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〈アラサー女子のバチェラー6 語り〉久次米一樹が魅せた「サバイバルしない」リアル婚活の行方ーー最終話考察【ネタバレ有】

2025.06.23 Vol.Web Original

 Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン6。6月19日には、最終話となる第8話が配信。残る2人のうち、どちらが最後のローズをもらうのかという緊迫した状況だ。これまでのバチェラーシリーズとは一線を画す、バチェラーの新しい楽しみ方、私たちが学ぶべき“バチェラーの本質”が見えてきた。

〈座談会メンバー〉
ミクニ(筆者・32歳)…アラサー恋愛コラムニスト・恋愛リアリティオタク。読書好きで騙されやすいところアリ。バチェラーシリーズの中では3、4が好き。今回の推しメンは菜々子。

ヒロ(大手企業営業職・28歳)…仕事や趣味、男友達との関係に没頭してきたサラリーマン男性。恋愛にも興味はあるが、結婚願望は強くない。遊び半分の恋愛が多く、婚活について学ぶべくバチェラーを視聴中。

〈アラサー女子のバチェラー6 語り〉「追う恋ばかりだった」王子が本性現す――?第5〜7話考察【ネタバレ有】

2025.06.17 Vol.web Original

 Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン6。6月12日には、中盤となる第5話〜第7話が配信された。今回は立て続けのツーショットデートや新ルールが適用された「シンデレラローズ」も登場し、序盤とは一気に様相を変え「真実の愛」を巡るアプローチ合戦が大勃発……⁉︎

 序盤配信では「平等すぎる」と参加女性から揶揄された優しすぎる6代目バチェラー。渡せるローズの本数が少なくなる中盤に、どんな覚悟を決めたのかを探っていく。


〈座談会メンバー〉

ミクニ
(筆者・32歳)…アラサー恋愛コラムニスト・恋愛リアリティオタク。読書好きで騙されやすいところアリ。バチェラーシリーズの中では3、4が好き。今回の推しメンは菜々子。

ろい(IT関係・33歳)…人間観察が趣味のENTJ・中間管理職のサラリーマン男性。恋バナ好きで、女子会にも参加できるタイプ。恋愛経験は豊富な方で、久次米氏とは逆に「追われる恋愛」が多かった。

ヒロ(大手企業営業職・28歳)…仕事や趣味、男友達との関係に没頭してきたサラリーマン男性。恋愛にも興味はあるが、結婚願望は強くない。遊び半分の恋愛が多く、婚活について学ぶべくバチェラーを視聴中。

〈アラサー女子のバチェラー6 語り〉“令和の主人公”まるで韓国ドラマ⁉︎ 御曹司バチェラーの恋愛観を探る第1〜4話考察【ネタバレ有】

2025.06.10 Vol.web Original

 Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン6。期待の新バチェラーは、某大手クリニックの御曹司⁉︎ 麗しの横顔、タレ目気味の甘めフェイス、微笑めばきらめく歯……配信前から、バチェラーガールズの心をグッと掴んで離さなかった6代目バチェラー・久次米一輝氏。

 人気シリーズも6作目に突入ということで、バチェラーシリーズならではの恋愛スピードも楽しみながら、バチェラーとなる男性によって変わる「バチェラーの旅の多様性」についても考えていく。毎回怒涛の展開となる序盤の第1〜4話を配信当日に鑑賞し、まずは久次米氏の恋愛観について掘り下げていきたい。

〈座談会メンバー〉
ミクニ(筆者・32歳)…アラサー恋愛コラムニスト・恋愛リアリティオタク。バチェラーシリーズの中では3、4が好き。今回の推しメンは菜々子。
ろい(IT関係・33歳)…人間観察が趣味のENTJ・中間管理職のサラリーマン男性。恋バナ好きで、女子会にも参加できるタイプ。




バチェラー 黄皓が六本木で恋愛談義「運命の恋に出会うためには努力が必要」

2022.12.23 Vol.Web Original


 4代目バチェラーで起業家の黄皓が22日、都内で行われた、トークショー「冬はゆっくり、恋のおはなし」に登壇した。イベントでは恋がしたくなる選書フェアにちなんで、黄皓の恋愛観、今年のクリスマスの過ごし方などについてトークを展開した。

 今年のクリスマスは両日とも、『バチェラー・ジャパン』で最後のローズを受け取ったパートナーの秋倉諒子と過ごすという。司会から、交際前の理想のクリスマスデートについて質問されると、「クリスマスだったら25日を選びますね。本当はお泊りで旅行したいけど、交際前はなかなか難しい。それなら、あえて25日に誘いたいですね。本命にこそ、イブではなく25日の予定を聞くと思います。今年のクリスマス何してるの?と聞いた時に、25日は空いてないとか、両日仕事って言われたら、一旦フェードアウトしちゃうかな」と回答した。

 現在、パートナーと1年ほど交際中だが、交際を継続するために、努力することもあるという。

「僕と諒子は自分たちが運命の相手だ、真実の愛だと信じていますが、片方が諦めてしまったら、もう真実の愛として成立しないと思うんです。みなさんも運命を感じても、別れて終わった恋ってあるんじゃないでしょうか。人間の感情ってそのくらいのものだと思うけど、だからこそ諦めずに一緒にいるための努力を続けられる人にしか、真実の愛にはたどり着けないと思うんです。運命の人だからって何をしてもいいわけではないですし、イラっとすることもありますよね。どうやったら好きでいられるか、好きでいてもらえるか、お互い切磋琢磨して、運命の人であり続けたい」

ゆきぽよ、「社会や体育よりギャルの腹パンのが役立った」

2019.11.08 Vol.Web Original

 タレントでモデルのゆきぽよがエッセイ『ゆきぽよ流 愛される秘訣』を発売、7日、都内で取材に対応した。「昔からギャルだったので、しっかりした書籍なんて出すと思ってなかったし、自分でもびっくりしてます。大人になった気分! ゆきが今回みたいな、字ばっかりの本出すことになって、昔から知ってる人にはびっくりされるかも」と笑顔で話した。

倉田茉美 恋愛ドキュメンタリー「バチェラー」の舞台裏【JAPAN MOVE UP!】

2019.04.08 Vol.716

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

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