THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが新曲『FEARS』をリリース。少しおどろおどろしい雰囲気のロックバラードで、ゴシックな雰囲気もある。放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分~)の主題歌としても話題をあつめる本作の魅力を、パフォーマーもシェアしてくれた。
神谷健太 タグーの記事一覧
教えて、THE RAMPAGE! あなたのPERFECTな瞬間<一気読み>
今年は6年に1度のパーフェクトイヤー!エンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中。PERFECTは「完全な」「非の打ちどころがない」という意味。It’s perfect !=最高!、完璧!という意味でも使われます。4月22日にニューシングル『INVISIBLE LOVE』をリリースしたTHE RAMPAGEのメンバーにも「パーフェクト」な瞬間、教えてもらいました! (写真・蔦野裕)
RIKU「減量がすごく上手くいった時」
ツアー前やMVを撮影する前は必ず減量します。その時はトレーニングメニューも通常と変えて、走ったり階段を上ったりする有酸素運動を増やすようにしていますね。今回のツアー前の減量が今までで1番上手くいって、自分史上すごく良い身体を手に入れているつもり(笑)。本当に今回は「パーフェクト」な減量ができたなと思います!
川村壱馬「次の日休みですべてから解放された寝る前の自由時間」
お風呂に入り、食事も済ませて、歯磨きも終わって、あとはコンタクトを洗浄液につければいつでも寝れる状態。そして次の日はお休み。…という瞬間が「パーフェクト」! ゲームしようが、小説を読もうが、漫画を読もうが、どうするも良し! なこの状態が至福の時間です。
吉野北人「キッチンで食材を切っている時」
家事をしている時。洗濯物をたたんだりとか、掃除をしている時とか、キッチンで食材を切っている時とかですね。“あ、自分家事もできる。こう見えてちゃんとしていますよ~”って。料理は得意とまではいかないけど好きです。最近は特に食材を切るのがなぜか好き(笑)。1人暮らしを始めてから料理を始めました。最近作った料理のなかで「パーフェクト」だなと思ったのは、ハンバーグと肉じゃが。
LIKIYA「1週間お酒を飲まなくても大丈夫だった時(笑)」
僕はお酒を飲むのが好きなので、1週間飲まなかったら自分的に「パーフェクト」(笑)。お酒は強いと言うより、飲みの場の雰囲気が好きなんです。
陣「朝、一発で起きれた時」
わりと目覚めは良いほうなんですが、前日の疲れが溜まっているとついスヌーズボタンを押しちゃって、気づいたら5分後とかに起きるみたいなのがたまにあるんですよ。何日かに1回はスパッと一発でいけるのでそんな日は、「あ、目覚めた。パーフェクトだな」と思います。ちなみに今日は起きる時間がいつもより少し遅かったから、「セミパーフェクト」です!
