やっぱりドラマにハマっちゃう『下町ロケット』

2016.03.28 Vol.663
 第145回直木賞を受賞した池井戸潤のベストセラーをドラマ化し、2015年度民放テレビドラマ視聴率1位を記録した話題作。自分の夢と会社経営という現実との壁でもがきながらも前に進んでいく主人公・佃航平役に阿部寛。他、土屋太鳳、真矢ミキ、杉良太郎ら人気俳優に加え、立川談春、吉川晃司、東国原英夫、恵俊彰らユニークな顔ぶれの好演も話題を呼んだ。  元宇宙科学開発機構の研究員・佃は、父が遺した下町工場の経営者として第二の人生を送っていたがかつての夢を捨てきれず、ロケットエンジンの開発に力を入れ過ぎて業績を悪化させてしまう。さらに大手取引先からの取引中止、銀行の貸し渋り、ライバル会社の妨害と相次ぎ…。 販売元:TCエンタテインメント 発売中 DVD-BOX 2万2800円(税別)

“なんでも添削家” 赤ペン瀧川先生が新作ライブ2DAYS

2015.01.11 Vol.634

“なんでも添削家”としてトークライブハウス界隈を荒らしまくっている赤ペン瀧川先生が1月31日と2月1日に「赤ペン瀧川先生の添削スライドショーVol.23&24 新春早々バカライブ2DAYS!」を敢行する。 「初日の『リクエストアワード!出会い系レジェンドナイト!』では、これまで出会い系サイトで多くのメールのやり取りをしてきたんですが、そのなかでも1回しか発表していなかったり、時間の都合で埋もれてしまっていた“名試合”と呼べるクオリティーの高いバトルを選りすぐってお客さんのリクエストの多いものから順にやっていきます。例えばゲイ専用サイトで戦った“山籠もり自衛隊員”さんとのバトルとか、山手線1周のときの○木数子さんとかですね。2日目の『賞金一万円争奪クイズ!ためしてガッカリ!』ではとにかくいろいろなことを体験、挑戦してきて、それをクイズ形式にして見てもらおうというものです。3週間本気ダイエットでどれくらい減量できるかとか、押し入れで眠っているDr.中松さんのピョンピョンシューズで100mを何秒で走れるかとか、裁判を傍聴してどんな判決が出るかとか…」  だんだん危なくなってきたので、あとは当日のお楽しみで。 「観客参加型にして賞金も出しますのでぜひ!」  ロフトグループは都内に3つのトークライブハウスを持つのだが、その中でも一番大きいのがロフトプラスワン。先生は昨年の正月、夏と2 DAYSライブが続いている。 「ネタがあふれちゃって、整理しているうちに2ネタやりたくなっちゃうんです。それにここ数年は1日で2ネタだと寂しく感じるようになっちゃって」  ライブは限定150席。計300席を一人で埋める演者はそうはいない。ちなみに先生のもうひとつの顔である俳優・演出家の瀧川英次としては3月に「劇☆男」という劇団で演出の仕事があるという。 「すいません、取ってつけたように言うのやめてください(笑)」

あの2人が帰ってきた!! 黒田勇樹と赤ペン瀧川先生がお悩み相談ライブ

2014.08.30 Vol.625
 7月から本紙ウェブで「新ハイパーメディア人生相談」を連載中の黒田勇樹となんでも添削家の赤ペン瀧川先生によるお悩み相談ライブ「赤ペン瀧川先生と黒田勇樹の自由と独立Vol.5」が9月23日、新大久保のネイキッドロフトで開催される。  このイベントは昨年5月の第1回を皮切りに12月までに立て続けに4回行われ、今回は9カ月ぶりの開催となる。 「早くやってほしいという声をたくさんいただいたのですが、2人ともお金にならない細かい仕事でスケジュールが埋まってしまって、なかなかタイミングが合わなくて…」とは赤ペン瀧川先生。  内容は至ってシンプル。入店時にお客さんに書いてもらったお悩みを2人がみんなの前でバッサバッサと解決していくというもの。  とはいっても若くして人生のあれやこれやを図らずも経験してきた2人の言葉は時にがんちくに富み、時に実体験を含み、と不思議なエンターテインメントに仕上がっている。  ライブにあたり打ち合わせ中の2人に直撃。 「相談されることが多くなり地元で“解決おじさん”と呼ばれだした僕の解決っぷりをぜひ見に来て下さい!」」(黒田)「迷える子羊の“早くやってくれ、例のライブ!”という心の叫びがビシビシ伝わってきてます。これはもうやるしかねえ!」(赤ペン)とのこと。  ちなみに赤ペン瀧川先生は9月2日から新宿のサンモールスタジオで空想組曲番外公演『無意味な花園』に、黒田は9月3日から池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERでツラヌキ海賊団『みんなのうた』とそれぞれ舞台に出演。  相変わらず振り幅の広いジャンルで活動中なのだ。

