『ザ・プレイス 運命の交差点』試写会に10組20名 

2019.03.19 Vol.web Original
『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ監督が、アメリカの大ヒットドラマ『The Booth〜欲望を喰う男』を、イタリアの豪華アンサンブルキャストを迎えて映画化。カフェを舞台に、さまざまな人の運命の交錯を描くワンシチュエーションドラマ。綿密に練られたストーリー、目が離せない展開が話題を呼び、2018年イタリア・アカデミー賞で7部門にノミネート、第12回ローマ国際映画祭クロージング作品となった。  カフェ「ザ・プレイス」の奥のテーブルに昼も夜も座っている男の元には、人生に迷ったものたちがひっきりなしに訪ねてくる。彼らが自らの願いや欲望を叶えるためには、男が告げる行為を行わなくてはならない。息子をガンの病から救うために見ず知らずの少女の殺害を命じられる男、神の存在を感じたいために妊娠を命じられる修道女、アルツハイマーの夫を救うために爆弾を仕掛けることを命じられる老婦人…。それぞれに無理難題が与えられた9人の男女。彼らの願望には、他人の運命という代償が必要だった。次第に交差してゆく訪問者たちの運命。その先に待ち受けるものとは。  4月5日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。

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