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黒島結菜「私も出産子育てを経験し…勇気をもらえた」“女性の生き方の多様性”描く出産コメディー

2026.03.04 Vol.web original

 

 オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』(3月6日から一週間限定公開)の完成報告会が3月4日、都内にて行われ、俳優の黒島結菜らが登壇。黒島が自身の出産、育児をふまえて本作への思いを語った。

 東宝の若手社員有志により企画された才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」の一環として生まれた、新鋭監督による短編オムニバス企画第2弾。

『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』からは主演の黒島結菜と大川五月監督が登壇。

 現代社会が抱えるテーマを鋭くとらえつつ、人生の選択に揺れ動きながらも出産や子育てに臨む主人公の姿を明るくポップに描くコメディー作品。

 自身も、2024年にパートナーである俳優の宮沢氷魚との間に第一子を出産し、現在子育て中の黒島。

「私も実際に出産、子育てを経験していて…。本当に女性…というか…たくましいなと感じていて。本作でも主人公が、まだ迷いながらも自分と向き合いどう生きていくか選択の連続が描かれていて。一つひとつ、エイヤ!って言いながら前に進んでいく主人公を演じるのはとても気持ちが良かったですし、私自身勇気をもらえた」と言い「面白楽しく描かれている部分もあって、そこにも救われながら、楽しい撮影でした」と笑顔。

 大川監督も「“女性の生き方の多様性”とよく言われますが、多様性ってなんだろう、と。“子どもが生まれる”のは人類がこのまま進むために必要なこと。女性だけ多様性と言われなきゃいけないのは不思議だな、と。そういった、自分も出産して思ったことを描いているのですが、真面目に言うと“めんどくせっ”と自分も思うほうなので(笑)、笑って楽しい中で避けられない問題が出てくるように心掛けました」と語った。

 この日は、作品の注目ポイントについてフリップでトーク。「笑いの先に…」と回答した大川監督は「やってられないときは笑うしかないというか。子どもが生まれてから(映画を)撮れなかったので、撮影現場がとても楽しくて。私が何か言うと、黒島さんが全部ウケてくれる(笑)」と振り返ると、黒島も「監督が仰ることが本当に面白くて(笑)。こんなに撮影現場が楽しいことがあるんだ、と。監督ご自身が楽しいので、現場も本当に楽しかったです」と意気投合した様子だった。

 この日の登壇者は『青い鳥』森七菜、黒川想矢、増田彩来監督/『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』黒島結菜、大川五月監督/『顔のない街』吉田美月喜、香椎由宇、村上リ子監督/『インフルエンサーゴースト』西野七瀬、本郷奏多、西山将貴監督/『ソニックビート』西垣匠、山﨑天(櫻坂46)、関駿太監督/『もし、これから生まれるのなら』土海明日香監督/栢木琢也(「GEMSTONE Creative Label」プロジェクトリーダー)。

『GEMNIBUS vol.2』は3月6日から12日までTOHOシネマズ 日比谷にて一週間限定公開の予定。

森七菜、黒川想矢との共演に「想矢とも仲良くなれた気が」『国宝』の次は短編映画で2人旅

2026.03.04 Vol.web original

 

 オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』(3月6日から一週間限定公開)の完成報告会が3月4日、都内にて行われ、俳優の森七菜、黒川想矢、黒島結菜らが登壇。大ヒット映画『国宝』に出演した森と黒川が、姉弟のような役どころでの共演を振り返った。

 東宝の若手社員有志により企画された才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」の一環として生まれた、新鋭監督による短編オムニバス企画第2弾。

 写真家のミチルと心に傷を抱える少年・トアが、雄大な北海道を旅する姿を描くロードムービー『青い鳥』からは、ミチル役の森七菜、トア役の黒川想矢と増田彩来監督が登壇。

『国宝』では、森は吉沢亮が演じる主人公を思う女性、黒川は主人公の少年期を演じたため共演シーンはなかった2人だが、本作では姉弟のように支え合う2人という役どころ。森は北海道でのロケについて「撮影自体はそんなに長くなかったんですけど、その代わりに北海道で濃い旅ができました。想矢とも仲良くなれた気がして楽しかったです」と、本当の弟のように黒川を下の名前で呼びつつ笑顔。

 森は、自身と同世代の増田監督との仕事に「新鮮でした。いつも監督といったら自分より大人の方が多いので。普段聞けない監督が考えていることも、同世代だからこそのぞき見れたような気がして。これからの勉強にもなりました」と振り返り、黒川も「悩んでいることを一緒に悩もう、と言ってくれてかっこよかったです」。そんな2人に増田監督も「私も2人から学ぶことが多かった。一緒に戦ってくれた戦友」と2人に信頼のまなざし。トーク中、やや緊張気味に話す黒川を優しい表情で見守っていた森。増田監督も、本作の注目どころは「2人の視線」とアピールしていた。

 この日の登壇者は『青い鳥』森七菜、黒川想矢、増田彩来監督/『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』黒島結菜、大川五月監督/『顔のない街』吉田美月喜、香椎由宇、村上リ子監督/『インフルエンサーゴースト』西野七瀬、本郷奏多、西山将貴監督/『ソニックビート』西垣匠、山﨑天(櫻坂46)、関駿太監督/『もし、これから生まれるのなら』の土海明日香監督/栢木琢也(「GEMSTONE Creative Label」プロジェクトリーダー)。

『GEMNIBUS vol.2』は3月6日から12日までTOHOシネマズ 日比谷にて一週間限定公開の予定。

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