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10月24日に「RIZIN.31」開催。メインはフェザー級王者・斎藤裕。クレベルはケガでタイトル戦逃す

2021.09.20 Vol.Web Original

 RIZINが次回のナンバーシリーズとなる「RIZIN.31」を10月24日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催することを9月19日に行われた「RIZIN.30」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で発表した。
 
 RIZIN初代フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)がメインイベントに出場することも合わせて発表された。

 斎藤はリングに上がると「10・24のメインを任されるということで、今ちょっとコロナ禍でなかなか入場規制とかありますけど、自分が会場を爆発させたいと思うので、会場で応援よろしくお願いします」と挨拶した。

 対戦相手については当初、クレベル・コイケとのタイトルマッチが予定されていたのだが、クレベルがケガのため出場できないため、後日改めて発表される。

 榊原信行CEOは大会後の会見で「クレベルには3カ月前にオファーしているが、ケガの前に“体重が落とせないからやれない”と言われた。6月の試合から、ちょっとゆっくりしたいということではあっても、そんなことを言っているといつまでたってもベルトには届かない。ケガについても、全治1カ月と診断書が出ていますが、今日も普通に歩いていた。やる気のない選手を待っている気はない。だったら斎藤と話して、“10・24斎藤とやってやる”という、タイトルマッチにふさわしい選手がいればタイトルマッチでも。斎藤もベルトをかけるつもりで待っている。今日勝ったフェザー級の選手にもチャンスはあるんじゃないですかね」とこの日の発表までの経緯を明かした。

 そしてクレベルについては「ここで言っておきたいが、チャンスはそんな簡単には来ない。サトシは“大晦日で”と言っていて、サトシのタイトルマッチは大晦日に組もうと思っているけど、ケガでオファーを受けられないというなら、大晦日にオファーすることはないので、チャンスはない。6月の試合が終わったあと、斎藤はケガがあっても出てくる。クレベルは受けなかった」などと厳しい言葉を残した。

フェザー級王者・斎藤裕が朝倉未来を破ったクレベル・コイケと防衛戦へ【RIZIN.28】

2021.06.14 Vol.Web Original

ケラモフに2-1の判定で薄氷の勝利

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)でフェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が王座戴冠後の初戦でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)とスペシャルワンマッチで対戦した。

 斎藤は昨年8月にRIZIN初参戦を果たし、摩嶋一整にTKO勝ちを収めると11月には朝倉未来と初代フェザー級王者の座をかけて対戦。激闘の末、3-0の判定勝ちを収め修斗の世界王者の実力を見せつけた。

 ケラモフはこの日、ライト級タイトル戦に臨むトフィック・ムサエフと同門のファイター。昨年2月にRIZINに初参戦しカイル・アグォンに判定勝ちを収め、今回はそれ以来の参戦となる。

 1R開始早々にケラモフが斎藤の蹴りにニータップでテイクダウンを奪う。グラウンドで上を取るケラモフだが、斎藤はロープににじり寄り立ち上がる。ともにヒザを打ち合い、スタンドに。そして2人のパンチが交錯し、組み合いからケラモフは小手投げを見舞うと、斎藤はロープの間から場外に転落。この一連の攻防の中で斎藤は右まぶたをカットし、ドクターチェックが入る。

 斎藤は試合後の会見ではこのシーンについて「バッティングだったと思う」と語っている。

 再開後、ケラモフは右フックからローキックを放つが、これはローブローとなり再度中断。

フェザー級王者・斎藤が約7カ月ぶりの復帰戦。ケラモフは内戦の母国に「いい試合を見せたい」【RIZIN.28】

2021.06.12 Vol.Web Original

斎藤「いい打撃が当たれば効かせられる、倒せる」

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)に出場する選手のオンライン個別インタビューが6月11日開催された。

 昨年、朝倉未来を破り、初代フェザー級王者となった斎藤裕(パラエストラ小岩)がヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)を相手に戴冠後の初戦に臨む。