神谷健太「料理ができたと同時に洗い物が全部終わっているとき」
料理を作って、できたと同時に洗い物が全部終わっている。パーフェクトだって思いますね。最近、餃子を作ったときがまさにそれパーフェクトでした。餃子は具材から自分で作ります。僕はキャベツを使うんですけど、キャベツは大きめに、にらとかは小さく切ります。キャベツを大きく切りすぎると包むときに包めなくなったり、肉汁が入らなくなったりするので、そこはポイントになります。……餃子は1週間に1、2回は作ってるかなあ。
与那嶺瑠唯「今日やりたいことができた時」
明日はあれやろうって考えるじゃないですか。明日は…まず美容院に行って、その後はどうしてって、次の日のスケジュールを組み立てていきます。そうした自分のスケジュールが滞りなく、やりたいと思っていたとことがちゃんとできたとき、明日はこれやろう、何時からどこにいこうっていうのが果たされた時、思いますね、パーフェクトだったって。
山本彰吾「ライブの“この構成が良かった”って聞いたとき」
僕はグループの中でもライブの構成を担当することが多くて、ライブを作る時は結構沈むんです、精神的に(笑)。家に帰っても電気をつけずに暗闇の中で1時間椅子に座っているとか………。それで、いよいよ初日を迎えて、お客さんから歓声をもらったり、この構成が良かったって声を聞いたときに、パーフェクト!って。それは気持ちよくなります。やってよかったなという感じです。
岩谷翔吾「ライブ終わりみんなで話すとき」
ライブ終わりって疲れていて、なんかフワフワしてるんです。みんなと会話をしていてもなんかフワついていて、でもその時の会話がすごく好きなんですよね。
浦川翔平「洗濯ものをたたんでしまったとき」
僕はあまり洗濯が得意じゃないんです。洗濯かごが満杯になるまでなかなか洗わないんですよね……。いよいよ満杯になったら1日で全部洗って、干します。それが乾いて、全部たたんで、しまう。その瞬間がとても気持ちがいいし、パーフェクトだと感じますね。
藤原樹「腕枕して眠るとき」
朝起きて、朝ご飯を食べ、一人で映画館に行って映画を見る。それで、ジムにいってトレーニングをして、帰宅して、夜ごはんは自炊。風呂に入りベッドに入り、大の字で寝るのかな……その時に腕のところに猫のマースが来たら、パーフェクトですね。いつもたいてい足の方にいるんですけど、時々腕に来るんですよ。
武知海青「大きい何かを成し遂げた時」
うーん、なんだろうなあ。やっぱり、大きい何かを成し遂げた時だと思うので、パーフェクトだって感じるのはやっぱり1年に1度あるかないかぐらいですよね。最近パーフェクトって思えたのは、2019年の11月にボディメイクのコンテストで総合優勝した時かな。
長谷川慎「部屋をきれいにしたとき」
家のことで。家に帰ってきたとき「部屋が汚いなー」と思うタイミング、あるじゃないですか。洗濯物がたまっているだとか、洗濯ものがたたんでないだとか、部屋がぐしゃぐしゃになってる。それをみて思うじゃないですか、明日やろうって。そのまま、朝が来てちゃんと起きて、洗濯をして、洗濯ものをたたんで、掃除までして。全部をキレイにする。その時ですね、パーフェクトだなって。
龍「ツアー終わりのシャワーで」
僕も翔吾さんと似てるかな。ライブが終わって、シャワーに入って、汗を流して。パーフェクトだなあって思う瞬間です。
鈴木昂秀「バトルロワイヤル系のゲームでチャンピオンになった時」
最後の1人の勝者になった時の自分は本当に「パーフェクト!」って思う。自分のプレー完璧だったな~って。以上です!
後藤拓磨「風呂上がりのコーヒー牛乳」
決まってます、風呂上がりにコーヒー牛乳を飲むとき、です。銭湯でもサウナ上がりでも、コーヒー牛乳ですね。家だったら、それに代わるカフェオレなりをキンキンに冷やしておきます。
教えて、神谷健太さん(THE RAMPAGE)! あなたのPERFECTな瞬間
今年は6年に1度のパーフェクトイヤー!エンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中。PERFECTは「完全な」「非の打ちどころがない」という意味。It’s perfect !=最高!、完璧!という意味でも使われます。4月22日にニューシングル『INVISIBLE LOVE』をリリースしたTHE RAMPAGEのメンバーにも「パーフェクト」な瞬間、教えてもらいました。
■【インタビュー】THE RAMPAGE 最新作「INVISIBLE LOVE」で表現する、“見えない” 想い。■
THE RAMPAGE メンバーに聞いた! ニューシングル「INVISIBLE LOVE」の個人的推しポイント
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)がニューシングル「INVISIBLE LOVE」を22日にリリースする。これまでに発表してきた勢いがあってアグレッシブな楽曲たちから一転、これまでにはなかった官能的なバラード。新たな挑戦によって見えた新しい魅力とはーー。
20日に公開したRIKU、川村壱馬、吉野北人、LIKIYA、陣のインタビューに続き、他メンバーに楽曲のイチ推しポイントを聞きました!
