テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、結婚情報サービス『ゼクシィ』の4月号(2月22日発売)で、初めてのウエディングドレスを披露している。とじ込み付録「ドレス&ビューティ BOOK」に登場するもので、雰囲気の異なる4種のドレスを着用。「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と振り返った。
テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、結婚情報サービス『ゼクシィ』の4月号(2月22日発売)で、初めてのウエディングドレスを披露している。とじ込み付録「ドレス&ビューティ BOOK」に登場するもので、雰囲気の異なる4種のドレスを着用。「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と振り返った。
K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が2月10日、2021年の目標として「結婚」を掲げた。
武尊はこの日、東京都内で開催されたK-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」で「ベストKO賞」を受賞した。
表彰式では「去年は1試合しかできなくて、ケガもあり、コロナの影響で試合ができなかったりという満足のできない1年だったが、賞をいただけたのは本当にうれしいこと。またMVPを取れるように今年1年突っ走っていきたい。今年はたくさん試合をして、最高の試合を皆さんに見てもらえたらいいなと思っている」と受賞の挨拶。
表彰式後の囲み会見では昨年の大晦日に一気に対戦機運が盛り上がった那須川天心戦についても「大晦日に言ったことがすべて。今はそれ以上もそれ以下もない。目の前の3月28日のタイトル戦に勝たないとその次の試合はないと思っているので、目の前の試合に集中している状態。その試合が終わって、いろいろなことが決まったら、僕の口からしっかり皆さんに伝えると思うので、3月の試合に注目してもらえたらうれしい」と語り、大晦日以降、さまざまな報道が飛び交っている状況に「僕や天心選手が言う言葉だけを信じてほしい」と訴えた。
武尊は3月28日の「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~」でレオナ・ぺタスとの防衛戦が控えている。
そして今年のテーマとしてリングの上については「今年で辞めるわけではないが、自分が満足できる格闘技人生だったと思えるような1年にしたいと思っている。今年1年完全燃焼して、また来年もさらにいろいろな挑戦をしていきたい」と話し、プライベートでは「結婚したい(笑)。今年30歳なんで。いい相手を探したい」と続けた。意中の相手については「それが今、いないので(笑)。今年はそれも一つの戦いかなと思っています。婚活、頑張ります(笑)」とまさかの婚活宣言が飛び出した。
JOYが9日、都内で行われた「au じぶん銀行」行名変更1周年記念発表会に出席、誕生して1年のアニバーサリーを祝った。
トークセッションのなかで、バレンタインデーの話題に。「おしどり夫婦の代表格といわれているが……」と司会者に問いかけられたJOYは「そうなっていきたいですね、代表格に(笑)。(バレンタインデーの予定は)全然わからないですけど、子どもと2人で渡してくれるんですかね、赤ちゃんはまだ動けないですけど、「私たちから」って」とにんまり。
イベント終了後の取材でも、代表格となる兆しが。コロナ禍での生活で新たに見つけた自分について聞かれ、「いろんな夫婦の話を聞くと、ずっと奥さんといなきゃいけないのがしんどいとか、奥さんからしても旦那さんと一日中っていうのがしんどくて揉めたりするっていうんですけど、僕はまったく苦じゃなかった。もともと奥さん大好きなんですけど、まだこんなに好きなれるのかという自分がいて。もう好きが爆発しそうなんだよ! 良かった、こういう人に出会えて。じゃなかったら、一生チャラチャラしていたと思う」と、愛があふれでるコメント。
イベントには、倉科カナも出席した。
他人に言わせると、私は本当に人を愛したことがない、らしい。
「何もかもを投げ打って一緒にいたい。」
「何もかもどうでもよくなるほど相手のことが好き。」
そんな気持ちを味わったことがないままに、結婚しないことを決めるなんて、おかしい。
11月の頭に私は、かつて深い関係にあった男性にそう言われた。
皆さんは結婚についてどう考えているだろうか。
私は自分の人生には結婚は必要ないと思っている。
本当に大切な人とは結婚しなくても一緒にいるだろうし、一緒に住むとかの物理的な距離感と精神的な距離感は別だと思うから、大切なパートナーとの将来を誓うという意味は結婚にはないと考えている。
加えて、仕事や趣味や考えたいことがたくさんあるので、結婚するかしないかで迷ったり、結婚の条件に合う相手を探す時間がもったいない。
端的にいうと、これらの理由から、自分は結婚するという選択肢を捨てた。
もし婚姻届けが契約書だとしたら、そこに書かれている項目が、人によって大きく異なる、または、だいぶ曖昧なのも気になる。
結婚をしたほうがいい、結婚をするべきだ、なんで結婚しないの?
