髙石あかりらエイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属する俳優やモデル8名が1月10日、新宿区の赤城神社に晴れ着で参拝した。それぞれ絵馬に漢字一文字もしくは二文字で2025年の活躍への願いを込めつつ、抱負も語った。
髙石は、昨年もこのイベントに参加したことにふれ、「2024年、ちょうど 1 年前のこの場で、蒔いた種が芽吹く 1 年になればいいなと思って“芽”という字を書かせていただきました。(今年は)その芽が花咲きますようにという気持ちを込めて、“華”と書かせていただきました」
髙石あかりらエイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属する俳優やモデル8名が1月10日、新宿区の赤城神社に晴れ着で参拝した。それぞれ絵馬に漢字一文字もしくは二文字で2025年の活躍への願いを込めつつ、抱負も語った。
髙石は、昨年もこのイベントに参加したことにふれ、「2024年、ちょうど 1 年前のこの場で、蒔いた種が芽吹く 1 年になればいいなと思って“芽”という字を書かせていただきました。(今年は)その芽が花咲きますようにという気持ちを込めて、“華”と書かせていただきました」
皆さん、こんにちは!
10月に入りましたねぇ〜。いつの間にか季節も変わり、庭からは秋の風情を感じさせる虫の音が聞こえてきています。
さて、今回はまだまだ暑かった先月9月14日に人生初の岸和田だんじり祭りに行ってきたお話です。
来年初夏公開になる映画『ゴッドマザー〜コシノアヤコの生涯〜』で、私は世界的なデザイナーのコシノヒロコ先生を演じました。
コシノヒロコ先生は岸和田のご出身。岸和田にあるヒロコ先生のご実家にお伺いさせていただき、2階からだんじりを観るというスペシャルDAY。
私は岸和田市の隣、堺市出身ですが生だんじりはなんと初めて。
土曜日だったので、ABCラジオ『土曜日やんなぁ?』の生放送を終えた後、なんばから特急ラピートに乗り岸和田へ向かいました。
途中、堺も通るので車窓から生まれ故郷の堺の街並みを眺めてリラックス。っと、なんと虹を発見!それも大きな虹で、色もはっきりと見えるそれはそれは綺麗な虹でした。幸先の良いスタートです!
ファーストサマーウイカが3月8日、六本木の東京ミッドダウンで行われた、『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』の期間限定の有料試飲イベント「びっくりするほど生」お花見ビアフェストのオープニングイベントに出席、元気に乾杯してビアフェストのスタートを宣言した。
春らしい和装で登壇したウイカは、司会者に「雅ですね」と子をかけられると、「雅といえば!」と大きな笑顔。「今日の着物は、いつもより何枚も少なくて。ザ・和服というような形。鮮やかなお着物を着せていただくと、平安のものであっても、このお着物であっても華やかな気持ちになって頑張ろう!って思えたり、わーって気持ちが明るくなるのでうれしいです」
ひと足早いお花見気分と生ビール体験を楽しめるイベント。東京の桜の開花は3月18日と予想だ。お花見の予定はあるかと聞かれると、「具体的に予定はないんですけど、ドラマの現場でやりたいねって盛り上がっていたり。お花見好きなんでやりたいですね」
皆さん、こんにちは! 12月に入って、やっと冬らしくなってきましたよね。
思い起こすと去年の今頃は、今年の年賀状を作っていました。母が昔着ていた着物を、背丈の違う私も着られるようにアップサイクルをして仕立て直した思い入れのある着物で撮影をしました。
アップサイクルとは、本来は捨てられるはずの製品に、デザインやアイデアで新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせることです。世界に一枚の着物着物、いつまでも大切に着たいと思っています。
「KIMONOIST(キモノイスト)2023」授賞式が17日、都内にて行われ受賞した高島礼子、藤原紀香、溝端淳平、伊藤健太郎が登壇。それぞれ個性的な着物でランウェイをかっ歩した。
日本の着物文化を世代を超えグローバルに広めるべく開催されるアワードの第3回目。
トップバッターの溝端淳平は、大人の和装ならではの色気あふれるウォーキングを披露。「緊張しました」とっ照れつつ「今年は大河ドラマにも出演し伝統を守ることの大切さを感じられた一年でした」と受賞に感激。「とても斬新なデザインで着心地も軽い。これだったら街中をさっそうと歩いてみたい」と目を輝かせた。
続いて登場した伊藤健太郎は、斬新なデザインの羽織と変り羽根流れ文様を合わせたコーディネートで軽やかにウォーキング。
藤原紀香はキラキラと模様が輝くあでやかな着物と帯のコーデで登場。「夜のパーティーにこのまま出かけたい。明治時代だったら鹿鳴館とか(笑)」と普段、梨園で着ているものとはひと味違うデザインとコーディネートを楽しんでいる様子。
最後に登場した高島礼子は「もともと着物を着て芝居するところからデビューさせていただき、着物に支えられながらやってきた芸能生活だと思っています」と振り返り「女子会が好きなので、着物会とかしたいですね」。イベント後の囲み取材では「(着物は)たくさん持っているんですけどね、なかなか普段から着るのは…」と明かしつつ「ここぞというとき、年末の番組などで使わせていただけたら(笑)」と語っていた。
こんにちは!柚葉です 🍋
新年、あけましておめでとうございます🎍🌅
新年⼀発⽬のコラムになります!!
