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木髙イサミが今成夢人を退けSOG王座V3、翔太が11・23高島平で挑戦へ。「大家健が俺に追いつくまで負けられない」【ガンプロ】

2023.10.02 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが10月1日、東京・新宿FACEで「GIRI GIRI CHOP!2023」を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者の木髙イサミが元王者の今成夢人を退けて3度目の防衛に成功。翔太が11月23日の東京・高島平区民館で挑むことが決まった。

 まずは今成の体当たりでイサミが場外へ。その後はじっくりしたレスリングの攻防に。今成がリバーススプラッシュを敢行すれば、イサミはダイビング・ボディープレスからボディーシザースでジワジワと締め上げる。エルボーの応酬から、今成が走り込んでラリアット。イサミは雪崩式ブレーンバスター、ダイビング・ダブルニーもカウントは2。今成は起死回生を狙ったルー・テーズプレスから腕ひしぎ逆十字固めで絞り上げる。脱出したイサミはグーパンチからバズソーキック。ラリアット相打ちから、今成がタイガードライバーも2カウント。イサミはトラースキックから唸れ豪腕固めで3カウントを奪取。試合後、両者は互いに「ありがとうございました」と言って座礼。

SOG王者・木髙イサミが10・1新宿での今成夢人とのV3戦に向け王座死守宣言【ガンプロ】

2023.09.26 Vol.Web Original

「試合に勝ってパスポートもキープさせていただきたい」

 ガンバレ☆プロレスが9月26日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「GIRI GIRI CHOP!2023」(10月1日、東京・新宿FACE)でのタイトルマッチ調印式及び記者会見を行った。今成夢人の挑戦を受け、3度目の防衛戦に臨むスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者の木髙イサミ(BASARA)が王座死守を宣言した。

 第2代王者で1年ぶりの王座奪還を目指す今成は「イサミ選手とこの間(9・2王子)の冨永真一郎選手の戦いを見て。僕は冨永と10年以上の友人関係で、ドキュメンタリー作品を撮って、撮られてという関係性で、ずっとそこから縁が長かった彼の人生が同時に僕の人生だなという気持ちもすごくあって。彼は働きながらプロレスとの関係を見つめて、ずっと頑張っている彼のことを尊敬していて。本当に振り絞ってイサミ選手と戦っている彼の姿を見て、僕のなかでは“冨永獲ってくれ!”という思いがあったけど敗れてしまって。でも冨永の続きが自分に描けると思いました。冨永のバトンを僕がもらってイサミさんに挑戦するのが、あまりにしっくり来ていると思ったし、獲らなきゃいけないって思って。僕も働きながらプロレスをしている身として、その矜持、強さ、このベルトをイサミさんが巻いている現状。決して面白くはないけど、そこに一手を決めたいなと思いました。冨永のバトンをもらって、イサミさんの前に堂々立つ。その気持ちが仕上がっていて、今回は盤石の心持ちで挑戦ができそうです」と意気込んだ。

冨永真一郎がSOG王者・木髙イサミに惜敗し“3度目の正直”ならず。10・1新宿で同志の今成夢人が挑戦へ【ガンプロ】

2023.09.03 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが9月2日、東京・王子Basement MON☆STAR(夜の部)で「KAMIKAZE TAXI 2023」を開催した。“最強の素人”と称される冨永真一郎が木髙イサミ(BASARA)が保持するスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑むも惜敗し“3度目の正直”はならず。2度目の防衛に成功したイサミは10月1日、東京・新宿FACEで、冨永の大学生時代からの同志ともいえる今成夢人とのV3戦に臨むことが決まった。

 かつてイサミがエースだったユニオン・プロレス出身の冨永は「王者がイサミさんだから勝ちたい」として、同団体を退団してからの12年をイサミにぶつけるべく挑戦。2022年3月26日(当時の王者は高岩竜一)、今年2月25日(当時の王者は渡瀬瑞基)に続き、これが3度目のチャレンジとなった。

 前半はイサミが足に集中砲火。耐えた冨永は10分過ぎ、反撃に転じると、場外で張り合い、エルボーの応酬に。冨永は腕極め式フェースロックで絞め上げると、ムーンサルトプレスを放つもイサミが剣山。イサミがダイビングダブルニーを繰り出せば、冨永はオーバーヘッドキックを決め、エルボーのラリーに。冨永は必殺のJKを見舞うも、ムーンサルトプレスは自爆。イサミは張り手、バズソーキック、勇脚・斬を叩き込むと、冨永はグロッギー状態。ここでイサミは冨永の額によもやのデコピンを繰り出して3カウントを奪取した。

