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『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』の最新映像公開! THE RAMPAGEとFANTASTICSメンバーら登壇の完成披露上映会も決定

2025.12.24 Vol.Web Original

 LDH JAPANが展開する次世代総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(BOT)からの最新作品となる、LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』(2026年1月23日公開)の最新映像が12月24日公開された。公開された映像は、映画のために新たに制作されたアニメ最新映像のみで構成されたショート映像。

 映画は、『BATTLE OF TOKYO』の音楽ライブから厳選されたライブ楽曲映像とミュージックビデオをミックス再編集し、同名の原作小説で描かれている架空未来都市・超東京を舞台に特殊スキルを持つ若者達で結成された5チームの闘いと絆の物語の新規エピソードを描いた最新アニメーション映像と融合させたもの。

 己の命と引き換えに超東京を救ったSherRock(シャーロック)の記憶が消滅する異変が発生し、彼の相棒であるZERO(ゼロ)もまた、その理由が分からぬまま心に虚無を抱え、「失われた大切な何か」を求めて彷徨うことになる。そんなZEROの前に「電網宮殿の主」と名乗る謎の男が現れ、消えた記憶を取り戻す方法として、別世界で繰り広げられてきた“闘い”を観て巡り、記憶の欠片を拾い集めることを告げて……。

 ZEROの声を担当している梶裕貴は、「ついに本格的な形で、皆様に『BATTLE OF TOKYO』をお楽しみにいただける機会がやってきました!数年越しの夢が叶い、心から嬉しいです。収録を終え、あらためて、所属アーティストの多いLDHさんだからこそ実現した作品だなと感じております。LIVEとアニメ、三次元とニ次元。これまで誰も観たことのない新しいエンターテインメントを、ぜひ劇場で体感してください!」とコメントを寄せている。

FANTASTICS中島颯太がぼやく なにわ高橋恭平はINI木村柾哉に「甘い」

2025.12.22 Vol.web original

 

 公開中の映画『ロマンティック・キラー』のイベントが12月22日、都内にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS)と英勉監督が登壇。反響を喜んだキャストたちが“ロマンティック”満載のトークで観客を沸かせた。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 公開後の反響を喜んだ一同。上白石が「他の現場の強面スタッフさんからも大好評だった」と喜ぶと、高橋は「うちの家族も見に行ってくれたし、そこまで仲良くない友達も…」とボけ、木村は「初日に(INI)メンバーの佐野雄大が別の映画館で舞台挨拶中継も見てくれた」、中島は「後輩の子たちもメッチャ見に行ってくれて。昨日、アリーナツアーを完走したんですけどスタッフさんたちから“この僕に温めてほしいのか?”というセリフをやってください、って言われました(笑)」。

 さらに韓国、台湾での公開が決定したと聞くと、上白石が「舞台挨拶はいつですか?」と尋ね、全員が海外での舞台挨拶参加に大乗り気。

 プロモーションでは、劇中に劣らぬ“ロマンティック”を振りまいてきた4人。印象的だった場面を振り返る中、木村が「僕“の”恭平…じゃない、僕“と”恭平が…」と言い間違えると、すかさず中島が「ロマンティック!」とツッコミ。

 撮影から宣伝までを振り返る「一文字」というお題では、上白石が「!。1ミリも油断できない、楽しい日々でした」と振り返り、中島が「ロ。ロマンティックの“ロ”と、この4人が本当に口数が多いので、くち(口)のダブルミーニングです。四画がこの4人の絆を表してもいます」。

 そこに木村が「干。プロモーション中にたくさんロマンティックを求められて、僕は干からびちゃいましたよ、と…」と答えると、中島が「ダメじゃん、まだ公開中なのに」、上白石も「ロマンティック代表としてどうなの」とダメ出し。一方、高橋が「だから皆、映画をたくさん見てロマンティックを充電してねってことだよね」とフォローすると中島が「柾哉に甘い」とぼやき、観客も大笑い。

 最後に高橋が「英(監督)大好き」と文字数無視で監督に感謝し、監督を照れさせていた。

上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太らのロマンティックポーズに観客大興奮!

