SearchSearch

THE RAMPAGEをモチーフにしたROWDY SHOGUNとサンリオキャラクターのコラボデザイン公開〈BATTLE OF TOKYO〉

2025.11.27 Vol.Web Original

 LDH JAPANが展開する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(BOT)に登場するROWDY SHOGUN ≠ THE RAMPAGEとサンリオキャラクターズのコラボデザインが公開された。BOTとサンリオキャラクターズのコラボは、Astoro9≠FANTASTICSに続く第2弾。

 BOTは、実在するLDHに所属するアーティストたちを架空のキャラクター化し、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERをモチーフにしたキャラクターとそれらからなるチームが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるというもの。

 THE RAMPAGEをモチーフにしたROWDY SHOGUNは力を以って暴力を制する 最強無比の用心棒組織。高額な報酬と引き換えに要人や希少品を警護するダークヒーロー的な性質を持つ街のはぐれ者が集まってできたチームだ。

 そのはぐれ者たちが、サンリオの人気キャラクターたちとタッグを組む。キャラクターとの組み合わせは、HADES≠LIKIYAと「けろけろけろっぴ」、GOEMON≠陣と「コロコロクリリン」、BAILEY≠RIKUと「みんなのたあ坊」、MI-YA≠神谷健太と「ディアダニエル」、GUSK≠与那嶺瑠唯と「リトルツインスターズ」、MARDUK≠山本彰吾と「マイスイートピアノ」、LUPUS≠川村壱馬と「タキシードサム」、LUCAS≠吉野北人と「マイメロディ」、TR AVIS≠岩谷翔吾と「シナモロール」、SARUTOBI≠浦川翔平と「ハンギョドン」、KISAR AGI≠藤原樹と「クロミ」、MARINE≠武知海青と「ポチャッコ」、q-b≠長谷川慎と「あひるのペックル」と、JOE≠龍と「バッドバツ丸」、A-NOT≠鈴木昴秀と「ハローキティ」、JUDY≠後藤拓磨と「ポムポムプリン」。

 BOTはこれまで、小説、BOTの世界観を踏襲したライブ、マンガやアニメ、ゲームといったジャンルで活躍する人気クリエイターとのコラボイラスト展を実施。年明けに過去のライブやミュージックビデオと新規エピソードを描いた最新アニメーション映像をミックスしたLIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』(2026年1月23日公開)の公開も控えている。

 コラボレーションイラストを使用した商品は11月29日15時から、しまむら公式オンラインストアで予約販売が開始予定。

 Astro9とサンリオキャラクターズのコラボアイテムの再販も決定した。

GENERATIONS、THE RAMPAGEら Jr.EXILE世代の5グループの「BATTLE OF TOKYO」最新版は映画館をライブ会場化? 本予告、応援上映決定など詳細発表  

2025.10.30 Vol.Web Original

 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代のグループによるプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(BOT)からの最新タイトルとなる、LIVE IN THEATHER『BATTLE OF TOKYO -美しき嘘-』(2026年1月23日公開)の本予告とメインビジュアルが10月30日に公開された。

 リアルのアーティストとバーチャルのキャラクターがそれぞれの世界を横断し、融合・拡張することで展開するエンタテイメントプロジェクト。これまで、アニメ、小説、参加グループによる音楽ライブなどさまざまなフォーマットで、BOTの世界を表現、届けてきた。

 LIVE IN THEATHER『BATTLE OF TOKYO -美しき嘘-』は、2019年、2022年、2023年、2024年に幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、大阪京セラドームにで開催された、GENERATIONS、THE RAMPAGE 、FANTASTICS 、BALLISTIK BOYZ 、PSYCHIC FEVER(2023・2024年のみ)が出演し、累計動員数50万人を記録した大型音楽ライブイベントのライブ楽曲映像とミュージックビデオをミックス再編集し、原作小説「BATTLE OF TOKYO」の最終章となる新規エピソードを描いた最新アニメーション映像と融合させて制作した作品。音響は5.1chサラウンドにリマスタリングされている。

 本作は、一部劇場を覗いて全国の劇場で応援上映として公開される。そのために、スクリーンと連動して光るペンライトやLDHに所属するアーティストのライブではおなじみのフラッグなどオリジナルグッズの予約受注もスタートしている。

 本予告の公開とともに、FANTASTICSの世界とTHE RAMPAGEの川村壱馬のコメント動画も公開されている。BOTの公式YouTubeチャンネルで見られる。

BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展2.0が開催中止に「より良い形で改めてお届けするため」

