SearchSearch

秒殺KO勝ちの芦田崇宏が鈴木博昭とのリベンジマッチをアピール「SBでもRIZINでも。MMAでやられているのでMMAでやり返したい」【SB】

2025.11.25 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた唯一のMMAルールの試合で元DEEPフェザー級王者の芦田崇宏(BRAVE GYM)が秒殺KO勝ちを収め、鈴木博昭との対戦をアピールした。

 芦田はこの日、MMAルール初挑戦となる現SB日本スーパーライト級王者のイモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)と対戦。じりじりと圧をかけるとタックルのフェイントから左のオーバーハンドを放つとイモトは時間差で前のめりにダウン。芦田が追撃のパウンドを狙ったところでレフェリーが試合を止め1R31秒の秒殺KO勝ちを収めた。

 芦田は試合後のマイクで「外敵の芦田です。イモト選手、挑戦を受けてくれてありがとうございます。僕はシュートボクシングでかなり苦い思いをいっぱいしてきています。怪物君、今日はいるのかな? やり返したいんで、ぜひ」と元SB世界スーパーライト級王者の鈴木との対戦をアピールした。

 芦田はシュートボクシングでは2023年6月にイモトと対戦し、判定負け、鈴木とは昨年2月に「RIZIN LANDMARK 8」でMMAルールで対戦し、1RでTKO負けを喫している。

 試合後の会見でも「シュートボクシングの選手なので、シュートボクシングのリングでもRIZINのリングでも、どんなリングでも借りを返したいなという気持ちでアピールしました。MMAでやられているので、MMAでやり返したい」と鈴木へのリベンジを改めてアピールした。

クレベルvsケラモフの元フェザー級王者対決が実現。クレベル「逃げないでください。ケガとか全部やめてください」【RIZIN大晦日】

2025.11.21 Vol.Web Original

 RIZINが11月21日、大晦日に開催される「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 RIZINフェザー級の前王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)と元王者のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)が対戦する。

 クレベルは2022年10月に牛久絢太郎を破り第3代フェザー級王者となるが、2023年6月の鈴木千裕を挑戦者に迎えての初防衛戦では体重超過で王座はく奪。その王座を巡って、7月に行われた王座決定戦で朝倉未来に一本勝ちを収め第4代フェザー級王者となったのがケラモフだった。しかしケラモフは母国で開催された大会で鈴木に敗れ、王座陥落。クレベルは斎藤裕、アーチュレッタを破り、昨年大晦日に王者・鈴木への挑戦を実現させると判定勝ちで王座を奪還した。今度こそ長期政権樹立を目指したクレベルだったが、今年5月の初防衛戦でラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れ、再び王座を明け渡してしまった。

 今回の試合はタイトル戦線への再浮上をかけた互いに落とせない一戦となる。

 ケラモフは「日本のファンのみなさんこんにちは。まず始めに前回の試合を飛ばしてしまった事をお詫びします。松嶋選手をはじめ沢山の方を失望させてしまいました。その償いは今回100%万全な状態で試合に望み、試合内容で返すことを約束します。対戦相手は自分と同じ元王者で、しかも同じくタイトルを狙っています。この試合の結果は互いの未来に大きく影響します。この強敵に対して自分の持てる全ての技術を使って勝ちに行きたいと思います。クレベルとの試合はこの大会随一のMMA技術が見られる美しいものになるでしょう。皆さん近いうちに会いましょう」とRIZINを通じてコメントした。

 ケラモフは11月3日の神戸大会で松嶋こよみと対戦の予定だったが、ウィルス性胃腸炎のためドクターストップがかかり、試合を流していた。

 この日の発表はインスタライブで行われたのだが、アメリカントップチームでの練習のため渡米中のクレベルはリモートで参加し「めっちゃうれしいです。大晦日に戦う。でもケラモフ、逃げないでください。ケガとか(欠場とか)全部やめてください。私、あなたを待ってます。絶対あなたをボコボコにします」と勝利を誓った。

RIZINファイター、カーライルがUNLIMITEDルールに「制限のないバイオレスを見せられる」、宮原穣も「見るほうにもやるほうにも刺激的」【KNOCK OUT】