2025.12.12 Vol.web original

 

 映画『ロマンティック・キラー』の初日舞台挨拶が12月12日、都内にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)らキャスト12名と英勉監督が登壇。“ロマンティック”なゲームとトークで会場を盛り上げた。

 冒頭、観客席を通って登場し、2組ずつ“ロマンティックポーズ”を披露したキャストたちに会場も大興奮。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 主人公を演じた上白石が「皆さん、ロマンティックに包まれる覚悟はできていますか?」と呼びかければ、高橋も「この映画でロマンティックを100%充電していただけたら」。木村がイベント配信先の出身地・愛知のファンにアピールすると、中島が「出身のニューヨークの皆さん」とボケ、すかさず高橋が「ニューヨークちゃうやろ!」とツッコむ息ピッタリのやりとりも。

 そんな仲良しキャストたちが、この日は「キラーチーム」と「ロマンティックチーム」に分かれてゲームで対決。

 結果は高橋、木村、中島ら男性陣のロマンティックチームが3戦全勝。中でも「絵しりとり」で「鐘(カネ)」から「鳥(トリ)」で失敗となるところを、高橋が「ネ…眠そうなトリ!」と強引に?つなげるファインプレーに観客も大盛り上がり。

 一方、違うマスに絵を描くなど失敗続きの上白石は、中島から「さっきから萌歌氏が何をやってるのか…」、英監督からも「萌歌さんがやらかしまくってる」とツッコまれ「キラーなので(笑)」と苦笑しつつ、座長として場を盛り上げたと主張し、笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太、髙橋ひかる、森香澄、醍醐虎汰朗、犬飼貴丈、西垣匠、ゆうたろう、内藤秀一郎、豊田裕大、英勉監督。

FANTASTICS 中島颯太、なにわ男子高橋恭平と渋谷の真ん中で「ロマンティック対決」

2025.11.16 Vol.web original

 

 映画『ロマンティック・キラー』(12月12日公開)のイベントが11月14日、渋谷ストリーム・稲荷場広場にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が登壇。高橋と中島が「ロマンティックなセリフ」対決でファンを盛り上げた。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 この日は「ロマンティック襲来イベント」と題して渋谷の人気スポットで実施。稲荷場広場前の大階段に豪華キャストが登場すると駆けつけたファンや通行人も大盛り上がり。

 生年月日が一緒という上白石と高橋をはじめ、この日欠席となった木村柾哉(INI)を含め意気投合したというクワトロ主演の4人。中島が「現場はすごく盛り上がっていて笑いが絶えなかった。差し入れもすごくて、萌歌ちゃんはかき氷を、僕たちはそれに負けじと3人でカフェカーを差し入れました」と明かすと、高橋も「3人できれいに割りました、ちゃんと同じ額をはらえるように(笑)」。

 イベントでは、物語にちなみ高橋と中島がお題に合わせたロマンティックなひと言を考える「ロマンティック対決」に挑戦。「彼女とイルミネーションを見る」というお題で中島は「イルミネーションが好きなんじゃなくてイルミネーションを見ている君が好きみたい」、高橋は「このイルミネーションよりきれいな場所知ってる? お前の隣にいられること」と甘い一言を繰り広げたが結果は上白石の1票100点が入った中島に軍配が上がり、見事勝利。辛口審査の上白石に、高橋は「このイベントをもう1回どこかで」とリベンジを希望していた。

なにわ高橋「渋谷のど真ん中で」上白石萌歌、FANTASTICS中島と「ゲリラ」イベント

2025.11.16 Vol.web original

 