【プレゼント】THE RAMPAGE RIKU・神谷健太・浦川翔平 サイン入りチェキを2名様に!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがニューアルバム『THE RIOT』をリリースした。今年、結成5周年のアニバーサリーを迎え、16人はTHE RAMPAGEの新しい歴史を刻んでいます。
■【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。■
■【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。(2)。■
■THE RAMPAGEのRIKU・神谷健太・浦川翔平に聞きました!「秋の夜長にすることは?」■
■【インタビュー】川村壱馬×吉野北人 初対面で「何かを感じた」■
先日、インタビュー取材を受けてくれた、RIKUさん、神谷健太さん、浦川翔平さんのサイン入りチェキをプレゼントします。
THE RAMPAGEのRIKU・神谷健太・浦川翔平に聞きました!「秋の夜長にすることは?」
秋は夜――。日ごとに日暮れが早まって、夜が長くなってきた。THE RAMPAGEは秋の夜長をどうどう過ごす? RIKU、神谷健太、浦川翔平に、ちょっと立ち入ったことを聞いちゃいました。(撮影・小林郁人)
THE RAMPAGE長谷川慎がイルミデート本気のお誘い! 後藤拓磨はバンジージャンプで愛を叫びたい?
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが24日、よみうりランドのイルミネーション「ジュエルミネーション~ジュエリー・オリンポス~」の点灯式に出席した。高さ25メートルの「オリンポス・サミット」を観客と一緒にカウントダウンして点灯した。
【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。(2)
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えた。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた、5年間を経て、いま、ニューアルバム『THE RIOT』を携え、新たなステージへと踏み出す。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。16日公開のインタビューに続き、アルバムの内容について少し……。
【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。
先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、思い出の地でもある代々木公園の野外ステージでスペシャルなイベントを行った。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた5年間。それを経て、グループはまた新たな高みを目指す。10月30日にはニューアルバム『THE RIOT』をリリースする。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。
THE RAMPAGEが結成5周年イベント!1万人前に「泣きそう」
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12日、結成5周年記念イベント「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 5th Anniversary Special Event」を代々木公園野外ステージで行った。平日にも関わらず、イベントには1万人が駆けつけ、アニバーサリーを盛大に祝った。
夕方から夜へと変わる時間。メンバーは大歓声を浴びながら登場すると、早速ライブが始まった。10月2日リリースのニューシングル「SWAG & PRIDE」を初披露すると、グループの代名詞ともいえる楽曲「Lightning」「LA FIESTA」。そして「WELCOME 2 PARADISE」「DREAM YELL」と息つく間もなく歌い踊り盛り上げた。
EXILEらと中学生がダンスでエール! ラグビー日本代表壮行試合
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の壮行試合「リポビタンDチャレンジカップ2019」が6日、埼玉県の熊谷ラグビー場で開催された。日本代表は南アフリカに7-41の完敗という結果に終わったものの、会場いっぱいの観客は最後まで熱い歓声を送った。
中学生たちも息の合ったダンスで盛り上げた。
試合が始まる前に「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生 Rising Sun Project2019」としてピッチに登場。プロジェクトを率いるEXILE ÜSA(EXILE)と、岩手県釜石市立釜石東中学校の3年生、福島県会津若松市立湊中学校、大宮開成中学校チアダンス部、地元熊谷のチアダンスチームTEAM Raporaを合わせた中学生100名。それに、橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯、神谷健太、山本彰吾の3名が加わって、EXILEによる東日本大震災の復興支援ソング『Rising Sun』を踊った。
金曜日とはいえ平日、さらに試合開始時間まで1時間半とあって、客席は満員とはいえなかったが、『Rising Sun』の楽曲が始まると、立ち上がって手拍子をしたり、体を揺らしたりする人たちがあちらこちらに。中学生たちが美しい空を指差してパフォーマンスを終えると、改めて温かい拍手が贈られた。