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BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがコラボライブ決定! 年の瀬に“年末大感謝祭”

2025.09.15 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開中のダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがコラボライブ「BALLISTIK BOYZ×PSYCHIC FEVER SPECIAL STAGE 2025 “THE FESTIVAL”〜年末大感謝祭〜」を12月28日に、LaLa Arena TOKYO-BAYで開催する。14日に両グループの公式サイトなどで発表された。2組が日本で合同ライブを行うのは初めて。

 2組は2022年にタイに渡って武者修行し、2023年2月に「THE SURVIVAL 2023 THAILAND」を開催しており、コラボライブはそれ以来になる。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、台北でLDHのエンタメで魅せる! EXILE AKIRAもパフォーマンス「新境地を開拓していければ」

2025.09.10 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAと、ダンス&ボーカルグルプのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが9月7日、台北アリーナで開催された大型音楽・文化フェスティバル「Trendy Taipei(潮臺北)」(8月25日~9月7日)に出演した。

 3組が登場したのは、イベントのなかで行われた『Trendy Taipei J-POP NIGHT』。

 PSYCHIC FEVERは、代表曲「PSYCHIC FEVER – Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を含む5曲を披露し、力強いパフォーマンスで観客を魅了した。続いて登場したBALLISTIK BOYZは、最新の夏曲「All of You」や、サビの繰り返しで大きな盛り上がりを見せた「PASION」など計7曲を披露し、会場は熱気に包まれた。EXILE AKIRAは2組がステージを終えた後に登場し、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERとともにダンストラックでパフォーマンス、LDH JAPANを象徴する楽曲である「24WORLD」「Choo Choo TRAIN」で盛り上げた。

PSYCHIC FEVERとWOLF HOWL HARMONY、シンガポールの音楽見本市に出演へ

2025.09.04 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYが、シンガポールで開催される世界三大音楽見本市「MUSIC MATTERS LIVE 2025」(シンガポール、9月26〜28日)に出演することが決まった。WOLF HOWL HARMONYは今回が初出演。

 PSYCHIC FEVERは2度目の出演。昨年の本イベントでのライブパフォーマンスが現地ファンから高い評価を受けたことを受け、2年連続での招待となった。グローバルに活躍する彼らだが、シンガポールでの活動は2023年以来3度目、ライブパフォーマンスとしては今回が2度目の出演となる。

  WOLF HOWL HARMONYは、2024年からはタイでの活動にも力を入れており、「MIXEDPOP Music Festival Bangkok 2025」、「MUUJI FESTIVAL 2025」などタイを代表する大型イベントへ次々と出演が決定し、現地ファンからも注目を浴びる存在になっている。今年3月にリリースされた「BAKUON -爆音-」がアジア圏でも話題を呼び、7月には授賞式「ASIA TOP AWARDS」にて「Best Boy Group」を受賞するなど話題が絶えない。10月2日にシンガポールで開催されるAvex Music Night 2025にも出演する。

 「Music Matters Live」は、「MIDEM」(仏カンヌ)、「SXSW」(米テキサス)と並ぶ世界三大音楽見本市の一つで、今年は17カ国、40組以上のアーティストがシンガポール・クラークキーエリアを中心にライブパフォーマンスを披露する。世界中の音楽関係者が集うこのイベントは、グローバルプラットフォームとして知られ、新進気鋭のアーティストが世界へ羽ばたく登竜門として大きな注目を集めている。

 PSYCHIC FEVERとWOLF HOWL HARMONYの出演時間などの詳細は、「Music Matters Live」公式Instagramにて後日発表予定。

 以下に各グループからのコメント。

PSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEが燃えるようなライブでバンコクを虜に! バンコク日本博2025

2025.09.04 Vol.Web Original

 LDHのダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEが、タイ最大級の総合日本展示会『バンコク日本博2025』(タイ・バンコク、8月29~31日)に出演、ライフパフォーマンスを披露した。

 今回の『バンコク日本博2025』は、PSYCHIC FEVERにとっては2年ぶり3回目の出演となり、LIL LEAGUEは初出演かつ初の海外パフォーマンスとなった。さらに、31日にはメインステージにて小波津志によるソロライブも開催された。

 29日のオープニングセレモニーでは、PSYCHIC FEVERの小波津志がタイの人気アーティスト・Firstとともにテーマソング「วาดฝัน(未来を描いて)」を歌唱。タイと日本を代表するアーティストがタッグを組み、長年にわたって歌い継がれてきた大切な一曲を、心をこめて伸びやかに歌い上げた。