なぜ神保町花月はお笑い芸人にこんな過酷なことをさせるのか…「ト書き~即興芝居ライブ~」

2014.07.05 Vol.621
 吉本興業の数あるホールの中でも異彩を放つのが神保町花月。新喜劇とはまた違った形で、若手芸人を起用した「演劇」を中心としたプログラムが組まれているのが特徴なのだが、それ以外でも風変わりな企画が目白押しだ。  5月には2020年に東京でオリンピックが開催されることから「日本のお笑いが世界で№1だということを証明するためにはどうしたらいいか」と考え、外国人のお客さんを集め、芸人がカタコトの英語だったりアクションを多用したコントなど、工夫を凝らした芸を披露するライブを行った。そんなスタッフが今回企画したのが「ト書き~即興芝居ライブ~」なるイベント。内容はゲストの映画監督から事前に3~4行程度のト書きをもらい、若手芸人がそれをもとにそれぞれタイトルと内容を考えたものを観客の前で披露。それに対してゲストが演出やダメ出しをしていくというもの。  芸人は通常はネタを考え、合わせ、練ってから舞台に上げるから、ふだんとは全く違うことをやることになる。前述の外国人向けのライブといい、ここのスタッフは芸人さんにやけに厳しい!? 「新しい形で演劇・映画などの関係者とよしもと芸人がコラボできればいいな、と単純に思っていたんです。ゲストさんを探していくうちに、作品を作る上で、俳優、芸人関係なく常に面白い演者を探しているというお話をよく耳にしました。これはやるしかないと思い、映画監督さんと芸人さんの新しい出会いになる事を願ってこのイベントを企画しました」とはプロデューサーの武田さん。  即興劇が終わった後は、ゲストと芸人のトークショー。ダメ出しされた芸人たちの反撃がここで見られるかも…!?

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 赤ペン瀧川先生

2013.12.22 Vol.607
“俳優”と“なんでも添削家”という二つの顔を持つ赤ペン瀧川先生が年明け4日から早くも始動。
「赤ペン瀧川先生の添削スライドショー新春二本立て! 大スライド祭!!と銘打って昼は『映画添削アワード』、夜は『初挑戦ナイト』というのをやります」
 1月4日なんて帰省していた人がちょうど帰ってくる日じゃないですか。そんな日に昼夜2本立てって無謀な挑戦ですね。
「結婚して一気にお客さんが減るというアクシデントに見舞われた前回のライブを経て、ここは守りに入るのではなく、より無謀な挑戦をして、新しい赤ペン瀧川先生を新年早々、みんなに見てもらいたいと思いました」
 4日は新日本プロレス毎年恒例の東京ドーム大会がありますので、どれだけプロレスファンを切り崩せるかが鍵になりますね。
「赤ペンスライダースというライブを手伝ってくれるスタッフがいるんですが、プロレスファンが多くて、当日来ないんじゃないかと今から不安です」
 ちなみに夜の部の『初挑戦ナイト』というのは!?
「とにかくさまざまな初挑戦を行う実験ライブにします。壮絶にスべるか、神イベントになるか究極の二つに一つになると思われます」

LIVE 『赤ペン瀧川先生&黒田勇樹の観客参加型相談ライブ「独立と自由と煩悩Vol.1」』

2013.05.13 Vol.591

 現在、ハッピーホテルというホテルの検索サイトで連載中の『黒田勇樹のハイパーメディア人生相談』という人気コラムがあるのはご存知か? 黒田勇樹、そうかつては子役から多くのドラマ、映画、舞台に出演した人気俳優だ。2010年に突然所属事務所を辞め、以降はハイパーメディアフリーターなる肩書きでさまざまな分野で活動。ネット上での活躍ぶりは衆知のところだ。詳しくはこちらをどうぞ(http://yuukikuroda.com/)。  そしてもう一人、赤ペン瀧川先生という人物はご存知か? 瀧川先生は俳優でありながら、なにを思ったか2008年、“エロメール添削家”という謎の肩書きを引っさげ、当時隆盛を誇ったmixiに登場。やがてネイキッドロフトでライブを行うようになり、今ではロフトプラスワンでのトークライブは超満員の人気者。現在、日本テレビ月曜深夜の『映画天国』内の『赤ペン瀧川先生の映画の玉』というコーナーで毎週映画を紹介しているので、知ってる人も多いかも。詳しい活動はこちら(http://blog.livedoor.jp/age_guts_go/)  そんな2人が何の因果かタッグを組み、トークライブを行うという。タイトルは『赤ペン瀧川先生&黒田勇樹の観客参加型相談ライブ「独立と自由と煩悩Vol.1」』。  当日会場にやってきたお客さんのお悩みを2人が全力で解決するというガチなライブとなる。  もともと「教えて!赤ペン瀧川先生」というトークライブで相談に来た芸能人に突拍子もない結論を導いていた瀧川先生と、読者の相談にかなり真面目に答える黒田の硬軟取り混ぜた、変幻自在なお悩み相談、ちょっと大化けの匂いがするイベントだ。  タイトルに“Vol.1”とあるようにどうやらレギュラー化されるようなので、“伝説となる第1回”は見逃せないところだ。

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 瀧川英次/赤ペン瀧川先生さん

2012.11.12 Vol.572
「どうも、瀧川英次こと赤ペン瀧川先生です」  取りあえず逆ですね。先生は先日、東京国際映画祭で新作映画を紹介するというイベントにMCで出演するという快挙をなしとげました。 「はい。赤ペンとしてはしてやったりなんですが、俳優としては出演した映画を紹介される側で出たかったです」  二つの顔を持つ男として、ギャップ萌えの女子のハートをわしづかみの瀧川さんですが、12月に両方の顔でイベントがあるようですね。 「やっと本題をふってくれましたか。まず12月4日からは自転キン演劇部というユニットで『ボクのおばさん』という舞台をやります。そして年末の12月22日には赤ペン瀧川先生の添削スライドショーVol.14『映画地獄ビヨンド』をやります」 『映画地獄ビヨンド』って一見パクリっぽいネーミングですが大丈夫ですか。 「オフィス北野さんからお許しをいただいてますので大丈夫です」  ちなみに『映画地獄』ってなんですか? 「日本テレビの月曜深夜の『映画天国』の中で『映画の穴』という新作映画を紹介するコーナーをやっているんですが、深夜といえども地上波ではできないネタとか僕の好きな映画を下ネタを交えつつ紹介していきます。舞台のほうもちょっと変わった試みのものなので、HPをのぞいてみてください。あと、11月14日に福岡でライブもしま…」  もう結構です!!

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