2025.11.21 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の追加カード発表会見が11月21日、都内で開催された。

 15日に行われた「KNOCK OUT.59」(東京・後楽園ホール)でUNLIMITEDルールでの対戦が発表された宮原穣(KWU SENSHI JAPAN)とスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)が会見に出席し、試合に向けての意気込みを語った。ともにKNOCK OUTには初参戦で、UNLIMITEDルールも初体験となる。

 宮原は極真空手や大道塾で活躍後、ブルガリアのキックイベント「SENSHI」を経て「空手コンバット」を主戦場に戦っていたファイター。空手コンバットとの契約が切れたことから今回の参戦となった。

 カーライルは元UFCファイターで、2022年からRIZINに参戦。RIZINでは5戦2勝3敗の戦績ではあるが、敗れたのはライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ、堀江圭功、泉武志といった強敵相手のもの。サトシとのノンタイトルの一戦ではサトシを苦しめる場面もあった。

 宮原は「強い相手と戦うという意味では本当に気合が入っている。もっというと日本で初めてプロの試合をするので、いい試合を見せたいという意味で張り切っている」、カーライルは「今回すごく楽しみにしています。制限のないルール、制限のないバイオレス。それを見せられると思います。全く新しいルールなんですが、私のMMAのスタイルにとっては、こっちのほうがいいんじゃないかと思います。ペースを気にせずにどんどん攻められる。楽しみにしています」とともに試合に向けての意欲あふれるコメント。

MMAで篠塚辰樹と再戦の冨澤大智が「“指名してくれてありがとうございます”だろう」と上から目線。2年前はキックルールで篠塚が勝利【RIZIN大晦日】

2025.11.20 Vol. Web Original

 RIZINが11月20日、大晦日に開催される「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード発表会見を都内で開催した。

 元Krushフェザー級王者の篠塚辰樹(MASTER BRIDGE / 剛毅會)と冨澤大智(フリー)がMMAルールで対戦する。

 2人はともにRIZIN初参戦となった2023年大晦日大会でキックボクシングルールで対戦し、篠塚が圧倒的な実力差を見せつけた上での判定勝ちを収めている。

 篠塚はその後、昨年4月にはベアナックルルールでJ.マルチネスにKO勝ち。大晦日の「雷神番外地」ではキックルールで野田蒼にKO勝ちとRIZINで3連勝。しかし今年5月の「RIZIN男祭り」では初のMMAルールに臨み、ヒロヤに1RでTKO負けを喫している。今回がMMA2戦目。

 冨澤は2021年にKrushでキックボクサーとしてデビューするも、2022年11月からBreakingDownに参戦。初戦こそMMAルールでヒロヤに敗れるも、以降、キックルールで6連勝。その勢いを駆ってRIZINで篠塚と対戦するも判定負け。1年後の大晦日の「雷神番外地」では三浦孝太とMMAルールで対戦し、1RでKO勝ちを収めた。今年5月の「RIZIN男祭り」では山本アーセンにリアネイキッドチョークで一本負けを喫するも、9月の「RIZIN.51」では平本丈との接戦を2-1の判定で制し、試合後には大晦日での篠塚との再戦をアピールしていた。

激闘必至!安藤達也「どっちも狙いに行くバチバチの試合展開になる」、福田龍彌「いいヒリヒリを2人のセッションで」【RIZIN大晦日】

2025.11.20 Vol. Web Original

 RIZINが11月20日、大晦日に開催される「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード発表会見を都内で開催した。

 すでに対戦が発表されている福田龍彌(MIBURO)と安藤達也(フリー)も会見に出席した。

 福田は修斗世界フライ級とDEEPフライ級の元王者で、現在はDEEPバンタム級王者。RIZINには2022年に初参戦。GLADIATORフライ級王者のNavE、山本アーセン、芦澤竜誠を相手にいずれもKO、TKOで3連勝。今年7月には、井上直樹の持つRIZINバンタム級王座に挑戦するも0-3の判定負けを喫し、今回は再起戦となる。

