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LDHの2グループが前後編それぞれの主題歌に決定!映画『サラリーマン金太郎』

2024.10.18 Vol.web original

 鈴木伸之主演の映画『サラリーマン金太郎』(2025年公開)の主題歌に、同じLDH所属の2グループが決定。【暁】編はBALLISTIK BOYZが、【魁】編はGENERATIONSが手掛ける。

 本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。
 
【暁】編の主題歌は、メンバー全員がダンス、ボーカル、ラップまでを担当するBALLISTIK BOYZ の「Get Wild」。メンバーの松井利樹からは喜びの声とともに「今回、メンバーで作詞をさせていただきましたが、これまでに サラリーマン金太郎を何度も拝見していたので、イメージがすぐに浮かび…。夢に対し駆け上がっていく様や金太郎が持っている熱い気持ち、 己を信じて進んでいくという思いを軸に、スムーズに作詞をすることが できました!」というコメント。

【魁】編の主題歌はGENERATIONS の「Cozy」。片寄涼太は、メンバーも作品を知っておりオファーに感激したと明かしつつ「『Cozy』は、鈴木さんが演じる矢島金太郎が根本として持っている男しての優しさにマッチしていると感じています。10代の頃からLDHでともに夢を追いかけてきた鈴木伸之さん主演の作品に、GENERATIONSとして少しでも華を添えられたらと思っています」とコメント。

 鈴木の仲間たちによる思いのこもった楽曲に、下山天監督も「音の仕上げ中に両曲が流れる度に感謝で幾度か涙が溢れてしまいました」と感激のコメントを寄せている。

 映画『サラリーマン金太郎』【暁】編は2025年1月10日より、【魁】編は2月7日より公開。

BALLISTIK BOYZが新曲をサプライズリリース 武道館公演に向けたヒップホップチューン 

2024.10.16 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが新曲「7」をサプライズ配信リリースした。

 今作は、11月6日に行うグループ初の日本武道館公演 “BBZ EVOLUTION” に向けて制作された楽曲で、シングル「HIGHER EX」で作詞作曲を手掛けたメンバーの深堀未来・奥田力也・松井利樹の3名が制作。ヒップホップのトラックに乗せて、メンバー1人ずつマイクリレーしていく構成で、BALLISTIK BOYZ の現在位置を示す楽曲に仕上がっている。

EXILE TETSUYA「北九州市の未来を支えるのはこういう子どもたちなのかも」BALLISTIK BOYZ松井、Girls² 鶴屋と山口とダンスワークショップショー

2024.10.13 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが10月12日、福岡・北九州市のあさの汐風公園で、自身がプロデュースする、KIDS B HAPPY presents オリジナルダンスワークショップショー 「EXILE TETSUYA with EXPG」を開催し、約800人が来場した。オリジナルダンスワークショップショー の開催は「W TOKYO×LDH JAPAN 地⽅創⽣プロジェクト」の⼀環。

  この日のショーには、同じLDH JAPANに所属する九州出身のメンバー、福岡県出身の松井利樹(BALLISTIK BOYZ)と鶴屋美咲(Girls²)、長崎県出身の山口綺羅(Girls²)が加わり、LDH JAPAN所属アーティストの楽曲や、様々な⾳楽に合わせて、参加者と一緒にダンスを楽しみ、⾝体を動かして、SDGs⽬標 「3.すべての⼈に健康と福祉を」を推進した。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらJr.EXILEが大阪・関西万博でスペシャルライブ 「世界中のみなさんに楽しんでいただけるように」

2024.09.24 Vol.Web Original

 

 開幕まで200日となった2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE4グループが出演するライブ「EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE”」が開催される。 発表は、24日に開催された「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)超早割! 9月25日(水)より特別抽選開始 毎日楽しめる万博イベント発表会」で発表されたもの。

