こんにちは、黒田勇樹です。
いろいろあった2020年もなんだかんだいってあと2日を切りました。
いろいろありすぎて、残り48時間を切っている今でもまだなんか起きるんじゃないかと不安です。とりあえずもう何事もなく1年が終わることを願いましょう。
年が明けてから読む方もおられると思います。
今年もお世話になりました。そして明けましておめでとうございます。
では今週もはじめましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
いろいろあった2020年もなんだかんだいってあと2日を切りました。
いろいろありすぎて、残り48時間を切っている今でもまだなんか起きるんじゃないかと不安です。とりあえずもう何事もなく1年が終わることを願いましょう。
年が明けてから読む方もおられると思います。
今年もお世話になりました。そして明けましておめでとうございます。
では今週もはじめましょう。
連続テレビ小説『エール』のオリジナル・サウンドトラック(5月27日発売)の先行配信が、13日からiTune やレコチョクなどでスタートしている。
作曲家の古関裕而と、妻で歌手としても活躍した金子をモデルにした物語。音楽はドラマのなかでも重要な要素を担っている。劇中の音楽は、多くのCMソングやサウンドトラックを手掛ける瀬川英史が担当している。
本作の中には、主人公の裕一が国際作曲コンクールで2等を授賞し音楽の道に戻るきっかけとなった「竹取物語」や、後に妻となる音を想って作曲した「君はるか」、「いびき」など、ドラマの重要なシーンを彩る名曲の数々が多く収録している。
『エール』は、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などスポーツシーンを彩る応援歌や、ラジオドラマ『君の名は』などでの数々のヒット歌謡曲を世に送り出してきた、作曲家の古関裕而と、妻で歌手としても活躍した金子の、音楽とともに生きた夫婦の物語を描いている。
連続テレビ小説『エール』は、NHK総合で毎週月曜~土曜午前8時で放送中。再放送もある。
窪田正孝が出演する「マウントレーニア」の新CMが放映中だ。挿入歌の歌唱もしており、はっぴいえんどの『風をあつめて』を優しく歌って、CMに“ほどける”雰囲気を加えている。窪田は「仕事中でもほどける時間をつくって、一緒に頑張っていけたら、と思います」と、アピールしている。
連続テレビ小説『エール』の主人公のモデルとなった作曲家の古関裕而による楽曲を集めたCDと初期作品集が29日発売される。
CD「あなたが選んだ古関メロディーベスト30」は人気投票による上位30曲を収めたもの。投票は古関の出身地である福島県の新聞社・福島民報社が企画したもので、2019年の12月から2020年の2月にかけて投票を募り、約1万7000票が集まった。
投票の結果、人気トップ3となったのは、「高原列車は行く」「栄冠は君に輝く」「長崎の鐘」だった。CDには「オリンピック・マーチ」「六甲おろし」「モスラの歌」「とんがり帽子」などの上位30曲に加え、「フランチェスカの鐘」など4曲をボーナストラックとして収録している。
CDと同時に、古関が日本コロムビアの専属作曲家となった1931年にレコード化された古関作品「福島行進曲」、1935年の初ヒット曲「船頭可愛や」、「六甲おろし」の原点となった「大阪タイガースの歌」など全11曲を集めた「古関裕而初期作品集」も配信がスタートしている。「古関裕而初期作品集」は配信限定。
人気投票で17位に選ばれた「別れのワルツ」は、スコットランド民謡を古関が編曲した作品。閉店のBGMとして親しまれている曲でもある。日本コロムビアの古関裕而特設ホームページでは、「別れのワルツ」を聞くことができる場所についての情報を募集している。
天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオは負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオは繁華街で男に追われる少女に出会い…。
映画『初恋』ジャパンプレミアが2日、都内にて行われ、主演の窪田正孝らキャストと三池崇史監督が登壇。ベッキーは、歌舞伎町での撮影を見られてネットで心配されていたことを明かした。
ヤクザに追われる1人の少女を助けたことから黒社会の抗争に巻き込まれていく、余命わずかのボクサーの戦いを描く、完全オリジナルストーリー。
同作で、恋人を殺され復讐の鬼と化す女を演じたベッキーは「歌舞伎町を、雄たけびをあげながら走るというシーンがあったんですが、カメラで堂々と撮ってしまうとギャラリーが集まってしまうので離れたところで撮ります、と言われて。となると街行く人は“ベッキーが血を流して裸足で走ってる”と…」と振り返ると、すかさず大森南朋が「また何かあったのかと言われちゃうね」と合いの手を入れ会場も大笑い。ベッキーは「撮影の後にエゴサーチしてみたら案の定“ベッキーが雄たけびを上げてクレイジーな感じで走っていたんだけど大丈夫かな”と。撮影だといいな、と書いてあって、やっと撮影ですとお伝えできるのでうれしい」と安どの表情を浮かべた。
映画『初恋』ジャパンプレミアが2日、都内にて行われ、主演の窪田正孝ら豪華キャストと三池崇史監督が登壇。タイトルにちなみ、今年やりたい“初○○”を聞かれ、妻・水川あさみと夫婦一緒にやりたいことを明かした。