 安藤は元修斗世界バンタム級王者。2024年5月に「ROAD TO UFC」に参戦するも初戦敗退。約1年のブランクを経た今年6月、RIZINに参戦するとデビュー戦でマゲラム・ガサンザデにリアネイキッドチョークで一本勝ち。連続参戦となった7月にはヤン・ジヨンを相手にまたもリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め2連勝。一気にバンタム級のトップ戦線に躍り出た。

 会見で安藤は「やっとここに呼んでもらえたんで、しっかり期待に応えられるように、ここから残りの40日ぐらいあると思うんですけど、しっかり自分と向き合ってやっていきたいと思います。福田君はすげぇいい選手だと思っていて、マジ超リスペクトしてるんで、その福田君とこの大きな舞台で試合ができるチャンスもらったんで、バッチリ面白い試合をする。どっちが勝つか分からないんだけど、どっちも多分狙いに行くバチバチの試合展開になると思うんで、よろしくお願いします。頑張ります」、福田は「安藤君も言ったように、僕自身すごい好きな選手やったし、結構周りから“やってほしい”という声も昔から多い選手やったんで、大晦日という舞台で戦わせてもらえることを光栄に思います。いつも以上に集中して研ぎ澄まして、当日はいいヒリヒリを2人のセッションでお届けしますので、楽しみにしておいてもらえたら」と好試合を予感させるコメント。

ジョリーの挑発に芦澤竜誠「試合が決まったんだからもういいじゃん。やりたいならここに来い」。ジョリーは「お前が来い」で乱闘には至らず【RIZIN】

2025.11.20 Vol. Web Original

 RIZINが11月20日、大晦日に開催される「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード発表会見を都内で開催した。

 芦澤竜誠(フリー)とジョリー(FIGHTER’S FLOW)がMMAルールで対戦することが発表された。

 芦澤はキックボクサーから総合格闘家に転身後、ここまで5戦2勝3敗。前戦では梅野源治に判定で敗れており、今回が再起戦となる。

 ジョリーは安保瑠輝也YouTubeチャンネルのメンバー。BreakingDownではキックルールとMMAルールで戦い7勝2敗。昨年6月にはRIZINに参戦経験のあるYUSHIにKO勝ちを収めている。その勝利で一度はRIZIN参戦が決まりかけたが自身のケガで実現せず。今回、ついにRIZIN参戦を果たすこととなった。

 会見でジョリーは「BreakingDownから来ました。ようやくかって感じですね。去年の8月に未来さんと一緒に榊原さんのところに直談判しに行って、なんだかんだとのらりくらりして、ようやくここかって感じなんですけど。俺はようやく夢がかなって、これからってところなんだけど、俺の対戦相手のナマズ君、なに強者ぶってるの、雑魚のくせに。こいつマジで1Rで失神KOしちゃうんで、俺のデビュー戦にはふさわしい相手だと思っています」と自信満々でコメント。

福田龍彌と安藤達也が元修斗世界王者対決。バンタム級屈指の好カードが実現【RIZIN大晦日】

2025.11.14 Vol.Web Original

 RIZINが11月14日、大晦日に開催される「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 バンタム級のワンマッチで福田龍彌(MIBURO)と安藤達也(フリー)の元修斗世界王者同士の対戦が実現する。

 福田は2020年に修斗世界フライ級暫定王座を獲得。扇久保博正の王座返上に伴い、第7代正規王者となるも、2021年7月に平良達郎に敗れ王座陥落。その後、DEEPに参戦。2023年5月には「DEEPフライ級トーナメント」で優勝し暫定王者となり、2024年3月には神龍誠の王座返上に伴い正規王者に昇格。2024年9月には瀧澤謙太を失神KOしDEEPバンタム級王座を獲得、2階級制覇を達成した。

 RIZINには2022年に初参戦。GLADIATORフライ級王者のNavE、山本アーセン、芦澤竜誠を相手にいずれもKO、TKOで3連勝。今年7月には、井上直樹の持つRIZINバンタム級王座に挑戦するも0-3の判定負けを喫し、王座奪取ならず。今回は再起戦となる。