2025.09.23 Vol.Web Original

 東京と名古屋で開催予定だったLDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF  TOKYO」の展覧会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展2.0」の開催が中止となった。9月22日、LDH JAPANが発表した。

 同社は、開催中止を「関係各所との協議の結果、より良い形で改めてお届けするため、今回は開催を中止とする運びとなりました。楽しみにしていただいた皆様へ大変なご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。」と説明。

 延期開催の可能性や日程については、決まり次第改めて発表する。 

 購入済みのチケットの払い戻しは10月13日の23時59分まで。払戻し方法は、チケットぴあ( https://info-refund.pia.jp/nt6101p01 )

 イベントは、池袋PARCO、名古屋PARCOで開催予定で、池袋PARCOは9月27日からスタートの予定だった。

FANTASTICS 八木勇征「スリリングで迫力のあるバトルを」EXILE TRIBE 65人出演!BATTLE OF TOKYO 開幕

2024.08.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEのTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZのNEO EXILE4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトルを繰り広げる。この日は、アンコールとメドレーを含め、約3時間で全40曲をパフォーマンスした。

 公演前の取材で、FANTASTICSの八木勇征は「BATTLE OF TOKYOとあるようにバチバチにやりあうバトルが(ライブの)見どころ。見ていてヒリヒリハラハラするところがあると思うんですけど、お互いがリスペクトしているからこそできること。大丈夫?みたいな感じで見ていただける方がいらっしゃったら、僕たちからすると成功です。それぐらいスリリングで迫力のあるバトルを、音楽を通して繰り広げたい」と意気込んだ。

音楽とパフォーマンスでバトル中のEXILE TRIBE パリで活躍のブレイキン日本代表から刺激 PSYCHIC FEVER 小波津志「日本のレベルの高さを感じた」

2024.08.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(リル)、KID PHENOMENON(キッド)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)のNEO EXILE4組の全8組が集結し「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル。アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ダンス&ボーカルグループや、メンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスするグループが集まる。公演前の取材では、パリ五輪ブレイキン女子で湯浅亜実が金メダルを獲得したことも話題に。

「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界中で話題を集めるPSYCHIC FEVERの小波津志は、「僕自身がブレイキンからダンスをスタートさせたこともあって、オリンピックの種目として取り上げられ、ダンス自体がどんどん表に出ていることを感慨深く感じています。優勝して日本のレベルの高さを感じたところでもあります。ダンスは、ひとつの言語表現ではないですけど世界共通。そういったものも含めて、BATTLE OF TOKYOではそういった面での戦いも見られるかなと思うので楽しみにしていただけたら」

 番組で、ブレイキン男子び日本代表の半井(なからい)重幸(SHIGEKIX)に取材した経験があるTHE RAMPAGEの陣は、「技術がすごくても格好がいい前に、人として素晴らしい方。世界で活躍するためには謙虚さだったり人間性も必要なんだなと感じました。ひたむきに目標に向かって進んでる姿を見て頑張ってほしいなと思う。このオリンピックを機に、ダンスも一緒に盛り上げていただければうれしい」と、話していた。

『BATTLE OF TOKYO』は、2019年にスタートしたEXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループが中心になって展開するプロジェクト。小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開する。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。2024年は、LDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)も加わった。

 ライブは12日まで同所で。京セラドーム大阪で、8月31日、9月1日に開催される。5日間で12万人を動員する見込み。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらEXILE TRIBE 65人がバチバチ! 4回目のBATTLE OF TOKYOがたまアリで開幕

2024.08.10 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきた、Jr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キッド)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)の4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル、アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ライブは、NEO EXILEの4チーム、そしてJr.EXILEの4チームが順に登場し、不敵な笑みを浮かべた川村壱馬の「NEO EXILE かかって来いよ」で開幕。

 まずはNEO EXILEの4グループが「24 WORLD」のカバーでバトルの火ぶたを切ると、悠々とJr.EXILEの4グループが「24karas -type Jr.EX-」と“24”ナンバーで応戦し、そのまま“vs”楽曲に突入。THE RAMPAGEとTJBB「Goodest Baddest」、PSYCHIC FEVERとWHHの「YIN YANG」、BALLISTIK BOYZとリルの「Icy Fire」、FANTASTICSとキッドの「TurquoiseSun & PinkPurbleMoon」と、どのチームも相手をにらみつけたり、肩をドンとつきあったりと、ステージ上のあちこちでバトルが勃発。なかでも、イベントのシグネチャーともいえるTHE RAMPAGEとTJBBのバトルは、すでに公開されているミュージックビデオを完全再現したかのような迫力で、オーディエンスを圧倒した。

EXILE TRIBEの若手が繰り広げるエンタメバトル開幕! FANTASTICS 世界・中島颯太、KID PHENOMENON夫松健介、WOLF HOWL HARMONY HIROTOに聞く、新しいBATTLE OF TOKYO!

