1両国大会のファンイベントで謝罪した。  今回の格闘代理戦争はK-1ファイターが監督となりチームを結成。団体戦の抜き試合のトーナメントという形式となっており、準決勝で「TEAM武尊」と「皇治軍団」が対戦。試合はTEAM武尊が勝利を収めたのだが、敗れたにもかかわらずマイクを握った皇治を武尊が止めようとしたところ、皇治が放ったマイクが武尊の顔面に直撃。鼻のわきから出血した武尊が控室まで皇治を追いかけ――という出来事があった。  イベントには別のパートに出演した2人。先に登場した皇治はいつになく神妙な表情で現れ「昨日の件は、俺がしたことは100%悪い。男として人としてカッコ悪いことをした。若い子が頑張っていたし、格闘技代理戦争もKrushでもみんながすごい試合をしたのに、俺がものを放ってしまったことは悪いことだった。すいませんでした」と頭を下げた。そして「せっかくみんなが楽しみに来てくれたのにこんな話になってしまって申し訳ない。昨日のことは反省しているから武尊君にも頭を下げたし、昨日の関係者みんなにちゃんと頭を下げたいと思っている。応援してくれているファンも裏切ってしまった結果になったから、会見ですべて話そうと思っている。今回のことはK-1が悪いのではなくて、俺の自覚のなさ。俺を責めるのは全然いいけど、K-1は応援し続けてほしいと思っています」などと続けた。  ここで中村拓己K-1プロデューサーから皇治のK-1大阪大会(8月24日)の参戦が発表されたのだが、皇治はこれについても「俺は“大阪にK-1を持って帰る”と言って、持って帰ることができたんですけど。それは地方の若い子たちの懸け橋になれたらいいってカッコつけてやって、みんなのおかげで成功したのに、今回俺がこういうことをして、一丁前に“また俺が出る”とは言えない。この件が自分が言いたいことを全部言って、武尊も思っていることを全部言って、この件が終わってからそれは発表したいと思っているので、今はなしで。でもファンを裏切ることはしないので、ちょっとでも期待してくれたらうれしいです」と話し、大阪大会への出場については皇治自身の中では「保留」とされた格好になった。

皇治が生誕祭で「勇気をもって行動を起こす」と他団体参戦についても言及【K-1】

2019.05.07 Vol.Web Original
ベスト・オブ・エンターテイナー城戸康裕が司会の豪華版
 K-1ファイターの皇治が誕生日を翌日に控えた5月5日、都内で「皇治生誕祭~プレミアム・バースデー♡~」を開催した。  皇治はこれまで東京でトークイベントを開催したことはあったが、バースデーイベントは初めての開催。  昼と夜の2回行われたのだが、どちらも開催を発表するとすぐにチケットは完売。改めてその人気の高さを証明した。  イベントは同じくK-1ファイターの城戸康裕が司会を務めるという豪華版。  皇治と城戸の2人で各テーブルを回り、ファンとともにグラスを傾け料理を味わう。

判定勝ちに反省の皇治が「女の子に癒してほしい」と突如“甘えモード”を発動【K-1】

2019.03.11 Vol.Web Original
倒せなくて「マジでへこむ」
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」(3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)の一夜明け会見が3月11日、東京都内で開催され、「日本vs世界・7対7」に出場し、ヤン・サイコに判定勝ちを収めた皇治は「反省している。倒せなくてへこんでいる。勝つことは当たり前で、倒すことにこだわっているからマジでへこんだ」といつになくローテンション。そして「女の子に癒してほしい。誰か癒して」と突如 “甘えモード”を発動した。  試合については「倒そうとしすぎて硬くなった。人間ってこんなに倒れないか、と。あいつも空気読んで倒れろよ、って。やってきたことが何もできなかった。ファンに期待させていたし倒すと約束していたのに、それを守れなくて反省している」と振り返った。  しかし武尊がラジャダムナンスタジアムの現役王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリーにKO勝ちし、皇治は武尊と判定負けということで「俺のほうがラジャ王者より強いってことですよね。俺はその“間接株あがり”をするために武尊君を育てているんです。武尊君がいろいろな奴をKOしてくれたら俺の株が勝手に上がるというのが俺のシナリオ(笑)。あいつがいい感じに育ったところで、もう1回俺があいつの首を狩りに行ければ最高かなという作戦を立てている」と徐々にいつもの皇治節が戻って来る。

