ワーハピの相性で親しまれる都市型音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS」が、「WORLD HAPPINESS 2026 ~ I’m HOME ~」として、6月28日に、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される。本公演のサブタイトル「I’m HOME=ただいま」は、フェスの創設者でキュレーションを務めてきた高橋幸宏さんが好きだった言葉。
ワーハピは、高橋さんとアートディレクターの信藤三雄さんがキュレーターとなって2008年に始まった野外音楽フェス。細野晴臣、高橋さん、坂本龍一さんのYMO(開催年度によって名義は変わる)がヘッドライナーを務める音楽イベントとしても知られ、2008年の初開催から2017年まで夢の島公園(17年のみ葛西臨海公園)で開催された。2019年にはスピンオフ企画として青森県八戸で開かれたが、東京での開催は9年ぶりとなる。
復活決定の発表にあわせて出演する顔ぶれも明らかになった。発表されたのは、細野晴臣、鈴木慶一(moonriders名義)、小山田圭吾(Cornelius名義)、高野寛(SP YT session)、TOWA TEIといったワーハピのレギュラー・メンバーともいうべきおなじみのミュージシャンが集結するほか、清水ミチコ、スチャダラパー、東京スカパラダイスオーケストラ、MAJOR FORCE(高木完&K.U.D.O)、Open Reel Ensemble、若手のRol3ert、海外からGinger Root(Solo Set)といった豪華な12組。
そのなかで注目すべきは、高野のSP YT session。ワーハピの創設者で全公演のキュレーターを務めたYTこと高橋幸宏を、長きにわたってサポートし続けて来たゆかりのミュージシャン6人が集まる。
チケットの公式HP先行受付がスタートしている。

