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江戸川区、25日に恒例のSDGs FES開催 区の多様性を反映したファッションショーやEXILE TETSUYAらによるダンスワークショップショーも

2025.10.16 Vol.Web Original

 江戸川区と人気イベント「東京ガールズコレクション(TGC)」を企画・運営する株式会社W TOKYOがタッグを組んで展開している「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC」が10月25日、江戸川区・葛西臨海公園の汐風の広場で開催される。

 同区がSDGsを達成するために身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」を楽しみながら、学び・体験できるフェスティバル。イベントはTGCがプロデュースし、ファッションショーや音楽ライブ、EXILE TETSUYAらによるダンスワークショップショーなどさまざまなステージイベントが行われる。

GENERATIONS、グループ初のドキュメンタリー映画が東京国際映画祭に公式出品

2025.10.01 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSのグループ初となるドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』(松永大司監督、11月21日公開)が、第38回東京国際映画祭(TIFF)に公式出品されることが発表された。

 映画は、2024年に6人の新体制となったGENERATIONSが、不安や葛藤を抱えながらも新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR GENERATIONS 2.0』で公演数を重ねていくなかで心境が変化していく様子も捉えており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情を収めている。

GENERATIONS 中務裕太「全部がその後にある楽しいことのために続いている」アーティストを目指す子どもたちにエール〈LDH DREAM STAGE〉

2025.09.25 Vol.Web Original

 LDHが運営する、エンタテイナーを育成していく本格的なスクール「EXPG STUDIO」の発表会『EXPG Presents LDH DREAM STAGE』が行われている。初日となった9月23日には大宮校の生徒たちが、埼玉・熊谷文化創造館さくらめいとで、練習の成果を存分に発揮しつつ、個性豊かなパフォーマンスを届けた。

 発表会では、KIDSクラスや、中学生以上の生徒たちが集うREGULARクラス、同スクールの卒業生である岩谷翔吾(THE RAMPAGE)が監修を務めた「EX Jr.コース」の生徒たちのステージも。

 REGULARクラスでは、THE JET BOY BANGERZパフォーマーチームが自身の経験を余すことなく注ぎ込んだ振付・演出で構成されたオープニングにはじまり、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)が個性やスキルを存分に発揮できる構成・演出を手掛け、ソロパフォーマンスを得意とする選抜メンバーによるダンスバトルショー。

 「EX Jr.コース」の生徒たちは、THE RAMPAGEの「New Jack Swing」に乗せて、しなやかで力強いダンスを披露した。

GENERATIONS 白濱亜嵐「僕っていいお尻してるんですね」最新写真集で美尻を披露!メンバーも太鼓判

2025.09.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSやクリエイティブユニットのPKCZで活躍する白濱亜嵐がセカンド写真集『Hallelujah!!(ハレルヤ)』(小学館)を発売、9月23日、都内で発売を記念したプレス取材会を開いた。白濱は、磨き上げた肉体美やナチュラルな姿を収めた本作を「本当に納得のいく写真集ができました」と満面の笑顔でアピールした。

 前作から8年ぶりの意欲作。白濱は、「細かいところまでこだわらせていただいたので写真集を作るのってこんなに大変なんだなって思いました。こだわることができたから、達成感というかやり遂げられたなというのがあります」

 自身のルーツであり、観光大使を務めているフィリピンの首都マニラとボホール島で、4日間で撮影。白濱とのフィリピン旅行気分を味わえる恋人目線にこだわって制作した。

 撮影について聞かれると、「僕自身フィリピンにルーツを持つ人間なんですけど、マニラは地元といってもいいぐらい思い入れのある場所で、自然体で撮影することができました」

新体制のGENERATIONSの姿を追ったドキュメンタリー映画、11月に全国5都市で公開へ

2025.09.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSが、最新アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』を9月21日にマリンメッセ福岡でスタートした。

 ライブ終盤には、映画監督の松永大司氏が監督を務めるGENERATIONS初のドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』が11月21日に公開されることも発表された。映画では、昨年新体制となったGENERATIONSが、様々な不安や葛藤を抱えながら新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR GENERATIONS 2.0』の公演ごとに変わっていく心境の変化が収められており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情が描かれた作品になっている。

