女性ダンス&ボーカルグループのFlowerが23日、ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリース。E-girlsが11人の新体制になって、E.G.familyが新たに発足するという変化を経て、最初のシングルになる。このシングル、Flowerの新たな扉ともいえそうで……。メンバーの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希に聞いた!
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武尊&城戸康裕「ハイロー」出演に喜びのコメント、「めちゃくちゃ楽しかったです!」
武尊と城戸康裕が「HiGH&LOW」出演の意気込みを語る
EXILE HIROが企画・プロデュースした映画「HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY」の完成披露プレミアムイベントが10日、東京国際フォーラムで行われ、キャストのEXILE TRIBEメンバーらとともに、同映画に出演したK-1フェザー級王者・武尊と城戸康裕も登場した。
今回のイベントは同映画の全国公開(8月19日)に先駆けて開催されたもので、総勢60人の出演者・関係者が順番に登壇。それぞれが今回の映画について話し、同作から登場する新チーム、プリズンギャングのメンバーを演じた武尊と城戸もコメントを残した。
武尊は「僕はかなり『HiGH&LOW』を見ていて、自分もアクションをやってみたいと思っていました。実際に映画に出演させてもらってアクションはK-1と違ってすごく難しかったのですが、とても勉強になりました。めちゃくちゃ楽しかったです」と笑顔で語ると城戸も「『HiGH&LOW』はものすごく戦う映画ということは知っていました。ですから、戦うことなら任せてくれということで出演させてもらい、本当に迫力のある戦いをやらせてもらいました」と撮影を振り返った。
出演者・関係者のコメントが終わると、全員でのフォトセッションが行われてイベントは終了。映画の中での武尊&城戸の“戦いぶり”に注目だ!
また、武尊仕様にラッピングされたリムジンが、期間限定で都内をクルージングすることが決定!「武尊リムジン」の車内では、同企画のためだけに制作された武尊の秘蔵プライベート映像を見ることができるほか、ドリンクサービスや非売品の記念品プレゼントも。ゆったりとした社内で、東京の街並みを眺めながら、武尊と一緒にドライブ気分を味わってみては?
EXILEも感激 小中高生がNY目指しダンス
EXILE HIRO「本当に感動した」
全国の小中学生のダンスチームが集まる大会「DANCE CUP 2017」(主催:LDH)の決勝大会が14日、都内で開かれた。優勝は、小学生部門が関西地区代表のBabyBoo(ベイビーブー)、中学生部門は中部地区代表のONE PIECE(ワンピース)、高校生部門は沖縄地区代表のDRAMATICA(ドラマティカ)だった。
決勝大会には、小学生部門、中学生部門、そして高校生部門でそれぞれ15チーム、地区予選を勝ち抜いたチームが全45チームが出場。ヒップホップやジャズなど、それぞれのスタイルのダンスでぶつかりあった。
審査員を務めたEXILEのÜSAは「今日まで本当に一生懸命練習したんだと思います。その気持ちが見ていて伝わってきました。それぞれのチームが個性豊かで輝いていて、才能があふれていて、これからも踊り続けてほしいなって心の底から思います」とコメント。
同じく審査員を務めたEXILEのTETSUYAも「ダンスを通じて、たくさんの人が1つになっていることはすごく幸せなこと。心が動かされて感動しました」と、感激を隠せなかった。
EXILE HIROは優勝チームに盾を手渡すと「みなさんの支えがあってこのように素晴らしいダンス大会ができていると思います。LDHでは、ダンサーのみなさんが活躍できる場所を作ることや、プロとして活動してもらえるようにすることであるとか、夢のあることを具体的に作っていきたいと思っています。素晴らしい才能がある子供たちがいます。サポートしていただいて、ダンスを盛り上げていただきたいと改めて思いました。今日は感動しました」と、大会を締めくくった。
MAKIDAI「僕らはウータン・クランから影響を受けた」PKCZ® 初アルバムについて語る
キーワードである「MIX」は、DJ・クラブを通して培われた感覚を持ち、素材の本質を知り、生かし方を発見、新しい価値を創造すること。クリエイティブな事は、組み合わせ方次第で輝きを増し、創造力次第で可能性は無限に広がっていくという。
また、「MIX」にはほかにも、Most Incredible eXperienceという意味も。つまり“まだ誰も見たことがない、最高にヤバイ体験”をPKCZ®によるMIXで、創り出す。そこから生まれるワクワクする世界をPKCZ®から世界へ届けていくこと。それこそが、このユニットを誕生させた意味だという。
そんなPKCZ®が、今月ファーストアルバム『360° ChamberZ』をリリース。今回はそれを記念して、メンバーのDJ DARUMAとDJ MAKIDAIにインタビューを実施した。
