EXILEをトップに据えたEXILE TRIBEの勢いが止まらない。彼らのDNAを受け継ぎながら独自のエンターテインメントを追及するグループが次々に自立、今やその地位を揺るぎないものにした三代目 J Soul Brothers、ワイルドな男のパフォーマンスで魅せる EXILE THE SECONDなど、互いに切磋琢磨し活躍している。2018年、そんな彼らに続くのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)。初のドームツアーも決定した彼らは、元旦にベスト盤『 BEST GENERATION』をリリースし新年のスタートを切る。ボーカルの数原龍友、 パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューした。
LDH タグーの記事一覧
インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.7 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。
2018年最後に公開となるのはGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんのインタビューです。
GENERATIONSの白濱亜嵐、ベスト盤の元旦発売に「すごくうれしい」
EXILEのDNAを受け継ぐ新世代グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が2018年1月1日にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースする。
きょう発売された雑誌『月刊EXILE』の最新号には、GENERATIONSが登場し、これまでやこれからについて語っている。
リーダーの白濱亜嵐は「これまでもEXILEさんや先輩グループの皆さんが元旦に作品リリースや重要な発表を行ってきた」としたうえで、「僕らのデビューからの5年間が詰まったベスト・アルバムを発売できるのはすごくうれしいです」。
ボーカルの数原龍友は、先日発表されたドームツアーについて触れ「今まで先輩たちのステージを目の当たりにしてきましたけど、自分たちもついにそのステージに上れるということで、自分たち自身もまたたらしいGENERATIONSに出会えるんじゃないかなんて期待しています」と熱っぽく語っている。
ベスト盤は、デビューからこれまでの5年間を楽曲や映像で凝縮して収めたもので、現時点での集大成であり、グループが新しい一歩を踏み出すことを示した作品になっている。
インタビューシリーズ【LDH バトン ~夢~】 Vol.6 町田啓太(劇団EXILE)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。
今回登場するのは、町田啓太さん。2018年明けからは、NHK ドラマ10『女子的生活』(総合、毎週金曜22時~)への出演が決まっています。
EXILEの世界、佐藤大樹が率いるパフォーマー集団「FANTASTICS」のボーカリストを発表!
EXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務める7人組パフォーマー集団「FANTASTICS」が20日、日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」に生出演し、八木勇征、中島颯太のボーカル2名の加入を発表した。新メンバーとなった八木と中島は、6月から開催された「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5」に参加。約3万人の応募者の中から栄光の座を勝ち取った。
EXILE 黒木啓司・NESMITHが 熊本の子どもたちにダンスレッスン!
熊本地震で大きな被害を受けた子どもたちに夢や元気を与えたいという思いから、「夢の課外授業」と「くまモン夢学校」の特別プロジェクト、「くまモン夢学校 Presents 夢の課外授業 くまモンダンス部プロジェクト」が始動。12月17日に熊本市内の五福公民館にて結成式が行われた。
EXILE TAKAHIROの「東京らしくて楽しい」場所【あの人の東京おすすめスポット】
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、ミニアルバム『All-The-Time Memories』をリリースしたEXILE TAKAHIROさん。東京のお気に入りの場所を尋ねたら「みんなはどこ?」と取材に同席したスタッフに端から質問し始めてしまったから、さあ大変! TAKAHIROさん、もうそろそろお時間です……!
「屋形船」
東京らしくて楽しい場所……そうだなあ、屋形船かな。コースもいろいろあると思うんですけど、僕は浅草あたりが好きです。お花見のシーズンとか、いいですよ。貸し切ってしまえば人目も気にならないし、船内がギュウギュウに込み合うとかもないでしょう。
僕にとって屋形船は東京のものってイメージ。最初に乗ったのは、確か、EXILEになってからで、AKIRAさんの誕生日を祝ったと記憶しています。あの時はすごい楽しかったなあ。船のなかで飯も食えて、酒も飲めて。天ぷらを食べられるなんて思いませんでした。
EXILE CUP 2017、EXILE ÜSA「夢を実現してくれたらうれしい」
EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが所属する、LDHが主催するフットサル大会「EXILE CUP2017」の決勝大会が10日、愛媛・今治市のありがとうサービス夢スタジアムで行われ、関西代表の大阪セントラルFCが優勝した。
決勝大会には、EXILE ÜSAをはじめ、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏、元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏、EXILEの世界、佐藤大樹が率いるダンスユニット・FANTASTICSも選手も駆けつけ、熱戦を見守った。
熱戦を制して優勝した大阪セントラルFCには、大会のアンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司がいるヨーロッパへの武者修行旅行が贈られた。大会のスペシャルサポーターを務める、EXILE ÜSAは「世界レベルのサッカーに触れ合うことができるのはすごい経験になると思うし、そこで得た経験をもとに夢を膨らませて、一人でも多く夢を実現してくれたらうれしい」と話した。
大会アドバイザーを務める岡田氏は、今大会を振り返り、「間違いなく、大会の規模も選手のレベルも上がってきている。将来、EXILE CUPを経験した選手の中から、日本代表選手が出ることも不可能ではない。そのためにも、もっとこの大会が発展していくと良いと思う」と期待を寄せた。
ÜSAは「もともと、夢を持った子どもたちを応援したいという想いで始めた大会。夢や目標を持って頑張っている子どもたちにはパワーがある」とし、「こういう場をずっと継続していけるように、僕らも頑張っていきたいと強く思う」と話した。
大会は、LDHが社会貢献活動の一環として2010年にスタート。小学4年生から6年生を対象に参加チームを全国から募って開催している。年々大会は成長し、8年目となった今大会には、466チーム4032名が参加した。
インタビューシリーズ【 LDH バトン ~ 夢 ~Vol.4】山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回登場するのは山下健二郎(三代目 J Soul Brothers )さん。12月13日にニューシングル『J.S.B. HAPPINESS』と最新DVD&Blu-ray『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”』のリリースを控え、大みそ日まで加速します!
THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯。沖縄出身の与那嶺が選んだのはパワースポットとしても有名なあの場所!
与那嶺瑠唯「入った瞬間に空気がガラッと変わって、パワーをもらえたり。自分も沖縄から出てきて4年くらいなんですが、いつも迷ったり悩んだりするときは明治神宮に行って、リラックスしてパワーをいただいています」
THE RAMPAGE 神谷健太の『東京オススメスポット』【あの人の東京おススメスポット】
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。沖縄出身の神谷のお気に入りは22歳という若さに似合わぬ?あの場所だった!
神谷健太「沖縄から出てきてまだ4年弱なんですが、浅草に行って沖縄の空気を感じたというか、東京の中でも温かい空気を感じたので、僕のおすすめスポットは浅草にしました」