最愛の女性との結婚を控える記者・耶雲は1年前の猟奇殺人事件の容疑者、天才カメラマン・木原坂を追っていた。木原坂本人から密着取材を許されるが、木原坂の危険な罠は婚約者・百合子にまで及んでしまう。耶雲は百合子を取り戻そうとするのだが…。
三代目 J Soul Brothers タグーの記事一覧
三代目JSBが国際短編映画祭のナビゲーター就任
三代目 J Soul Brothersが国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」のフェスティバルナビゲーターを務めることが分かった。8日、映画祭の実行委員会が発表した。
三代目は、セレモニーへの登壇や、映画祭の見どころやショートフィルムの魅力を語るなどして、映画祭を盛り上げる。また、新曲「FUTURE」が公式テーマソングとして採用されることも発表された。
SSFF & ASIAは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。代表を俳優の別所哲也が務める。1999年に創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定された。20周年を迎える今年は、「Cinema Smart」をテーマに、6月4~24日まで、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿などを会場に開催される。
【動画】どの種目で出たい? CRAZYBOY「もし五輪に出場できるなら」
CRAZYBOYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。
トンネルを抜けた先に生まれた、新たな“俳優・岩田剛典”!
EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーにして、俳優としても評価が高まる岩田剛典が、日本中を胸キュンさせた『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』から一転、人の心の闇に迫る緊迫のサスペンスで映画初単独主演! かつて見せたことの無い表情の数々、そして最後に明かす衝撃の顔とは!?
【THL最新号】岩田剛典が見せる初めての顔に翻弄!
俳優・岩田剛典が見せる新たな表情の数々に、共感し、引き付けられ、そして騙される!?
芥川賞作家・中村文則による“映像化不可能”と言われたベストセラーを『犯人に告ぐ』の瀧本智行監督が映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』が3月10日より全国公開となる。
EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとしての活躍もさることながら『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では日本中を胸キュンさせ、『HiGH&LOW』シリーズでは日本中を熱くさせ、俳優としてますます注目を集める岩田剛典。満を持しての初単独主演作となった本作では、モデルの焼死事件を起こしたいわくつきの写真家を追ううちに、その深みにはまっていく主人公のルポライター・耶雲恭介役を演じた。
「撮影中は出口の見えないトンネルにいるような、まさに暗中模索でした。監督が夢に出てくるくらい(笑)」と振り返るほど、ハードな役どころに全力投球した。恭介の取材対象となる疑惑の写真家・木原坂雄大に斎藤工。恭介の美しき婚約者・松田百合子役に山本美月。恭介を担当する敏腕編集者役に北村一輝。木原坂の姉・朱里役に浅見れいな。豪華な実力派が揃い、一瞬も気の抜けない予測不可能なサスペンスをつむぎあげる。
ちなみに、1月25日に都内にて行われた完成披露舞台挨拶で、映画のタイトルにちなみ“去年、別れたもの”について質問された岩田は「僕はよく机の角などに足をぶつけるんですけど、去年の夏ごろに右足の親指に大きな血豆を作ってしまい、それがやっと去年の冬に全部取れました」とのこと。
常に進化し、新たな自分を見せていきたいと語る岩田にとって“過去の自分”との別れは当然のこと。本作でも、これまで見せたことの無い表情の数々で、最後の最後まで見る者を翻弄してくれる。
山下健二郎がT.M.R.とランニングマンを披露
ラジオ番組「オールナイトニッポン」50周年を記念したライブイベント「ニッポン放送 オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.6」が20日と21日、横浜アリーナで開催された。
2017年を締めくくってる場合じゃない。新しい年は始まってる!【編集部オススメMUSIC】
J.S.B. HAPPINESS
三代目J Soul Brothers
2017年もさらに成長した三代目の最新シングル。ポッキーのCMソングとしておなじみの楽曲で、ゆったりとしたテンポ感で、スペーシーなうえに浮遊感を醸し出す。楽曲に漂う近未来的な雰囲気もまた心地よく、三代目らしいHAPPINESSが伝わる。カップリングは、これまでの「J.S.B.」シリーズ、『J.S.B. DREAM』そして『J.S.B. LOVE』のPKCZ®REMIXを収録している。LOVE、DREAM、そしてHAPPINESSと、シリーズをフルで味わえる作品だ。LIVE DVD & Blu-ray 『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017“METROPOLIZ”』も同日発売。
インタビューシリーズ【 LDH バトン ~ 夢 ~Vol.4】山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回登場するのは山下健二郎(三代目 J Soul Brothers )さん。12月13日にニューシングル『J.S.B. HAPPINESS』と最新DVD&Blu-ray『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”』のリリースを控え、大みそ日まで加速します!
