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笠原弘希が2度の延長にもつれ込む接戦を制して4階級制覇達成「三兄弟でベルトを巻くことができて心からうれしい」【SB】

2026.06.22 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第3試合で王者イモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)に笠原弘希(シーザージム)が挑戦する「SB日本スーパーライト級タイトルマッチ」が行われた。

 試合は2度の延長にもつれ込む接戦の末、笠原が判定勝ちを収め、4階級制覇を成し遂げた。

 2人は昨年8月、今回同様、王者イモトに笠原が挑戦するタイトル戦で対戦。イモトのパンチで眉間をカットした笠原の出血が止まらず、イモトがドクターストップによるTKO勝ちを収め初防衛に成功した。今回も前回同様、オープンフィンガーグローブ使用のヒジありルールで行われた。

 1R、ともにオーソドックスの構え。イモトが右ロー。笠原の右ローに右ストレートを合わせにいく。笠原は左インローを立て続け。イモトは右ロー。笠原が左インカーフ。イモトは左フック。笠原は左インカーフを立て続け。笠原の左インカーフにイモトが左フックを合わせる。笠原は左ハイ。笠原の左インカーフに右フックを合わせるイモト。笠原はギリギリでかわす。ジャッジ3者とも10-10。

都木航佑が風間大輝を返り討ちにして初防衛に成功。ONEのトーナメント出場者へ対抗心「そういうところでしっかり戦っていけるように頑張る」【SB】

2026.06.22 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第2試合で王者・都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz)に風間大輝(橋本道場)が挑戦する「SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」が行われた。

 試合は5R戦い切り、1Rにダウンを奪った都木が判定勝ちを収め、初防衛に成功した。

 2人は2024年10月に対戦し、都木がTKO勝ちを収めている。都木は昨年2月に王座決定戦でRYOTAROを破り王座獲得。11月にはSBの40周年大会「SHOOT BOXING 40th Anniversary S-cup×GZT 2025」でRISEの憂也に延長の末、判定負けを喫し2023年9月からの連勝が「10」でストップも今年4月には吉瀧光をTKOで破り再起を果たしている。

 風間は都木に敗戦後は5戦5勝(2KO)。前戦で荒尾祐太に勝利を収めた後のマイクで都木への挑戦をアピール。都木も受けて立ち、今回のタイトル戦が実現した。

 1R、ともにサウスポーの構え。都木は右インロー、右ハイ。風間は左ミドル。都木はスイッチを繰り返し、右ミドル。風間は左ミドル。都木は右ミドル、右ロー、左ハイ。圧をかける風間。都木は前蹴りで突き放す。都木は右フックからの左ロー。そして右のショートフックでダウンを奪う。都木は右インロー、右ミドル。風間は圧をかけてパンチも組み止める都木。判定はジャッジ3者とも10-8で都木。

17歳の片山魁が王者・佐藤執斗に競り勝ち、SB史上最年少で王座を獲得「SBだけじゃなくて格闘技界を引っ張る存在に必ずなる」【SB】

2026.06.22 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第1試合で王者・佐藤執斗(フリー)に片山魁(TEAM FOREST)が挑戦する「SB日本バンタム級タイトルマッチ」が行われた。

 試合は延長にもつれ込む接戦となったが、17歳の片山が判定勝ちを収め史上最年少で王座を獲得した。

 佐藤は2021年12月に王座決定戦で伏見和之を破り王座獲得。その後はSBだけでなく、RIZIN、RISE、Suk Wanchai MuayThai、ONE Friday Fights、MAXFC、HOOST CUP、BOMとさまざまなリングで試合を行ってきた。前戦のBOMでは元K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真と対戦。偶発的なバッティングにより佐藤が戦闘不能となり、その時点までの負傷判定決着で無念の判定負けを喫している。なお佐藤は今回が初防衛戦だった。

王者イモト・ボルケーノの「MMAから1個技を持ってきた」に挑戦者の笠原弘希は「真似すんなよ。寂しいのかよ」【SB】

2026.06.20 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月20日、都内で行われた。

 今大会では3つのタイトル戦が行われる。トリプルメインイベント第3試合の「SB日本スーパーライト級タイトルマッチ」で対戦する王者イモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)と挑戦者の笠原弘希(シーザージム)はともに65.00kgで規定体重の65.0kgをクリアした。

 2人は昨年8月、今回同様、王者イモトに笠原が挑戦するタイトル戦で対戦。イモトのパンチで眉間をカットした笠原の出血が止まらず、イモトがドクターストップによるTKO勝ちを収め初防衛に成功した。今回も前回同様、オープンフィンガーグローブ使用のヒジありルールで行われる。

 イモトは笠原戦後、11月にはSBの40周年大会「SHOOT BOXING 40th Anniversary S-cup×GZT 2025」でMMAルールに挑戦するも芦田崇宏にTKO負けを喫し、今回が再起戦でもある。

