今年で開店100周年を迎えた東京・銀座の百貨店「松屋銀座」が、周年イヤーの初売りに登場する福袋「2026年 松屋の招福袋」を発表した。2026年の福袋は “「わ」でつながる招福袋” をテーマに、銀座の街との “輪” や日本の “和” など、“わ” をキーワードに次の100年に向けた未来への思いを込めた。
エッホエッホ「松屋の招福袋」はオーダーこけし、食品ガチャ、浅草満喫できるって伝えなきゃ
2025.11.06
Vol.Web Original
今年で開店100周年を迎えた東京・銀座の百貨店「松屋銀座」が、周年イヤーの初売りに登場する福袋「2026年 松屋の招福袋」を発表した。2026年の福袋は “「わ」でつながる招福袋” をテーマに、銀座の街との “輪” や日本の “和” など、“わ” をキーワードに次の100年に向けた未来への思いを込めた。
“来年のことを言うと鬼が笑う” といわれるが、各社の初売りや福袋の内容が出そろってきた。松屋は2025年1月3日10時から初売りを実施。2025年の福袋のテーマは “「えん」を感じる招福袋”。今年を振り返ると “円” 安による物価高騰やスポーツの応 “援” など「えん」にまつわる出来事が多かったことから、銀座の街との縁や地域応援、家計応援といった福袋を多数用意した。