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PSYCHIC FEVER、岩手・一関の高校ダンス部とコラボ&サプライズ訪問「一緒に頑張って素敵なステージを」〈TGC teen ICHINOSEKI 2023〉

2023.04.20 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組、PSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)が“令和teen”のためのガールズフェスタの岩手版『TGC teen ICHINOSEKI 2023』(5月27日、岩手・一関市総合体育館)で一関市の一関工業高等専門学校ダンス部、一関学院高等学校ダンス部とコラボステージを展開する。20日、グループは両校ダンス部のをサプライズ訪問し、「一緒に頑張って素敵なステージを作り上げていけたら」(小波津志)と呼びかけた。

 何も知らされずに集められた部員たち。数台のテレビカメラや報道陣が控える、いつもとは違う雰囲気教室でソワソワしていると、顧問の先生が登場。部員たちが踊るのは夏祭りではなく「TGC teen ICHINOSEKI 2023」であること、そしてそのステージでPSYCHIC FEVERと一緒に踊ると発表されると部員たちは「……すごい」と驚きや喜びの表情で顔を見合わせた。さらに、PSYCHIC FEVERが来校していることが告げられると「キャー!」という歓声と拍手が上がった。

 メンバーを代表して中西椋雅は「よろしくお願いします。学校生活で大変なこともあると思いますが、そんなことを忘れるぐらい、ダンスを通して皆さんに何かできたら。勇気や希望になれるように頑張っていきます。僕らも微力ながら全力でサポートしますので、一緒に楽しい時間にしていきましょう」と語りかけた。

 当日までは、LDH JAPANが運営するダンススクール、EXPG STUDIOのインストラクターによる指導が行われ、PSYCHIC FEVERのメンバーとのリハーサルも行っていく計画。

PSYCHIC FEVER、心臓がバクバクするEPのリード曲「BAKU BAKU」のMV公開

2023.04.11 Vol.Web Original


 PSYCHIC FEVERの最新曲「BAKU BAKU」のミュージックビデオが公開中だ。

「BAKU BAKU」は、17日発売のファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリード曲で、メンバーがステージの上でアーティスト性を見せつけようと努力する一方で、緊張や胸の高鳴りで心臓がバクバクしているところにもフォーカスした楽曲。

 ミュージックビデオは、アーティストの表裏の心情がコンセプトで、洗練されたステージとその裏にある自分達を作り上げてきた過去の表裏を見せる構成となっている。

PSYCHIC FEVER、新曲「BAKU BAKU 」が『めざまし8』のEDテーマソングに決定

2023.04.03 Vol.Web Original


 PSYCHIC FEVERのファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリード曲「BAKU BAKU 」が『めざまし8』(フジテレビ系列)の エンディングテーマソングに決定した。メンバーは「皆さんの通勤や通学、”BAKU BAKU”するような一日の始まりに、皆さんにとって少しでも活力になるような楽曲になるとうれしいです」と、コメントを寄せている。

「BAKU BAKU」はシンセポップで疾走感のある明るい曲調の楽曲。メンバーが、ステージの上で、そのアーティスト性を見せつけようと努力する反面、緊張や胸の高鳴りで心臓がバクバクしているところにフォーカスした彼らの等身大の気持ちが表現された曲。新入学、新社会人、新学期など新しい生活に緊張や期待を寄せる人たちの心情に寄り添えるような世界観が重なる。

「BAKU BAKU」を収録する「PSYCHIC FILE I」は、タイの音楽業界を牽引するF.HERO が監修した「To The Top feat. DVI」、今注目を集めるジャージークラブのサウンドを取り入れた 「Highlights」、ワールドトレンドを意識したアップ曲「Up and Down」、オルタナティブ R&B 調のボーカル曲「アシンメトリー」、そしてメンバーが作詞に参加しファンへの想いを綴ったメロウな「ForEVER」、「Nice & Slow」の計7曲を収録している。

 10日には、「BAKU BAKU」の先行配信とのミュージックビデオが公開される。

PSYCHIC FEVER「めっちゃ『BAKU BAKU』した」 新曲披露&ファンとTikTok撮影でリリイベキックオフ

2023.03.26 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが25日、千葉・イオンモール幕張新都心のグランドスクエアでファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』(5月17日発売)のリリースイベントをキックオフした。あいにくの天候だったが、タイでの武者修行を経て新たなスタートを切る、PSYCHIC FEVERを見守ろうと多くのファンが集まり、お気に入りのメンバーの名前やイラストをあしらったボードを掲げながら声援を送った。

