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MIYAVI、魅せるロックで魅了した奇跡の2デイズ

2023.12.30 Vol.Web Original

 サムライギタリストことMIYAVIがライブ『MIYAVI 20th & Beyond – Extra -』を、12月26・27日の2日間にわたり、神奈川・YOKOHAMA Bay Hallで開催した。

 昨年デビュー20周年を迎えたMIYAVIが今年9月に行ったライブ『MIYAVI 20th & Beyond』の追加公演。「9月のLINE CUBE SHIBUYAでの公演がすごく良くって、その流れでヨーロッパ、アジア回ったあと、今年中にまた日本でもライブをやりたい」と急きょ決定したライブで、サプライズ感あふれる2日間となった。本記事はそのオフィシャルリポート。 

川嶋あい、羽田空港で代表曲を弾き語り「ひとりでは走り抜けられなかった」

2023.08.18 Vol.Web Original

 今年でデビュー20周年を迎えるシンガーソングライター・川嶋あいが、7月30日に羽田空港の「メルセデス ミー 羽田エアポート」で行われたラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)の公開収録に参加。夏らしい白のワンピースと白のサンダルに身を包み登場した川嶋は、会場に駆け付けたファンや足を止めた旅行客に向け、優しく微笑み小さくお辞儀をしながら壇上に上がった。

20周年記念大会昼の部で大﨑孔稀vs寺山遼冴の好カードが実現。夜の部では那須川龍心ら10代4選手によるトーナメント開催【2・23 RISE】

2023.01.19 Vol.Web Original

 RISEの20周年記念大会となる「RISE165(昼)」と「RISE166(夜)」の決定カードが1月18日発表された。同大会は2月23日に東京・後楽園ホールで昼夜興行で行われる。

 昼の部の「RISE165」では大﨑孔稀(OISHI GYM)vs寺山遼冴(フリー)の好カードがマッチメイクされた。

 大﨑はスーパーフライ級王者の一貴を兄に持ち、BOMバンタム級王座、WMCスーパーフライ級王座、J-NETWORKスーパーフライ級王座など多くのタイトルを獲得してきた実力者。昨年10月に志朗と対戦して延長戦で敗れたが、12月には初めてのシュートボクシングルールに挑戦しSBバンタム級王者の植山に判定勝利を収めている。

 寺山は元RISE QUEEN・寺山日葵の実弟サウスポーから繰り出されるテクニカルな打撃で、第3代王者DEEP☆KICK 53kg王者、CKC2021 -54kgトーナメント優勝などの実績を残してきた。約1年ぶりの復帰戦となった昨年10月30日の「RISE162」では小比類巻貴之の愛弟子である京介を完封し判定勝利を挙げている。

デビュー20周年の杏「好奇心に助けられた」

2021.07.15 Vol.Web Original


 杏が15日、ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK」の2021年の冬タイヤ新商品発表会に登壇した。

 コロナ禍での発表会に、杏は「いろいろな現場の作り方だったりケアの仕方は(コロナの)前の後では違う世界のよう。いろんな方々が気を付けて取り組んでいるなというところで安心しながらお仕事をしています。プライベートではなかなか人に会えないというところは切なくもあるんですが、車移動は圧倒的に増えました。実生活でも車の運転をすることが増えました」

「BLIZZAK」は雪国の装着率が20年にわたってナンバーワン。杏は、今年デビューから20周年を迎える。

「あっという間に20年。最初は15歳だったなって月日の長さを感じています」と、杏。「ずっと楽しかったというか、ずっと新しいことに対する好奇心にあふれた時間だったと思います。怖いなと思う瞬間もあるんですけど、やってみたいという好奇心に助けられて今この場に立てているなという気持ちがあります」と、話した。

 今後挑戦したいことを聞かれると「クロッキーを一冊うめる」。クロッキーとは素早く描写することで「野球で例えると素振りとかノック」と、杏。「やらないと上手くならないので、達成感もそうですけど、一冊何か自分の描いたもので埋めてみたい」と話した。

笑い飯が結成20周年と1年で全国ツアー「爆笑ワクチンになれば」

2021.06.04 Vol.Web Original


 お笑いコンビの笑い飯が全国ツアー『笑い飯の漫才天国』を開催することになり、4日、オンライン会見した。結成20周年と1年を記念したツアーで、7月17日の東京・日本青年館ホールを皮切りに、フィナーレとなる12月12日の大阪・なんばグランド花月まで、全国12カ所を巡る。

 もともとは昨年行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。西田幸治は「気づけば21年。本当は去年回りたかったのですが、今年はどうだろうかというなかですけど、やることになりました」とあいさつ。

 前回のツアーは2017年。哲夫は「4年に1回みたいな感じで、オリンピックのようなツアーをやらせてもらえれば。いろんな競技が見られるような」と話し、想像力をかき立てた。

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