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皇治が「俺を口だけという奴こそ口だけ。そういう口だけ野郎を黙らせる」とワンデイトーナメントを要求【RIZIN.29】

2021.04.23 Vol.Web Original

キックボクシングにもチャンスを!と訴える

「RIZIN.29」(5月30日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)に出場する皇治(TEAM ONE)が4月23日、オンラインで緊急会見を開き、大阪大会でキックボクシングのワンデイトーナメントを開催することを要求した。

 当初、同大会では皇治がメインを務めることが発表されていたのだが、会見で皇治は「メインを任せてくれると言ってくれるのはうれしいが、俺も格闘家の端くれとして、そんな同情はいらない。RIZINに引っ越してきて負けて、結果も残せていないのにメインになるほど落ちぶれていない。RIZINで頑張っている選手たちにも示しがつかない。俺は自分の実力でメインを奪ってやろうと思っている」としたうえで「キックのワンデイトーナメントをしてほしい」と訴えた。

 皇治は4月11日に行った自らが代表を務めるジム「TEAM ONE」のお披露目会でもトーナメントの開催を訴え、「ロッタンとやりたい」などとも発言していた。

 皇治は「立ち技にもチャンスが欲しい。それは俺が発言していかないと」と同大会から行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」への対抗心もチラリ。

皇治のビッグマウスが復活「ロッタンと戦いたい」「RIZINでキックのトーナメントを」【RIZIN】

2021.04.11 Vol.Web Original

都内に自分専用のジム「TEAM ONE」を設立

「RIZIN.29」(5月30日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)への出場が発表されている皇治(TEAM ONE)が4月11日、「ロッタンと戦いたい」とまさかの名前を口にした。

 ロッタン・ジットムアンノンは2018年に那須川天心とRISE世界フェザー級王座決定戦で対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、判定負けを喫したが、2019年には「ONE Championship」でONEフライ級ムエタイ王座を獲得。現在、3度の防衛を重ねる強豪だ。

 皇治はこの日、東京都内で自ら代表を務めるジム「TEAM ONE」のお披露目会を行った。同ジムは1階にリング、2階にフィジカルトレーニングスペースを備え、一般会員を募集できる十分な設備があるものの、それはせず、皇治が練習をするためのジムとなっている。

 会見で皇治は「このジムは自分専用。言い訳ではなく、K-1を卒業してから満足のいく練習ができていなかった。この2戦を振り返り“自己満足な練習しかできていなかった”“原点に帰ろう”と思ってジムを作りました。もう一花咲かすために必死になろうと思って、今は朝も夜も練習しています。一切、女の子とも遊んでいない。今はめちゃくちゃ強いですよ。誰でもかかって来いと、自信満々です。天狗になっていた鼻も折られたんで、もう一回鼻を伸ばしてやろうと気合が入っています」と充実した表情を見せた。また「31歳でこういう自分専用のジムを作るのって格闘家では多分初めてじゃないですか? ここからもう一花咲かせたら伝説やなと思う。世の中のほざいとる奴ら全員黙らせようと、気合入ってます」と続けた。

5・30大阪大会は皇治がメインイベント。5・23東京ドームではシバターに参戦交渉も【RIZIN】

2021.03.26 Vol.Web Original

ドームではムサエフvsサトシの初代ライト級王座決定戦もプランニング

 RIZINが3月26日、都内で会見を開き、5月23日に東京ドームで「RIZIN.28」、翌週の30日に大阪・丸善インテックアリーナ大阪で「RIZIN.29」を開催することを発表した。

 両日で16選手の参加による「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント 1st ROUND」の1回戦8試合が行われる。この日は組み合わせ抽選会が行われ、渡部修斗vs朝倉海、井上直樹vs石渡伸太郎といった興味深いカードが実現した。

 東京ドーム大会は全試合、MMAの試合に、大阪大会はキックボクシングの試合も組まれ、皇治がメインを務めることも合わせて発表された。

 皇治は2月24日に「REBELS ~The FINAL~」の会見に出席した際に「今年は5月にRIZINで復帰戦をやろうと思っている。RIZINに来てから同階級の選手とやっていないので、同階級なら俺は強いというところを見せたい」と語っていた。