武居がこぼれるK-1愛「RISEとかONEには絶対に負けたくない」【3・10 K-1】

2019.03.11 Vol.Web Original
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」(3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)で行われた日本のK-1ファイターと海外の強豪選手による対抗戦「日本vs世界・7対7」は日本の3勝4敗に終わった。

武尊「気持ちの強さは絶対に負けない。気持ちの強いほうが勝つ」【3・10 K-1】

2019.03.09 Vol.Web Original
ヨーキッサダー「私は今までKOされたことはない。私のほうが強い」
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」(3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)の前日計量と会見が3月9日、東京都内で開催された。  会見ではメーンで対戦する武尊とヨーキッサダー・ユッタチョンブリーが静かに火花を散らした。  この一戦は「日本vs世界・7対7」の最終戦であり、ヨーキッサダーは現役のラジャダムナンスタジアムのフェザー級王者とあって、「K-1vsムエタイ」をはじめさまざまな対立構造を含んだ試合となる。  ヨーキッサダーが「ムエタイには長い歴史がある。私はいろいろな強い選手と戦ってきたが、今までKOされたことはない。私のほうが強い。私はムエタイ代表として参戦している。私はラジャのチャンピオンで武尊選手はK-1のチャンピオン。チャンピオン同士の試合なので必ず楽しくなると思う」などと話せば、武尊は「戦ってみないとどちらが攻撃力が上だとかは分からないこと。僕は世界中のどのファイターにも気持ちの強さは絶対に負けない。格闘技の強さは技術、スピード、パワーは大事だが、一番大事なのは気持ち。気持ちの強いほうが勝つ」としたうえで「明日の試合は僕個人の試合ではなく、日本vsタイ、日本vs世界、K-1vsムエタイといったジャンルや国を背負った戦いとなる。僕が勝つことは“K-1最高”を証明することにもつながる。そもそもK-1は世界最高の立ち技を決めるために立ち上がった大会。そういう大会にするにはK-1のチャンピオンが世界最強じゃなきゃいけないと思っているので、明日はそれを証明する試合になると思う」などと話した。

城戸康裕、将棋の公開練習?!【3・10 K-1】

2019.03.01 Vol.web original
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」(3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)に出場する城戸康裕、皇治、金子晃大が1日、公開練習を行った。  いずれも強烈な個性の持ち主の3人。皇治は時間通りに現れ黙々とストレッチ。金子は遅れて到着するとマイペースで準備。そして城戸は練習着ではなく、着物にカツラ、そして顔には何やらメイクを施している。  きっちりと公開練習をこなした皇治と金子に対し、城戸の公開練習は将棋。どうやら将棋の相手を対戦する久保優太に見立てて、仮想試合をしているらしい。将棋の本を見つつ、なんとか相手陣営の“仮想”久保に勝とうとするが、戦況はどんどん不利に。「久保君はテクニシャンだから、全然ダメだな。やっぱすごいわ。ボコボコだ。全然勝てない。この本の通りにやってるんだけど…って、オイ! この本は久保君の『K-1チャンピオンの億を稼ぐ株式投資術』じゃないか。これのせいだったんだ」と久保の著書を放り投げるという壮大な一人コントを行った。最後は将棋で“仮想”久保に圧勝するという流れで「やっぱり自分の考えでしっかりとやらないとね」というオチで締めた。公開練習という名の城戸劇場を楽しみつつ、結局いつも通り城戸のペースにのせられた形となった。