「EXILE CUP 2017」関西大会2が開催
ヴィッセル神戸ルーカス・ポドルスキがサプライズ登場
EXILEや三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが所属するLDHが主催する、小学校4年生から6年生を対象としたフットサル大会「EXILE CUP 2017」の「関西大会2」が6日、兵庫・三木総合防災公園陸上競技場で開催され、子どもたちは全国大会への切符を懸け白熱な試合を繰り広げた。
大会にはLDHに所属するコーラス・グループ、DEEPのYUICHIROとRYO が応援に駆け付け、さらに決勝戦と閉会式には、ドイツ代表として2014年のサッカー・ワールドカップで優勝し、今年7月にJリーグ・ヴィッセル神戸に新加入したルーカス・ポドルスキと、GKの徳重健太選手がサプライズで登場。入賞チームへトロフィーの授与や会場にいる子どもたちと記念撮影を行い、憧れの選手を前に子どもたちは目を輝かせた。
全52チームが参加した本大会の決勝戦は、「箕谷Red Dragon」と「サンスジュニア」の兵庫県勢同士の対戦となった。互いに一歩も譲らないハイレベルな試合は、最後まで果敢に攻めの姿勢を見せた「箕谷Red Dragon」が見事勝利し、全国大会への切符を手に入れた。
本大会は、LDHが社会貢献活動の一環として2010年よりスタート。今年で8年目を迎えた。スペシャルサポーターにEXILE ÜSA、大会アドバイザーに元サッカー日本代表監督の岡田武史氏、大会アンバサダーにサッカー日本代表の香川真司選手を迎え、現在、全国9地区11会場で予選大会を行っている。各予選大会の優勝チームが9月に愛媛・今治市で開催される決勝大会で日本一を目指す。
映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』8.19公開
ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。最新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が8月19日から全国にて公開される。公開に先駆け、27日に発売した「月刊EXILE 」9月号では『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』のロゴがダイナミックに表紙を飾り、誌面では20ページに渡り特集を敢行。シーン写真とともに出演するメンバーの熱い想いを語ったインタビューも掲載している。
EXILE HIRO、アートの世界に挑戦のダンサーチームSAMURIZEに期待
注目の体験型アート展『TOKYO ART CITY by NAKED』(東京ドームシティ Gallery AaMo、9月3日まで)がスタートした。前日の15日、同所で行われたオープニングセレモニーには、総合演出を務める村松亮太郎、そしてEXILE HIROが登壇。同展には、パフォーマンスチームのSAMURIZE from EXILE TRIBEが参加する。同チームをプロデュースするEXILE HIROは「SAMURIZEが僕らのライブを飛び越えて、アートの世界に挑戦できるのはうれしい」と期待を寄せた。
今回のコラボレーションは、村松とEXILE HIROが意気投合したのがきっかけで実現。EXILE HIROは「村松さんの根底にある考え方やネイキッドさんが目指すアート感に共感します。僕らが目指しているエンターテインメントと、村松さんやネイキッドさんが目指すアートが融合したときにすごい面白いことができるんじゃないかと思いました。これはスタートライン。これからもどんどん面白いことを一緒に取り組んでいきたい」とコメント。さらに、村松との出会いは大きいとし「村松さんは博士みたいに何でも知っている。僕らの思いだとか目指すエンターテインメントの話になると共鳴しあって建設的なアイデアが出てきた。これを具体的に形にして、多くの人たちに、作品であり想いにして発信していきたいと思っています」と、話した。
対談のなかでも、SAMURIZEを日々変化させる、100体出てもいいなど広がりも。村松も「気をつけないと、HIROさんと話していると話がどんんどん大きくなる! 誰かあの2人を止めろということに……」と苦笑いだった。
TOKYO ART CITYは、村松亮太郎を中心としたクリエイティブカンパニーのNAKED(ネイキッド)による最新展覧会。「東京をまるごとアートにしてしまおう」という思いからスタートしたという本作は、約250の模型と約100台のプロジェクターを使って、新宿、渋谷、秋葉原、東京駅、東京タワーなど東京を象徴する8つのスポットをコラージュする。SAMURIZE from EXILE TRIBEは、『TOKYO ART CITY』の世界をパフォーマンスアートで案内する。
会場の中央には、村松をして「世界一の交差点」という渋谷のスクランブル交差点があり、他のスポットがそれをとり囲んでいるような構成で、秋葉原にはガチャガチャ、渋谷には自販機を使った仕掛けもある。
SAMURAZE from EXILE TRIBEは、LEDの光の演出とダンスに特化したパフォーマンスチーム。EXILEや三代目 J Sould Brothersなどのイベントやコンサートなどに出演している。