 東京ドームで格闘技の大会が開催されるのは「K-1 WORLD GP 2007 FINAL」以来、14年半ぶり。今大会ではトーナメント4試合のほか、RIZINの榊原信行CEOはトフィック・ムサエフvsホベルト・サトシ・ソウザによるRIZINライト級初代王座決定戦を行いたいとした。現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外国人の入国は規制されているが、「プロスポーツの一部、プロ野球やサッカーの外国人選手は特例で受け入れが認められている。だったら格闘技の選手も認めてもらおうということで、馳(浩)先生の所に陳情にうかがっている。5月23日、全力でトフィック・ムサエフを来日させる。ムサエフとサトシの初代ライト級王座決定戦も実現させたい」と話した。

 また「せっかく東京ドームでやるからには、ビッグサプライズになるような外国勢、東京ドームだからこそぜひやってみたいという、エンターテインメント性の高いものもやっていきたい」と話した。このエンターテインメント性の高いものについては昨年大晦日に出場したYouTuber兼格闘家のシバターの参戦も示唆。その対戦相手については「シバターとマッチアップして、化学反応が起きるような選手を考えたい。海外から連れてくることも視野に入れながら、国内での相手も考えられたらいいかなと思っている。外国勢とかで面白いのを引っ張ってこれたらいいかなとも思っている」と語った。

16年ぶりのリングで山口元気代表が皇治に“黄金の左ミドル”を連発【REBELS】

2021.03.01 Vol.Web Original

記念セレモニーで皇治とエキシビション

 REBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の全試合終了後に行われた記念セレモニーで旗揚げから昨年9月までREBELSのプロデューサーを務めた山口元気代表が皇治(TEAM ONE)を相手に2分×2Rのスペシャルエキシビションマッチを行った。

 山口代表は18歳でプロデビューを果たし、MA日本キックボクシング連盟を主戦場に活躍し、MA日本フェザー級とフライ級の王座を獲得。2001年にはクロスポイント吉祥寺を設立したことなどもあり、リングから遠ざかり、2004年に一度復活。一世を風靡した選手にも関わらず引退試合と銘打った試合は行っておらず、今回は16年ぶりのリングとなる。

 対する皇治は2013年にREBELSに参戦し「60kg級王座決定トーナメント」に出場。その後に大阪で開催された「SFK~7th anniversary~ ×REBELS -SPIRIT FIRE KOBE-」ではダブルメインイベントの第1試合に起用された。以降、さまざまな団体に上がるようになったという皇治にとって、試合数こそわずかではあるが、REBELSは格闘家人生のターニングポイントとなった団体だ。

皇治「まずは適正体重で実力を証明して」から「シバターのおっさんとも決着をつけないとあかん」

2021.02.24 Vol.Web Original

5月の大阪大会で「同階級の選手とやって実力を見せたい」

 RIZIN参戦中の皇治が2月24日、5月のRIZIN大阪大会への出場を要望した。

 皇治は昨年大晦日に五味隆典とパンチのみの「RIZINスタンディングバウト特別ルール」で対戦。その前後から炎上系YouTuberのシバターとのからみが続くなど、次戦が注目を集めていた。

 この日、皇治はREBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の会見に出席。試合後に行われる記念セレモニーで旗揚げから昨年9月までREBELSのプロデューサーを務めた山口元気代表とスペシャルエキシビションマッチを行うことが発表された。

 会見の中で皇治は「今はRIZINのリングで結果を出せていないのが悔しい。去年は自分のファンをがっかりさせたのがショックだった。ごちゃごちゃぬかしている奴も多いので、そういう奴らを実力で黙らせてやろうと思っている。今年は5月にRIZINで復帰戦をやろうと思っている。RIZINに来てから同階級の選手とやっていないので、同階級なら俺は強いというところを見せたい。RIZINファンを喜ばせていないので、喜ばせたいしもちろん俺のファンも喜ばせたい」と通常のキックボクシングルールでの試合を行いたいと語った。そして「みんな俺とからみたがる。シバターのおっさんともあんなにごちゃごちゃ言うなら決着をつけないとあかんと思っている」とシバターとの対戦についても言及。ただ「何事も順番があるので、まずは適正体重で実力を証明して、そこからお祭りごとをやっていけたらいいなと思っている」とRIZIN参戦後は那須川天心、五味と対戦し、いまだに勝利がないことからまずはRIZIN初勝利を目指す。