 映画『ロマンティック・キラー』(12月12日公開)のイベントが11月14日、渋谷ストリーム・稲荷場広場にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が登壇。83人のエキストラとともにトークイベントで盛り上がった。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 渋谷の人気スポット、稲荷場広場前の大階段に豪華キャストが登場すると駆けつけたファンも大興奮。

 主人公・星野杏子役の上白石は「渋谷の皆さん、こんにちは! 今日はゲリラなのにたくさんの方にお集まりいただいてありがとうございます。本当にゲリラでやってますので、私も新鮮な気持ちです」と集まった観衆に手を振り、高橋も「渋谷のど真ん中でこんなにたくさんの方に集まっていただいて。ゲリラですし気軽に見て行ってもらえたら」。MCを務めたオズワルドの伊藤は「ゲリラで集まる人の数じゃないような」とファンの情報収集力に感嘆。

 映画公開まで多彩な宣伝プロジェクトを行っていくと紹介されると、高橋は「こんな長い階段で、普通に人も降りられていて…こういうところで(イベントを)やらせていただくの初めて」と、階段の端側を通行人が通る中でのイベントに、やや気恥ずかしげな表情。

 この日は「ロマンティック襲来イベント in 渋谷」と題し、83名のエキストラ“ロマンティック男子”も参加。トークを大いに盛り上げるピンク色のTシャツ集団に高橋は「圧がすごい」と苦笑しつつ「オレもそのTシャツ欲しい」と言い笑いを誘っていた。

FANTASTICS 中島颯太「たくさんの方に届いてほしい」ディレクターを務めるジュエリーブランドが中目黒で3日限定のポップアップ

2025.11.06 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太がディレクションするジュエリーブランド「QUESERA(ケセラ)」が1周年を記念して都内でポップアップイベント(11月7~9日)を開催することになり、11月6日、会場で取材会を開いた。

 ブランド名は、スペイン語で「なるようになる」を意味する「ケ・セラ・セラ」に由来。「なるようになるさ」は中島が座右の銘として掲げているフレーズで、ポジティブなマインドをテーマに、ブランドをスタートした。

 ポップアップの開催にあたり、中島は「先輩方も後輩も、LDHに所属していない方もすごいね、めちゃくちゃ楽しみ、かわいいっていうお言葉をいただいてうれしかった。ポップアップにたくさんの方が来ていただけること、オーダーで、たくさんの方に届くことが楽しみです」と喜びのコメント。

FANTASTICSの中島颯太と木村慧人がコラボイベント「やっと面白くなってきた」中島が木村を評価?

2025.11.02 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ FANTASTICSの中島颯太と木村慧人が11月1日、都内で、コラボイベントを開催した。今年発売した書籍が好調で、それを記念して行われたもので、2人はイベント前に取材に対応。木村は「発売から少し経った今でもこうしてたくさんの方に会える機会を作れることが本当に幸せ」。

 中島は8月に自身の連載をまとめた『中島颯太の“なるようになった。”“ええようになった。” COMPLETE BOOK』、木村は5月に『木村慧人1st写真集「Palette」』(ともに主婦と生活社)を発売。ともに好評で、3刷も決まった。

 木村は「素直にうれしい。もっともっとたくさんの方に『Palette』の魅力を伝えていって、これから僕のことを知ってくださる方もぜひ手に取っていただきたい」と、にっこり。

 中島は「このイベントをきっかけに慧人の(写真集)しか持っていなかった人が買ってくださったり。昔のインタビューも載っていて、慧ちゃんとの思い出も色々あります。他のメンバーとの思い出もめちゃめちゃ書いていたので、それも楽しんでいただけるんじゃないかと思います。今後もたくさんの方に届いてほしい」とアピールした。

