人気ファッションイベントの東京ガールズコレクション(TGC)が展開する地方創生プロジェクト『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGCしずおか2025)が1月11日、静岡市のツインメッセ静岡で開催中だ。
TGCがさまざまな地域に出張して開催地域を盛り上げるとともに、地域の魅力を全国に向けて発信するイベント。ファッションショーや音楽ライブが行われるほか、地域の魅力や産業、特産品などを紹介。さまざまなコラボステージも展開している。
人気ファッションイベントの東京ガールズコレクション(TGC)が展開する地方創生プロジェクト『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGCしずおか2025)が1月11日、静岡市のツインメッセ静岡で開催中だ。
TGCがさまざまな地域に出張して開催地域を盛り上げるとともに、地域の魅力を全国に向けて発信するイベント。ファッションショーや音楽ライブが行われるほか、地域の魅力や産業、特産品などを紹介。さまざまなコラボステージも展開している。
髙石あかりらエイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属する俳優やモデル8名が1月10日、新宿区の赤城神社に晴れ着で参拝した。それぞれ絵馬に漢字一文字もしくは二文字で2025年の活躍への願いを込めつつ、抱負も語った。
髙石は、昨年もこのイベントに参加したことにふれ、「2024年、ちょうど 1 年前のこの場で、蒔いた種が芽吹く 1 年になればいいなと思って“芽”という字を書かせていただきました。(今年は)その芽が花咲きますようにという気持ちを込めて、“華”と書かせていただきました」
モデルの森星が10月30日、都内で行われた、新型BMW1シリーズの記者発表会に登壇した。
森は、新型BMW1シリーズについて、「実際に試乗させていただいて、デザイン性だったり機能性だったり、自分の暮らしの中で寄り添ってくれる存在だなって実感しました。居心地のいいインテリアだったり、研ぎ澄まされた機能性が乗っていても安心感を引き立たせてくれる。皆様にも試乗して体感していただきたいなって自信持って言えます」と、アピールした。
森は同シリーズのイメージモデルを務めている。お台場で撮影したというビジュアルがスクリーンに映し出されると、「自分にとってすごくハードルの高い撮影」と森。
モデルでタレントのゆうちゃみが、国際ガールズ・デーの10月11日、都内で行われたイベント「PLAN GIRLS MOVEMENT 2024~私の声が未来をつくる」に出席し、トークを繰り広げた。
ゆうちゃみは、U25世代の代表として、イベント後半に登場。モデル、タレント、俳優と多岐にわたって活躍していることからそれぞれのキャリアで大切にしていることを聞かれると「元気や笑顔は大事にしているんですが、人に伝えていく言葉は一つ一つ気をつけてポジティブなことを言うようにしています。昔にママに教えてもらった言霊を信じていて、自分がやりたいこと、なりたいことを人に伝えていくことによって、自分が思っている以上のことが実現できるようになるよっていうのを大切にしてます」。また、「私は性別関係なく、誰でも輝けると思っています。今だと私は働く女性として、女の子の代表になれるように頑張りたい」とした。
世界で活躍するモデルたちを輩出するモデルエージェンシー「elite World」の日本支社「elite Japan」が9月5日、都内でローンチパーティーを開いた。ファッションショーを軸に同社の魅力を伝えるさまざまなコンテンツが用意され、ランウェイにはパリ五輪のメダリスト、柔道男子の永山竜樹と、柔道女子の角田夏実がモデルとして登場した。
ファッションショーは、タレントのGENKINGがトップを務め、約60名のモデルがウォーキング。ドレスに和装、リラックスしたウェアに、デニム、着物をリメイクしたドレスなど、それぞれ個性的なブランドのアイテムで着飾ったモデルたちの姿を収めようとスマートフォンのシャッター音が響いた。
永山が登場したのは、「Levi’s」のショーで。永山はトップバッターで登場すると、少し恥ずかしそうにランウェイに登場すると一礼してウォーキング。堂々とランウェイのトップまで歩くとポーズを決め、再びステージに戻ると笑顔でガッツポーズした。
角田がランウェイを歩いたのは、ショーのラストを飾った「奏音」のランウェイ。永山同様に一礼すると、着物をリメイクしたユニークなデザインのドレスの裾を優雅に揺らしながら歩いた。
モデルでタレントの藤田ニコルがボディメイクブランド「ULTORA」のアンバサダーを務めることになり、8月1日、都内で行われた就任会見に登壇した。健康的な腹筋が見えるデニムのコーディネイトで登壇した藤田は「プロテインを日常で飲むことをもっと浸透させていきたい。アンバサダーなったからには皆さんをプロテインを飲ませる方向へと、頑張っていきたい」。さらに、「いつかULTORAさんとコラボとかがあったらいいな。好きな味とかなんかやってみたいです。すごい無理やりお願いしてるみたいですけど」と、笑顔でやる気を見せた。
モデルで俳優の冨永愛が6月30日、都内で行われた新刊エッセイ『新・幸福論 生きたいように生きる』(主婦の友社)トークショー&お渡し会に登場した。
プロ雀士でモデルの岡田紗佳が8月2日に5年ぶりの3rd写真集『おかぴのぴ』(小学館)を発売することが発表された。
みちょぱことモデルの池田美優が5月15日、都内で行われた、ラグジュアリーヘアケアブランド「ケラスターゼ」の新シリーズ「PREMIERE (プレミエール)」(22日発売)のローンチイベントに出席した。
カルシウムの除去と紙の内部の補修に着目したダメージケアシリーズ。カラーはもちろん、日々アイロンやコテを使用しているという池田は「髪の毛のダメージがすごい」という。「髪が明るくて傷みまくっているのはさすがに汚ギャルに見えてしまう」といい、普段からヘアケアには気を使っており、毎日40分ぐらいかけているとのこと。「寝る前はかなりやりこんでいるので頻繁に髪の毛を染めている割には自信があります」と胸を張った。
「JJ」の専属モデルとして活躍するモデルのギャビーが4月7日、都内で1st写真集「FAITH」の発売記念会見を行った。
ギャビーはモデルとして華やかなキャリアを積み上げる一方で、幼少期には度重なる両親の離婚や学校でのいじめといった想像を絶する苦労を経験。写真集では、このために鍛え上げたというヒップや“彫刻ボディー”ともいわれる10頭身のボディーを惜しげもなくさらしているのだが、巻末にはインタビューも収録し、ここまでの壮絶な人生についても明かしている。
会見でもギャビーは「どこから話せばいいのか分からないんですが。言葉が喋れない状態で日本に来たり、両親がいなくて施設で育ったり、お金がなくてご飯とかも校長先生に毎日の給食を残してもらったりとか。地域の人に助けていただくような生活を毎日送っていたので、現実がすごく苦しかった。でも周りの人はポジティブに私を温かく私を迎えてくれた。正直、今振り返れば“よくここまで来れたな”と思うんですが、その当時は本当にハッピーな、幸せに恵まれたような環境があったので、やって来れました」などと語った。
米ロサンゼルスのThe New Martにて3月24日(現地時間)、「LAファッション・ウィーク(LAFW)2024」が行われ、大手保険会社トップ営業マンの山内誠治さん(55)がモデルデビューを果たした。