2024.08.08 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが集結するライブイベント「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」が今週末10日、さいたまスーパーアリーナで開幕する。EXILE TRIBEの若手グループによる小説やアニメーション、音楽ライブなどをミックスした総合エンタテイメントプロジェクトのひとつの軸で、4回目の開催となる今年は、埼玉で3DAYS、大阪で2 DAYSの5日間にわたり行われる。EXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループと、2022年からLDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)が、時にグループの壁を超えて、バトルをし、高めあう。夏恒例となりつつあるエンタテイメントショーについて、初回から参加するFANTASTICSの世界と中島颯太、そして新たに加わるNEO EXILEの2つのグループ、KID PHENOMENONの夫松健介、WOLF HOWL HARMONYのHIROTOに聞いた。

Jr.EXILE vs NEO EXILE、バトル感はさらに強く

ーー今年も「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)のライブ公演が近づいてきました。今回は、初回から参加してきたGENERATIONSが不在で、LIL LEAGUE(以下、リル)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、KID PHENOMENON(以下、キッド)が加わり、THE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEも出演しますね。自然と変化ができそうですが、準備を進めるなかでこれまでとの違いを感じていますか?

世界:これまでは小説をベースにライブを作ってきたんですが、今回はそのベースがない。だから、ライブの準備にしても、BOTに関わっていただいている作家さんが、ライブの世界感や、NEO EXILEの4チームがBOTの世界に入る上での設定などを書いてくださいました。またメンバーでも、ライブにはこういう曲があったらいいね、こういう演出があったら面白いよねというのを、僕とFANTASTICSの佐藤大樹、THE RAMPAGEの陣とやましょう(山本彰吾)がスタッフさんと話し合い、まずはそれぞれのチームで磨いて、本番1週間前ぐらいになって合わせ…という感じで進んできています。

ーーでは、新たに加わるNEO EXILEチームに。BOTにはどんなイメージを持っていましたか?その世界の中に入った今、どんな気持ちで準備を進めているかも教えてください。

夫松健介:出演されているグループの皆さんが持っているパワーをバチバチに全部ぶつけている場所ですね。ライブもそうですが、毎年ライブの開催に合わせてリリースされる楽曲やミュージックビデオからもそういったことを感じてました。

HIROTO:僕は初回からライブを見ているんですけど、たくさんのグループでバトルするっていうのがすごく目新しかったです。最初の「SHOOT IT OUT」(GENERATIONS vs THE RAMPAGE)とか「SHOCK THE WORLD」(FANTASTICS vs BALLISTIK BOYZ)とか、めちゃくちゃかっこいいなって。素直にファンとして。

夫松健介:小説が元になってるからだと思いますが、ライブを見ているというよりも1本の 映画を見てる気分なんです。僕たちがそのステージに立つんだなって思うと、すごいドキドキするというか。今までやって来なかった規模のステージだし、リハーサル中の自分たちが感じてることや感覚も新しくてワクワクしています。自分がステージのどこに立つかを書いてある立ち位置表っていうのがあるんですけど、それを見ると自分たちだけじゃなく先輩方の名前があるって……それでもうワクワクです。

HIROTO:BOTに出られることが夢のようです! リハーサルもそうですが、ミュージックビデオの撮影でも、こういう感じで撮ってるんだって! 本当に自分はいちファンとしてBOTを見てたので、よりBOTのことを知れる楽しさもあります。

ーーFANTASTICSのお二人はどうでしょう。座組が変わったことで、BOTのなかでのFANTASTICSの立ち位置であるとか存在感も変化があると思います。

中島颯太:振り返ると、FANTASTICSが初めてBOTのステージに立った時は何も分からず先輩についていく状態だったんですが、今回加わるNEO EXILEの4チームは既にそれぞれ実力とパフォーマンス、自分たちはこうしたいという意思がしっかりある。それで食らいついてきてくれるので、コラボ楽曲のミュージックビデオやライブでもBOTのバトル感をさらに強くしてくれていると思います。いろんな色が出せることがシンプルに楽しみです。

FANTASTICS 瀬口黎弥のシブツタの思い出にTHE RAMPAGEとBALLISTIK BOYZが「えっ?」「来るべきだった」〈BOT 超東京拡張展〉

2024.05.14 Vol.Web Original

 5月15日に開幕するEXILE TRIBEの若手65人が集結する総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(BOT)のコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」の発表会が14日、渋谷区のSHIBUYA TSUTAYAで開かれた。発表会には、THE RAMPAGEの川村壱馬と陣、BALLISTIK BOYZの日高竜太と砂田将宏が登壇し、展示会の魅力をアピールした。

