「東京ゲームショウ2025」(以下TGS2025)が、9月25日より千葉・幕張メッセで開幕した。出展社数、出展小間数がいずれも過去最大だった2024年を上回り、今年も史上最大規模での開催となった。
各ブースのコンパニオン&レイヤーも昨年より多い印象。ビジネスデイ初日の様子をチェックして一般公開デイを楽しもう!
「東京ゲームショウ2025」(以下TGS2025)が、9月25日より千葉・幕張メッセで開幕した。出展社数、出展小間数がいずれも過去最大だった2024年を上回り、今年も史上最大規模での開催となった。
各ブースのコンパニオン&レイヤーも昨年より多い印象。ビジネスデイ初日の様子をチェックして一般公開デイを楽しもう!
過去最大規模で9月26日から千葉・幕張メッセにてスタートした「東京ゲームショウ2024(以下TGS2024)」。今年もリアル会場とオンラインで開催され、リアル会場では一般ユーザーはもとより家族連れでも楽しめる企画などが用意されている。
また、オンラインでは公式番組やTOKYO GAME SHOW Digital World、Steam特設会場を企画し、地域や時間の制約を超えたさまざまな情報・体験をできる。
TGS2024には、44の国と地域から985の企業と団体が出展します(うちオンライン出展は30社)。内訳は国内出展社数が450社、海外出展社数が535社でいずれも過去最多となり、昨年の1.2倍強となった。
出展小間数は3,252小間。こちらも昨年(2,682小間)を上回り、過去最多となりました。また出展タイトル数は2,850タイトルとなり、こちらも昨年の2,291を越え、過去最多となっている。
各ブースにコンパニオンは健在も例年より少なめに思えた。しかし、今年も美人コンパニオンが各ブースを彩ったことは間違いないだろう。
今年も世界3大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」が9月21日から千葉・幕張メッセにてスタートした。今年は44の国と地域から、過去最多の787の企業と団体が出展。4年ぶりの幕張メッセ全館利用TGS VR、公式番組、Steam特設サイトなど多彩なメニューが用意されている。
今年のテーマ「ゲームが動く、世界が変わる。」を掲げ、進化し続けるゲームの今を、「リアル」と「オンライン」で知ることが出来るイベントとなっている。
『東京ゲームショウ2023』の開催期間は、9月21〜24日。前半二日間はビジネスデイで後半二日間が一般公開日となる。
今年も国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2022」が9月15日、千葉・幕張メッセにてスタートした。今年は37の国と地域から、605の企業と団体が出展。オンライン開催だった昨年の約1.7倍となった。また、前回のリアル開催だった2019年と比較すると、会場規模は約7割り程度となったものの、出展数は2019年の9割となりコロナ禍以前の規模に回復しつつある。
今年のテーマ「ゲームは、絶対、とまらない。」を掲げ、進化し続けるゲームの今を、「リアル」と「オンライン」で知ることが出来るイベントとなっている。
今年も国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2019」が9月12日、千葉・幕張メッセにてスタートした。今年の出展社数は655社。出店小間数は2417と過去最多規模での開幕となった。ゲームファンが気になる出展タイトル数は、事前登録だけで11522タイトル。
また、昨年注目されているeスポーツ。今年は大型ステージ「e-Sport X(イースポーツクロス)」を設置し、英語・中国語、英語字幕付き配信をすることで、グローバルな発信をしているのも今年の特徴だ。
そんな東京ゲームショウ2019を彩るコンパニオンを今年も紹介する。
『東京ゲームショウ2019』の開催期間は、9月12日〜15日。前半二日間はビジネスデイで後半二日間が一般公開日となる。来場者数は3年連続25万人を超えているビッグイベントだ。
東京の秋のメインイベントのひとつである「東京ゲームショウ」がいよいよ開幕。今年は『もっとつながる。もっと楽しい。』をテーマに、最新ゲームやゲームに関連したさまざまなコンテンツ、サービス、情報が集まる。
会場内には、ゲームソフトの試遊や関連製品・サービスに触れられるブースがところ狭しと並び、スマートフォンゲームやAR/VRといったジャンル別コーナー、未知のゲームに遭遇できるインディーゲームコーナーなど盛りだくさん。展示エリアに加えて、大型ステージ「e-Sports X(クロス)」では加熱するe-Sportsの人気を肌で感じることができる。
著名人やプロゲーマー、アイドルなどが登場するブースにも注目。
進化するゲームの最前線を会場でぜひ体感して!
今年も東京ゲームショーが、千葉・幕張メッセにてスタートした。今年の出展数は609企業。内海外企業が317社となり、国内出展企業は過去最多となった。
また、昨年より新設されている「VRコーナー」は117タイトルとなりこちらも昨年を上回る出店数だ。
そんな東京ゲームショー2017を彩るコンパニオンを今年も紹介する。
吉岡美穂や菜々緒などを輩出した「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の発表会が15日都内で行われた。今年のレースクイーンの最高峰には、2016SUPER GT LEXUS TEAM SARD “KOBELCO GIRLS”の三城千咲(みき ちさき・26)が選ばれた。
三城は、SUPER GTでLEXUSチームのレースクイーンとして応援してきたチームが優勝してことで「勝利の女神」と呼ばれている。「応援してきたチームの優勝はレースクイーンをやっていても、そうそうあることではないので、とてもうれしいです」と女神の笑顔を見せた。
2017年のリングを華やかに彩るラウンドガールを選考する「第3回K-1ガールズオーディション」が10日、都内の会場で行われた。
この日、書類選考で選ばれた約50人の水着美女が集合。宮田充プロデューサーら審査員の前で、自己PR、質疑応答、リング上でのウオーキングを行った。自己PRでは、Twitterやインスタグラムのフォロワー数や、SNSの利用法などをアピールする者も多くいた。応募者はモデルやレースクイーン、グラビアアイドルなどのほか、お笑い出身者、元渋谷のギャルサーの代表で、現在は介護の仕事にかかわっている者、ベリーダンサーなど、さまざま。また、前回も書類選考を通過しながら選考されなかった者や、現在Krushのラウンドガールとして活躍している者も。それぞれがあこがれのK-1の舞台を目指しこのチャンスにかけていた。オーディション後審査員らが別室で審査し、結果は後日発表される。