そこでいう“結婚”という言葉が一体何を指しているかがぼんやりしているうちには、その答えは出せない。
婚姻届けが業務委託契約書の意味をもったものなのであればきっと、一人だけで生きるよりも、二人でできることが増えて、人生の可能性も増えるのだろうな。
反対に、婚姻届けによって自分の人生の全部もしくは一部の権利を相手に譲渡するような内容であれば、もったいないなと思う。
そんな契約書ひとつで、お互いに対する気持ちが変わらないことを表明するというのは、なんだかむなしいような。
他に好きな人ができるということもあるかもしれないし、例えば予期せぬ事件や事故をきっかけに気持ちが変わっていったり、仕事の変化で家庭に対する気持ちが変わっていったりというようなことは容易に想像できるので、やっぱり人と人とは、向き合って一瞬一瞬を積み上げていくことでしか関係性は積み上げられないのではないか。
とはいえ、友人の結婚を素直に喜ぶくらいのまともな感覚は持ち合わせている。
私の周りではこの一年くらい、仲良くしている人が何人か結婚した。
コロナ禍で云々ということではなく、長く付き合っていた人とたまたま今年そうなったパターンが多く、とても喜ばしいことだ。
友人の決定は友人自身のものだし、それを彼ら・彼女らが決断したことはとても尊いことだと思う。
さて、冒頭の話に戻る。
そんな風に私が結婚について難癖をつけるのは、本当に人を愛したことがないから、だそうだ。
結婚によって良い方向に変わることもある、ずっと愛し合える可能性もある。
それなのにその希望を最初から諦めるのは、ただの臆病だと言われた。
君はかわいそうな人生だ、もっと真剣にパートナーを探すべき、と言われて思わず、「私の人生の責任とるつもりもないのに、そんなこと言わないでよ!」と怒鳴ってしまった。
どんなドラマだ。
ドラマならここで、「結婚しよう」となるのかもしれないが、我々は今やそんな関係ではないし、やっぱりコイツのこと嫌いだわと強く思っただけで、何のロマンスも始まらなかった。
Twitterでも別の人にこんなことを言われた。
前回性的同意について触れた際、記事に紐づけてTwitterで、「同意を取ろうとして萎える相手であれば私とは合わないだろうし、我慢する必要はなかった」という主旨の呟きをした。
それに対して、幸せな家庭が想像できないかわいそうな人、本当に人を愛したことがない人は何を言ってもだめ、というコメントをいただいて、ショックだった。(現在は削除済み)
私が人を愛してないと、どうやって測るのか?
結婚しないからと言って、家庭をもたないからと言って、なぜ本当に人を愛したことがないと言えるのか?
結婚しない選択、子供を産まない選択をすることは何かおかしいのだろうか。
仕事をして、恋をして、表現をして、人生それ以外は、高望みする必要はないというのを決めるのは、おかしいだろうか。
それほどに、結婚は、家族は、良いものだろうか?
寂しい時に寂しいと言える友達、一緒に趣味を語り合って楽しみあえる仲間、愚痴や迷いを言い合える相手がいれば、私には十分なのだが。
結婚するタイミングがなかったわけでもなかった。
もう十年以上も前だけど。
同棲もしたし、親に挨拶にも言ったし、結婚する予定があった時期もあった。
でも私は気乗りしなかった。
最終的にはそれに気が付いた彼が、私のもとを離れていった。
そうだね、私は彼を心の底から愛していなかったのかもしれない。
自由と、孤独と、あと彼よりも少し仕事のほうを愛していた、と今になって思う。
婚活とか、転職とかして、一度今の環境をすべて変えてみたほうがいいのだろうか?
自分が置かれてる世界がおかしいから、なんだか他人から見て「足りない」ように見えているのかもしれない。
自分のいる環境を最大公約数的なマトモなものにしたら、誰かから太鼓判を押してもらえる私になれるかもしれない。
書いててくだらなさすぎて反吐が出そうです。
太鼓判なんていらないので、引き続き自由と孤独と仕事を心から愛して生きていきます。
お笑いコンビ、ナイティナインの岡村隆史が3日、都内で行われたボーイズグループオーディションの第2弾『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』の概要発表会見に出席、新婚生活について質問を浴びせられる場面があった。
結婚を発表してから初の公式の場。フォトセッションを終え降壇しようとしたところで報道陣がお祝いの言葉をかけると、岡村は「ありがとうございます」。新婚生活について聞かれると、「まだ一緒に住んでいないので」。次々に投げかけられる質問に「こんなに聞かれるんですか?」と苦笑いの岡村に、一緒にフォトセッションに参加していた面々もニヤニヤしていた。
改めてファンへのメッセージを求められると「結婚をさせていただきました。引き続き、お仕事を頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」。相方の矢部浩之が「今のコメント、一切おもしろいこといってないで」とツッコむと、「コメント勉強しておきます」とステージを後にした。
ナインティナインはこの日、 4日から募集が始まる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』の国民代表プロデューサーとして登壇。イベントには、トレーナーを務める青山テルマ、KEN THE 390、DA PUMPのKENZO、菅井秀憲も出席した。
