レキシ楽曲のミュージカル開幕!……なのに主演の山本耕史は「今でも分からない部分ある」

2019.03.10 Vol.Web Original

 歴史をテーマにしたユーモラスな楽曲で人気のアーティスト、レキシの楽曲で綴るミュージカル『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』が10日、東京・TBS赤坂ACTシアターで幕開けした。  同日、初日公演を前に報道陣向けのフォトコールが行われ、舞台の冒頭部分だという約15分程度が公開された。  山本はジャージにメガネ、松岡茉優は弁慶のいで立ちで、刀をブンブン振り回す佐藤流司と対峙。時代は急に変わって少しだけ懐かしめの現代風に。そこでは山本演じる役柄はどうやら長い期間部屋に引きこもっているよう。舞台上には笑顔があふれ確実に楽しい雰囲気が広がっていたが、公開されたシーンだけでは、舞台の全ぼうはチラリとも見えてこなくて……。

渡辺えりが小日向、のんと新作舞台! 3人で30の役柄演じる

2019.02.23 Vol.Web Original

 渡辺えりが主宰するオフィス3〇〇(さんじゅうまる)が新作舞台『私の恋人』を上演する。小日向文世、のん、そして渡辺の3人だけで演じる音楽劇で、8月に上演がスタートする。  舞台は、第160回芥川賞を受賞した上田岳弘による同名の小説をベースにした音楽劇。渡辺自身の念願だった”たくさんの役柄を少人数で演じ切る”という手法に挑むといい、30の役柄を3人で演じる。小日向、のんは、かねてから、渡辺の作品への出演を希望していたという。  渡辺は、本作について「私が以前から書き続けて来た戯曲のテーマに重なる稀有な作品です。真実の愛、永遠の愛の悲痛なパロディの中に、ニンゲンの本質を見つめる作品です。全役を3人で演じ、夢を具現化するのが楽しみです」と、コメントを寄せている。  8月7日に都内でプレビュー公演を行い、兵庫、鹿児島、山口、福岡、岩手、山形で上演。東京では、8月28日~9月8日の日程で、本多劇場で上演する。チケットは5月発売予定。

優馬×松岡×雅俊のトリプル主演で三世代の男の物語「見ると、ごはんがおいしくなる」

2018.08.11 Vol.Web Original

 舞台「ローリング・ソング」のプレスコールが11日、紀伊國屋サザンシアターで行われた。鴻上尚史が書き下ろし、森雪之丞が作詞・音楽監修をした新作オリジナル音楽劇で、中山優馬、松岡充、中村雅俊がトリプル主演し、20代、40代、60代の世代が異なる男たちの物語を描く。  3つの別々のシーンを鴻上の説明を聴いてから見るというユニークなプレスコール。鴻上が話している間に次のシーンの演者が顔を出したり、鴻上の「(中村)雅俊さんは結婚詐欺師なんです。楽しんでやられてます」という説明に、中村は足を止めて、「楽しんでまーす」とお茶目なところを見せて報道陣を笑わせた。  劇中歌われる楽曲は1曲以外新曲。「この曲を歌ってほしいと中村さんにお願いした」という説明でスタートしたシーンで歌われたのは中村の『あゝ青春』。43年前に発表した楽曲を、43歳年下の中山とともに、エモーショナルに歌いあげ、メッセージを語った。

Copyrighted Image