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小川菜摘とアサヌマ理紗による「熟年団」第2弾公演「いやですわ」は世代を超えた熱いドタバタコメディー。3月11日から上演

2026.03.11 Vol.Web Original

 俳優の小川菜摘とアサヌマ理紗が中心となり2024年に結成された「熟年団」が3月11日から第2弾公演「いやですわ」を東京・新宿のシアタートップスで上演している。

 この熟年団は小川とアサヌマの「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」という呼びかけからスタートしたもの。2024年12月に上演された第1弾公演「チェリー・ホープを知ってるかい。」は2000年に劇作家の鈴木哲也が「家族」をテーマに書き下ろした作品で、それを村上大樹が演出。村上が「作品とキャストがぴったりハマった」というほどの仕上がりで高評価を得た作品となった。

 前作に続き、千葉雅子(猫のホテル)が出演。新たなメンバーとして陰山泰、多和田任益(梅棒)、津村知与支(モダンスイマーズ)、馬場園梓、渡辺裕太(ポップンマッシュルームチキン野郎)を迎える。

 今回は村上が脚本も手掛けたオリジナルのストーリーでチラシには「暴走する女たち。右往左往する男たち。これぞ熟年団流・老人コメディの決定版!?」という文面。舞台上では小川、千葉、陰山の熟年トリオとアサヌマら若手世代が織りなす、世代を超えた熱いドタバタコメディーが展開される。

 今回の作品について小川は「このぶっ飛んだ世界観を観て、お客様が“一体、何を見せられたんだろう?”と、そんなふうに言い合い、笑いながら帰っていただけるような1時間40分にしたいですね。
“あれは一体何だったんだろうね”とつい言いたくなってしまうような、これまでにおそらく見たことのないジャンルの作品になっていると思います。その唯一無二の空気感を、ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいです」、渡辺は「台本の中の人はぶっ飛んでいるけど、その世界で一生懸命生きています。その人々をベテラン・熟年のキャストが凄まじい熱量で演じています。その姿こそがこの作品の大きな魅力なのではないかと思います」とそれぞれコメントしている。

 上演は15日まで。

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