  この日は、グループとしてもステージに立ち、PSYCHIC FEVERはタイの音楽プロデューサー・NINO率いるHYPE TRAIN PRODUCTIONチームが書き下ろした「FIRE feat. SPRITE」を披露。曲名の通り会場を熱く盛り上げた。

 彼らに続く形で登場したLIL LEAGUEは、「刺激最優先」をエネルギッシュに届け、初の海外ライブとは思えない堂々としたステージを繰り広げた。

PSYCHIC FEVER、来年1月に最新ツアーのバンコク公演決定「僕たちの“進化”を全身で感じて」

2025.09.01 Vol.Web Original

 PSYCHIC FEVERが2026年1月にタイでライブツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE” in THAILAND』と題して開催する。8月30日に、タイ最大級の日本総合展示会「バンコク日本博」でのスペシャルライブ中に発表した。

 今年6月に日本で開催したライブツアーをタイで展開するもの。開催日は2026年1月17日で、会場はバンコクのライブスタジオ、Search Studio。

 メンバーは、「僕たちにとってタイは、デビューしてすぐに半年間活動の拠点を移し、たくさんのことを学び、挑戦し、そして、大きく成長させてもらった場所です。そこから、僕たちの活動の幅が広がり、今のPSYCHIC FEVERがあると言っても過言ではありません!そんな大切で特別な思い入れのあるタイで、再び単独LIVEを開催できることを心から嬉しく思っています」とし、「皆さんと一緒に最高の時間を過ごしたいです!!ぜひ、僕たちの“進化”を全身で感じていただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。

 ライブの詳細は後日発表予定。

PSYCHIC FEVER、最新EPリード曲「Reflection」のMV公開 台北ライブ10月開催へ

2025.08.18 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが新曲「Reflection」のミュージックビデオを公開した。 

 同曲は、6月18にリリースした最新EP『PSYCHIC FILE Ⅲ』のリード曲。90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnBの空気感やシーケンスからインスピレーションを受け、トレンドを追求した意欲作だ。

 ミュージックビデオは、YERD監督によるもの。「REFLECTED GLOW」をコンセプトに掲げ、輝きが誰かに伝わり、その輝きがまた自身に返ってくるという、人と人とのつながりを、鏡・都市・感情を用いて表現した。コレオグラフは「Rht.」及びフランスの「CriminalzCrew」に所属し、ダンサー・コレオグラファーとして世界で活躍中のReiNaが担当している。

PSYCHIC FEVER、日本のサマソニも「Just Like Dat」! 世界で磨いた“ヤバい”パフォーマンスで存在感

2025.08.17 Vol.Web Original

 グローバルに活動を展開する7人組ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが8月16日、サマソニの愛称で親しまれる人気夏フェス「SUMMER SONIC 2025」の東京会場(ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)に出演、初めての日本のサマソニで世界から注目を集める彼らの存在感を示した。

 PSYCHIC FEVERが登場したのは複数のステージがある幕張メッセ会場でも独立したホールに用意されたPACIFIC STAGE。会場を自分たち色に染め上げやすい空間で、アジア、ヨーロッパ、そしてアメリカのオーディエンスを前に磨き上げてきたライブパフォーマンスで、ファンはもちろん、他のグループがお目当てと見えたサマソニのオーディエンスも飲みこんで熱狂させた。

 ライブは「Reflection」でスタート。シルキーでメンバーの歌声を堪能できるタイプの楽曲で、まるでオーディエンスの反応を確かめるかのような余裕のあるキックオフ。会場のあちこちで甲高い歓声が上がり、オーディエンスがゆっくりと体を揺らし始めたころには、PSYCHIC FEVERのための空間に仕上がった。

 するとメンバーは、7つの異なる声が重なりあうアグレッシヴな楽曲「RICH & BAD」で、1曲目とは異なる一面で魅せ聴かせ、「we are blowing up!」のフレーズが繰り返されるたびに、より大きく会場が波打った。

PSYCHIC FEVER 小波津志、バンコク日本博でタイのFirstとコラボ! テーマソングを歌唱

2025.08.15 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、PSYCHIC FEVERの小波津志が、タイ最大級の総合日本展示会「バンコク日本博 2025」(タイ・バンコク、8月29〜 31日)で、タイの人気アーティストであるFirstとコラボレーション、オープニングセレモニーで共にテーマソング『วาดฝัน(未来を描いて)』を歌唱する。

 テーマソングは、タイと日本を代表するアーティストがタッグを組み、長年にわたって歌い継がれてきた特別な一曲。小波津は今回で4年連続の選出となり、イベントが10周年を迎えるという記念すべき舞台で歌声を響かせる。

