SearchSearch

「から揚げは3キロ揚げる」辻希美、温めなおしたサクサクから揚げ「長男が食べちゃうかも」

2025.05.27 Vol.Web Original

 タレントの辻希美が5月27日、都内で行われた、アラジンの新商品「グラファイトオーブンレンジ」の発表会に登壇、家庭での食事の状況についてシェアした。

 トースター業界をけん引してきたアラジンがオーブンレンジに参入。同ブランドの「グラファイトヒータ」を搭載した独自の新技術「グラファイトレンジ加熱」でワンランクアップの調理を実現する「アラジン グラファイトオーブンレンジ」を7月1日に発売する。

 辻は発表会で同商品で調理したハンバーグを試食。ほおばると「肉汁がすごい。なかもふわふわ」とにっこり。

 さらに、ハンバーグを入れてスイッチを入れれば13分でおいしく焼きあがることを知らされると、大きく目を見開き「お弁当にいいですね。13分あったら、卵焼きを焼いている間に、ハンバーグをお弁当に入れられる!」。

 また、同商品は冷めた揚げ物をサクサクに温めるリベイクが得意。発表会では、から揚げやカレーパンをザクザクという音をさせながらカットすると、満面の笑み。コロッケは別のオーブンレンジで温めたものと食べ比べた。どちらもサクッ、ザクッとおいしい音をさせたが、アラジンのコロッケは「揚げたて感が違う」と大絶賛だった。

杉浦太陽と辻希美、子どもの成長を酢豚で確認「ピーマン争奪戦だった」

2024.07.15 Vol.Web Original


 タレントの杉浦太陽と辻希美が7月15日、都内で行われた『野菜をとろうフォーラム』(野菜摂取推進プロジェクト主催)に登壇し、杉浦家の野菜のとりかたについてシェアした。

 野菜好きに加えて詳しくもある2人。4人の子どもを育てているが、「(色が)緑というだけで野菜を食べてくれなかったりして悩んだ時期もありました」と辻。解決するには「興味を持たないと食べてくれないかなと思って、一緒に育てるところから始めました」

 すると、「覚えてる? 長女が生の野菜を食べてみたいって、種から蒔いた小松菜が大きくなって。生でも美味しいけど、勇気がいるから、小松菜とバナナでスムージーにして飲ませてみたんですよ。野菜っておいしい!って言ったのを鮮明に覚えていて、野菜を栽培してよかったって思いました」と、杉浦も目を細めた。

 スムージーや刻んだりして「見かけは(野菜が)なかったことにして」食べさせてきたと笑った辻だが、最近は子どもたちの野菜の食べ方から成長を感じているそう。「私が食べたいと思って酢豚を作ったんですよ。ピーマンだったり玉ねぎだったり、ごろごろした野菜を入れて作ったら、大好き!って、お肉よりも野菜を食べてくれて!」

 杉浦も「ピーマン争奪戦だったよね! 長男がピーマン大好きすぎて、つられて次男も食べるんです」

「大人になると野菜を欲するよね!」と杉浦。「僕ら最近、上の子たちが学校に行っちゃうから、野菜デートしてるもんね」と続けると、辻はキョトン。野菜バイキングのランチを食べに行くことらしく、辻は「そう、そうですね。野菜しか食べない」と笑っていた。

Copyrighted Image