 メンバーは、そろそろ日も暮れようかというタイミングで登場。歓声や「おかえり!」という声がかけられるなかステージにあがると「こんばんはー!」と笑顔で手を振って、ファンに感謝した。

三代目JSB 山下健二郎、後輩や国内外の激似ゲストと激アツな夜 まるっと全部プロデュースの『山フェス』 

2023.03.25 Vol.Web Original

 

 人気ラジオ番組『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』 (ニッポン放送、毎週日曜21時40分~)のイベント「山フェス2023~YAMASHITA BEAT  CAMP~」が25日、有楽町の東京国際フォーラム ホールAで開催された。

 イベントには、同じ三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーである今市隆二をはじめ、番組パートナーの岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝 (FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、7人組ダンス・ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが参加。さらに、山下と親交のあるDJ DARUMA(PKCZ) 、nobodyknows+、コロコロチキチキペッパーズ、本坊元児(ソラシド)、JP、ビスケットブラザーズも出演し、一夜限り“唯一無二”の エンターテイメントショーを繰り広げた。 

LDH JAPAN、タイの4NOLOGUEとパートナーシップ BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの最新ツアーにTRINITYとDVI 24年に新しい音楽フェスも

2023.03.21 Vol.Web Original

 LDH JAPANとタイの総合エンターテインメント企業「4NOLOGUE」がパートナーシップを締結、20日、LDH JAPANのEXILE HIROと4NOLOGUEのアヌワット・ウィチナーラートCEOがタイ・バンコク市内の商業施設「セントラルワールド」で記者会見した。これにより両社は、エンタテインメントの創造に向けてお互いがパートナーとして相乗効果を発揮できる関係を築くとともに、アジアのエンタテインメントを盛り上げて世界に発信していくことを目的として戦略的に協働していく。

 会見では、具体的な取り組みとして「相互のライブへの出演」を発表。BALLISTIK BOYZの『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2023 “N.E.X.T.”』の東京公演(6月30日)にTRINITY、PSYCHIC FEVERの初の単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』の東京公演(6月26日)にDVIが出演する。

 タイにおいても、TRINITYが9月17日にタイIMPACT ARENAで開催するライブにはBALLISTIK BOYZが出演。4NOLOGUEが立ち上げたバンコク最大級フェス「OCTOPOP」(10月21日、22日)には、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERの両グループが出演する。

 さらに、2024年に東京、大阪、バンコクの三大都市での新規音楽フェスを開催することも発表した。

PSYCHIC FEVER、5月にファーストEPをリリース「わくわくする内容」リリースイベントも開催

2023.03.05 Vol.Web Original

 アジアを中心に活躍中のLDHの7人組グループ、PSYCHIC FEVERがファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』を5月17日に発売する。本作では、メンバーが新たな制作手法やサウンドフォームにも挑戦しているという。

 本作のリリースに際し、グループはコメントを発表。

「今作は、約半年間のタイでの活動を通して得た経験の成果や、日本や海外で応援してくださるファンの皆さんへの想い、そしてPSYCHIC FEVERの新たな一面を感じてもらえるような、とてもわくわくする内容となっています!」とし、「EPを通して、”世代、言葉の壁、国境”を超えて、僕たちの音楽や世界観を沢山の方にお届けできればと思います」と意気込んでいる。

 発売に合わせ、3月25日の千葉・イオンモール幕張新都心を皮切りに、リリースイベントも行う。

 6月にはグループ初となるライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」がスタートする。

PSYCHIC FEVER、3月にデジタルシングルリリース メンバーが作詞に初参加したファンソング

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERがデジタルシングル「ForEVER」を3月5日にリリースする。

 本作はメンバーが作詞に初参加したファンソング。R&Bテイストでミディアムスローな楽曲で、2022年9月から約半年間タイを含め日本国外での活動も行っているメンバーが、SNSを通じて感じている想いやファンへの感謝の気持ちとメッセージを込めた。ラッパーでプロデューサーのELIONEが作詞監修している。

 タイトルの「ForEVER」には、ファンと永遠に歩んでいきたいという想いが込められているという。

 グループは「応援してくださる皆さんとだけではなく、これから活動をしていく中で出会う皆さんや、リスナーの皆さんの大切な人に向けても当てはまる楽曲になっていると思います。聴き心地の良いメロディに、メンバーの強い想いが込められた歌詞にも注目して是非、沢山の方に聴いていただけるとうれしいです」と、こめんとを寄せている。

