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山田南実「大人の魅力を出せたなって思う」 3年ぶりとなるセカンド写真集を発売

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 山田南実がセカンド写真集『Departure』(講談社)を発売、18日、都内で記者会見を開いた。

 2冊目の写真集の出版について「ものすごくうれしかったです。ファースト写真集はコロナ前でしたが、セカンド写真集は難しいのかなとなっていた時に声をかけていただきました。涙が出るぐらいうれしかったです」

 3年ぶりの写真集。その間に10代から20代になった。

「ファーストはまだ成人もしてなかったのであどけなさ、幼さもありました。セカンドは大人の魅力を出せたなと思います。衣装もちょっと黒かったり、雰囲気も髪型も大人っぽく、表情も。そこも変わったポイントかと思います」

「山田南実史上最高にSEXYな一冊」という写真集のテーマは「原点回帰と挑戦」。地元である北海道で撮影した。

「タイトルをどうしようと考えていた時に、生れた時からのことをいろいろ思い返して、北海道からすべてが始まった、と。ここが出発点だ、すべての始まりだという意味あいを込めてつけさせていただきました。だから、この“原点”は生れた時からのこと」と、本人。

休井美郷がファースト写真集で甘ふわボディを大胆に 『バチェラー・ジャパン』で“あざと可愛い”と話題

2022.04.27 Vol.Web Original

 『バチェラー・ジャパン』シーズン4 (Amazon Prime Video)で注目を集めた休井美郷が6月にファースト写真『タイトル未定』(主婦と生活社)を発売する。

 写真集では、1年半育み続けた“甘ふわボディ”。セクシーな水着やランジェリー姿、そして大胆ドーナツブラまで披露。また「お酒大好き!」だといい、実際に飲酒しながら撮影した、ほろ酔いカットもあるという。

 また、休井の「あざといの秘密」にもクローズアップ。うるうる涙袋のセルフメイク術や、ボディメイク法、 私服のこだわりも解説、そしてバチェラー・ジャパンを経て初公開の恋愛観インタビューなども収めている。

中川翔子が10年ぶりに写真集「今まで以上に攻めた」! デビュー20周年で

2022.03.17 Vol.Web Original


 歌手、タレント、声優、イラストレーターなどさまざまな分野で活躍している、しょこたんこと、中川翔子が10年ぶりに写真集を発売する。

 写真集は、今年デビュー20周年を迎える中川が直談判し実現した企画。全編沖縄で撮影しており、王道ビキニショット、ランジェリー姿やドレス姿、カラコンを外した「ガチすっぴん」も収録。本人によれば「今まで以上に攻めた」内容だといい、「かわいい」「格好いい」「きれい」「色っぽい」などが全部詰め込んだ写真集になっている。写真のほかにも、写真集の撮影や20年の芸能生活、今の思いを語るロングインタビューも掲載される。

 中川は「今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 。可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます! そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています!  永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです! 」と、コメントを寄せている。

 講談社から6月発売。

 

【中川翔子全コメント】 

まさか芸能界デビュー20周年で新しい写真集が出せるなんて思っていなかったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです! 

YouTubeに投稿した水着の動画が1000万回再生を超え、みなさんがたくさん見てくれたからこそ 叶ったミラクルでありウルトラCだな、と思います。今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大 なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます!そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています! 

永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです!

 

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なえなの、ファースト写真集で初のビキニショット「新しい自分を久しぶりに発見できた」

2022.02.17 Vol.Web Original

 SNSのフォロワー数は700万人超というカリスマインフルエンサー、なえなのが4月にファースト写真集(タイトル未定、講談社)を発売する。

 インフルエンサーとして注目を集め、バラエティー番組やドラマへの出演など活動の幅を広げているなかで、発売する初めての写真集。生まれて初めてのビキニでの撮影にも挑戦している。プール、ペンション、クラシカルな洋館、遊園地などで撮影しており、おすまししたり、はしゃいだり、等身大のなえなのが詰まった一冊になっているという。

「ファッション誌のシューティングでは、どうやったらスタイルよく見えるかを考えながら撮影しているけど、『日常感とか自然な感じが良いね』ってカメラマンさんに言われてから、『あ、じゃあもう普通にしていればいいんだ!』と思って」と、本人。「体型に自信がないから、自分がグラビアやってもな……ってずっと思ってたけど、やってみたら新しい自分を久しぶりに発見できて、すごく楽しい3日間の撮影でした。手に取ってくれた方にも、なえなのの新たな一面を見つけてもらえたらうれしいです」とコメントを寄せている。
 
