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TERIYAKI BOYZが米フェスでカムバック 「テンションが高くて最高」

2022.08.22 Vol.Web Original


 ヒップホップグル―プのTERIYAKI BOYZが21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスで開催された音楽フェス「The 2022 Head in the Clouds Festival」に出演し、カムバックを果たした。フェスには、メンバーのILMARI、VERBAL、RYO-Z、WISEが出演し、ヒット曲『TOKYO DRIFT(FAST&FURIOUS)』、今年12年ぶりにリリースした新曲「Morë Tonight」など全10曲を披露した。

 久々のライブを終え、VERBALは「お客さんのテンションが高くて最高でした!」。ILMARIも「TOKYO DRIFTでみんな盛り上がってくれてうれしかった」と喜ぶ。「頭がぶっとぶほど!お客さんの熱量がすごかったです!」とWISEは興奮気味で、RYO-Zは「オーディエンスの皆さんが受け止めてくれてよかった!また呼んでいただきたい!」、と話した。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】VERBAL「クリエイティブファーストで日本を世界と繋ぐ」

2022.07.05 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

PKCZに世界中のファンが熱狂! 新曲『煩悩解放運動』は23日にデジタルリリース

2021.08.16 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZが、15日、自身が主催するバーチャル DJ配信イベント「煩悩音楽祭 Bon-Noh-Music-Festival at EMISSION」で、『煩悩解放運動』を23日にデジタルリリースすることを発表した。

 イベントは現在開催中の大型バーチャルイベント『バーチャルマーケット6』で行われたもので、日本はもちろん、アメリカ、香港、台湾、インドネシア、タイなど、世界中からファンが参加した。曲が披露されると「思わず踊りたくなる感じでめっちゃ良かった! 」「楽しい曲 笑い声まで入ってる!」「VOCALIST ALANNNNN!!」などの声があがった。

VERBALらがスーパーヒーローに! オーデマ・ピゲがマーベルとのコラボ記念でデジタルコミック 

2021.04.25 Vol.Web Original

  VERBAL(m-flo / PKCZ)が、スイスの高級時計ブランド『オーデマ・ピゲ』が発行したデジタルコミック『A Tear in Time』の主役に起用されている。

 同ブランドが米制作スタジオ『マーベル・エンタテインメント』とタッグを組んで製作した「ロイヤル オーク コンセプト”ブラックパンサー”フライングトゥールビヨン」のリリースを記念して発行されたもの。世界中から召集された5人のヒーローたちが、ワカンダ王国の架空の秘宝ヴィブラニウムを探る。

 5人の主役が登場し、VERBALはその1人。他のメンバーは、NBAのレブロン・ジェームズ、仏モデルのシンディ・ブルーナ、英ラッパーのKano(カノ)、韓ミュージシャンのOHHYUK(オ・ヒョク)。

 VERBALは、「このような錚々たるメンバーの中で、スーパーヒーローの一員になれたことを嬉しく思います! オーデマ・ピゲは僕にとって時計に夢中になったきっかけとなったブランドであり、そんな彼らの新たな歴史の1ページに参加できることを光栄に思います!」と、コメントを寄せている。

 デジタルコミックはHYPEBEAST内特設サイト( https://aplb.ch/HypeBeastV )で閲覧できる。

 

三代目岩田剛典が「さすったり、顔を近づけたり」AMBUSH とモエのコラボボトルでアンバサダー

2021.03.26 Vol.Web Original

  ファッションブランド 『AMBUSHR (アンブッシュ)』と仏シャンパンメゾンの『モエ・エ・シャンドン』によるグローバル コラボレーションボトル『モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH』の発売を記念して、26日に「MOËT & CHANDON x AMBUSH コンセプトショップ」を期間限定でオープンした。

 オープンを控えた25日にオープニングセレモニーが行われ、 『AMBUSHR』のCEOのVERBAL(m-flo / PKCZ)とクリエイティブでイレクターのYOON(ユン)、コラボボトルのフレンズアンバサダーを務める岩田剛典(であるEXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が出席した。

 

岩田剛典が初めてのASMR映像!AMBUSH、モエ・エ・シャンドンのコラボで

2021.03.16 Vol.Web Original

 

 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)がシャンパンを使ったASMR映像に挑戦している。

 VERBALとYOONによるアクセサリー・ジュエリーブランド「AMBUSH」と仏シャンパン メゾンのモエ・エ・シャンドンによるグローバルコラボレーションボトル「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」(3月26日より順次販売)の フレンズ アンバサダーとして起用されたもので、発売を記念しASMR映像を制作。16日から「AMBUSH」の InstagramやTwitter、モエ・エ・シャンドンのLINE 及び Facebook 公式アカウントなどで随時公開する。

PKCZ、白濱亜嵐が歌唱する話題のニューシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオを公開

2021.03.10 Vol.Web Original

 

 EXILE MAKIDAIらのクリエイティブ・ユニット、PKCZが10日、今月5日に配信リリースしたシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオをYouTubeのLDH Recordsの公式チャンネルで公開した。

 ミュージックビデオは、PKCZが、バーチャル世界で開催される秘密のパーティーに人々を誘うというストーリーで、PKCZから送られてきた謎のボックスに入ったヘッドセットを装着すると、バーチャルリアリティの世界に一気にワープする。映像作家のYKBX監督が手掛けている。

 