 楽曲の配信に先行し、27日に公式SNSにて歌詞の一部が公開される。3月1日0時からはファンクラブ会員限定で楽曲の先行解禁を予定してる。さらに、5日にはリリース記念した生配信をLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」と、YouTube、TikTokにて同時配信する。

 6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」も控える。

PSYCHIC FEVERとタイのDVIのコラボ曲 MV公開! 小波津志「高みを目指して進んでいきたい」

2023.02.09 Vol.Web Original

 

 タイで武者修行中のPSYCHIC FEVERがタイのダンスボーカルグループのDVIとコラボレーションした楽曲「To The Top feat. DVI」のミュージックビデオが、タイの音楽レーベル「High Cloud Entertainment」のYouTubeチャンネルで公開された。

 ミュージックビデオは、90年代初頭のブロードウェイやTV Showなどをコンセプトとしており、当時のアメリカのブルックリンをイメージしたHIPHOP、JAZZ、FUNKの世界観を表現。PSYCHIC FEVERとDVIの両チーム総勢13名での迫力のあるダンスパフォーマンスが見どころになっている。

 同曲はティーンズスピリットを感じさせる前向きで爽やかな詞を歌う生き生きとしたPop R&Bソング。プロジェクトクリエイターのF.HEROと、タイのヒットメーカーである音楽クリエイト集団「HYPE TRAIN」を率いるNINOによる楽曲で、「TAKE IT TO THE TOP. TOP!」と高みを目指していきたいという思いが込められている。夢に向かって進んでいく純粋かつ熱量のある歌詞も注目だ。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERに3000人熱狂 タイ・バンコクで単独ライブ

2023.02.06 Vol.Web Original

 

 タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが5日、タイ・バンコクのcentralwOrld LIVEで、単独公演「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」を開催した。両グループが現地で単独公演を行うのは初。

 LDHが掲げる「アジアを中心としたグローバルマーケットへの挑戦」をテーマに送り出された2組にとって集大成となるステージ。トップバッターを飾ったBALLISTIK BOYZは「ANTI-HERO’S」を皮切りに「ラストダンスに BYE BYE」などを熱唱。日高竜太が「サワディーカー サヌーマイクラップ?(こんにちは、楽しんでいますか?)」とあいさつすると、会場は黄色い歓声に包まれた。

 続くPSYCHIC FEVERは「RICH&BAD」、「Hotline」などをキレのあるダンスを交えてパフォーマンスして盛り上げた。

〈インタビュー〉タイで武者修行中のPSYCHIC FEVER「達成感のあるセットリストできた」日本でのライブの熱狂を手に再びタイへ

2023.01.24 Vol.Web Original

 2022年7月にデビューし、EXILE TRIBEに仲間入りした7人組のPSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)。現在、同じくEXILE TRIBEの一員であるBALLISTIK BOYZと共に、タイのバンコクを拠点に活動を展開中だ。タイに渡って約4カ月が過ぎ、滞在期間も折り返しを過ぎた。現在の手応えや今思うことは? 年末に帰国していたメンバーにインタビューした。

「メンバーが敵になるような瞬間もあれば、家族になった瞬間も」

 2022年の大みそか、有明アリーナは大賑わいだった。行われていたのは「Jr.EXILE EXPO 2022」。Jr.EXILE世代のグループが一挙に集結、さらにはLIL LEAGUE、現在LDH JAPANが展開するオーディション「iCON Z」でぶつかり合う3つのグループ、そして9人組ガールズグループのGirls²と、LDHのこれからを担っていく面々が集まった大型ライブイベントで、タイで活動展開中のBALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERも一時帰国して合流。実に約5カ月ぶりとなる日本でのライブパフォーマンスはオーディエンスを熱狂させた。

 本番前にメンバーを捕まえた。久しぶりの日本の感想を聞けば「いやー、寒いです」「寒い寒い」。年上メンバーの剣に至っては日本について初めてしたことは「空港を出て、寒いーーー!って叫びました」と笑う。4カ月間温かいタイで過ごした。「寒い!」と叫ぶことはタイでは一番できなかったことかもしれない。

 タイではメンバー全員で同じ屋根の下で暮らす。ほぼ週1回のペースでさまざまなサイズでライブがあり、それ以外は現地のアーティストと一緒に楽曲を制作をしたり、歌唱やラップ、ダンスなど自らのスキルに磨きをかける。機材を持ち込んで自前のスタジオを作りレコーディングに勤しむメンバーもいる。それをしながらタイ語やタイの文化を学ぶ。その様子は、リアリティーショー『New School Breakin’』としてYouTubeで配信中だ。