 斎藤はケラモフについて「直線的でパワフルなイメージ。爆発力というか、フィジカルが強そうだなと思っている」とし、試合については「どういう展開になってもいいと思っているんですけど、最初から自分のリズムで、自分のタイミングでいろいろ攻撃をしかけていきたい。最初から最後まで、それをやりたいと思っています。自分のいいタイミングというか、いい打撃が当たれば効かせられる、倒せるんじゃないかと思っています」と話した。

 今回はタイトルがかからなかったが「タイトル戦になる状況になかったということかと思っています。防衛戦には、ストーリーがあったほうが面白いかなとは思っています」、試合間隔が空いたことについては「試合間隔は空いても空かなくても僕は関係ないと思っています。長く選手をやってきているので、こういう状況も初めてではない。7カ月くらいなら全く問題なく試合に入れると思います」とともにモチベーションやコンディションには特に影響はない。

 ケラモフの圧力については「向かい合ってみないと分からないが、間違いなくパワーはあると思っている。展開にもよりますが、いままでパワーのある選手とやってきた経験は生かしたい」と警戒しつつも経験でカバーできるとした。

フェザー級王者・斎藤裕がケラモフ相手に復帰戦。朝倉未来vsクレベル戦の「勝ったほうとやることになる」【RIZIN.28】

2021.06.01 Vol.Web Original

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)の追加対戦カード発表会見が6月1日、東京都内で開催された。

 これまでバンタム級トーナメント1回戦4試合と朝倉未来vsクレベル・コイケの5試合しか発表されていなかったのだが、この日は4試合が発表された。

 フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が王座戴冠後の初戦でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)とスペシャルワンマッチで対戦する。

 斎藤は昨年11月に朝倉未来との初代王座をかけた試合を制し王座に就いたが、そこで鼻骨を骨折し休養。今回が約7か月ぶりの試合となる。

環太平洋王者SASUKEが初防衛に成功しRIZINでの斎藤裕戦実現をアピール【修斗】

2021.01.31 Vol.Web Original

スリーパーホールドで一本勝ち

 プロフェッショナル修斗の2021年第1弾大会「PROFESSIONAL SHOOTO 2021開幕戦」(1月31日、東京・ニューピアホール)が昼夜2部制で開催された。

 夜の第2部のメインで行われた環太平洋フェザー級チャンピオンシップで王者SASUKE(マスタージャパン)が内藤太尊(roots)を相手に初防衛戦に臨み、2Rにスリーパーホールドで一本勝ちを収めた。

 SASUKEは昨年9月に当時、王者だった仲山貴志(総合格闘技津田沼道場)に挑戦し、2R2分5秒でTKO勝ちを収め悲願のベルトを獲得した。SASUKEは2016年にデビューし、その年の新人王トーナメントの決勝に進むものの、山本健斗デリカットに敗戦。その後もケガで3年近くのブランクを作ってしまうなど不遇の期間を過ごしたが、2019年に復帰すると山本へのリベンジも含む4連勝でタイトル挑戦にこぎつけ、一発で王座奪取に成功した。

 内藤は2014年のプロデビュー以降、順調に白星を重ねたものの、2017年に3連敗を喫し、トップ戦線から脱落。その後、復調を遂げ、前戦では青井人をKOで破るなど完全復活。環太平洋でも5位までランキングを上げ、今回の挑戦となった。また、初代王者は佐藤ルミナ、第4代王者が土屋大喜と所属するrootsにとっては縁の深いベルトでもある。

朝倉未来が「とにかくKOに飢えている」と早期のKO決着を宣言【RIZIN.26】

2020.12.18 Vol.Web Original

スペシャルワンマッチで弥益ドミネーター聡志と対戦

「RIZIN.26」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する朝倉未来(トライフォース赤坂)が12月18日、都内で公開練習を行った。

 未来は弟の海とマススパーリングを行った後に会見を行った。

 未来は前戦で斎藤裕と初代バンタム級王座をかけて対戦し、判定負けを喫し、今回が再起戦。スペシャルワンマッチでDEEPを主戦場に戦う弥益ドミネーター聡志(team SOS)と対戦する。