ELLYさん「ファンは家族だし兄弟だし恋人」【JAPAN MOVE UP】
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはELLYさん(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)。
AKIRA・岩田剛典が『月刊EXILE』12月号の表紙に登場!『HiGH&LOW THE MOVIE 3 』を大特集
ドラマや映画、ライブ、音楽など、さまざまなメディアを連動して展開する総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」。
5つのチームの頭文字をとって“SWORD地区”と呼ばれるエリアを舞台に覇権を争う男たちの闘いと熱い友情ドラマを描いてきたシリーズの最終章となる、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の公開が迫る。

■『HiGH&LOW THE MOVIE 3 』の魅力を2人が語り尽す!
それに合わせ27日発売の『月刊EXILE』12月号の表紙にムゲンの琥珀と山王連合会のコブラとしてシリーズを牽引してきたEXILE AKIRAと岩田剛典が登場。巻頭特集では、2人の撮り下ろし写真と映画の場面写真、今作の魅力を語ったインタビューを特集している。
インタビューでは今作の見どころについて、コブラを演じる岩田剛典は、「爆破シーンです。(中略)ここが見せ場になると思っていたので、かなり緊張して挑みました。慎重に、しっかりと段取りも確認しました」と1回で成功させなければいけなかった爆破シーンについて話す。
一方、琥珀を演じるEXILE AKIRAは「敵対する九龍グループの面々も挙げておきたいです。たくさんのキャストの方々に出演していただいている中でも、九龍グループは日本を代表するような豪華な俳優さんたちに集結していただいていますから」とそれぞれ魅力や今作に懸けた思いなどを語っている。

■『月刊EXILE』12月号は気になる特集が盛りだくさん!
その他の特集では、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのヴォーカル今市隆二がMCを務める音楽番組「dTV×FOD MUSIC PROGRAM『LOVE or NOT ♪』」の収録現場に密着!ゲストとして登場したJAY’EDとの歌唱シーンや、JAY’ED、Crystal Kayとのトークも紹介。
その他、ニューシングル「BIG CITY RODEO」をリリースしたGENERATIONSのインタビューや11月8日にシングル「100degrees」を発売するTHE RAMPAGE特集など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。
【動画あり】ELLYさん「ソロ活動にはプラスしかない」【JAPAN MOVE UP】
岡山県のイオンモール岡山での公開収録。今年3月にも公開収録を実施。オープンスペースでの公開収録だったために今回参加した人たちのほとんどが、その公開収録に立ち会っていたようだった。
先月、30歳になったことに触れると、ELLYさんは「まだ信じられない。気持ち的にはまだ15歳ぐらい」と苦笑い。とは言うが「明日をもっと充実させよう」と、飲むお酒の量が減ったんだとか…!?
CRAZYBOY名義でラッパーとしても活動。7月にはライブを、先月の誕生日にはアルバムと映像作品をパッケージにした『NEOTOKYO WORLD』もリリースした。
「ソロだと自分でリーダーもしなくてはいけないし、ダンス以外のことも考えなくちゃならない。ただ、その時に思ったことを三代目に戻って提案できたりもするんです。ソロをやってプラスしかなかったなと思っています」