今成夢人が思い入れ深いエル・リンダマンとの一騎打ちで惜敗。リンダマン「俺は今成とこういう試合がしたかった」【ガンプロ】

2023.07.10 Vol. Web Original

 ガンバレ☆プロレスが7月9日、東京・大田区総合体育館で天下分け目の大一番「WRESTLE SEKIGAHARA Ⅱ」を開催した。今成夢人が思い入れ深いエル・リンダマン(GLEAT)と初の一騎打ちに臨むも惜しくも敗れた。
 
 両者は2020年に開催されたZERO1の「天下一ジュニア」トーナメントに、ともにエントリーされた時に出会った。2021年1月17日には、ZERO1・川崎道場(当時)での無観客試合で、大谷晋二郎と今成が保持していたインターコンチネンタルタッグ王座にT-Hawk&リンダマンが挑戦する形でタッグ対決。その後、一緒にトレーニングをしたり、リンダマンが今成vs入江茂弘のスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権を観戦するなど、親交が深まった。今成は「自分の肉体、プロレス、試合でいつかお返しができないか」との思いが実った一戦。リンダマンにとっては、今成vs入江戦を見て「プロレスが分からなくなった」といい、その答えに近づくために今回のオファーを受けた。

今成夢人がエル・リンダマンとの一騎打ちに向け、熱い思いを吐露「自分の肉体、プロレス、試合でお返しができないかなと思ってました」【ガンプロ】

2023.07.01 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが6月30日、天下分け目の大一番「WRESTLE SEKIGAHARA Ⅱ」(7月9日、東京・大田区総合体育館)に向け、都内で記者会見を行った。スペシャルシングルマッチでエル・リンダマン(GLEAT)と対戦する今成夢人が、この一戦への熱い思いを吐露した。

 2人の出会いは、2020年、ZERO1の「天下一ジュニア」トーナメントに、ともにエントリーされた時から。同トーナメントで今成は2回戦敗退、リンダマンは準優勝だったが対戦機会はなかった。その後、2021年1月17日、ZERO1・川崎道場(当時)での無観客試合で、大谷晋二郎&今成が保持していたインターコンチネンタルタッグ王座にT-Hawk&リンダマンが挑戦し、大谷がリンダマンに勝利している。

 今成は「リンさんは(天下一ジュニアで)決勝までいって、すごく輝いていて。そこからコロナ禍で規制がある戦いのなか、リンさんはどんどん存在が大きくなっていって。ここで僕は大谷さんとHOT JAPANをつくるきっかけになったんですけど、大谷さんからも“リンダマン、熱いよね”と連絡もらったりして。僕が去年、スピリット・オブ・ガンバレ(世界無差別級)のタイトルを持っていた時、リンさんがある日、僕をトレーニングに誘ってくれて、一緒にトレーニングをさせてもらう機会があった。僕がメチャクチャ、ナーバスなのを一発でさとられたんですよ。それは(昨年8月13日、後楽園ホールで)入江(茂弘)さんと戦う数週間前で。リンさんに自分の気持ちの内面を悟られていることが、俺は凄くうれしかった。タッグマッチとかで直接肌を触れ合って戦ったこともあります。でも必ずいつかシングルをやる運命なんだなって。その時、トレーニングに誘ってくださった恩、僕の気持ちに触れてくれた恩に、自分の肉体、プロレス、試合でいつかお返しができないかなとずっと思ってました。それが今回の『WRESTLE SEKIGAHARA Ⅱ』だったんだと思います。リンさんほど、こんなに誠心誠意を込めてプロレスに向き合っている男は今いないんじゃないかと思えるくらい、自分はリンさんからエネルギーを感じています。それに俺も120%の今成夢人で返していかなきゃなって。去年のナーバスな気持ち、そのままナーバスになって来てます」とコメント。

5・5後楽園で初代SOG世界タッグ王座決定戦を争う、高岩&今成と光留&前口が一歩も引かず【ガンプロ】

2023.04.14 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが5月5日の東京・後楽園ホール大会に向け、4月13日に都内で記者会見を行い、初代スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦を争う「うるせぇズ」(高岩竜一&今成夢人)と「変態パンチドランカーズ」(佐藤光留&前口太尊)が一歩も引かない姿勢を見せた。

 同トーナメントは3月25日、東京・王子Basement MON☆STAR大会で1回戦を行い「うるせぇズ」が「ロマンス・ドーン」(翔太&高尾蒼馬)を、「変態パンチドランカーズ」が「大勝健」(大家健&勝村周一朗)を破り決勝に進出した。

 大谷晋二郎とのコンビで初代IWGPジュニア・タッグ王座にも就いた高岩は「SOGシングルの初代王者は私なんで、タッグも私から始まります。相手もよく分かんないんで、『うるせぇズ』、今日はうるさくないけど、初代チャンピオンになります」と言い切った。

