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ロバート秋山の終わらない妄想に吉岡里穂が「ここはもうないんです。現実の世界に戻りますよ(笑)」

2023.02.06 Vol.Web Original

 女優の吉岡里穂が2月6日、ロバートの秋山竜次と一足早く“妄想お花見”を体験した。

 この日は吉岡がブランドアンバサダーを務める「日本コカ・コーラ『綾鷹 桜デザインボトル』発売記念PRイベント」が都内で行われ、秋山は特別ゲストとして登場した。

 お花見の話題となると吉岡は「この仕事をしだしてから花見にはなかなか行けてない。ただ目黒川の桜並木が綺麗で、何度も歩いています。これを“お花見をしたということにしよう”と思って…」となかなか花見ができていないことを明かす。そしてアンバサダーとして「目黒川のそばをこの桜ボトルデザインの綾鷹を持って皆さんにアピールしながら歩きたい」とPR。これに秋山が口で琴のメロディーを口ずさむ“セルフ琴”を披露しながら「川沿いを? 露骨すぎません?“うそでしょ?”ってなりますよ。“プライベートでも持って歩いてるの?”ってなりますけど(笑)。ちゃんとやってくださいね(笑)」と突っ込むと吉岡は「もしかしたら会えるかもしれない(笑)」とポロリ。

新生活スタートの春に健康茶で手軽な健康習慣

2022.04.25 Vol.web original

 

 4月以降、最高気温が20度を超える日が増え始め、身体も外に向けてうずうずしてくる時期になってきた。また、春は新年度や新生活スタートの時期でもあり、自分自身の生活や健康習慣を改める時期としても最適だ。

 ここ数年続くコロナ下で、自分の健康について考えたり、健康習慣を見直す人も多いと思うが、一方で、コロナ下以前に取っていた健康習慣をやめてしまい、自分の健康に不安を感じている人も多いはず。例えば、働き方が在宅ワークにシフトしたビジネスパーソンの中には、それまで会社に通勤すること自体が運動であったり、通勤の途中に、特定保健用食品や機能性表示食品の健康茶を購入し、仕事や食事の合間に飲むといった習慣が、実は自身の健康習慣の一部だったが、やめてしまったというケースも。

 特定保健用食品や機能性表示食品は、それを摂取するだけで、健康になれるというわけではない。むしろそういったものを日常生活に取り入れることがきっかけとなり、生活自体にリズムができ、健康的な行動の意識づけにつながるという面が期待できる。その中でも一番お手軽なのが飲料だ

吉岡里帆が原宿で抹茶ラテ体験「他にはない」

2021.03.22 Vol.Web Original

 

 吉岡里帆が22日、猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店で行われた、「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」発売記念PRイベントに出席した。

 綾鷹ブランドに新シリーズ「綾鷹カフェ」が登場。その第1弾として「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」を発売する。京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」とスペシャリティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修している。吉岡は、綾鷹のブランドアンバサダーを4年務めているが、「こういう商品が出るのはとても新鮮。本格的な抹茶ラテになると思う」と、アピールした。

 イベントには、上林春松本店の上林秀敏代表と、猿田彦珈琲株式会社の大塚朝之代表取締役も出席。吉岡と、茶葉の石臼挽きやエスプレッソマシーンでのミルクフォーム体験などを行った。

 2人のこだわりを肌で感じた吉岡は「他にはない抹茶ラテが完成したんだなと感じました」と、感心しきり。

 また「どの工程をさせていただいても、抹茶ラテが生まれるまでのこだわりでしたり、時間がかかること、いろんな工夫があって初めておいしいものが生まれるんだと感じました。本格的な抹茶の香りやミルクのおいしさ、うまみ、あまみを感じていただきたい。本当にカフェ気分で気楽に楽しめるのが一番の魅力。リラックスしていただいて、素敵な時間を過ごしていただきたいなと思います」と、アピールした。

 吉岡が出演する新CMの放映は23日にスタートする。

 商品の発売を記念して、28日まで、期間限定イベント「抹茶ウィーク by 綾鷹カフェ」を、猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店で開催する。

野村萬斎と川田裕美が緑茶で乾杯! 「一挙両得という感じ」PETボトル緑茶と伝統工芸がコラボ

2021.02.15 Vol.Web Original

 狂言師の野村萬斎とフリーアナウンサーの川田裕美が15日、都内で行われた「綾鷹 伝統工芸支援ボトル」発売記念PRイベントに出席した。

 野村は「シャレオツな感じで」と西陣織のネクタイ、川田は箱根寄木細工のピアスを身につけて登壇すると、2人で「綾鷹 伝統工芸支援ボトル」をアンヴェール。「なるほどねって感じ。よくよくホームページ開いて写真とボトルを見くらべていただきたい」と野村。川田も「伝統工芸品のかわいい部分やきらっと光る部分を取り入れていて全部揃えたくなるくらい」と瞳を輝かせた。

野村萬斎と吉岡里帆が「心をととのえる」方法伝授、でも「フラッシュはたかないで」?

2019.06.26 Vol.Web Original



 狂言師の野村萬斎が26日、都内で行われた「綾鷹」の東京2020戦略発表会に出席した。「綾鷹」のブランドアンバサダーに就任したもので、発表会には2017年からアンバサダーを務める吉岡里帆も登壇した。

 現在放送中の新CMは、ピンと背を伸ばした野村が、綾鷹で「心をととのえる」様子を収めている。「セットのなかにいるだけで心穏やかになりつつも、急須のお茶をいただいたりして、仕事をしながらやすらげる、穏やかな時間を過ごさせていただきました」と、野村。撮影中にスタッフからリラックスしているかと声をかけられたというが「背筋が伸びていても別にリラックスはできますよ、という会話はしました」と、振り返った。

吉岡里帆、日本茶で癒し「とても楽しいひととき」

2018.03.07 Vol.Web Original



 吉岡里帆が7日、都内で行われた「綾鷹 茶葉のあまみ」新発売記念イベントに出席した。

 出演するCMはすでに全国で放映中。この日は、CMと同じ、白いブラウスに黒のパンツ姿で登場した。「お茶は大好き」だという吉岡。「朝昼晩とお茶を飲むのが習慣で、一日の終わりに急須で温かいお茶を飲むのが習慣になっています」と、毎日の生活から日本茶は切っても切り離せないよう。

 イベントでは、同商品を監修している上林春松本店の上林秀敏代表とともに、苦みや渋み、うま味など、さまざまな味わいのお茶を飲み比べ。最後に上林代表が茶器を振るって最後の一滴まで残さず淹れた「あまみ」を味わえるお茶を口に含み、ゆっくりと堪能。「本当においしいですねまろやかで、包み込んでくれるような……お茶のあまみは疲れているときに飲んでも体に入ってくる感じで、しみじみとおいしかったです」。さらに「本当に奥深い世界。最後に飲ませていただいたお茶も新しい感覚でしたし、とても楽しいひとときでした」と話した。

 この日は、ところどころで吉岡の詩的な”飲レポ”フレーズが登場。「綾鷹 茶葉のあまみ」を飲んだ時の「優しく包み込んでくれるようなあまみ。最近暖かくもなってきたし、春の訪れを感じてもらえるような味わいかな」というコメントには、会場がほんわか。上林代表も「さすがですね。すばらしいコメントだったと思います。あまり聞いたことない表現ですが、聞くと、この味わいにふさわしい表現だと思います……私も使わせてもらいます」と感心していた。

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