山口元気代表の“黄金の左ミドル”が一夜限りの復活。皇治とスペシャルエキシビションで対戦【REBELS】

2021.02.24 Vol.Web Original

宮田プロデューサー「山口代表に主役になってもらいたいと思った」

 REBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の会見が2月24日、東京都内で開催された。

 REBELSは今大会を持って「REBELS」というブランドを封印し、「KNOCK OUT」に統合されることから試合後に記念セレモニーが行われるのだが、その一つとして旗揚げから昨年9月までREBELSのプロデューサーを務めた山口元気代表が皇治(TEAM ONE)を相手にスペシャルエキシビションマッチを行うことが発表された。

 山口代表は18歳でプロデビューを果たし、MA日本キックボクシング連盟を主戦場に活躍し、MA日本フェザー級とフライ級の王座を獲得した。2001年にはクロスポイント吉祥寺を設立。後進の指導にあたり、2010年には「REBELS」を旗揚げ。昨年9月に元K-1プロデューサーの宮田充氏がREBELSのプロデューサーに就任するまでの約10年8カ月にわたりプロデューサーを務めていた。

 宮田氏は今回のセレモニーについて「オーソドックスな形であれば場内のビジョンで2010年1月からの11年の歴史を振り返る映像を流したり、縁のあるファイターたちに参加してもらってのセレモニーがいいのかと思ったが、観戦していただくみなさんにより楽しんでいただけるものはないかと考えた。その中で原点に立ち返って考えた結果、REBELSを封印する大会である以上、旗揚げから11年間、REBELSを主催してこられた山口元気代表に主役になってもらいたいと思い、最後は山口代表にファイターとしてリングに上がってもらうのがいいのではないかと思った」ということで山口代表にエキシビジョンマッチの出場を打診。山口代表は最初は固辞したものの、宮田氏の粘り強い交渉もあり、リングに上がる決意を固めた。

皇治の来場予告に宮田プロデューサーは「ちょっと不安」【2.28 REBELS】

2021.01.25 Vol.Web Original

公開で呼びかけた5選手の参戦はなくなる

 REBELSが1月24日、東京都内で会見を開き「REBELS~The FINAL」(2月28日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 REBELSは今大会で「KNOCK OUT」にブランドが統合されることから「REBELS」としては最後の大会となる。

 ブランド統合を発表した昨年12月の会見で、宮田充プロデューサーがREBELSに縁のある梅野源治(PHOENIX)、水落洋祐(エイワスポーツジム)、不可思(クロスポイント吉祥寺)、渡部太基(TEPPEN GYM)、皇治(TEAM ONE)の5選手に今回のファイナル大会への参戦を公開で呼びかけたのだが、今回の参戦はなくなったことが報告された。

 しかし皇治については「宮ちゃんのために遊びに行く。とにかく遊びに行くから待っててや」と宮田氏のスマホにメッセージが来たとのこと。宮田氏は「うれしい半面、ちょっと不安もあるんですけども…。会場には来るとのことなので、何をしてもらうか…。何を考えているかも分からないが…」とやや困惑の表情。皇治の思惑やいかに。

五味隆典が“ボクシングマッチ”で皇治に判定勝ち。そして「お前、いい金玉持ってるよ!」【RIZIN.26】

2021.01.01 Vol.Web Original

試合前から皇治の挑発に五味が不快感

「RIZIN.26」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で五味隆典(イーストリンカンラスカルジム)と皇治(TEAM ONE)が「RIZINスタンディングバウト特別ルール」のスペシャルワンマッチで対戦した。

 この試合はカード発表会見時は判定なしの「スペシャルエキシビジョンマッチ」という2年前の那須川天心vsフロイド・メイウェザー戦に限りなく近いルールで行われることになっていたのだが、皇治が「判定なし」に異論を唱えるなど、協議が行われ、最終的には試合時間は3分3R(インターバル1分)。試合形式はキックボクシングからヒザを含む足によるあらゆる打撃行為を禁止としたスタンディングバウト。3ノックダウン制とし、試合時間内に勝敗が決定しない場合は判定で勝敗を決定することとなった。