 東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5都市で2週間限定で公開される。

LDH、6年に1度の祭典「PERFECT YEAR 2026」開催決定 THE RAMPAGEのアリーナツアー、ハイローの10周年記念企画など一部内容も発表

2025.09.18 Vol.Web Original

 EXILEを筆頭に多くのグループやアーティスト、俳優らが所属するLDH JAPANは、9月18日、都内で“LDH PERFECT YEAR 2026” 解禁イベントを開催し、THE RAMPAGEやLIL LEAGUEの2026年のツアーを筆頭に、小説や音楽ライブ、アニメーションなどさまざまなメディアをミックスして届ける「BATTLE OF TOKYO」の映画やライブの開催など、6年に1度のLDHのエンタテインメントの祭典の豪華なラインアップを発表した。

 同社の創立記念日である9月18日は華やかな企画で盛り上がりをみせた。都内の会場にファンを招いて、2026年1年間を通して展開する“LDH PERFECT YEAR”の開催と内容の一部を発表、その模様を生配信した。

 前回、2020年のPERFECT YEARは、コロナによって強制終了された形になった。

 イベント冒頭、橘ケンチは、2020年2月26日に政府から大規模イベントの自粛するように要請が出て、EXILEのツアーのファイナル公演を当日に中止せざるを得なかったことに触れ、「まさかそこからあんなに長くライブも自粛しなきゃいけないようになるとは思ってもなかった。あれからなんとかLDHも少しずつ回復していって、 6年経って、リベンジのPEFECT YEARを迎えることができてうれしく思ってます」

 NAOTOも「6年ぶりにPERFECT YEARがリベンジという形で、また戻って来た。あの時の溜まった思いを返す、その時が来たなという感じですね」

⽚寄涼太「こんなに最強なママがいるんだと驚き」“対戦”期待された武⽥梨奈「こんなきれいな顔殴れない」

2025.09.15 Vol.web original

 

 映画『By 6 am 夜が明ける前に』(10⽉3⽇公開)の完成披露舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の武⽥梨奈らキャスト陣と向井宗敏監督が登壇。主題歌を担当した⽚寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) もサプライズで駆け付け、武田の圧巻アクションを絶賛した。

 アジアのアクションスター10⼈にも選出された武⽥梨奈が元特殊急襲部隊隊員の主婦を演じるクライムアクション。

 久しぶりの本格アクションだったという武田。「監督から“きれいなアクションは見たくない”と言われたので…手に布を巻いて役者さんたちの顔面をボコボコに殴らせていただきました(笑)」と照れ笑い。

 この日は、主題歌『朝日のように、夢を見て』を歌う⽚寄涼太もお祝いに駆け付け、初のフルアルバムのタイトル『Bouquet』にちなみ、ブーケの花束を武田にプレゼント。武田から「素晴らしかったです」と主題歌を絶賛された片寄も、武田のアクションに「子育てのなかでよく“ママは最強だ”と言われますけど、こんなに最強なママがいるんだと驚きました」と脱帽。

 俳優としても活躍する片寄。本作のようなアクションに挑戦は?と聞かれると「もちろん機会を頂けるなら挑戦してみたいです。でも武田さんに勝てる気がしない(笑)」と苦笑。武田が「こんなきれいな顔、殴れないです」と言うと萩原聖⼈が「ひどい(笑)」とつぶやき、武田があわてて“殴った”共演俳優に弁明する一幕も。
 最後に、続編に期待を寄せ「戦ってみたい」と登壇者を見渡した武田。すかさず萩原が「でも片寄くんは殴れないんでしょ」と言うと、片寄は「僕だって殴っていいですよ」と請け負っていた。

 この日の登壇者は武⽥梨奈、萩原聖⼈、平埜⽣成、辻千穂、丸本凛、向井宗敏監督、⽚寄涼太(主題歌)。

GENERATIONS 片寄涼太、宝塚版プリレジェに「たくさんパワーもらった」宙組最新公演

2025.09.14 Vol.Web Original

 宝塚歌劇団宙組新トップスター・桜木みなとのお披露目公演『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』が9月13日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。

 初日公演を終えて取材に応じた桜木は、「初日ということで、お客様もグッと集中されている感じが伝わってきて、震えるものがあったんですけど、笑い声が聞こえて楽しんでいただけているのかなと思って緊張が徐々にほぐれていきました」と心境を明かした。

 取材には、原作で同役を演じたGENERATIONSの片寄涼太も加わった。

 片寄は「涙が出るくらい笑いました」と楽しく観劇していたことを伝え、「自分自身が出演した作品がこのような形で宝塚の皆さまに舞台化していただけるということを本当に光栄に思い、今日楽しみに来たんですが、ずっとこの作品をやられていたんじゃないかっていうくらい皆さんにぴったりで!とっても楽しい作品でたくさんパワーをいただきました」と話した。

GENERATIONS、ジェネのエンタメを詰め込んだ濃密な5時間半! ファッションショー、音楽ライブにダンス、マッスルなランウェイも!

