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韓国総選挙で与党惨敗

2016.04.22 Vol.665

 韓国総選挙(定数300)は14日、開票が終了し、保守系与党、セヌリ党の獲得議席は122にとどまり、左派系の最大野党「共に民主党」が123議席を獲得して1議席上回った。セヌリ党は第一党から転落。第3勢力「国民の党」が38議席を獲得して躍進した。

 セヌリ党の惨敗により、16年ぶりに国会で与党が少数派となる。セヌリ党の金武星代表は14日、敗北を認め、責任を取って党代表を辞任すると表明した。

 残り1年10カ月の任期がある朴槿恵政権は、厳しい政権運営を迫られることが必至となった。昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意に批判的な野党が伸長したことで、両国関係への影響も懸念される。

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