 小波津は「タイでの武者修行の時から交流のあるFirstさんとタッグを組み、10周年を記念する本イベントの思いを繋いでいきます」と意気込んでいる。

 また、昨年に続きソロライブの開催も決定している。

 オープニングセレモニーおよびソロライブは、当日ライブ配信される予定。

PSYCHIC FEVER、10月にオーストラリアで初パフォーマンス SXSW SYDNEY 2025に出演

2025.08.14 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが10月に豪シドニーで開催される「SXSW SYDNEY 2025」(10月13〜19日)に出演することが発表された。毎春、米テキサス州で開催される世界最大級の融合型ビジネスカンファレンス & フェスティバル「SXSW」のオーストラリア版で、グループがオーストラリアでパフォーマンスするのは初。

 PSYCHIC FEVERは、ミュージック・フェスティバル(10月15日開催)のインターナショナルステージに登場し、インドネシアチャートで13週間首位を獲得したヒップホップ注目株Tenxi & Jemsii、フィリピンのフォークポップシンガーAngela Ken、中国の人気テンセントシンガー、Tia Rayらアジアの注目アーティスト共に、グローバルポップでエネルギッシュな夜を演出する。ミュージック・フェスティバルでは、25以上のステージで世界中から集まる多様なアーティストがパフォーマンスする予定だ。これまでには、The Kid LAROI、Chance The Rapper、XGら世界で活躍するアーティストがSXSW SYDNEYに出演している。

PSYCHIC FEVERの小波津志がタイでWEB CM  ファッション、3人で歌う音楽、国境を越えた友情に注目

2025.08.14 Vol.Web Original

 PSYCHIC FEVERの小波津志がスタイルエディトリアルブランド「niko and …」のタイ限定で公開されるWEB CMに出演する。

 CM 『Friends of niko and …』は、タイのアーティスト、ポルシェ(Sivakorn Adulsuttikul)とパン(Punsikorn Tiyakorn)も出演。幼なじみの2人が偶然再会、そこにポルシェの日本の友人である小波津がやってくるというもの。CMでは、映画『Hello Stranger』(2003年)の挿入歌で、25 Hoursの名曲「Hello Stranger」をポルシェ、パン、小波津でリメイクしている。

 

LDH所属アーティスト69名がガチンコ対決  MVPはTHE RAMPAGE 吉野北人!各種目で爪痕残す

2025.08.12 Vol.Web Original

 LDH所属アーティストが集結し一夜限りの激レア混合チームがガチンコ対決を行うイベント『CL 5th Anniversary 〜Thank you FESTIVAL〜』が8月10日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催された。イベントには、総勢69名のLDHアーティストが参加。チームBLUE、チームGREEN、チームYELLOW、チームPINKの4つのチームに分かれて、1万人の観客が見守る中、さまざまなゲームで対決した。

 TAKI、剣、川村壱馬、八木勇征が選手宣誓を行った後、最初の種目『ポージングだるまさんがころんだ』を行った。MCが喋っている間に移動し、お題に沿ったポーズを取ってその場で止まるというルールで実施。「セクシーなポーズをした」と発表されると吉野北人は大胆なポーズを決め、大歓声が起きた。「キモいポーズをした」ではまたしても吉野が際どいポーズを披露。そして深堀未来が1位、小波津志が2位で3位は吉野と思われたが「ズルしてた!?」とMCの陣の指摘でルール違反が発覚。吉野はアウトになり、繰り上げ方式で3位が剣、4位がSHOWという結果に。吉野は罰ゲームとして同じくアウトとなった浦川翔平と激苦ドリンクを飲むことになった。

 2つ目の種目は円の中で目隠しした状態で全力ダンスを披露し、円からはみ出さずにいかにその場をキープできているかを対決する『サークル目隠しダンス対決!』。1回戦は龍、山本彰吾、後藤拓磨、岩谷翔吾のTHE RAMPAGE対決でお題の曲は『16BOOSTERZ』。龍は開始前から円の外にはみ出していたが、曲が始まると大きく一歩前に踏み出し、そのまま円の中にピタリとハマって踊りきり、大歓声を浴びた。2回戦目は世界、堀夏喜、木村慧人、澤本夏輝のFANTASTICS対決でお題の曲は『Drive Me Crazy』。当初はサビのみを踊る予定だったが、ワンコーラスに変更になり、堀は最後まで円からはみ出さずに踊り切ることに成功。一方、この曲を振り付けした世界は大きく脱線し、会場は盛り上がりを見せた。

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