2025.09.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが9月7日、人気ファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)とコラボレーションしたイベント「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」(ジェネコレ)をさいたまスーパーアリーナで開催した。

 GENERATIONSと今年20年目を迎えたTGCがタッグを組んだイベント。TGCの全面協力のもと、GENERATIONSがTGCをオマージュしつつ、6人のメンバーそれぞれがプロデュースしたファッションや音楽、エンタテイメントを詰め込んだ12のステージ、音楽ライブなどで構成。GENERATIONSは、オーディエンスやゲストと一緒にファッションとエンタテイメント漬けの濃密な5時間半を共有した。

  イベントは、6人のランウェイでスタート。中務裕太、小森隼、佐野玲於、白濱亜嵐、片寄涼太、そして数原龍友とメンバーが順に登場すると、ランウェイのトップで深く一礼をしたり、モデル然とクールな表情でポーズをとったり、優しい笑顔を振りまいたり、居心地が悪そうにニヤニヤと笑ったり……6人6通りのウォーキングで待ちわびたファンを喜ばせた。

GENERATIONSとDa-iCE、完全自家発電&地産地消のコラボ曲をジェネコレで初披露!「やるならやるで早くやってくれ」?

2025.09.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSとDa-iCEがコラボレーション楽曲『Grounds』を9月8日に配信リリースした。GENERATIONSが9月7日、さいたまスーパーアリーナで東京ガールズコレクションとコラボレーションしたイベント『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』を開催、そのGENERATIONSのライブセクションにDa-iCEがサプライズゲストとして登場して発表、パフォーマンスも初披露した。

 数原龍友に「もう1組、ゲストが来てくれました」と呼び込まれて、リラックスした雰囲気で登場したDa-iCEは、これまでにGENERATIONSとステージでコラボしたこともある代表曲「スターマイン」と今夏話題を集めた「ノンフィクション」をパフォーマンスすると会場にパッと笑顔が広がった。

 GENERATIONSが2012年、Da-iCEは2014年にデビュー。デビュー時期が近いこともあり、当時からさまざまなメディアやイベントで共演、親交があったのはファンの間ではよく知られている。今年2月、メンバーの中務裕太のプロデュースで配信リリースした「True or Doubt」でDa-iCEの花村想太と組んだのも同じ理由だ。

 Da-iCEの楽曲をパフォーマンスした後で、自然と「デビュー時期が同じで……」と下積み時代に同じ現場を何度も経験したという話がスタート。そのなかで、花村が振ったのがビーチでのライブの出来事。「砂浜でライブさせていただいた時に、いらっしゃってね。GENERATIONさんの前に、僕らが(ライブを)やっていたんですけど、運営の方がマイクは1本でって。我々ツインボーカルでって言ったんですけど……回せと。そこをなんとかお願いしますってゲットした2本のマイクを、そのまま渡して。GENERATIONSさんがマイク2本で歌えたのは我々のおかげ!」

GENERATIONS「夏が終わりそうで寂しいけど今日は熱い夜に」2年連続のa-nationで最高の思い出

2025.08.31 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが8月31日、東京・味の素スタジアムで開催された大型野外音楽イベント「a-nation 2025」に出演した。昨年に引き続いて2年連続の登場で、途中で岡村隆史(ナインティナイン)が飛び入り参加し、昨年以上にGENERATIONSらしさをさく裂させたステージでオーディエンスを喜ばせた。

 ライブは、新生GENERATIONSを印象付けた楽曲「Evergreen 2.0」で幕開けした。ピアノの旋律、そして数原龍友と片寄涼太のハーモニーが響き、全員でせり上がって登場。パフォーマーが両手を高く上げて叩いて手拍子を求めると、次第に手拍子が会場に広がった。

「a-nation feels alright ?」と片寄がささやいてパフォーマンスしたのは「ALRIGHT! ALRIGHT!」。途中、数原が「これが GENERATIONのパフォーマーだ!」と叫ぶと、白濱亜嵐、佐野玲於、小森隼と順に、それぞれの得意技を繰り出していく。ラスト中務裕太が派手にアクロバットをキメると、会場は歓声に包まれた。

 

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