K-1ファイターの城戸康裕が8月29日、自らのSNSで結婚を発表した。お相手はモデルの平木愛美さん。
城戸は前日の夜にSNSで「1998年に格闘技を始めて23年目 プロで75戦、アマチュアの試合も合わせると100戦以上もの試合をしてきました。今年38歳になります。明日、ある決意を昼の12時に発表します。」(原文ママ)と思わせぶりな発言をしており、これを「引退発表」と取る人も多く、予告された12時の発表に注目が集まっていた。
この日12時には自らのSNSに2ショットの写真をアップし、「きーちゃん結婚しまーす お相手はモデルの平木愛美さんです 左のブスじゃない方です笑 毎日笑いある、最高の家庭作っていくんで、暖かく見守っていてください 相変わらず楽しいことばっか考えながら 現役でまだまだ続けていくんで これからも皆さん応援宜しくお願いしまーす」(原文ママ)とファンに報告した。
城戸は今年3月の「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~」で行われた「第3代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」に出場。1回戦ではミラン・ペイルス(スロバキア)に鮮やかな左ハイキックでKO勝ちを収めたものの、準決勝では新鋭の和島大海に判定負けを喫し、悲願のK-1王座獲得はならなかった。
しかし試合後の会見では「自分はまだまだこれからが楽しみな選手。ベルトは絶対にあきらめない」と語るなど37歳にしてまだまだ格闘技への情熱は衰えず。
これからは人生の伴侶とともにK-1王座獲りへ臨む。
また平木さんはこの日午前に所属事務所を退所したことを自らのSNSで報告したうえで、城戸と同じく12時に結婚を報告した。
指原莉乃と田中みなみがオンライン飲みする動画が18日、公開された。
動画は「指原莉乃×田中みな実 『おいしいって、うれしい。』」で、「一番搾り」をPRするもの。それぞれ、おすすめのおつまみをつまんで、仕事のこと、自身の生い立ち、大人になったと思う時、家族との関係、そして結婚まで、ビールを片手にトークする。
リモート収録について話題では反省会に。田中が「お気に入りのオンエアは全部ハードディスクに残している」といい、「落ち込んだときとか、仕事頑張りたい時に見返す」。人のしか見ないという指原に対し、「自分のしか見ない」という田中は手を叩いて笑っていた。
本編のほかにもフルバージョンも公開されている。
動画はキリンビールのYou Tube公式サイトで見られる。
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、タレント、映画コメンテーターとして活躍するLiLiCoさんが登場。
ご主人である純烈メンバー・小田井涼平さんとの関係、自身のエネルギーの源について語った。
EXILEのAKIRAとリン・チーリンが17日、台湾・台南市の全台吳氏大宗祠で挙式を行なった。両家の家族や親族のほか、2人と親交の深い知人や関係者など100人ほどが見守る中、永遠の幸せを誓った。
台南市はチーリンの母方の出身地で、リン家にとって思い入れの深い場所。「チーリンの祖母や家族との素敵な思い出や記憶、ルーツがある場所で挙式を開き、文化と言葉の壁を超え、愛に満ちあふれた交流の場にしたい」と、AKIRAから台南市での挙式を提案したという。
挙式後には市内で結婚披露宴も行い、会場となった台南市美術館前には3000人を超す市民が2人を祝福しようと詰め掛けた。
LDHアーティストの参加はなかったが、EXILEメンバーや三代目 J SOUL BROTHERSら後輩グループなどから、2人を祝うビデオメッセージがサプライズで贈られ、披露宴に華を添えた。
2人は11年に舞台『レッドクリフ ~愛~』で共演し、昨年末頃から交際に発展。約半年間の交際を経て6月6日に婚姻届を提出している。
K-1ファイターの皇治が「スポーツと結婚相手に関するアンケート調査」で米メジャーリーグ、シカゴ・カブスのダルビッシュ有、サッカー日本代表の長友佑都、柴崎岳らと並び、3位にランクインした。
このアンケートはワタベウェディング株式会社が10月14日の「体育の日」にちなみ実施したもの。インターネット調査で20~40代の男女400名(男性200名、女性200名)に聞いた。
質問は「あなたが結婚したいと思うスポーツ選手(引退した選手含む)は誰ですか?」というもので、女性が選んだ1位は「大谷翔平(野球)」、2位は「イチロー(鈴木一朗)(野球)」と比較的野球選手に人気が集まるなかで、皇治のランクインは異色。格闘家では唯一の選出で皇治の一般層への人気が高まっていることがうかがえる。
なお男性が選んだ1位は「浅田真央さん(フィギュアスケート)」と「渋野日向子(ゴルフ)」、2位は「池江璃花子(水泳)」、「石川佳純(卓球)」、「畠山愛理さん(体操)」だった。
橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が1日、入籍したことを発表した。お相手は30代の女性で、約3年の交際を経て、この度の入籍となったという。
橘は所属事務所のウェブサイトで、「個人的な報告で大変恐縮ですが、10月1日にかねてから交際していた女性と入籍致しました」と、報告。
「まだまだ未熟ではありますが、家庭を持ち、男としても人間としても成長して、お世話になっている皆様に恩返しをしていく所存です。」とコメントを寄せている。