 未来は弥益とは以前に練習をしたことがあるのだが「2~3年前に1~2回しかしたことがないので、あまり印象に残っていない」という。

 試合の映像等を見て「試合で結果を出している選手。試合に力みがない。ノーモーションの攻撃が強い。あとは出し切る試合をしているので、その辺は強いと思う」などとその印象を語った。

 そして前回の斎藤戦での「待ちになってしまった」という反省を踏まえ「今回の試合は“攻め”。早期決着の可能性はある。KOする。俺の打撃で倒れると思う」と早期のKO宣言。

 その理由として弥益の「早い段階でケンカができれば」と言う言葉に「自分からの攻めがあればあるほどカウンターは入りやすい。待ちだったら、相手からすればカウンターを気をつければよくなる。(ケンカになれば)俺の打撃はより危険になるのではないかと思う」と分析した。

RIZIN王者となった斎藤裕が凱旋「ここでやってきた経験でRIZINという舞台で勝つことができた」【修斗】

2020.11.24 Vol.Web Original

「大方の予想を覆してRIZINのチャンピオンになることができました」

「RIZIN.25」(11月21日、大阪・大阪城ホール)で行われた「RIZINフェザー級タイトルマッチ」で朝倉未来(トライフォース赤坂)を破り、初代王者に輝いた修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)がプロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2020 Vol.7」(11月23日、東京・後楽園ホール)に凱旋した。

 斎藤はメインの前にリングに上がると「修斗の関係者や修斗の選手はみんな僕の勝利を信じていたと思うんですけど、2日前にRIZIN.25で大方の予想を覆して、RIZINのフェザー級チャンピオンになることができました。僕はアマチュアから修斗で試合を続けて、プロでもずっと修斗でやってきた。ここで育って、ここでやってきた経験でRIZINという舞台で勝つことができた。修斗の選手としてもチャンピオンとしても、これからもこの強さを証明していきたいと思う。次戦はまだ決まっていないが、次も勝てるように頑張ります」などと挨拶した。

 斎藤は朝倉との試合後、右目と鼻の負傷から会見はオフィシャルの質問のみに答え、病院に直行。ケガの具合が心配されていたが、この日、自らのツイッターで眼窩底の骨折はなかったものの鼻が折れていたことを報告していた。

修斗世界王者・斎藤裕が朝倉未来を破り初代フェザー級王座を獲得【RIZIN.25】

2020.11.21 Vol.Web Original

朝倉はRIZINで初黒星

「RIZIN.25」(11月21日、大阪・大阪城ホール)のメインで行われた「RIZINフェザー級タイトルマッチ」で修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が3-0の判定で朝倉未来(トライフォース赤坂)を破り初代王者に輝いた。

 試合は序盤から緊張感のある打撃の攻防が続く中、斎藤が左ストレートを入れる。朝倉の左ミドルがローブローとなり試合は一時中断。

 再開後、朝倉の左ハイ、斎藤の右インロー。斎藤が前に出たところに朝倉が左フックを振るも斎藤はかわす。斎藤が右インロー。朝倉はほぼノーモーションの左ストレート。残り1分で斎藤がタックルを試みるがテイクダウンはならず。斎藤は右のパンチを入れるが、朝倉は左のパンチ。斎藤は再度タックルに行き、コーナーに押し込むがここもテイクダウンは取れず。

斎藤裕が朝倉未来の「クセ伝えて」に「ありがとうございます、とお伝えください」【RIZIN.25】

2020.11.11 Vol.Web Original

「一筋縄では行かないだろうとは思っている」

「RIZIN.25」(11月21日、大阪・大阪城ホール)に出場する修斗世界フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)が11月11日、東京都内で公開練習を行った。