EXILE黒木啓司「感無量、いろんな夢が叶った」
EXILEのパフォーマー・黒木啓司が25日、福岡・ヤフオクドームで開催されたプロ野球「ソフトバンク-ロッテ」戦で始球式を務めた。
プロ野球選手を目指し、高校時代まで野球部に所属していた黒木が投じたボールは、惜しくも内角高めに外れたが、力強い投球で会場を沸かせた。
球威のあるボールを投じた黒木は「ちょっと高めに行っちゃいました。ストライクをとりたかったです」と悔しがったが、初めての始球式に「野球少年の頃に戻った感じ。マウンドに立てて感無量です」と喜んだ。
また始球式前には、以前対談経験のある工藤監督を訪問。指揮官から、黒木の名前が入った金色の特注グローブをプレゼントされた。幼少期、森監督時代(1986-1994)の西武ライオンズファンだったという黒木は「工藤、伊藤両監督、昨日は秋山さんにお会いでき、さらにはこんなに素敵なグローブまでいただき始球式ができて、いろんな夢が叶った」と興奮気味に話した。
黒木は、地元である宮崎をはじめ、九州のエンタテインメントを盛り上げるプロジェクト「THE NINE WORLDS」を始動させた。今年の3月には福岡・博多座でライブイベント「九楽舞 博多座」を開催し大盛況で幕を閉じた。「これからも色んな形で九州を盛り上げていけるように頑張りたい」と意気込んだ。
三代目JSB 山下健二郎 母校で「夢の課外授業」開催
ダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothersパフォーマーの山下健二郎が23日、自身の母校である京都府長岡市立長岡第四中学校で開催された「夢の課外授業」にダンスの講師として参加し、全校生徒423名にダンスの授業を行った。
今回サプライズで登場した山下。国民的スターを目の前に生徒らは飛び上がり大興奮。授業では、三代目J Soul Brothersの代表曲である「R.Y.U.S.E.I.」の振り付けを指導。象徴的なサビのダンス“ランニングマン”では、「第四中の皆さんはこのステップを完璧にして帰ってくださいね」と伝え、生徒に直接アドバイスをしたり、実際に踊って見せたりすると「いいね~、うまいね~」とみるみる上達していく生徒たちに驚く山下。最後は、会場がひとつとなり「R.Y.U.S.E.I.」を全員でパフォーマンスし、子どもたちの顔からは自然と笑顔がこぼれた。
GENERATIONS from EXILE TRIBE おさいふPonta登場!!
<br> 毎回さまざまなコラボレーションで話題のおさいふPontaに今回、「GENERATIONS from EXILE TRIBE おさいふPonta」が登場した。プリペイド機能付き、入会費・年会費無料、オンライン決済にも使用できポイントもたまる便利でお得なこのカードは、ローチケHMVサイト、ローソン店内Loppi、HMV店頭(一部店舗を除く)にて現在予約受付中。予約枚数に達し次第受付終了となるため、気になる人は急いで予約を。詳しくはWEB( http://l-tike.com/ponta/generations/ )で!
FlowerとHappinessのライブツアー最終公演に密着
毎週月曜日、深夜1時30分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。
5月1日(月)の放送は、1月16日にFlowerが、同17日にHappinessが、ともに東京国際フォーラムホールAで千秋楽を迎えた単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」と「Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT」に密着。
Flowerが6人体制になり初開催となった単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」。2016年にリリースした初のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」をひっさげ行われた同ツアーのテーマは、前回のライブツアー「Flower LIVE TOUR 2015 “花時計”」と同じく、ひとつの物語を感じさせる映画のような世界観を余すことなく表現した「Flower Theater」。「Flowerという軸をブレずに、映画のように浸りこんでもらえるライブを貫き通して正解だったと改めて自信になった」と手応えを口にするリーダーの重留真波。
一方、ヒップホップ・ビートとラップ、そしてパワフルで激しいキレキレのパフォーマンスで観客を熱狂させた、Happiness初となる単独全国ツアー『Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT』。パフォーマーのSAYAKAは「溜めて溜めて、やっとこのタイミングだからこそ今までになかったものが見えてきて、自分たちらしいライブを創り上げることが出来たんだなとすごく感じた。またライブに帰ってこれるHappinessでいたい」と想いを語る。