FANTASTICSの中島颯太のジュエリーブランド 『QUESERA』がPOP UP開催

2025.11.01 Vol.Web Original

 ジュエリーブランド 『QUESERA』がブランドの始動から1周年を記念し、POP UPを11月7~9日の3日間限定で開催する。

 ダンス&ボーカルグループ FANTASTICSの中島颯太がディレクターを務めるブランド。日常に少しの前向きさと輝きをもたらす存在でありたいという想いから誕生し、中島が座右の銘としてもかかげている”なるようになるさ”というポジティブなマインドをテーマに掲げて、自分らしい人生を楽しむ姿勢や、未来を信じる心を、ジュエリーを通して表現している。ブランド名は、スペイン語で「なるようになる」を意味する「ケ・セラ・セラ」に由来する。

THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ グループ横断で新CM 「1曲は作れる」新ユニット結成の可能性も?

2025.10.29 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのRIKUと藤原樹、FANTASTICSの中島颯太と木村慧人、BALLISTIK BOYZの海沼流星と砂田将宏のJr.EXILE世代の3グループのメンバー6人がメンズシャンプーブランド「スカルプD ネクストプラス」のブランドアンバサダーに就任、6人が出演するCMのオンエアが10月29日からスタートした。

 同じLDH JAPANに所属し、特別なライブイベントなどでステージを共にすることもあるものの、さまざまなグループからメンバーが集まってCMに出演するのは稀なこと。

「プライベートでもご一緒させてもらう先輩やメンバーも含めて、一緒に仕事をさせていただくことが奇跡」と、砂田。

 中島が「ボーカル3人、パフォーマー3人いるんで、1曲はできる」と新ユニット結成の可能性をほのめかすと、砂田は「できるね バランスがいいね!」、海沼も「ラッパーも自分がいるので大丈夫です」とデビューの順番では3グループで最年少にあたるBALLISTIK BOYZ勢は前のめりだった。

FANTASTICS 中島颯太が最新写真集「いきたいところ、やりたいこと、すべて詰め込んだ」LDHと幻冬舎との新プロジェクト

2025.09.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSのボーカル、中島颯太が最新写真集を2026年6月に発売する。LDHと幻冬舎との新プロジェクト「GL-9 ~ FANTASTICS BOOKS ~」の第4弾。

 最新写真集となる本作は初めて訪れるヨーロッパでオール撮り下ろし。自身がシャッターを切る「#SoTaCaMeRa」も注目だ。

 中島は「最初の打ち合わせから、自分の行きたい場所ややりたいことをたくさんお話して、 それがすべて詰め込まれたような一冊になっているかと思います。最高のチームで初めてのヨー ロッパを楽しんでいる僕の姿はもちろん、僕自身が撮る写真にもぜひご期待ください! 」とコメントしている。

 発売日は6月12日。

 書店イベントも予定されている。

 

FANTASTICSの中島颯太、書籍の出来栄えは「10ケイちゃん(笑)」?4年間の連載まとめた1冊

2025.08.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの中島颯太が書籍『中島颯太の“なるようになった。”“ええようになった。” COMPLETE BOOK』を発売、8月23日に都内で発売記念イベントを開催した。イベント前には取材に対応した。

 同書は、中島が、雑誌『JUNON』で2021年10月号~2025年9月号までの4年間、さまざまなテーマで撮影に挑んだ全45回分の連載をまとめたもので、アザーカット、表紙と巻末には地元である大阪で新たに撮りおろしたものを収録。4年間の中島颯太の成長やその時々の思いが詰まった一冊となっている。

  完成した本について感想を聞かれると、 「とても懐かしい気持ちになりました。昔の写真を見て、この写真はまだ幼さがあるなとか、このとき緊張していたなとか、当時を思い出しますね。どんどん大人になっていく僕の成長が詰まっていると思います」と、中島。そして、「メンバーにはまだ見せられていないのですが、普段の連載インタビューでメンバーのことを話している回が多くて、それも結構いじってしまっているので、メンバーにバレないといいなと思っています(笑)。でもツアーやイベントのこともよく話していたので、メンバーが見ても懐かしい気持ちになる一冊になっていると思います!」と、続けた。

 

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