 4月4日発売。

 

新井遥がファースト写真集!ミスマガ2020のグランプリ

2021.10.06 Vol.Web Original

「ミスマガ2020」グランプリの新井遥がファースト写真集『Far away』(講談社)を発売することになり、5日、講談社で会見した。

 自身の名前に由来するタイトルの写真集は屋久島と高知県で撮影。「自然だったり異国の雰囲気だったりとか、いろんなロケーションで撮影できました。すごく大人っぽい今までとはちょっと違ったシーンもあるのでぜひ見てください」と、アピール。屋久島ではマイナスイオンを浴び、高知ではおいしくかつおを食べたそう。

 撮影について聞かれると、「虫が苦手なので、砂の上とか岩の上とか(の撮影)が大変でした」と笑ったが、出来映えには大満足。点数をつけると100点だそう。「100点のなかには、やり切ったというのが入っています」と本人。

 ミスマガジンのグランプリを獲得して1年。いろいろな経験ができたという。「グラビアをやっていなかったらいけなかった場所にいけたり、人にたくさん会えました」と振り返った。

 8頭身のスタイルで注目を集める。美の秘訣を尋ねられると、「体を動かすことが好きなのでランニングをしています。毎日、ジムか家の周りを、5~10キロ走っています」と話していた。

乃木坂46 梅澤美波がドキドキ水着カット!ピンクの水着で「テンションも上がる」

2020.08.27 Vol.Web Original

 乃木坂46が梅澤美波のファースト写真集『夢の近く』(9月29日発売、講談社)から、水着のカットが先行公開された。

 公開されたのは2点。ブラトップ型の水着とデニムを合わせたカットは、写真集のセブンネットショッピング限定版の表紙で着用していたもので、撮影に合せて鍛えたという「くびれ~おしりのライン」の美しさが際立つ一枚だ。

 もうひとつのカットは、ビキニの全身ショット。梅澤にとってこれが、人生初のビキニでの撮影だったという。

 梅澤は「緊張でドキドキしましたが、それも始めだけでやはり暑さはどこか気分を開放的にしてくれました。普段は大人っぽく見られることが多い私ですが、ピンクの可愛い水着で自然とテンションも上がりました。写真集が決まってから体作りにかなり力を入れたのもあり、そこは少しばかり自身を持って楽しく撮影に挑めました。コンプレックスに感じることもある身長を武器に変えられたカットだと思います」と、コメントを寄せている。

 写真集は、オーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコーストで撮影している。

 梅澤は乃木坂46で活躍する一方で、女性誌『with』の専属モデル、また演技でも才能を発揮。最新出演映画『映像研には手を出すな!』が9月25日に公開。

令和は大人の女性がスクール水着を着る時代?

2019.04.17 Vol.Web Original

「スクール水着」という言葉が生まれたのは…
 水泳用品メーカーの「フットマーク株式会社」が4月17日、東京・両国にある同社のマーク館1階で「スク水博覧会」を開催した。

 ここでは同社が1978年にスクール水着の販売を手掛けて以降の時代ごとの女子スクール水着を展示。開発が進むことによる材質の変化や学校側の要望や社会のトレンドによる形状の変化などが一目で分かる催しとなっている。

 この日は同社の磯部成文取締役会長が「昭和」の女子スクール水着の歴史を、スクール販売部の白川純也氏が「平成」のスクール水着の歴史をそれぞれのテーマに沿って解説した。

 磯部氏によると現在「スクール水着」と言われているものは当初は「学販水着」とか「学校用水着」などと呼ばれており、同社では1986年に「スクール水着」という言葉を使い始めた。以降この名称が一般化して現在に至っている。

 当初は生地の材質が悪いことから、伸縮性も乾きも悪く「雑巾水着」とも呼ばれていた時代もあったという。同社で1978年に最初に販売された「ダブルトリコット水着」もフィット感やデザインより丈夫さが重視されたものだった。このへんは時代性でもある。

 その後、学校の現場から「名前を入れる部分を作ってほしい」という要望があり1982年に「ネームライン」を入れた水着を開発。折からのスイミングクラブブームで水着に機能性が求められるようになり、縦と横に伸びるツーウェイ素材を用いた「ツーウェイ水着」が誕生し、伸縮性やフィット感が画期的に向上することとなったという。その後、ツーウェイ生地の開発が進み、より薄く、伸縮性に富んだ「レーシング水着」に発展する。