 パートナーの今成は「思い入れありすぎるメンバーに囲まれてるなと。パートナーの高岩さん、昨年僕の壁になっていただき、超えるべき男として君臨してくれました。その高岩さんと戦うことで1年間成長させていただきました。対戦相手の光留さん、10年以上前から、僕は光留さんを撮影する側の人間でした。KO-D無差別級に挑戦するときも、2014年1月のDDTラストマッチのときも撮影に行きました。僕が先輩ディレクターに詰められたとき、光留さんは“今成さんは頑張ってるじゃないですか”って助けてくれました。プロレスラーとして光留さんの前に立てるとは思いませんでした。前口さんとは何年か前、飲み会で僕が酔っ払ってるとき“こんな面白い人がいるんだね”“ファンになりました”と言ってくださいました。キックボクシングで最前線で戦ってるときから、僕に目をかけてくれてました。正直、前口さんとプロレスラーとして対戦する運命になるとは思いませんでした。このお三方には思い入れがありすぎます。だからこそプロレスラーとして、自分の言葉、肉体、精神、すべてをさらけ出して、高岩さんとタッグベルト巻きたいと思います」とベルト獲りを誓った。

高岩竜一が初代SOGタッグ王座決定トーナメントに向け今成夢人にラブコール。大家&勝村、光留&前口、翔太&高尾もエントリーへ【ガンプロ】

2023.03.06 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが3月5日、東京・高島平区民館で「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を2023」を開催。新設される初代スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王座決定トーナメントに向け、初代SOG世界無差別級王者の高岩竜一が、同王座戦で熱闘を繰り広げてきた“好敵手”今成夢人にタッグ結成のラブコールを送り、今成も快諾した。

 この日のメインイベントで、渡瀬瑞基、勝村周一朗、高岩組が大家健、石井慧介、今成組と激突。ガンプロが誇る5強と高岩の6人が、目も離せないノンストップの白熱バトルを展開。15分過ぎ、今成が高岩にタイガードライバーを見舞うもカウントは2。さらにトップロープに上ると、高岩が阻止して雪崩式ブレーンバスターを一閃。勝村が大家を腕攻撃で場外に排除すると、リング上は今成と高岩の1対1に。2人は激しいエルボーのラリーを展開し、今成がラリアット。高岩はラリアットで返し、デスバレーボム。これは今成がカウント2で返すも、もう一発デスバレーボムでたたきつけ、高岩が3カウントを奪い熱戦に終止符を打った。

今成夢人がガンプロ若手リーグ戦を逆転制覇。「若手時代をもう一回取り戻せた」【ガンプロ】

2023.01.29 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレス「ガンバレ☆プロレス選手会興行」(第3部)が1月28日、東京・王子Basement MON☆STARで開催された。今成夢人がガンプロ若手のリーグ戦「第1回ヤングガンバレ杯」で涙の初優勝を飾った。

 八須拳太郎が負けなしの単独首位、それを今成、神崎ユウキが追う形で迎えた最終戦。今成は神崎をサソリ固めで葬り去り、次の八須vs中村の公式戦では中村のセコンドにつく。中村に檄を飛ばすばかりか、試合にも介入し八須と中村の足を養生テープでグルグル巻きにしてリングに戻れない状況を作り、両者リングアウトの決着に。こうして八須の全勝優勝の可能性はなくなり、リーグ戦1位の八須とリーグ戦2位の今成が優勝を争うことに。

渡瀬瑞基が前口太尊を熱闘の末に破り、ガンバレ世界無差別級王座初V。「突っ走っていくんで、熱いガンバレ☆プロレスについてこい!」【ガンプロ】

2023.01.06 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが1月5日、東京・板橋グリーンホールで年始大会「アドレナリン2023」を開催。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者の渡瀬瑞基が前口太尊(飯伏プロレス研究所)を破り、王座初防衛に成功した。
 
 渡瀬は昨年12月27日、後楽園ホールで難攻不落の王者だったハートリー・ジャクソンを渾身のエルボーで沈めて王座奪取。試合後、今後について「俺、(10・22王子で)前口に負けてるんですよね。ハイキック食らって。借りを返さなきゃいけない人はいっぱいいる」と発言。そのコメントを見た前口が挑戦に名乗りを挙げ、王者が受諾。「早いほうがいい」との両者の意向があったため、早々にタイトル戦が組まれた。
 
 元J-NETWORKライト級王者でキックボクシング出身の前口は2021年8月にプロレスデビュー。同年10月から11月に開催された「ガンバレ☆クライマックス2021」(優勝者は初代SOG王者に認定)に出場し、優勝した高岩竜一に1回戦で玉砕した。そのトーナメントに参戦しただけに「一番始めにチャレンジしたベルトだから、秘かに欲しいとずっと思っていた」という。

“ガンジョのエース”まなせゆうなが10・2板橋でのガンバレ世界無差別級王座戦に向け気合「ラリアットでハートリー・ジャクソンを沈めたい!」

2022.09.28 Vol.Web Original

 ガンジョ(ガンバレ☆女子プロレス)の“エース”まなせゆうなが燃えている!

