シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第3試合で王者イモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)に笠原弘希(シーザージム)が挑戦する「SB日本スーパーライト級タイトルマッチ」が行われた。
試合は2度の延長にもつれ込む接戦の末、笠原が判定勝ちを収め、4階級制覇を成し遂げた。
2人は昨年8月、今回同様、王者イモトに笠原が挑戦するタイトル戦で対戦。イモトのパンチで眉間をカットした笠原の出血が止まらず、イモトがドクターストップによるTKO勝ちを収め初防衛に成功した。今回も前回同様、オープンフィンガーグローブ使用のヒジありルールで行われた。
1R、ともにオーソドックスの構え。イモトが右ロー。笠原の右ローに右ストレートを合わせにいく。笠原は左インローを立て続け。イモトは右ロー。笠原が左インカーフ。イモトは左フック。笠原は左インカーフを立て続け。笠原の左インカーフにイモトが左フックを合わせる。笠原は左ハイ。笠原の左インカーフに右フックを合わせるイモト。笠原はギリギリでかわす。ジャッジ3者とも10-10。

