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大﨑一貴が政所仁を破り2度目の防衛に成功。試合後にはONEの王座獲得に意欲【RISE】

2024.06.16 Vol. Web Original

「RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA」(6月15日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第一競技場)のメインイベントで行われたRISEスーパーフライ級(-53kg)タイトルマッチ「」で王者・大﨑一貴(OISHI GYM)が政所仁(魁塾)を破り、2度目の防衛に成功した。

 2人は2020年7月に対戦し、その時は延長にもつれ込む接戦の末、大﨑が勝利を収めている。大﨑はその次戦で田丸辰を破りスーパーフライ級王座を獲得。その後も順調に勝ち星を重ね、昨年にはISKAオリエンタルルール 世界フライ級王座も獲得した。

 一方、政所はその後、「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」で行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント」の準決勝で風音に、2022年にはRISE初参戦の花岡竜に敗れるなどここぞという時に星を落とし、大﨑に大きく水を開けられるも昨年11月に行われた「RISE NEW WARRIORS スーパーフライ級(-53kg)トーナメント」を制し、今回の挑戦権をつかみ取った。

野杁正明がONEデビュー戦で無念の判定負け。シッティチャイの牙城を崩せず【ONE】

2024.06.08 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GPのスーパー・ライト級とウェルター級の2階級制覇王者の野杁正明(team VASILEUS)が6月8日、「ONE 167: Tawanchai vs. Nattawut II」(タイ・バンコク/インパクト・アリーナ)でONEデビュー戦に臨むも判定で敗れた。

 野杁はONEフェザー級 キックボクシング3位のシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)と対戦した。シッティチャイは128勝(39KO)35敗5分の戦績を誇るムエタイレジェンド。ムエタイではルンピニーで王座を獲得し、キックボクシングではGLORY世界ライト級王座を6度防衛している。今年1月のONE日本大会では日本のファンにもおなじみのマラット・グレゴリアンと対戦し、KO負けを喫し、現在2連敗。今回は再起をかけての一戦だった。

 野杁のセコンドには渡辺雅和トレーナー、武尊、松倉信太郎が就く。

K-1 2階級制覇の野杁正明がONEと独占複数試合契約「武尊くんと一緒にONEのベルトを獲る」【ONE】

2024.04.23 Vol.Web Original

 アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」が4月23日、前K-1 WORLD GPウェルター級王者の野杁正明と独占複数試合契約を締結したことを発表した。野杁は今後、ONEのナンバー大会や「ONE Fight Night」などに出場する。

 野杁は3月26日をもってK-1との契約が終了したことを自らのX(旧ツイッター)で報告していた。

 野杁はONEからのリリースの中で「率直に嬉しいです。やっと!という気持ちが強いです。それとワクワクします。早く強豪しかいないリングで戦いたいです」と現在の心境を明かした。

 またONEへの参戦について「やはり立技最強の舞台はONEだと思っているので、そのリングに挑戦したかったからです。自分は世界最強を目指して格闘技をやっているので、今の野杁正明がONEにも通用するのかを試してみたかったのでこのキャリアを選びました」と説明。

 ONEでの目標として「必ずONEのベルトを獲ること。自分だけじゃなく武尊くんと一緒に。そして日本人の強さを証明していきます」と王座獲得を掲げ、戦いたい選手としては「誰との試合でも挑戦者だと思うので誰でもいいです。ランキングに入っている選手はもちろん、とにかく強い選手と戦っていきたいです」と語った。

 そして最後に「ONE Champinosipのファンの皆様、初めまして。日本の野杁正明です。試合を観に来て後悔はさせません。必ず満足いく試合をこれからしていくので是非注目していただけたら嬉しいです!応援よろしくお願いします!」とONEのファンへメッセージを贈った。
 
 野杁は2010年にプロデビューし、ここまでのプロ戦績は60戦49勝(25KO)11敗。 K-1 WORLD GPウェルター級、K-1 WORLD GPスーパー・ライト級、Krushウェルター級、WBCムエタイ日本スーパー・ライト級など多くの王座を獲得している。K-1での最後の試合は昨年7月のアマンシオ・パラスキフ戦で1RKO勝ちを収めている。