今年もバリバリ語っていきますので、応援よろしくお願い致します☺
まずは、ファンクラブで貰えるサンタと振袖壁紙撮影での裏側をお届けします!! まずは〜〜
実はこんな写真がございました😂😂
カメラマンさんにこの 1 枚だけ撮ってください!!!ってみんなでお願いして、撮ってい ただいたのが、これ。笑笑
鶴屋はいつもいじられキャラなのです笑
⻤シュール😇
続いて、
推しが可愛すぎるんだが!!!!!!🤯🤯
え、⻘可愛い。
似合いすぎて⼀緒に住みたい。(((え
ビジュ爆発しすぎだろぉぉおおお!!!!😵
この写真が、くれあの携帯からチョロっと⾒えた瞬間、速攻で airdrop させました😂
その時から私の待受画⾯へといきました笑笑
人気CM「お正月を写そう♪」シリーズの最新作の放映が29日にスタートする。
CMは「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇で、広瀬すず、吉沢亮、柔道家のウルフ・アロンが出演。それぞれお正月らしい晴れ着で登場し、広瀬が吉沢とウルフをいろいろなエフェクトを使って撮影する。そのチェキを見ながら、吉沢とウルフが「僕ってエモかったんすね」「いや、俺の方がエモいって!」と言い争いを始めて……。
吉沢とウルフは「お正月を写そう」シリーズに初出演。
「小さい頃からというか、僕が生まれる前からずっと続いているシリーズに、自分も出させていただけるのは、すごくありがたいことだなと思いますし、けっこう共演の多い、安心できるすずちゃんとご一緒できたことですごく楽しい撮影になりました」と、吉沢。
未来のキモノを発信する人を選ぶ「KIMONOIST(キモノイスト)」の授賞式が9日、都内で行われ、モデルの冨永愛、俳優の早乙女太一、中川大志ら受賞者9名が和装で登壇し、ウォーキングも披露した。
今年スタートした「KIMONOIST」。その一番最初にトロフィーを受け取った冨永愛は、「光栄」としたうえで、「このような日本の伝統文化を守り、革新につなげていく活動。第一回目ということに驚いています。このまま続いていくといいと思います」と期待も寄せた。
4歳で大衆演劇の舞台を踏んでから着物に親しんできた早乙女太一は「これからは、KIMONOISTとして、僕自身も着物の魅力を伝えられるような活動ができたら」と、話した。
三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目JSB)の今市隆二が出演する旅行情報サービス『じゃらん』の新CMのオンエアが23日からスタートする。今市は、同サービスの30周年アンバサダーを務めている。
女優の玉城ティナが13日、「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~山紫水明~」の点灯式に出席した。イルミネーションのテーマである「和」に合わせて着物姿で登場。初めての点灯式で「(ボタンを)かすらないか心配。ちゃんとボタンを押します」と笑顔を浮かべながら、点灯ボタンに手を置くと、点灯式を見守っていた人たちと一緒に、元気にカウントダウンして点灯した。
ガールズ・エンタテインメント・プロジェクトのE-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人となり、9日、晴れ着で初詣した。2月からE-girlsなどからなるE.G.Familyとして初の全国ホールツアー「E.G.POWER 2019~POWER to the DOME~」をスタート。2人はツアーの成功を祈願して、静かに手を合わせた。