「K-1 AWARDS 2018」船越栄一郎(?)もびっくり! 皇治と城戸が受賞式でお約束のあの芸を披露

2019.02.02 Vol.web original
 K-1グループの「K-1 WORLD GP」「Krush」「KHAOS」の3つのプロ大会と「K-1アマチュア」に出場した選手、および全試合を対象にした年間表彰式「K-1 AWARDS 2018」が1日、都内のホテルで開催された。今回が2回目となる同表彰式。昨年は「最優秀選手賞(MVP)」に武居由樹、「最高試合賞」に武尊、「ファンが選ぶ賞(ベスト・オブ・エンターテイナー賞)」に城戸康裕が受賞。今回は「最優秀選手賞」に武尊、「最高試合賞」に山崎秀晃と安保瑠輝也、殊勲賞に木村”フィリップ”ミノルが選ばれたほか、「敢闘賞」に、昨年初のK-1大阪大会で武尊と対戦し、大会を大いに盛り上げ皇治が選ばれた。  表彰式の舞台に上がった皇治の前に現れたプレゼンターは、なんとあの船越英一郎。のモノマネでおなじみのガリットチュウの福島。サスペンス調のBGMをバックに軽い刑事コントで登場。受賞コメントを求められた皇治は「ふなっしーに一番ビビってます」と苦笑い。昨年の武尊との対戦について「武尊君に殴られただけでしょ。去年殴られすぎてうちのオカンが起こっているので、今そこでさわやかに笑っている武尊君をボコボコにします」といつもの皇治節で振り返った。  その後は福島に無茶ぶりでギャグを要求。福島がやると「おもしろいけど、うちの先輩はもっとおもしろい。ここはキー坊先輩、来てください」と会場にいた城戸を呼び込んだ。「今年は(昨年受賞した)エンタメ賞がないので、出るところがない」とぼやく城戸に、皇治は「おもしろいギャグをやって」とまたもや無茶ぶり。ちょっとムッとした城戸が詰め寄ると、皇治も負けじと応戦。軽く手も出て一触即発か?!と思ったところで、お約束のキス。息ぴったりなおもしろコンビが誕生した。  さらに、皇治は次の試合のために何かアイデアをくれと頼むと、福島は「僕がやっているせんとくんをあげます」と返答。「じゃ、そうします。せんとくんでいきます。試合のコスチュームもせんとくんにします」と即決。果たしで次の試合ではどんなせんとくんで登場するのか。そこも注目だ。

復帰戦の皇治、今年の目標は「RIZIN、KNOCK OUT。俺は1人でも行く」【3・10 K-1】

2019.01.18 Vol.Web Original
3・10「K'FESTA.2」で復帰戦
 K-1平成最後のビッグマッチとなる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」(2019年3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第三弾カード発表会見が1月18日、東京都内で開催された。  昨年12月の大阪大会でメーンを務めた皇治が早くも復帰戦に臨むこととなった。「日本vs世界・7対7」でドイツのヤン・サイコと対戦する。  皇治は冒頭「出る気は全然なくて断った。でもファンのみんなが見たいと言ってくれているから、じゃあ出ようかなと思った。それに宮ちゃんに代わって、拓ボン(中村拓己氏)にプロデューサーが変わってK-1の人気が下がったとなったらかわいそうだなと思って。拓ボンのために出てあげようと決めました」と独特の言い回しで参戦の経緯を語った。

皇治「戦う可能性のある奴とは喋らない」

2018.12.22 Vol.713
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

武尊と皇治が究極の殴り合い。初の大阪大会締めくくる【12・8 大阪K-1】

2018.12.09 Vol.Web Original
完全アウェーの中、武尊が初防衛
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」(12月8日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第1競技場)で行われた「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」で武尊が皇治を3R判定で破り初防衛を果たした。  オープニングではトーナメント出場選手の入場式の後、改めて2人だけの入場式が行われ、この対戦が特別なものであることをうかがわせた。  2人がリングに並び立つと一際大きな歓声が上がる。「選手退場」のコールがかかると、すっと踵を返し、ロープ際で何かに祈るようなしぐさを見せたもののすぐにリングを降りた武尊に対し、両手を上げファンの歓声に応える皇治。ここから好対照な2人だった。  セミファイナルの「ライト級世界最強決定トーナメント」の表彰式が終わり、メーンの煽りVが流れると場内は異様な熱気に包まれる。そして大「皇治コール」のなか皇治が登場する。武尊にとってはここまでアウェーな状況での試合は初めてだ。  試合前、中央でのレフェリーの注意の際に先に中央に歩み寄った皇治に対し、武尊はしばらく皇治を待たせる形で遅れて中央に歩み寄る。そしてにらみ合う2人。  試合は1Rからともに手を止めずに激しい打撃戦を展開。武尊の強烈なパンチ、そしてボディーへのヒザが皇治を襲う。自らもパンチを繰り出し、反撃する皇治だったが、ラウンド終盤、右フックで腰が落ち、ダウンを取られてしまう。

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