こんにちは、黒田勇樹です。
今日(6月14日)から三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14『この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD』がスタートします。
『J-BOT #ケロ太』をいったん離れてこちらに来たんですが、過酷な現場でした。いや、始まっても過酷ですが。
25日までやってますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。
黒田勇樹 タグーの記事一覧
絵画のように美しいアニメーション!ショートフィルム『On my Bicycle / 自転車に乗って』を、観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
まずは「J-BOT ケロ太」の公式ホームページ( https://www.l4l4.co.jp/kerota/ )が開設されたケロ〜。ということで、こちらでいろいろ情報が発信されると思いますので、ぜひ覗いてみてください。
ここ最近、ケロ太の話ばかりでしたが、実は三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14『この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD』の稽古も始まっておりまして、6月14日開幕とこちらもあっという間にやってきます。皆さん、こちらもお忘れなく。
では今週も始めましょう。
第二の人生と、美しい植物の映像が重なっていくショートフィルム『ブルーベリージャムを作って』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
最近ずっと同じ話で申し訳ないんですが、この1週間もTOKYO MX2 にて放送中の『J-BOTケロ太』の撮影と編集に追われる毎日でした。と言いつつ、実はもう一つ現場がありまして、こちらも大変。
でも、皆様からたくさんのご感想と激励の言葉をいただいていることで、なんとか元気にやっとります。ありがとうございます。
ケロ太はYouTubeでの見逃し配信も始まっていますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。
SSFF2023参加作品 五感の先に訴えかけてくる、おならで始まる恋物語『ラの♯に恋をして』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
毎度のことなんですが、現在TOKYO MX2にて放送中の『J-BOTケロ太』の撮影と編集に追われる日々となっております。
暑くなったり寒くなったりといろいろと大変なんですが「ロケならでは」とその辺も楽しんでやっております。
見逃し配信( https://www.youtube.com/watch?v=QnaVI3gSk8k )も始まっていますので、見逃した方はぜひこちらで。
では今週も始めましょう。
今年も始まったショートフィルムの祭典!SSFF2023!まずは“これぞショートフィルム!”音楽家の苦悩を描いた『LOOK AT ME』に注目せよ!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
先週の土曜日(13日)からTOKYO MX2 にて放送が始まった「J-BOT ケロ太」、皆さんからたくさんのご感想と激励の言葉をいただいております。ありがとうございます。
これからもどんどん面白くなっていくと思いますので、ぜひ今週からでもご覧いただければです。間もなくYouTubeでの見逃し配信も始まりますので、第1話を見逃しちゃったって方も大丈夫ですから。
では今週も始めましょう。
女性20歳「人のスペースに侵入するおじさんが許せません」【黒田勇樹のHP人生相談 134人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
ここ最近、ずっと撮影しておりました『J-BOTケロ太』がついに5月13日から放送が始まります。TOKYO MX2で朝7時30分からです。土曜の朝ですが、ちょっと早起きでお願いします。
あと、現在IIJ様のネットCMに出演させて頂いております。目からビーム出したりしてます。こちらもぜひご覧いただければです。
今週も人生相談です。では始めましょう。
黒田勇樹「ネットでは議長がいない会議が延々と繰り広げられている。9割がよしと言うことをやろうと思ったら平和で無難なものしか作れない」〈インタビュー後編〉
昨今、「コンプライアンスの順守」という声が大きくなるにつれて「表現の自由」が侵されているケースはありはしないか? ということで劇作家・演出家・映画監督、そして俳優とあらゆるスタイルで表現にかかわる黒田勇樹へのインタビューの後編は「表現」を取り巻く現状をより深堀りした。
〈前編はこちら〉
黒田勇樹「バブルがあって、映画も演劇も法令順守のルールがテレビ局に準じたものになってしまった」〈インタビュー前編〉
昨今、「コンプライアンスの順守」という声が大きくなるにつれて「表現の自由」が侵されているケースはありはしないか? コンプライアンスの順守は当然にしても、制作の現場が過剰に反応したり、萎縮するあまり自ら規制をかけていたりするところはないか? ということで「コンプライアンスの順守と表現の自由の間」について考えてみる企画の第2弾は劇作家・演出家・映画監督、そして俳優とあらゆるスタイルで表現にかかわる黒田勇樹。前後編となったインタビューの前編では子役時代からの日本の表現に関する変遷を聞いた。
男性20歳「大学やバイト先でマスクを外すのが恥ずかしい」【黒田勇樹のHP人生相談 133人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
世の中はどうやらゴールデンウイークとかいうやつに入っているようですね。ここ3年ほどとは比べ物にならないくらいの人が街にあふれ返っているとかいるとか。
こちらは『J-BOTケロ太』の撮影に明け暮れてますので全く関係ないんですけどね。まあ、撮影がなくても毎年関係ないか…。
さて、今週は人生相談です。では始めましょう。
役所広司さんの“正義”がダイレクトアタックしてくる宮沢賢治の生涯とその父を描いた映画『銀河鉄道の父』が想像以上の傑作だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
この1週間も『J-BOTケロ太』の撮影で飯能の皆さんにお世話になっております。23日には41歳になりまして、そんなこともニュースにしていただきました。僕やJ-BOTケロ太を知るきっかけになるといいなあ、と思う今日この頃です。
さて、今週も始めましょう。
女性24歳「その人は一体どうしてほしかったのか…」【黒田勇樹のHP人生相談 132人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
撮影中の『J-BOTケロ太』ですが放送まで1カ月を切りました。物語の舞台が飯能ということで、ロケは飯能で行っています。飯能、いいところです。飯能が“ロケの聖地”と言われるように頑張ります。
今週は久々の人生相談です。では始めましょう。
あ、ケロ太は5月13日からTOKYO MX2の放送予定ですのでよろしくお願いします。