武尊が「ケガの回復次第」の条件付きも復帰に意欲「今は選ぶ立場ではないがゆくゆくはロッタン選手と戦いたい」【ONE】

2024.03.02 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GP 3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)が3月2日、復帰に向けての前向きな姿勢を見せた。

 武尊は「ONE 165: Superlek vs. Takeru」(1月28日、東京・有明アリーナ)でONEフライ級キックボクシング世界王者のスーパーレック・キアトモー9(タイ/Kiatmoo9 Gym)に挑戦するも判定負け。試合後のリングで「僕ができる限界はここまでです。これ以上、僕は体を作れません」と涙交じりで語り、その動向に注目が集まっていた。

 この日は1月29日に徳間書店から出版された初の自著「ユメノチカラ」の出版を記念したトークイベントを都内で開催。定員80名でチケットがすぐに完売してしまったことから、イベントの模様は武尊YouTubeチャンネルにて生配信され、アーカイブで視聴することも可能となっている。

 武尊はイベント後の取材で、スーパーレック戦で負ったケガについては「筋断裂は腿と腕。そこはほぼ良くなっている。ヒザの骨折はまだ完治していない。2~3カ月くらいで治るのではないかと思っている」と説明。上半身を使う練習は再開しているのだが、本格的な練習再開については「3カ月くらいはかかるかな」とのこと。

 イベントでは「現在の目標は復帰戦」と語っていたのだが「試合の3日後くらいに“次、こうすれば勝てるかな”と考え始めていた。こういうことを考えるということは“またやりたいのかな?”と思い始めた」と復帰に傾き始めた時期を明かした。

武尊が自著「ユメノチカラ」の出版を記念したトークイベント開催「同じような悩みを抱えている人にちょっとでも参考になれば」

2024.03.02 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GP 3階級制覇王者でONE Championshipに参戦中の武尊(team VASILEUS)が3月2日、都内でトークイベントを開催した。

 このイベントは1月29日に徳間書店から出版された初の自著「ユメノチカラ」の出版を記念して行われたもの。定員80名でチケットがすぐに完売してしまったことから、イベントの模様は武尊YouTubeチャンネルにて生配信され、アーカイブで視聴することも可能となっている。

 イベントでは「今回この『ユメノチカラ』という本を出版させていただいた。今まで生きてきて、メンタルの病気にもなったことがあって“こうしたらもっとうまく生きられるのにな”とか“こうしたらメンタルが整うな”ということがいろいろあった。そうやって自分で経験して身に着けたものもあったので、同じような悩みを抱えている人にちょっとでも参考になればいいなと思い、今回はそういう目線でも本を作らせてもらったので、たくさんの人に読んでいただけたらうれしい。ぜひお友達にも勧めてください」と挨拶。

 そして、このタイトルにした理由については「小さいころから“格闘家になりたい”“K-1王者になりたい”という夢を持っていた。その夢に向かう力がすごく強かったので、いろいろな挫折もあったし、病気にもなったし、いろいろな辛いこともあったが、それでも突き進んで来れた。夢のパワーがそうさせてくれたと思っている。だから夢とか目標を持つ大切さがこの本の内容になるのかなと思って、このタイトルにさせてもらった」などと語った。

武尊が3月2日に自著「ユメノチカラ」出版を記念したトークイベントを開催

2024.02.15 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GP 3階級制覇王者でONE Championshipに参戦中の武尊(team VASILEUS)が3月2日にトークイベントを開催することが発表された。

 今回のトークイベントは1月29日に徳間書店から出版された初の自著「ユメノチカラ」の出版を記念して行われるもの。

 K-1 WORLD GP三階級制覇、「世紀の一戦」那須川天心戦で味わった挫折、そこから立ち上がっての今年1月28日のスーパーレックとのタイトルマッチーー。同書は武尊自身が紆余曲折の半生を綴ったもの。トークイベントではそんな武尊の原動力となった「夢」の力を、武尊本人の言葉で語る。

 スーパーレック戦後は病院に直行し、試合後の会見は行われていないため、公式の場で武尊が口を開くのは、あのリング上でのメッセージ以来となる。武尊の口からどんなことが語られるのか注目が集まる。