 斎藤はフェザー級タイトルマッチで朝倉未来(トライフォース赤坂)と対戦する。

 斎藤はこの日は元修斗世界バンタム級王者・上田将勝と3分間のグラップリングのスパーリングを行った。

 練習後の会見では「体重も全く問題なく、コンディションもいつもの試合前のような感じ。いつも通りに試合に臨めると思う。今はコロナの状況が続いているので、練習は一般の会員さんとは時間をずらして、選手同士で連絡を取り合ってやることが多い。CAVEさんによく出げいこに行かせていただいていて、石渡(伸太郎)選手や若手の選手とやっています」と順調な仕上がりのよう。

 対戦する朝倉については「試合はずっと見ているので、試合が決まってから見直すということは特にしていない。相手に集中するより、自分に集中している」と特に対策は立てていないという。過去に試合を見ていた印象については「試合は冷静だなという印象。無理をしない。相手をよく見ている。ここを攻めたらいける、というところを試合前からも試合中もしっかり見つけて、そこを集中して攻める。効率のいい試合をするという印象。RIZINで7連勝ですか? 勝ち続けている選手って何かあると思う。なので、対峙してみないと分からないところもあるが、一筋縄では行かないだろうとは思っている」などと語った。

朝倉未来が自らのクセを明かし「斎藤選手に伝えて」【RIZIN.25】

2020.11.11 Vol.Web Original

対策は一切せずも右ストレートには警戒

「RIZIN.25」(11月21日、大阪・大阪城ホール)に出場する朝倉未来(トライフォース赤坂)が11月11日、東京都内で公開練習を行った。

 朝倉はフェザー級タイトルマッチで修斗世界フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)と対戦する。

 朝倉はこの日、同じくRIZIN.25に出場する白川陸斗(志道場)を相手に3分間のマススパーリングを披露した。

 練習後の会見では「今朝の段階で71kg。あと5kg。1日8~9ラウンドのスパーリングを1部練で集中してやっている」と自ら仕上がりに太鼓判。

 所属するトライフォース赤坂には元K-1王者の久保優太も出稽古に来ているとのことで「久保さんとは今朝殴り合いをしていた。レスリングの人も来てくれていい練習になっている」という。

 対戦する斎藤については「斎藤対策は一切していない。レベルが違うと思っている。クセはいくつか見抜いた」としたうえで「全局面で俺のほうが強い。直近3試合を10回ずつくらい見た。意外に下からの寝技はできないな、と思った。危ないところはないと思っている」と自信を見せるが、その一方で「右ストレートが伸びてくるので、そこだけ気をつけたい。右のパンチはノーモーション。すごくいいものを持っている。威力がすごくある。いろいろな確率で彼のいう事故が起こった時に俺が倒れる可能性はある。限りなく少ないとは思うが、その可能性もあるとは思う」と斎藤の右ストレートについては警戒。斎藤は自らのYouTubeでKOについて「事故のようなもの」と表現していた。

朝倉未来vs斎藤裕が初代フェザー級王座をかけて大阪で対戦【RIZIN】

2020.10.19 Vol.Web Original

RIZINの顔vs修斗世界王者

 RIZINが10月19日、東京都内で会見を開き「RIZIN.25」(11月21日、大阪・大阪城ホール)の開催とその第1弾カードを発表した。

 メインでフェザー級王座決定戦として、朝倉未来vs斎藤裕の一戦が行われる。

 朝倉はRIZIN参戦後7連勝。8月の横浜大会でバンタム級王者となった朝倉海とともに今や“RIZINの顔”といっても過言ではない存在となっている。

 対する斎藤は修斗の世界フェザー級王者。8月の横浜大会でRIZIN初参戦を果たし、摩嶋一整にTKO勝ちを収め、修斗世界王者の実力を見せつけた。

 斎藤は「タイトルマッチが発表されてうれしく思う。朝倉選手は強い選手なので、とにかくいい試合をして、会場を盛り上げて僕が勝ってチャンピオンになりたい」。ベルトについては「タイトル戦については2連勝、3連勝とすれば見えてくると思っていたが、8月の僕の試合の結果と朝倉選手という存在がここで一致したんだなと思っている。このチャンスは絶対に逃したくないので必ず勝ちたい」と話した。

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