 大阪・関西万博では、2025年4月13日から184日間、ライブ、花火、トークショー、スポーツイベント、文化イベントなど様々なイベントが予定されており、Jr.EXILEによるライブもその一環。2025年4月29日にEXPOアリーナ「Matsuri」にて開催される。

 イベントの観覧は事前観覧予約ができる。予約可能時期は2024年冬以降順次発表される予定。

 4グループは、大阪・関西万博 のスペシャルサポーターを務めている。

 以下に各グループのコメント。

BALLISTIK BOYZが12月にニューシングル! グループ初の日本武道館公演のテーマソング

2024.09.23 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZがニューシングル「SAY IT」を12月4日にリリースする。

 同曲は、11月6日開催されるグループ初の日本武道館公演「BALLISTIK BOYZ LIVE 2024 “BBZ EVOLUTION”」に向けて制作されたシングルで、表題曲「SAY IT」は、T.Kura、Chaki Zulu、DJ DARUMAのプロデュースのもと、メンバーの深堀未来、奥田力也、松井利樹の3名もセッションに参加して制作。日本武道館公演 のテーマソングとなっている。

 シングルには表題曲を含む新曲3曲を収録する。映像ディスク付きの形態の映像ディスクには、デビュー5周年となった今年5月22日に開催された“HIGHER EX”ツアーのライブ映像とライブ裏側に密着した映像を収録する。

 日本武道館公演のチケットは、9月21日に一般発売がスタートすると開始1分でソールドアウトした。今勢いの止まらないBALLISTIK BOYZから目が離せない。

BALLISTIK BOYZ、初の日本武道館公演が即完! 砂田将宏「期待を遥かに超える一夜限りのライブを」

2024.09.22 Vol.Web Original

 7人組ダンスボーカルグループ、BALLISTIK BOYZ初の日本武道館公演「BALLISTIK BOYZ LIVE 2024 “BBZ EVOLUTION”」のチケットの一般販売が21日スタート、開始1分でソールドアウトしていたことがわかった。同日、グループが所属するLDHが発表した。

 日本武道館での公演はグループ最大規模のライブ。デビュー5周年を迎えた今年、グループは全国13都市13公演を回るホールツアーを行い、ベトナム、タイ、マレーシアなどアジア各国のイベントにも出演。念願の武道館公演は、さらなる高みを目指し続けてきた彼らの“N.E.X.T. stage”となる。

 メンバーの砂田将宏は、「念願の武道館でのライブが即完した事はとてもうれしい事で、本当にBALLY’S(BALLISTIK BOYZのファンの総称)の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです! 皆さんの期待を遥かに超える一夜限りの武道館でのライブを作り上げますので楽しみに待っていてください! 武道館は僕たちが目指すステージへの通過点なんだと観に来た方全員に思っていただけるようにチーム一丸となって準備をしていきたいと思います!」とコメントを寄せている。

 

紅しょうがとBALLISTIK BOYZがレモンサワーで乾杯&宅飲み?

2024.08.17 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビ、紅しょうがの冠番組『つまみは紅しょうが 男子~!宅飲みするからウチ来ぃや~!』(BSよしもと、毎月第3・4月曜24時~)に、BALLLISTIK BOYZの加納嘉将と砂田将宏が出演する。放送日は19日。

 本番組のコンセプトは“宅飲み”で、紅しょうがが素敵な男子ゲストを招いて、食べて飲んで笑って楽しく“宅飲み”するもの。 

 レモンサワーで乾杯して宅飲みスタート。紅しょうがのことを知っていたかという問いに、砂田が「〇〇のネタ、あれめっちゃ面白いです」。意外なセレクトだったため、稲田も熊元も「めっちゃ 見てくれてる!」と興奮。 

EXILE AKIRA率いるサッカー部、LDHのスポーツチームの頂点に〈LDH CLUB CHAMPIONSHIP〉

2024.08.15 Vol.Web Original

 

  EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)などLDH JAPANに所属するグループのスポーツ好きメンバーが集結しさまざまなゲームで競う『LDH CLUB CHAMPIONSHIP~PLAY 4 VICTORY~』が8月14日、千葉・ららアリーナ TOKYO-BAYで開催され、EXILE AKIRAが率いるLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」が優勝した。チームは昨年の26時間生放送企画「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」でも、三代目の今市隆二が率いるLDHの草野球チーム「中目黒リュージーズ」との対決で勝利しており、2連覇となった。

音楽とパフォーマンスでバトル中のEXILE TRIBE パリで活躍のブレイキン日本代表から刺激 PSYCHIC FEVER 小波津志「日本のレベルの高さを感じた」

2024.08.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(リル)、KID PHENOMENON(キッド)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)のNEO EXILE4組の全8組が集結し「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル。アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ダンス&ボーカルグループや、メンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスするグループが集まる。公演前の取材では、パリ五輪ブレイキン女子で湯浅亜実が金メダルを獲得したことも話題に。

「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界中で話題を集めるPSYCHIC FEVERの小波津志は、「僕自身がブレイキンからダンスをスタートさせたこともあって、オリンピックの種目として取り上げられ、ダンス自体がどんどん表に出ていることを感慨深く感じています。優勝して日本のレベルの高さを感じたところでもあります。ダンスは、ひとつの言語表現ではないですけど世界共通。そういったものも含めて、BATTLE OF TOKYOではそういった面での戦いも見られるかなと思うので楽しみにしていただけたら」

 番組で、ブレイキン男子び日本代表の半井(なからい)重幸(SHIGEKIX)に取材した経験があるTHE RAMPAGEの陣は、「技術がすごくても格好がいい前に、人として素晴らしい方。世界で活躍するためには謙虚さだったり人間性も必要なんだなと感じました。ひたむきに目標に向かって進んでる姿を見て頑張ってほしいなと思う。このオリンピックを機に、ダンスも一緒に盛り上げていただければうれしい」と、話していた。

『BATTLE OF TOKYO』は、2019年にスタートしたEXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループが中心になって展開するプロジェクト。小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開する。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。2024年は、LDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)も加わった。

 ライブは12日まで同所で。京セラドーム大阪で、8月31日、9月1日に開催される。5日間で12万人を動員する見込み。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらEXILE TRIBE 65人がバチバチ! 4回目のBATTLE OF TOKYOがたまアリで開幕

2024.08.10 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきた、Jr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キッド)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)の4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル、アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ライブは、NEO EXILEの4チーム、そしてJr.EXILEの4チームが順に登場し、不敵な笑みを浮かべた川村壱馬の「NEO EXILE かかって来いよ」で開幕。

 まずはNEO EXILEの4グループが「24 WORLD」のカバーでバトルの火ぶたを切ると、悠々とJr.EXILEの4グループが「24karas -type Jr.EX-」と“24”ナンバーで応戦し、そのまま“vs”楽曲に突入。THE RAMPAGEとTJBB「Goodest Baddest」、PSYCHIC FEVERとWHHの「YIN YANG」、BALLISTIK BOYZとリルの「Icy Fire」、FANTASTICSとキッドの「TurquoiseSun & PinkPurbleMoon」と、どのチームも相手をにらみつけたり、肩をドンとつきあったりと、ステージ上のあちこちでバトルが勃発。なかでも、イベントのシグネチャーともいえるTHE RAMPAGEとTJBBのバトルは、すでに公開されているミュージックビデオを完全再現したかのような迫力で、オーディエンスを圧倒した。

EXILE TRIBEの若手が繰り広げるエンタメバトル開幕! FANTASTICS 世界・中島颯太、KID PHENOMENON夫松健介、WOLF HOWL HARMONY HIROTOに聞く、新しいBATTLE OF TOKYO!