 安藤は2014年9月にプロMMAデビュー。3連勝を飾り、2015年5月に「ROAD TO UFC JAPAN」に出場も石原夜叉坊に判定負けで敗退。2020年8月に修斗環太平洋バンタム級王座、2022年3月には岡田遼を破り、修斗世界バンタム級王座を獲得した。同月のONEでアリ・モタメドと大激闘の末、2R逆転TKO勝ち。2024年5月には再びUFCの舞台を目指し、9年ぶりにフェザー級で「ROAD TO UFC」に参戦したが、中国のズー・カンジエにダウンを奪われ判定負けで初戦敗退。約1年のブランクを経た2025年6月、RIZINデビュー戦でマゲラム・ガサンザデにリアネイキッドチョークで一本勝ち。連続参戦となった7月にはヤン・ジヨンを相手にまたもリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め2連勝。一気にバンタム級のトップ戦線に躍り出た。

 このカードはRIZINオフィシャルYouTubeチャンネルの「榊原社長に呼び出されました」内で発表。海外で練習中の福田はリモートで出演し「昔から試合を見ていて好きだった、試合が面白い。やばいセッションができそうでワクワクしている。お客さんを喜ばしてあげたい。ヒリヒリで」、スタジオで出演の安藤は「自分も修斗に出ていたので。平良君との試合も見ていた。いい試合をする選手だと思っていた。前はフライ級だったので交わることはないかと思っていたが、DEEPでバンタム級王座を獲ってから、交わるタイミングが来たなと思っていた。対戦したかったので光栄」とともに好試合を約束した。

朝倉未来がフェザー級王者シェイドラエフに挑戦「覚悟は決まっている。ケンカしに行く」、シェイドラエフは1RKOを予告【RIZIN大晦日】

2025.11.05 Vol.Web Original

 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。

 フェザー級では王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)が朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)を相手に初防衛戦に臨む。

 シェイドラエフは今年5月の「RIZIN男祭り」(東京ドーム)でクレベル・コイケを1RKOで破り王座を獲得。9月の「RIZIN.51」ではビクター・コレスニックにわずか33秒でTKO勝ちを収め初防衛に成功した。

 朝倉は2023年7月に「フェザー級王座決定戦」でヴガール・ケラモフに1Rでリアネイキッドチョークで一本負けを喫し、その1年後に平本蓮を相手に再起戦に臨むも1RでKO負け。一時は引退を口にするも、今年5月の東京ドーム大会で鈴木千裕と対戦し、カットでの出血によるレフェリーストップでTKO勝ち。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」ではクレベル・コイケに判定勝ちを収め、復活を果たした。この2人の元王者を撃破した実績を引っ提げ、今回、シェイドゥラエフに挑戦する。

挑戦者・野村駿太の新時代宣言に王者サトシは「7年くらいこのベルトを守る」と半永久的防衛宣言【RIZIN大晦日】

2025.11.05 Vol.Web Original

 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。

 ライト級では王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)がDEEPライト級王者・野村駿太(アメリカントップチーム)を相手に6度目の防衛戦に臨む。

 野村は今年3月にRIZIN初参戦を果たすと、いきなり王座挑戦経験もあるルイス・グスタボと対戦。偶発的なバッティングによりグスタボが試合続行不可能となり、3R2分27秒までのテクニカル判定ではあったが、3-0の判定勝ち。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では元Bellator世界ライト級王者のパトリッキー・ピットブルに判定勝ちと強豪相手に2連勝となり9月の「RIZIN.51」でサトシに挑戦の予定だったのだが、試合のダメージが大きく欠場。サトシは堀江圭功と防衛戦を行い、1Rでリアネイキドチョークで一本勝ちを収めている。

 サトシは2021年6月に行われた初代王者決定戦でトフィック・ムサエフを破り王座を獲得すると、ここまで矢地祐介、ジョニー・ケース、ルイス・グスタボ、ヴガール・ケラモフ、堀江を相手に防衛を果たし、RIZINライト級の絶対王者の座に君臨している。