 発表会には、BOTにクリエイティブディレクターとしても参加する、FANTASTICSの世界がメンバーの佐藤大樹、瀬口黎弥、そして堀夏喜とともに動画で参加。

「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」では、国内外で活躍する45人のイラストレーターやクリエイターとコラボレーションし45のキャラクターのイラストを展示する。世界はその選定や担当にも携わっているそうで「結構アベンジャーズ的な布陣になった」と自信たっぷり。

 そのうえで、展示会をSHIBUYA TSUTAYAで行うことについても触れ「世界で一番有名な場所といっても過言ではない渋谷スクランブル交差点、サイネージが立ち並ぶサイバーパンクの雰囲気がBATTLE OF TOKYOの雰囲気にマッチしてるじゃないかということで、渋谷で、SHIBUYA TSUTAYA さんで行わせていただくことになりました。カフェとのコラボもあってフードのメニューもあります。音楽とかいろんなものとかを混ぜて楽しんでもらえたら

 すると、瀬口が「僕はそこ、思い出がありますね。上のカフェでバイトをしていました」とにっこり。

THE RAMPAGE 川村壱馬は“MARDUK”推し BATTLE OF TOKYOの45キャラが並ぶコラボイラスト展

2024.05.14 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの若手65人が集結する総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」(東京・SHIBUYA TSUTAYAなど)が5月15日に開幕する。グランドオープンを翌日に控えた14日、同所で、発表会が開かれ、THE RAMPAGEの川村壱馬と陣、BALLISTIK BOYZの日髙竜太と砂田将宏が登壇、同展の魅力を語った。

「BATTLE OF TOKYO」プロジェクトは、小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクトで、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げる。そのキャラクターの名前、容姿や性格、背景などは、モチーフとなったメンバー自身が考えたものだ。

「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」は、国内外で活躍するイラストレーターやクリエイターによって描かれた「BATTLE OF TOKYO」に登場する45のキャラクターのイラストを展示するもの。

渋谷スクランブル交差点から“超東京”発信!LDHの「BATTLE OF TOKYO」 がコラボイラスト展

2024.05.14 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの若手65人が集結する総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」(東京・SHIBUYA TSUTAYAなど)が5月15日に開幕する。グランドオープンを翌日に控えた14日、同所で、発表会が開かれ、THE RAMPAGEの川村壱馬と陣、BALLISTIK BOYZの日髙竜太と砂田将宏が登壇し、同展の魅力を語った。

「BATTLE OF TOKYO」は、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクトで、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるもの。2019年のスタートから小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催した。

EXILE TRIBEの新勢力が今夏全力対決! FANTASTICS 佐藤大樹「歴史的な夏を65人で」BATTLE OF TOKYO第4弾

2024.05.07 Vol.Web Original


ステージでにらみ合うTHE JET BOY BANGERZ(写真左)とTHE RAMPAGE(右) 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、この夏、ライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。日程は、さいたまスーパーアリーナが8月10・11・12日、京セラドーム大阪が8月31日と9月1日。

 2019年にスタートした、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるというもの。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。

 2024年は、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERと、NEO EXILEこと呼ばれる、LDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、KID PHENOMENONの4グループが新たに加わり、全8グループ65名が参加。テーマは「VS」で、Jr.EXILEとNEO EXILEが対決する形式でコラボレーション楽曲やミュージックビデオを制作、そしてライブのステージでバトルする。


川村壱馬 

 THE RAMPAGEはTHE JET BOY BANGERZと対決。楽曲は「Goodest Baddest」で、既にミュージックビデオの撮影も終了しているという。 

 THE RAMPAGEの川村壱馬は「最近も長い時間、夜から夜まで撮影したりとかいろいろありました。みんなスキルもやばいし、みんなめっちゃい子。お楽しみにしていただけたら」と、ニヤリ。


THE JET BOY BANGERZ

 THE JET BOY BANGERZの古嶋滝は、「先輩方が作り上げ築き上げてこられたBATTLE OF TOKYOという大切な場所に、NEO EXILE から4 チームが参戦させていただけること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝したうえで、「ボーカル3名、パフォーマ―7名でダンス&ボーカルグループとして活動しております。そのうちパフォーマーの7名全員がプロのダンスリーグのD リーグで活動しているので、圧倒的なパフォーマンス力を武器に全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながら、先輩方に負けないように全力でNEO EXILE一同頑張ります」

Copyrighted Image