2024.08.08 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが集結するライブイベント「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」が今週末10日、さいたまスーパーアリーナで開幕する。EXILE TRIBEの若手グループによる小説やアニメーション、音楽ライブなどをミックスした総合エンタテイメントプロジェクトのひとつの軸で、4回目の開催となる今年は、埼玉で3DAYS、大阪で2 DAYSの5日間にわたり行われる。EXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループと、2022年からLDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)が、時にグループの壁を超えて、バトルをし、高めあう。夏恒例となりつつあるエンタテイメントショーについて、初回から参加するFANTASTICSの世界と中島颯太、そして新たに加わるNEO EXILEの2つのグループ、KID PHENOMENONの夫松健介、WOLF HOWL HARMONYのHIROTOに聞いた。

Jr.EXILE vs NEO EXILE、バトル感はさらに強く

ーー今年も「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)のライブ公演が近づいてきました。今回は、初回から参加してきたGENERATIONSが不在で、LIL LEAGUE(以下、リル)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、KID PHENOMENON(以下、キッド)が加わり、THE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEも出演しますね。自然と変化ができそうですが、準備を進めるなかでこれまでとの違いを感じていますか?

世界:これまでは小説をベースにライブを作ってきたんですが、今回はそのベースがない。だから、ライブの準備にしても、BOTに関わっていただいている作家さんが、ライブの世界感や、NEO EXILEの4チームがBOTの世界に入る上での設定などを書いてくださいました。またメンバーでも、ライブにはこういう曲があったらいいね、こういう演出があったら面白いよねというのを、僕とFANTASTICSの佐藤大樹、THE RAMPAGEの陣とやましょう(山本彰吾)がスタッフさんと話し合い、まずはそれぞれのチームで磨いて、本番1週間前ぐらいになって合わせ…という感じで進んできています。

ーーでは、新たに加わるNEO EXILEチームに。BOTにはどんなイメージを持っていましたか?その世界の中に入った今、どんな気持ちで準備を進めているかも教えてください。

夫松健介:出演されているグループの皆さんが持っているパワーをバチバチに全部ぶつけている場所ですね。ライブもそうですが、毎年ライブの開催に合わせてリリースされる楽曲やミュージックビデオからもそういったことを感じてました。

HIROTO:僕は初回からライブを見ているんですけど、たくさんのグループでバトルするっていうのがすごく目新しかったです。最初の「SHOOT IT OUT」(GENERATIONS vs THE RAMPAGE)とか「SHOCK THE WORLD」(FANTASTICS vs BALLISTIK BOYZ)とか、めちゃくちゃかっこいいなって。素直にファンとして。

夫松健介:小説が元になってるからだと思いますが、ライブを見ているというよりも1本の 映画を見てる気分なんです。僕たちがそのステージに立つんだなって思うと、すごいドキドキするというか。今までやって来なかった規模のステージだし、リハーサル中の自分たちが感じてることや感覚も新しくてワクワクしています。自分がステージのどこに立つかを書いてある立ち位置表っていうのがあるんですけど、それを見ると自分たちだけじゃなく先輩方の名前があるって……それでもうワクワクです。

HIROTO:BOTに出られることが夢のようです! リハーサルもそうですが、ミュージックビデオの撮影でも、こういう感じで撮ってるんだって! 本当に自分はいちファンとしてBOTを見てたので、よりBOTのことを知れる楽しさもあります。

ーーFANTASTICSのお二人はどうでしょう。座組が変わったことで、BOTのなかでのFANTASTICSの立ち位置であるとか存在感も変化があると思います。

中島颯太:振り返ると、FANTASTICSが初めてBOTのステージに立った時は何も分からず先輩についていく状態だったんですが、今回加わるNEO EXILEの4チームは既にそれぞれ実力とパフォーマンス、自分たちはこうしたいという意思がしっかりある。それで食らいついてきてくれるので、コラボ楽曲のミュージックビデオやライブでもBOTのバトル感をさらに強くしてくれていると思います。いろんな色が出せることがシンプルに楽しみです。

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