 チケットは2月16日正午から発売( https://peatix.com/event/3846387/ )。定員は80名でチケット代には武尊のサインが入った「ユメノチカラ」とトーク終了後の武尊との2ショット撮影の特典が含まれている。

ONE ChampionshipとU-NEXTがパートナーシップ契約を締結。「ONE Fight Night」と「ONE Friday Fights」を独占配信

2024.02.14 Vol.Web Original

 世界最大級の格闘技団体「ONE Championship」が2月14日、USEN-NEXT GROUPの株式会社U-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

 今後、年間を通してすべての「ONE Fight Night」と「ONE Friday Fights」の全試合が英語版と日本語解説版でU-NEXTで独占ライブ配信される。

 ONE Championshipは、総合格闘技(MMA)、ムエタイ、キックボクシング、サブミッション グラップリングなど、複数の格闘技分野を展開。現在、K-1 WORLD GP 3階級制覇王者の武尊、元ONEライト級MMA世界王者の青木真也、元ONEバンタム級キックボクシング世界王者の秋元皓貴、前ストロー級キング・オブ・パンクラシストの山北渓人、ストロー&アトム級MMAの三浦彩佳ら多くの日本人ファイターが参戦。今後、こういった選手たちの試合がU-NEXTで視聴可能になる。

 今回のパートナーシップ締結にあたりONE Championship創始者兼CEO のチャトリ・シットヨートン氏は「ONEは、U-NEXTとのパートナーシップをスタートできることを光栄に思います。U-NEXTは日本で最も注目されているライブスポーツコンテンツのプラットフォームのひとつです。先月のONE日本大会を通じて、再び日本のファンの格闘技への深い情熱を感じることができました。このU-NEXTとのパートナーシップ締結に際し、関係者の皆様に感謝の気持ちを表するとともに、日本のすべてのファンに世界クラスの格闘技アクションを継続して提供できることを楽しみにしています」、U-NEXTの堤天心代表取締役社長は「世界190カ国に熱狂的なファンを有するグローバル最大級の格闘技団体『ONE Championship』を、日本国内のパートナーとして皆様にお届けできることを大変嬉しく思っています。U-NEXTは、自らの可能性を切り拓き世界を目指すアスリートの挑戦を最大限のリスペクトと共に応援し、皆様に届けるプラットフォームでありたいと考えています。多くの日本人ファイターが世界を目指す『ONE Championship』において、試合をリアルタイムで配信することはもちろん、アスリートのストーリーやバックグラウンドまでをも丁寧に掘り下げて発信してまいります。『ONE Championship』と密に連携してまいりますので、ぜひご期待ください」とそれぞれコメントしている。

海人が「ヒジで来たらヒジ、蹴りで来たら蹴り、パンチで来たらパンチ」と相手の土俵に乗ったうえでの勝利を約束【SB】

2024.02.09 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2024年第1弾大会となる「SHOOT BOXING 2024 act.1」(2月10日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月9日、都内で開催された。

 メインイベントで戦うSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)は69.8kg、元ONEムエタイ世界フェザー級王者のペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(タイ)は70.0kgでそれぞれ規定体重をクリアした。

 海人は昨年8月にオランダで開催された「GLORY 87」でティジャニ・ベスタティの持つGLORY王座に挑戦するも判定負け。再起戦となった11月の「SHOOT BOXING 2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-」ではマサロ・グランダーを、緊急参戦となった12月の「RISE WORLD SERIES 2023 Final Round」ではジェームズ・コンデをともに1RKOで下し完全復活を果たした。

 2024年は再びベスタティにたどり着くために「とにかく強豪との対戦を」と熱望する海人。ペットモラコットはルンピニースタジアムでミニフライ級とスーパーフェザー級の2階級を制覇し、2018年から参戦したONE Championshipではジョルジオ・ペトロシアンと2度対戦。2020年にポンシリ・PK センチャイムエタイジムを破りフェザー級ムエタイ世界王座を獲得すると3度防衛に成功するなど、実績と実力については申し分のない相手。