 平成になると1993年に蓄熱保温素材を使った水着「アクアライン スイムスーツ」が完成。アクアラインというのは生地の名前で、この生地により濡れても従来より暖かく、水分が蒸発するスピードも速く、体の冷えを軽減できる水着ができあがった。これは当初は大人用の水着に使われていたのだが、学校用にも転用。転用にあたってはおぼれた時の視認性を高めるために背中にカラーの切り返しをデザインするなど、やはり学校の現場からの声を反映したものになったという。

ロバート秋山が「ベストスイマー」受賞、「2番目にうれしい!」

2018.06.15 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、ロバートの秋山竜次が「ベストスイマー」に選出され、14日、都内で行われた表彰式に出席した。他には、親子で水泳に親しんでいる仲里依紗や金子貴俊も受賞した。
 
 スーツで決めて登壇した秋山は、いるかを模したトロフィーを受け取ると、「うれしいですね、水関連(での受賞)。もともと水が結構好きで、すぐ水辺に行くんです。水に関連しているものがいいなというのが子どものころからあって、バスケットだとか卓球だとかは水から遠い。いろいろ考えると水泳というのは直接水に入れるので一番好きかもしれない。……うれしいですね、この賞一番うれしいかもしれない。あ、キングオブコントの次に、ベストスイマー……ハッキリ言うとね」と、ウソのないコメントに歓声があがった。

 しかし、もっと大きなどよめきが巻きあがったのはイベントが終わってから。報道陣の取材に応じるために、仲、金子とともに登壇した秋山は、仲がこの日の水着を取り入れたファッションついて話したり、金子の夏休みの計画にウンウンと頷いていたが、いざ自分のターンになると「水着をファッションを取り入れていいて、普通に下に着ている。さりげない感じで…」。おもむろにシャツのボタンを外してシャツとズボンを脱いで、競泳水着姿になると「男女関係ない。これで市民プールに行っている」と、満足げだった。

K-1ガールズオーディション開催

2016.11.11 Vol.678

 2017年のリングを華やかに彩るラウンドガールを選考する「第3回K-1ガールズオーディション」が10日、都内の会場で行われた。

 この日、書類選考で選ばれた約50人の水着美女が集合。宮田充プロデューサーら審査員の前で、自己PR、質疑応答、リング上でのウオーキングを行った。自己PRでは、Twitterやインスタグラムのフォロワー数や、SNSの利用法などをアピールする者も多くいた。応募者はモデルやレースクイーン、グラビアアイドルなどのほか、お笑い出身者、元渋谷のギャルサーの代表で、現在は介護の仕事にかかわっている者、ベリーダンサーなど、さまざま。また、前回も書類選考を通過しながら選考されなかった者や、現在Krushのラウンドガールとして活躍している者も。それぞれがあこがれのK-1の舞台を目指しこのチャンスにかけていた。オーディション後審査員らが別室で審査し、結果は後日発表される。

中村アン、水着コラボに「初めてのことなのでドキドキ」

2016.07.05 Vol.669

 中村アンが5日、都内で行われた、OCEAN PACIFIC × ANNE NAKAMURA コラボ水着ローンチ記者発表会に出席した。この日、自身が携わった水着を着用したモデルたちとともに登場した中村は、「色も形もこだわりましたが、初めてのことなのでドキドキ。よろしくお願いします!」と、笑顔を見せた。

 かねてから自身がイメージモデルを務めるサーフ系ライフスタイルブランド「OCEAN PACIFIC」とのコラボ。「昔は柄とかを着ていましたけど……シンプルなものを持っていないなって」とシンプルで飽きのこないデザインで、三角ビキニとバンドゥータイプの2パターンで各3色展開のスイムウエアを完成させた。

 トップスはストラップをまっすぐやクロスして使えたり、ボトムがリバーシブルになっていて2ウェイで使えるなど、1組の水着を気分に合わせてバリエーションを変えて楽しめるのもポイント。「水着としてはもちろん、アクティブに過ごしたい時のインナーとして使うとか、ざっくり使っていただければ。夏フェス、夏のイベントにもいいんじゃないかな」と中村。「試着していいと思ったら、使ってください」と控えめなコメントでPRしていた。

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