EXILE MAKIDAIらのPKCZが6日にバーチャルライブ! シークレットボーカルの正体も明らかに

2021.03.06 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZが、きょう6日スタートするバーチャルイベント「MusicVket2」に出展、ライブパフォーマンスやスペシャルイベントを実施する。ライブでは、5日にリリースされた新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明らかになる。

 海外のVRクリエイターたちが企画したMusicVket特別DJイベント「Club Emission LIVE Debut」に、日本時間6日12時から、PKCZが参戦。メンバーが生DJパフォーマンスする様子がVR内のブースに同時生配信され、参加者はクラブやライブ会場にいるような感覚で音楽を楽しめる。配信の様子はwebブラウザからも視聴できる。

 イベントの後には特設のVR空間で、今回のために用意されたPKCZの特別なライブ(DJセット)を配信する「PKCZ VR ChamberZ」(14時30分から)があり、VR内の配信では新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明かされる。

「Club Emission LIVE Debut」は3月6日開催分のみ、「PKCZ VR ChamberZ」は冒頭10分のみ、TwitchのPKCZのオフィシャルアカウントで生配信される。

 PKCZ監修のブースにも注目だ。

 PKCZは、「PKCZとしては、今後もこの『バーチャル』という世界の様々なエンタテインメントを、僕たちを通じてファンの皆さんにお届け出来たらと思っています。まずは、今回の初バーチャルライブをご覧いただき、その可能性と面白さを感じていただけたらと思います!携帯や、Twitch配信に対応している箇所もありますので多くの方々にチェックしてほしいです! 」とコメントを寄せている。

 イベントの詳細は、特設サイト(https://www.pkcz.jp/musicvket2)で。

 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMA、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)からなるクリエイティブユニット。

EXILE MAKIDAIらのPKCZ、新曲にシークレットボーカル! 3月のイベントで正体明らかに

2021.02.14 Vol.Web Original

 クリエイティブユニットのPKCZが3月にリリースする配信シングル「GLAMOROUS」にシークレットボーカルが参加することがわかった。シークレットボーカルの正体は、3月6~10日に開催されるVRバーチャルイベント『Music Vket2』でのPKCZライブパフォーマンス内で明かされる。

「GLAMOROUS」はロックなテイストとダンサブルなグルーヴを兼ね備えた楽曲。コペンハーゲン在住のプロデューサーで、K-POPグループのGOT7の楽曲などを手掛けるFrederik Jyllが制作。歌詞は、BTSの多くの日本語曲の歌詞を担当するKM-MARKITが担当している。RAPパートは、PKCZのVERBALが手掛けている。

 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA、白濱亜嵐によるクリエイティブユニット。昨年10月に白濱が加入し、現体制となった。

PKCZのプロダンスリーグ『D.LEAGUE』アンセムが配信スタート! リーグ開幕の10日から

2021.01.05 Vol.Web Original

 1月10日に開幕する日本発のプロダンスリーグ『D.LEAGUE』の、クリエイティブユニットPKCZが手がけたアンセムの配信が10日0時からスタートする。

 タイトルは『ALL OR NOTHING ~ D.LEAGUE ANTHEM』で、ダイナミックかつ壮大なインスト楽曲。昨年11月15日に開催されたプレスカンファレンスでPKCZがパフォーマンスし、話題となっている。この楽曲は、同リーグで永続的に使用される。

  PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA、白濱亜嵐からなるユニット。

 配信は各音楽配信サイトで。

白濱亜嵐電撃加入で話題のPKCZが「バーチャルマーケット5」に参入

2020.12.16 Vol.Web Original

 EXILE MAKIDAIらによるクリエイティブ・ユニットのPKCZが、VR空間上で行われる展示会「バーチャルマーケット5」(12月19日~2021年1月10日)にブースを出展、初参入する。

 PKCZは、ユニットの持つ世界観を表現したブースを制作。ブースに入場すると「バーチャルマーケット5」のために特別に制作されたオブジェクトやDJ MIXが出現するという。

 m-floのステージでいち早くVRなどの技術に取り組んできたVERBALは「新型コロナ渦という状況を受け、アーティストやエンタテイメント業界は改めてオンラインライブやXR/VRに新たな可能性を見出ださざるを得ない状況となりました。バーチャルの世界は、僕たちアーティストにとっては、大きな可能性を秘めたまだまだ“新しい”フィールド」とし、「ぜひバーチャルの世界でお会いしましょう!」と、コメントを寄せている。

 展示会の主催で、PKCZの参入をサポートする株式会社HIKKYの舟越靖代表取締役は、PKCZとの取り組みを「チャレンジング」としながらも、「将来的には性別を問わずエキサイティングで圧倒的な体験を提供できるよう、HIKKYがこれまで培ったVRコンテンツ開発、企画、制作、演出、運営のノウハウをフル活用していきたい」とコメント。また、「数百万人のファンを魅了する巨大エンタテイメント企業、その代表的な存在とバーチャルとをどう融合し進化させていけるのか楽しみにしています」と、話している。

「バーチャルマーケット」は、VR空間上にある会場で、出展者と来場者が、アバターなどのさまざまな3Dアイテムやリアル商品(洋服、PCなど)を売り買いしたり、乗り物に乗ったり、映像を見たり、来場者間でコミュニケーションを楽しむことなどができる。VR機器やPCから誰でも参加できる。

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