 タイでの4カ月。楽しいことや新鮮な経験もあったが、目的は武者修行。ある程度の覚悟をして出発したとはいえ、想像していたよりもキツかったこともある。

WEESA:結果的にいいことにつながってくるんですけど、日常的なことの変化が大きかったです。食事の面でもそうですし、年中暑いとか。生活の面で慣れないことがあっても、そのなかでどう工夫していくか。文化や語学の勉強は結構タフです。

渡邉廉:僕はこのプロジェクトで初めて海外に行かせていただいていて、最初はわからないことだらけでした。いろんな言葉や文化、ご飯もそうですけど、自分の人生の中ですごい濃い経験をさせていただいているなって思います。

:僕はグループのなかで年が上の方なので、メンバーをよく見ているんですけど、自分も含めてですが、やっぱり精神的にキツイんだろうなって感じることはありますね。時間が進んでいくなかで、求められるものは大きくなるし、自分たちが自分たちに期待してる部分もあるし、周りが期待してる部分もある。それについていけない自分のメンタル、そこに乗っかってくる自分のスキル……。日本にいれば辛いときに頼れる人はいると思いますけど、タイには自分たち以外にはいないですから、メンバーが敵になるような瞬間もあれば、家族になった瞬間もありました。振り返ればすごい4カ月でしたが、この感じが僕らの弱さでありながら強みでもあるなって。このちょっとしたデコボコがエネルギーを生み出しているんだとも思うようになりました。

半田龍臣:タフといえば、やっぱり言語の壁です。パフォーマンスの途中でMCする時は、やっぱり英語かタイ語。英語だと伝わる方と伝わらない方がいるので、やっぱりタイ語でないと、見に来てくださる皆さんも、偶然通りかかったような人が足を止めてくださるといった場合も全然伝わらなかったりで……グローバルアーティストを目指す上では絶対乗り越えていけない部分ではあるんですが大変だなって。

小波津志:日本にはないイントネーションの発音でMCをするのは本当に難しいです。最初は「盛り上がっていきましょう!」でさえダメで、現地のアーティストがどうしているか見たり、周りのスタッフにどんな言葉がいいのか聞いたりしながらいろいろチャレンジし続けて、4カ月が経ってようやく少しずつ自分の耳も喋り方にも慣れて、少し伝わってるのかな?っていうのを感じています。

JIMMY:お客さんをどうやって楽しませ続けるかっていうところはタフだよね。アルバム『P.C.F』をリリースしてタイに渡ったので、自分たちの楽曲はリミックスを含めて10曲しかないんです。有難いことに、たくさんステージに立たせていただいていて、何回も足を運んでくださる方もいらっしゃるので、同じものを見ても楽しくないんじゃないかとか、どんなふうに届けたらいいのかって思います。でも僕たちはスキルアップのためにも何回も何回も同じものをやり続けないといけないところもあったり。自分たちの見せ方、それプラス自分たちのことをまったく知らない方々に自分たちの楽曲をどうやって届けたらいいんだろうって、ずっと悩んでました。それこそ、このタイミングで一時帰国するギリギリまで。

:週に1回ぐらいのペースでライブパフォーマンスする機会を用意していただいていて。だいたい20~30分ぐらいなんですけど、みんなでそこに向かって日々やっていく感覚です。

渡邉廉:たくさんイベントにも出させていただくから、もっとこうしなきゃいけないんだっていう部分もたくさん見つかるんですよ。それによって、よりいい方向に進んでる感じはありますね。

半田龍臣:言葉とかを越えて伝えるものって、やっぱり目に見えるパフォーマンスだったり、歌唱力。そっちで伝えていくためのセットリストを作ったり、パフォーマンスについて話し合いをしたりします。その結果、12月の「SIAM MUSIC FEST 2022」では達成感があるセットリストができましたし、ここまでの集大成を見せられるようなパフォーマンスもできたんですよね。

小波津志:これまでで一番いいパッケージが出来たんじゃないかなと思います。自分としても、以前は自分のパート、自分が歌うパートだけを意識しがちでしたけど、それをしつつ、他に歌っている人を際立たせるように、踊っているときでも表情を真顔にしないみたいな、世界で戦っていくための工夫も細かく意識するようになったし、自分の表現の仕方が改めて固まってきた気もしています。

JIMMY :自分たちにとってスタンダードというか、海外で通用するためにはこういう見せ方がいいんじゃないか?っていうのを 1 つを見つけて帰ってこれたのはすごい収穫だったね。

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