ミラノ発のイタリアンベーカリー「プリンチ」が7月24日、東京・代官山に日本初の単独1号店「プリンチ 代官山T-SITE」をオープンする。
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恋も仕事も、豆苗だって再生可能! 「凪のお暇」ファン女子ライターが「豆苗カフェ」でほっこり
2019年7月19日からTBS「金曜ドラマ」で放送が始まった、コナリミサト先生原作の大人気漫画「凪のお暇」と、豆苗でおなじみの「村上農園」がコラボレーションした『凪のお暇 豆苗カフェ』が28日まで代官山にて開催中。原作ファンの女子ライターが早速、訪れてみた。
代官山駅すぐのカフェ「SIGN ALLDAY」は、外観から凪ちゃんでいっぱい。テラス席含めて席数は58席。
「凪のお暇」の主人公・大島凪は、いつも場の空気を読むのに必死で、「わかるー」が口癖の28歳。
ある日、元カレの一言がきっかけで職場でついに過呼吸をおこして倒れてしまったのをきっかけに、仕事も恋もリセットし、都会のOL生活を捨てて郊外の安アパートでの新しい暮らしをスタートする。
ドラマ化で話題! マンガ『凪のお暇』とのコラボカフェ/7月21日(日)の東京イベント
7月から放送が始まったTBS「金曜ドラマ」の原作漫画『凪のお暇』(コナリミサト著)が、期間限定でコラボカフェをオープン。代官山駅徒歩10秒のカフェ「SIGN ALLDAY」にて、作中でも活躍する「豆苗」をテーマにメニューを展開する。
『凪のお暇』の主人公・大島凪は必要以上に空気を読んでしまう引っ込み思案な女性。過呼吸で倒れたことをきっかけに仕事も恋もリセットし、都会のOL生活を捨てて郊外の安アパートでの新しい暮らしをスタートする。
そんな凪ちゃんが日々の暮らしに愛用しているのが、カフェのテーマになっている豆苗。豆苗は栄養バランスに優れており、アクが少なくて調理もカンタン。再生栽培できるので節約にも一役買ってくれる、まさに頑張る女子のための野菜。
“もしも”で世界を見てみると、もっと平和でおもしろい/2月2日(土)の東京イベント
Twitterフォロワー数11万6000人を持つ人気クリエイター・ヨシダリュウタの初個展が代官山モンキーギャラリーにて11日まで開催中。
身近にあるものをモチーフに、少し視点をずらすことで生まれる作品がSNSで大きな話題を呼んでいる新進気鋭のクリエイター・ヨシダリュウタ。作家初の個展となる本展では「おもしろさの仕組み」をテーマに作成された立体・イラスト作品を一挙紹介。
AIで自分も知らない本当の自分好みの日本酒が見つかった!「YUMMY SAKE」を体験
AIで自分の味覚にあった日本酒を見つけられるサービス「YUMMY SAKE(ヤミーサケ)」が話題だ。若者の日本酒離れが進む中で新たな取組みとして、2018年春に渋谷で展開し大盛況、現在は代官山と吉祥寺の日本酒店・居酒屋の「未来日本酒店」でこのサービスを提供している。「日本酒離れが進む若者」のひとりである20代の女子ライターが体験してきた。
マキタスポーツが「元気が出る報告会」を開催
マキタスポーツが今月24日、「マキタスポーツの元気が出る報告会」を開催することが分かった。
元気が出る報告会は、今年6月に行われた「マキタスポーツの退所報告会」に続くイベント。退所報告会では、所属していたオフィス北野からの退所を報告するとともに、退所にいたるまでをトークと音楽、秘蔵映像を交えながら振り返った。今回のイベントでは新体制となった今後の活動や構想の全ぼうが明らかにされるという。
今年芸能生活20周年を迎えたマキタスポーツは4月に、プチ鹿島、米粒写経のサンキュータツオと居島一平ともに芸能界初のFA宣言をし、6月にワタナベエンターテインメントに所属が決まった。
「マキタスポーツの元気が出る報告会」は、10月24日に、代官山の「晴れたら空に豆まいて」で開催。18時30分開場、19時30分開演。チケットは前売3500円、当日4000円。チケットの予約方法などはマキタスポーツの公式サイトで分かる。
気になる当日席は? 予約満席のアートな土鍋おにぎりレストラン
これはもはや前衛アート! “土鍋ごはんのおにぎりで愛を語る前衛的な土鍋ONIGIRIレストラン”『La Donabe(ラ・ドナベ)』が10月19日から3日間限定で代官山にオープンする。
6色のチョコで何を描く?/5月12日(土)の東京イベント
人気のチョコレート「M&M’S」を使ったアート作品や、スペシャルメニューを楽しめる「M&M’S #たべるアート展」がボンドルフィボンカフェ 代官山にて13日まで期間限定オープン中。
日本の一流パティシエが作るチョコレート芸術に感動!/3月28日(水)の東京イベント
春の訪れとともにチョコレートを贈り合う欧米の伝統行事イースターにちなみ、パティシエによる“イースターアート”を一堂に展示する『はじめよう、ショコラ de イースター』が、本日28日から4月1日まで代官山・ヒルサイドフォーラムにて開催。
“未来における過去の記録としての都市”というフィクションを描く 個展「元田久治 – Towers」/8月6日(日)の東京イベント情報
荒涼とした人気のない世界にたたずむ、風化したようなタワーたち。それは、現代の建築が過去の遺物となった、はるか未来の風景なのか…。
現代の版画表現における注目作家の一人、元田久治の個展。
幼いころより古びた神社など、時間を経て一部風化したような風景を描くことを得意とし好んでいたという元田。リトグラフという技術は、ときとして感情がこもりがちな線をドライな印象にし、その点において自らが描くものに対して客観性を得ることができたという。以降、元田の描く世界観は建物が廃墟と化した姿を表現し、未来における過去の記録としての都市、というフィクションとして確立していった。
しかし2000年代以降に立て続けに起こった社会での壮絶な事件や事故、災害が、元田の作品の表現と近似していたため、鑑賞者は元田の作品を現実と結び付けながら見てしまうようになる。元田はアートとしてのフィクションを描いてきたが、見る者の意識がこれまでとはまったく違うものになってしまったのだ。元田はいま、社会の変容の中に生きる現代の作家として、そんな状況とも戦いながら制作を続けている。
本展ではリトグラフのほかにも、鉛筆、墨、水彩の新作も展示される。
尼神インターが109前で変顔「渋谷はもう怖くない」
お笑いコンビの尼神インターが24日、SHIBUYA109前で行われた「キレートレモン BEAUTY NIRAMEKKO」プレスイベントに出席した。
スマホの画面を見つめている表情が不細工になる“スマホブス”を改善するために、にらめっこをして、表情筋を動かすことを狙った企画。渋谷のど真ん中で変顔のにらめっこに挑戦した2人は「まさかここで変顔をするとは…!」。誠子は「学生のころからあこがれていたところでイベントできるなんて思わなかったし(人生)何があるか分からない」。渚も「いい経験。上京したばかりでちょっと怖いなって、109に寄ることもなかったんですけど、もう怖くないですよ。ここで変顔したんだから!」って言い切った。
今年4月に上京。誠子は「私にふさわしい街、おしゃれなお店とか多いし、住む場所はここだったんかなって。中目に住んで、休日は代官山に行ってます」。また、「東京で男も作りたいです。男作りに来たところもあります。紹介して! 」と、切実だった。
イベントは、SHIBUYA109の店頭スペースで24、25日の2日間で開催。24日は18時まで。25日は11~18時まで。