王者・井上直樹がサバテロの顔面粉砕発言に「サバテロ選手はうるさい。アゴを打ち抜いて喋れなくしてやろうと思う」とアゴ粉砕予告【RIZIN大晦日】

2025.11.05 Vol.Web Original

 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。

 バンタム級では王者の井上直樹(Kill Cliff FC)がダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)を相手に3度目の防衛戦に臨む。

 井上は昨年9月に行われた「バンタム級王座決定戦」でキム・スーチョルを1RでTKOで破り王座を獲得。今年3月の「 RIZIN.50」では元谷友貴と激闘を繰り広げ2-1の判定で初防衛に成功。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では福田龍彌に3-0の判定勝ちを収め2度円の防衛に成功した。

 挑戦者のサバテロは2023年7月の「超RIZIN.2」ではマゴメド・マゴメドフに一本負けを喫するも、久々の参戦となった今年5月には太田忍にTKO勝ち、9月には佐藤将光をフルラウンドコントロールしたうえでの判定勝ち。実力者相手の2連勝で今回の挑戦にこぎつけた。

 会見を欠席したサバテロはRIZINを通じてのコメントで「RIZINファンのみんな元気か。前回の試合の後に次に日本に戻る時、俺はあの美しいベルトをかけて戦うと言っただろう。そしてどうだ。大晦日にさいたまスーパーアリーナでやっと俺のベルトをかけて試合をする。俺が生きている間ずっと夢見ていたベルトが遂に自分のものになる。その日は俺の人生最高の日になるだろう。そしてみんなにとっても特別な日になるからぜひ会場に来てほしい。ただ単純に井上直樹に勝ってベルトを獲るわけじゃあない。奴の顔面を粉砕して自分の物にするんだ。2カ月後に会おう」と井上の顔面粉砕を予告。

 井上は「やっと強いアメリカ人選手と戦うことができてワクワクしています。サバテロ選手、口うるさいんで、その口をかち割ってやろうと思います」と語った。

 また、そのレスリング力で相手を漬けるスタイルのサバテロが本領を発揮すると試合が極端な通好みの展開になる恐れがあるのだが、この点について井上は「この前の試合(佐藤戦)みたいにつまらない試合になっちゃうと思うので、早めにアゴを打ち抜いて喋れなくしてやろうと思うので、ストレートで決めてやります」とこちらはアゴ粉砕を予告した。

 今大会ではこのバンタム級のほかにフェザー級、ライト級、女子スーパーアトム級、ヘビー級、フライ級でタイトル戦が行われる。またこの日は斎藤裕(パラエストラ小岩)vs YA-MAN(TARGET SHIBUYA)の一戦も合わせて発表された。

1年5カ月ぶり参戦の斎藤裕「魂とかいろいろなものをリングの上に置いていきたい」 対戦相手のYA-MANは「介錯する」【RIZIN大晦日】

2025.11.05 Vol.Web Original

 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)。

 会見では元RIZINフェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が昨年7月以来の再起戦でRISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)と対戦する。

 斎藤は2020年11月に行われた「初代王座決定戦」で朝倉未来を破り王座を獲得。翌年10月には牛久絢太郎を相手に初防衛戦に臨むもカットによる出血でドクターストップとなりTKO負けで王座から陥落。その後、朝倉、牛久に連敗。2023年4月には平本蓮に判定勝ちも同年大晦日にクレベル・コイケに格闘技キャリア初の一本負け。再起を期して臨んだ昨年7月の「超RIZIN.3」では久保優太を相手に、こちらも初のKO負けを喫し、現在2連敗。今年1月には自身が経営するラーメン屋「麺ZINさいとう」をオープンした。

 YA-MANは2023年5月に三浦孝太を相手にMMAデビュー。ここまで鈴木博昭、金原正徳に勝利、平本蓮、カルシャガ・ダウトベックに敗れ、戦績は5戦3勝(3KO)2敗。RISEでは今年3月にオープンフィンガーグローブマッチでミゲール・トリンダーデにTKO負けを喫している。

Copyrighted Image