 2人に体重差があることからグローブハンディもつける予定だったが、これもなしになり、ともに12オンスのキックボクシンググローブを使用することとなった。

 ルール問題はもとより、会見からの皇治の度重なる挑発に29日に行われた会見では五味が不快感をあらわにするなど不穏な空気が漂う中、この日を迎えた。

五味隆典が皇治の挑発に不快感。皇治は「作戦通り」【RIZIN.26】

2020.12.30 Vol.Web Original

「どういうつもりなのか、俺には理解できない」

「RIZIN.26」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、オンラインで行われた。

「RIZINスタンディングバウト特別ルール」で皇治(TEAM ONE)と対戦する五味隆典(イーストリンカンラスカルジム)が一連の皇治の挑発に不快感を示した。

 2人の対戦は21日の会見で発表されたのだが、ここで皇治は五味に対し、「五味ちゃん」、「昔は“火の玉ボーイ”だったかもしれないけど、今は“金玉ボーイ”。ボーイというのもおかしいんで“金玉おじさん”」などと挑発。

 これを受け流していた五味だったが、この日は「彼の年上の人間に対する態度とか、そういったものに僕もちょっと驚いているというか、戸惑っているというか。あと発言ね。差別的と言うか。ここ数日、自分も大晦日に出ることを喜んでくれる女性ファンなどがちょっと引いて、怖がっていた。どういうつもりなのか、俺には理解できない。またそれをツイッターでも番宣でも、人に対して隠語を言っているのをそのまま使い続けるというのは俺にはなかなか理解できない世界なんだよね。傷つくしね。よく分からないですね、俺には」と不快感を示した。

五味隆典vs皇治戦は判定決着あり。ともに12オンスグローブ。体重は五味が78.0kg、皇治が65.0kg【RIZIN.26】

2020.12.29 Vol.Web Original

スペシャルエキシビジョンマッチの文言が消える

「RIZIN.26」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で行われる「五味隆典vs 皇治」のルールと「那須川天心vs クマンドーイ・ペットジャルーンウィット」の契約体重が発表された。

「五味隆典vs 皇治」は「RIZINスタンディングバウト特別ルール」で行われ、試合時間は3分3R(インターバル1分)。試合形式はキックボクシングから膝を含む足によるあらゆる打撃行為を禁止としたスタンディングバウト。3ノックダウン制とし、試合時間内に勝敗が決定しない場合は判定で勝敗を決定することとなった。

 両選手ともに12オンスのキックボクシンググローブを使用し、試合コスチュームはキックルールに準じ、素足で試合を実施する。ワセリン塗布については試合前およびインターバル中に審判員がワセリンを塗布。選手サイドでワセリンを塗布することは禁止とする。

 主な反則行為については、膝を含む足によるあらゆる打撃行為、相手選手をつかむ行為、相手選手を投げる行為。バックブローは認められるが、ヒジ(前腕部含む)による攻撃は禁止となる。

 規定体重については五味は「78.0kg」、皇治は「65.0kg」となった。

 カード発表会見では判定はなしとされていたが、判定決着が導入され、体重が13kg差となるため12オンスのグローブが使用されることとなった。当初あった「スペシャルエキシビジョンマッチ」という文言は今回の発表では使われていない。

 また「那須川天心vs クマンドーイ・ペットジャルーンウィット」の契約体重は57.0kgとなった。

五味隆典がメイウェザー戦に名乗り? 大晦日に皇治と“パンチのみ”で対戦【RIZIN.26】

2020.12.22 Vol.Web Original

ルールは「メイウェザーvs天心戦のルールに近いもの」

「RIZIN.26」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード発表会見が12月21日、都内で開催された。

 スペシャルエキシビジョンマッチとして五味隆典(イーストリンカンラスカルジム)vs皇治(TEAM ONE)の一戦が発表された。この試合は「RIZINスタンディングバウト特別ルール」で行われる。

 五味は2018年7月に「RIZIN.11」でメルビン・ギラードに勝利を収めて以来、1年半ぶりのRIZIN参戦となる。

 対する皇治は今年7月にRIZINへの電撃参戦を発表。9月の「RIZIN.24」で那須川天心と対戦し、3Rを戦い判定負けを喫し、それ以来の参戦となる。

 会見で榊原信行CEOは「パンチのみ。バックブローあり。素足で戦う。3分×3R判定なし。メイウェザーvs天心戦のルールに近いもの。KO、TKOはあり」などとと今回のルールを説明。2人の階級差については「体重差に応じてグローブハンデをつけるかどうか。体重をどうするかは今後最終調整する」とした。

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