EXILE NAOTOが主演するSABU監督最新作『DANCING MARY ダンシング・マリー』が、11月5日(金)より公開される。本作は、しがない市役所職員の男と霊能力を持つ女子高生が時空を超えて奮闘する姿を、アクションもふんだんに散りばめて描くヒューマン・コメディ。今号では、NAOTOに作品の魅力や役作りなど多岐にわたり話を聞いた。
EXILE NAOTOが主演するSABU監督最新作『DANCING MARY ダンシング・マリー』が、11月5日(金)より公開される。本作は、しがない市役所職員の男と霊能力を持つ女子高生が時空を超えて奮闘する姿を、アクションもふんだんに散りばめて描くヒューマン・コメディ。今号では、NAOTOに作品の魅力や役作りなど多岐にわたり話を聞いた。
木梨憲武がMCを務める、オーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、毎週日曜21時~)が24日にスタートする。同局の伝説のオーディション番組『ASAYAN』の系譜を受け継ぐ番組で、Z世代の若者に夢と希望を与え、そして未来のスターを発掘していく。
番組では、3つのオーディションを追うが、そのひとつが EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANが展開する同社史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」だ。
このほど行われた初回収録には、EXILE HIRO、EXILE NAOTO、ELLY(三代目J SOUL BROTHERS)がゲスト出演。夢を現実にするために全力でぶつかる若者たちを見守った。
NAOTOは、「ものすごいレベルの高いオーディションになりそうだなと思いました。コロナ禍になってしまって皆さんが夢や希望を持ち辛くなってしまったなかで、このオーディションが夢や希望となってもらえたらうれしいなという想いが生まれました!」
ELLYは「僕もアーティストになる前は本当に野球が大好きな野球少年だったんです(笑)。でも、そこからダンスが本当に好きになってがむしゃらにダンスを続けてきていろんな方に見ていただくことも好きになりました。それを続けていたら三代目 J SOUL BROTHERSになることができたのですが、本当にどのタイミングで始めたとしても、このオーディションがきっかけになっていたとしてもいいと思います。挑戦したい!と思った瞬間がスタートなのかなと思いますし、挑戦することに意味があると思います」と、エールを送る。
番組は24日にスタートする。
NAOTOは「オーディションに参加していない方でも勇気や感動をもらえたりして、様々なストーリーを感じることによって応援できたりすると思うんです。見てくださる皆さんがその方の人生に何か影響を与えるような感動を持っていただけたら、それがもう「Dreamer Z」に参加しているということだと思いますので、ぜひ番組を楽しんでいただけたらと思います!」と、呼びかけた。
番組では「TikTok弾き語りシンガー ドラマ主題歌オーディション」、「人生で一度くらいドラマの主役をやってみたい人オーディション」も伝える。
EXILE NAOTO(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)が、「HONEST BOY」として、最新作『TAKE ME HIGH』を23日に配信リリースした。
この曲は、NAOTOがクリエイティブ・ ディレクターを務めるアパレルブランド「STUDIO SEVEN」と「GU」のコラボ商品のスペシャルムービーのために制作されたオリジナル楽曲。
アパレルのテーマ「MESSAGE TO YOUNGSTAR」を表現。若者たちに向けたポジティブなメッセージをラップで届ける。エモーショナルな前半と、畳み掛けるような激しい後半という構成の楽曲になっている。
ムービーには、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於と関口メンディーが出演している。
EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの最新情報などを発信する音楽情報番組「週刊EXILE」(TBS系、毎週月曜深夜1時28分~)は、14日の放送で、今年の9月でEXILE AKIRAが加入して6人体制となって5年目を迎えたEXILE THE SECONDを大特集する。
9月19日から8夜連続で開催するLDHの新たなライブ・エンタテインメント「LIVE×ONLINE」を直前に控え、7月に初開催した前回の「LIVE×ONLINE」を密着映像と共に振り返りながら、メンバーそれぞれがライブにかけた想いや感想、本番10分前までリハーサルを行っていたという当日の舞台裏の状況などを語る。また、9月21日に本番を迎える「LIVE×ONLINE IMAGINATION」への意気込みや見どころも伝える。
また、同じEXILEメンバーとして彼らの活動を間近で見てきたEXILE NAOTO、小林直己にもインタビューしている。
番組ではその他、今年40歳を迎えたEXILE ATSUSHIが11月4日に発売する6年振りのソロアルバム『40 ~forty~』の最新情報や、E-girlsの「E.G.POWER 2019 ~POWER to the DOME~」の聴きどころをメンバーの藤井夏恋と武部柚那が届ける。
EXILE、そして三代目 J SOUL BROTHERS のパフォーマーのEXILE NAOTO が、ソロ名義「HONEST BOY」として7日、新曲「O・Y」(Produced by VERBAL)と「YUM YUM」の2曲を7日、同時配信した。
いずれの曲も、NAOTO自身がクリエイティブ・ ディレクターを務めるアパレル・ブランド「STUDIO SEVEN」と「GU」のコラボレーション商品のスペシャルムービー用に制作されたもので、アパレルとの相乗効果で気分を盛り上げる楽曲となっている。
「O・Y」は、NAOTOが所属するスペシャルユニット「HONEST BOYZ®」のメンバーでもある VERBAL (m-flo / PKCZ)がプロデュースと作詞を手掛けており、新しい地図やm-flo などの楽曲にも携わるトラックメイカー SASUKEが参加している。「YUM YUM」は、PKCZ や三代目 J SOUL BROTHERS をはじめ、数多くのLDH所属アーティストたちの楽曲に携わってきたプロデューサー・ユニット YVES&ADAMSが手掛けている。
LDHに所属するアーティストや俳優、モデルなど総勢34名が出演する朗読劇「BOOK ACT」が、2020年2月5日から東京・日本青年館ホール、18日から兵庫・兵庫県立芸術文化センターで開催されることが9日発表された。
EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー、NAOTOが10月11日(日本時間)、スペインのバルセロナで開催中の世界最大最古のファンタスティック映画祭「シッチェス・カタロニア国際映画祭2019」に参加した。
EXILEで三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマーのEXILE NAOTOが、SABU監督の最新作『ダンシング・マリー』で映画初主演を務めることが17日、発表された。公開は2020年の予定。NAOTOは「今までにない新感覚なこの『ダンシング・マリー』をぜひ楽しんでいただけたら」と、コメントを寄せている。
演じるのは、都市開発課の職員としてダンスホールの解体を担当する青年。無気力で平坦な日々を過ごすなかで、超能力を持った少女との出会い、ダンスホールの幽霊・マリーの願いを叶えようと人探しならぬ幽霊探しに奔走することになる。
NAOTOは、「映画で主演させていただくのは初めてでしたし、しかもSABU監督の作品という事で聞いた瞬間、うれしいの一言でした。実感が湧くにつれ緊張感やプレッシャーもありましたが、自分の中で出来る準備を全てやって、後はSABU監督に委ねていけばという思いで撮影に挑みました。監督の演出によって、自分のつくってきた藤本という人間に命を吹き込んでもらったような気がします」