ヤクザに追われる1人の少女を助けたことから黒社会の抗争に巻き込まれていく、余命わずかのボクサーの戦いを描く、完全オリジナルストーリー。
主演の窪田をはじめ「とにかく楽しかった」と、三池監督の撮影現場を振り返ったキャスト一同。内野が「突然の発想ですごいことをやろうと言われたりして、三池さんの頭のなかって、本当に自由で激しいエネルギーが渦巻いているんだなと思った」と言えば、大森が「歌舞伎町で撮影していたときに、あの家事があって、ものすごいサイレンが鳴っていたのに監督は“このままやっちゃおうか”と。対応力がものすごい」。
さらに窪田も「こんなに夜を味方につける監督もいない。夜だと不思議な高揚感があって、さらに監督が背中を押してくれるので何ともいえない感覚になる。車のシーンなどは俳優が自分で運転しながら撮影したり、普通ならあり得ない。監督の頭はもうイカれちゃってるとしかいいようがないけど、本当は僕たちもそれを求めているんだと思った」とたたえた。
三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』(東映配給)が、日本に先駆け全米公開されることが発表された。
今年5月にフランスで行われた第72回カンヌ国際映画祭において監督週間に選出され、現地で行われた2度の上映はいずれも超満員と、ファンを多いに沸かせた本作。作品の評判を聞きつけた各国の関係者から映画祭の招待や公開の相談が相次いだといい、すでに30以上の映画祭から招待を受けているとのこと。そんな中、アメリカがいち早く、しかも日本での公開より早い、9月27日に全米公開を決定。実写邦画としては大規模な100館程度での上映を予定しているとのことで、期待の高さがうかがえる。
全米配給会社WELL GO USA ENTAERTAINMENTは「三池崇史は世界の映画監督の中で、最もエキサイティングなフィルムメーカーのひとりです。彼の新作映画『初恋』は、彼ほどのキャリアがありながら、挑戦的でとても興味深く刺激的で世界各国の観客は圧倒されることでしょう。『初恋』はチャン・イーモウ監督最新作『SHADOW/影武者』やイ・チャンドン監督最新作『バーニング 劇場版』と並んでアメリカでも話題となるでしょう」とコメント。
また三池監督も異例ともいえる全米先行公開に「いや、驚きました。日本に先駆けて全米で公開とは…。アメリカの観客にとって『初恋』は、『ダンボ』とか『アラジン』とかと同じに見えるのだろうか? ま、確かに歌舞伎町の『ライオン・キング』と言えなくもないかな。ま、腹を括って、日本の[恋愛映画]がどこまで通用するか見てみましょう」と、驚きのコメントを寄せている。
全米公開決定に合わせ、全米プロモーション用のインターナショナルトレイラー(米国版)とビジュアルも公開。ボクサーにふんした窪田正孝が、ただならぬ事態に巻き込まれていく様子が見て取れる。
『初恋』の日本公開は2020年2月。
【インターナショナルトレイラー(米国版)】
https://www.imdb.com/title/tt10228168/videoplayer/vi1263582233?ref_=tt_pv_vi_aiv_1
『東京喰種 トーキョーグール【S】』初日舞台挨拶が19日、都内にて行われ、窪田正孝、松田翔太、山本舞香らキャスト・スタッフのほか、主題歌を担当した女王蜂・アヴちゃんがサプライズで登場した。
全世界累計発行部数4400万部を誇る、石田スイ原作の超人気コミックス、待望の最新実写化映画がいよいよ公開!
2018年7月に公開された前作『東京喰種 トーキョーグール』は日本のみならず世界29カ国で公開され大絶賛され、その人気は現在も拡大中。そんな超人気作が新たなスタッフによりさらに進化。まさに全世界待望の続編がついに公開となる。
前作に続き、人を喰らわないと生きられない【喰種(グール)】と人間のハーフになってしまった主人公・金木研(カネキ ケン)役に窪田正孝。さらに、カネキの最大の宿敵である喰種・月山習(ツキヤマ シュウ)役に松田翔太、ヒロインの霧嶋董香(キリシマ トーカ)役に山本舞香をはじめ鈴木伸之、小笠原海、白石隼也、木竜麻生、桜田ひより、森七菜、坂東巳之助、知英など注目の実力派俳優が続々集結。
喰種として生きることに葛藤を抱えながらも、仲間たちへの思いを深めていくカネキ。しかしそんな彼の前に、松田が演じる“史上最悪の喰種”月山が出現。やがて明かされる月山の恐るべき狙い。喰うか、喰われるか。さまざまな思惑が交差する中、それぞれの生と正義をかけ、かつてない戦いが繰り広げられる…!
監督:川崎拓也、平牧和彦 出演:窪田正孝、山本舞香、鈴木伸之他/松竹配給/1時間41分/7月19日(金)より全国公開 http://tokyoghoul.jp/
映画『Diner ダイナー』初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、真矢ミキ、奥田瑛二と蜷川実花監督が登壇した。
元殺し屋の天才シェフが腕を振るう殺し屋専用の食堂を舞台に、平凡な女が迷い込んだことを機に、暗黙のルールが揺らぎ、究極の殺し合いゲームへと発展していくという物語。ダイナーの主・ボンベロ役に藤原、ダイナーに売られてきた女・カナコに玉城。窪田、本郷、武田、真矢、奥田ら豪華俳優陣が殺し屋を演じる。