若松佑弥がONE初戦で敗れたキンガッドに約5年4か月ぶりのリベンジ果たす【ONE】

2024.01.29 Vol.Web Original

 アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」の2019年10月以来の日本大会となる「ONE 165: Superlek vs. Takeru」(1月28日、東京・有明アリーナ/ABEMA PPVにて国内独占生中継)でフライ級MMA 4位の若松佑弥(Tribe Tokyo MMA)が同2位のダニー・キンガッド(フィリピン/Team Lakay)に勝利を収めた。

 若松は2018年9月にONE参戦後、キンガッド、デメトリアス・ジョンソンに連敗もその後5連勝で2022年3月にはONE世界フライ級王者のアドリアーノ・モラエスへの挑戦を実現させるも一本負け。再起戦となったウ・ソンフンにTKO負けを喫し、連敗となったが、前戦ではシェ・ウェイにTKO勝ちを収め復活を果たしている。今回はキンガッドに約5年4か月ぶりのリベンジを果たした。

早期のMMAデビューを表明のケイド・ルオトロ「目標はONEのグラップリングとMMAのダブル王者」【ONE】

2024.01.29 Vol.Web Original

 アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」のライト級(77.1kg)サブミッション・グラップリング 世界王者のケイド・ルオトロ(米国/Atos)が1月28日、MMAデビューへの青写真を明かした。

 ルオトロはONEの2019年10月以来の日本大会となる「ONE 165: Superlek vs. Takeru」(1月28日、東京・有明アリーナ/ABEMA PPVにて国内独占生中継)でトミー・ランガカー(ノルウェー/Wulfing Academy)を相手に3度目の防衛戦に臨んだ。試合はダースチョーク、腕十字などであわや一本の場面を作ったルオトロが3-0の判定で勝利を収めた。

 ルオトロは試合後のリング上のインタビューで「最初のダースチョークで焦って腕が疲れてしまった。でも今回は何回かサブミッションができて、前回よりましだった。12年ぶりの日本でしたが、日本を愛しています。トミー選手は素晴らしい選手。特に驚くことはなかったが、最初のダースチョークで力を使い切ってしまい、今回の反省点はそれですかね。(5万ドルボーナスに)仕事を楽しんでいれば、仕事だと思わないから。つい最近コスタリカで合宿をしていたんですが、一番大きな魚を釣れて、ここで試合ができて幸せです」と語った。

三浦彩佳が平田樹になにもさせず判定勝ちも涙。アーセン絡みでの扱われ方に「こういう見られ方は本当に嫌だった」【ONE】

2024.01.29 Vol.Web Original

 アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」の2019年10月以来の日本大会となる「ONE 165: Superlek vs. Takeru」(1月28日、東京・有明アリーナ/ABEMA PPVにて国内独占生中継)で行われたアトム級総合格闘技(−52.2kg契約)で平田樹(日本)と三浦彩佳(Tribe Tokyo MMA)が対戦し、三浦が判定勝ちを収めた。

 平田は前戦で初のアトム級ランカーとの対戦でハム・ソヒに判定負けを喫し、今回が再起戦となる。ONEでの戦績は9戦7勝2敗。 三浦は2022年1月にONE女子ストロー級世界王者ション・ジンナンに挑戦するも判定負け。その後もダヤン・カルドーゾ、ダニエル・ケリーに敗れ3連敗となるが、昨年11月に中国のメン・ボーに1Rで一本勝ちを収め連敗脱出。ONEでの戦績を8戦5勝3敗とした。今回は三浦が階級を1つ上げての対戦だった。

 1R、いきなり距離を詰め組み付く三浦。コーナーに押し込んでいく。平田が立ち上がりバックを取り、逃げるがその際に三浦がグローブとつかんでしまい、ブレーク。再開後すぐにタックルに三浦だが、平田はつぶしてヒザ。しかし三浦はなおも押し込む。バックを取ってパンチの三浦。足をかけてテイクダウンを狙う三浦。背に乗ろうとした三浦のスキをついて平田が離れてスタンドの攻防に。しかしすぐに組み付きコーナーに押し込む三浦。バックをキープしてテイクダウンを狙う。ヒザをつかせるがすぐに立つ平田。三浦はサイドバックをキープ。バックを取ってコントロールもしのぐ平田。平田はバックを取られながらもヒジを飛ばす。

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