 まなせはガンバレ☆プロレスの10月2日、東京・板橋グリーンホールでスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王者のハートリー・ジャクソンに挑戦するからだ。女子選手が同王座に挑むのは、今回が初となる。

 9月3日、東京・成増アクトホールでジャクソンが王者の今成を破って、王座を奪取すると、まなせは挑戦をアピールし、ジャクソンが受諾した。

 まなせは東京女子プロレスにレギュラー参戦していた当時の2019年4月14日、東京・王子Basement MON☆STARでの今成夢人プロデュース興行「ぽっちゃり女子プロレス旗揚げ戦」で今成と自身初の男子選手とのシングル戦を経験し、対男子との戦いに目覚めた。同9月16日、東京・両国KFCホールではアクトレスガールズ時代の後輩・万喜なつみ(現なつぽい)を破って、インターナショナル・プリンセス(IP)王座を戴冠するなど活躍したが、プロレス人生に“ラストスパート”をかけたいとして、2020年7月23日の東京・後楽園ホール大会を最後に東京女子へのレギュラー参戦を終了。同月26日にガンプロへの入団を発表した。

 あれから2年余の月日が経ち、文字通り、ガンジョをけん引する存在になったまなせにガンプロのこと、タイトルマッチに向けた心境を聞いた。

――今回のタイトル戦の相手は男子ですが、そもそもミックスドマッチとの出会いは今成選手とのシングル戦になりますでしょうか?
「ハイ。私はスターダム、アクトレスガールズ、東京女子でミックスドマッチはほぼなかったんです。今成さんとのシングルが決まったとき、すごく怖かった。今成さんは会場にはいらっしゃるけど、あまり話したこともなかったんで。今は男子、女子で分けられるのはイヤだけど、当時は男子と試合する感覚がゼロだったんで。でも、今成さんと戦ってみたら違和感がなかった。私は女子特有の軽快な細やかな動きが苦手であまりやらなかったんです。男子でもそういうスタイルを得意とする選手はいるけど、今成さんと正面からぶつかって楽しかった。あっちも当たりが強いんで、それが楽しいと思ったんです。自分のプロレス人生のなかで大きい試合でした。それで男子と試合するとなったとき、楽しいとすぐなりました」

――パワー系の代表的な技のラリアットを使われるようになったのも、ガンプロ参戦がきっかけになったんですよね?
「そうです。今成さんとシングルをやった同じ日(2019年4月14日)に石井慧介選手プロデュース興行があって“ラリプロ”という試合形式で、ラリアットを使う選手の音楽が流れたときに、初めてラリアットを使いました。そのラリアットをするときの気持ちがよかった。私はそれまで打撃だと、ビッグブーツとかカカト落としとかを使ってたんですが…。でもラリアットの気持ちよさを感じたけど、東京女子に戻ってからはあまりやらなかった。その年の8月に2回目の『ぽちゃ女』があって、そのときからまた使うようになりました。石井選手に“何で私を呼んだの?”って聞いたら“腕が太いからいいかなと思って”って軽く言われて。ラリアットを知ってからは、結構タイトル戦とかで使ってますし、大事な技になりました」

――一般的にミックスドマッチは男子と女子の混成チーム同士で対戦する場合が多いですが、まなせ選手は男子のなかに1人だけ女子が入ってるというケースもありますね。
「ガンプロでは反対側に女子がいることが多いけど、だんだん男子のなかに1人ぶちこまれたりして。アジャ(コング)さんもそう。でも男子のなかに女子1人ぶちこまれても、大丈夫と思われるのはうれしいです」

ハートリー・ジャクソンが今成夢人を破りガンバレ世界王座奪取。10・2板橋でまなせゆうなが挑戦【ガンプロ】

2022.09.04 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが9月3日、東京・成増アクトホールで「パンチドランク・ラブ2022」を開催。今年5月いっぱいでZERO1を退団し、8月13日の東京・後楽園ホールからガンプロに戦場を求めたハートリー・ジャクソンが今成夢人を破り、スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王座を奪取。ベルトが団体外に流出する非常事態に女子のまなせゆうなが立ち上がり、10月2日の東京・板橋グリーンホールで挑むことが決まった。

 王者・今成は8・13後楽園で入江茂弘に辛勝し2度目の防衛に成功。試合後、ジャクソンが挑戦表明するも、その一戦で頚椎(けいつい)を傷める大ダメージを負った今成はそれに応じることができず、後日、団体からタイトル戦の決定が発表された。新日本プロレスLA道場出身のジャクソンは2020年夏にはZERO1のシングル最強決定リーグ戦「火祭り」を制した実力者で、今成としてはまたまた強力なチャレンジャーを迎え撃つことになった。

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