 笠原は11月にはRISEで開催された「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」の2回戦で白鳥大珠に延長の末、判定勝ちを収め、今年3月の準々決勝に駒を進めるも原口健飛に無念の判定負けでトーナメント敗退。また今年2月のSBではヒョン・イジュンにKO勝ちを収めている。

挑戦者・風間大輝の「ベルトをぶん取りに来た」に王者・都木航佑「圧倒して勝つ。結果で証明する」【SB】

2026.06.20 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月20日、都内で行われた。

 今大会では3つのタイトル戦が行われる。トリプルメインイベント第2試合の「SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」で対戦する王者・都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz)は69.7kg、挑戦者の風間大輝(橋本道場)は69.9kgでそれぞれ規定体重の70.0kgをクリアした。

 2人は2024年10月に対戦し、都木がTKO勝ちを収めている。都木は昨年2月には王座決定戦でRYOTAROを破り王座獲得。11月にはSBの40周年大会「SHOOT BOXING 40th Anniversary S-cup×GZT 2025」でRISEの憂也に延長の末、判定負けを喫し2023年9月からの連勝が「10」でストップも今年4月には吉瀧光をTKOで破り再起を果たしている。今回は初防衛戦となる。

 風間は都木に敗戦後は5戦5勝(2KO)。前戦で荒尾祐太に勝利を収めた後のマイクで都木への挑戦をアピール。都木も受けて立ち、今回のタイトル戦が実現した。

 計量後の会見で風間は「シュートボクシングのベルトを明日、ぶん取りに来ました。しょうもない泥試合とかは全くやる気ないんで。僕は倒すことに集中して、明日はいい試合を見せたいと思います」、都木「明日はしっかり、いつも通り淡々と自分のことをやって圧倒して勝ちたいと思います」とともに勝利宣言。

勝てば史上最年少王者となる片山魁が「次のSBを引っ張るのは僕」 王者・佐藤執斗は「SBを愛しているのでベルトを絶対守る」【SB】

2026.06.20 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月20日、都内で行われた。

 今大会では3つのタイトル戦が行われる。トリプルメインイベント第1試合の「SB日本バンタム級タイトルマッチ」で対戦する王者・佐藤執斗(フリー)は52.25kg、挑戦者の片山魁(TEAM FOREST)は52.45kgでそれぞれ規定体重の52.5kgをクリアした。

 佐藤は2021年12月に王座決定戦で伏見和之を破り王座獲得。その後はSBだけでなく、RIZIN、RISE、Suk Wanchai MuayThai、ONE Friday Fights、MAXFC、HOOST CUP、BOMとさまざまなリングで試合を行ってきた。前戦のBOMでは元K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真と対戦。偶発的なバッティングにより佐藤が戦闘不能となり、その時点までの負傷判定決着で無念の判定負けを喫している。なお佐藤は今回が初防衛戦となる。

 片山はアマチュアSB、RISE NOVAなどアマで数々のタイトルを獲得。2024年10月にSBでプロデビューし5連勝。昨年8月には6戦目でRISEの上位ランカーである長谷川海翔に判定負けを喫するも、10月のSBでは1RでTKO勝ち。そのわずか19日後にはキックボクシングの新イベント「キックボクシングフェス『GOAT』」に参戦し、KNOCK OUTのホープ、渡部蕾と対戦しKO負けを喫した。しかし今年2月の再起戦でイ・インスにTKO、4月にはサンチャイ・TEPPENGYMに判定勝ちを収め2連勝。その試合後のマイクで佐藤への挑戦をアピール。佐藤が受けて立ち、今回のタイトル戦が実現した。片山は現在17歳で、王座獲得となれば史上最も若い王者の誕生となる。

初メインの笠原友希が戦慄のヒザ蹴りで悶絶KO勝ち。「SBを守れるのは俺しかいないでしょう!」とポスト海人に名乗り【SB】

2026.02.15 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)がタリソン“Crazy Cyclone”フェレイラ(ブラジル/Champions Factory)と対戦した。試合は笠原が2Rに強烈なボディーへのヒザ蹴りで悶絶KO勝ちを収めた。

 長くSBの絶対的なエースとして君臨してきた海人が昨年11月のSBの創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」を最後にかねてからの目標であった「世界最強」の証明のためにSBを卒業。笠原は今回が初めてのメインイベントだったのだが、しっかりと重積を果たし、試合後のマイクでは「SBを守れるのは俺しかいないでしょう!」と次期エースに名乗りを上げた。

笠原弘希が韓国王者から計4つのダウンを奪ってKO勝ち。「今日の試合は原口選手に勝つためのひとつのストーリー」3・28RISEの原口健飛戦に弾み【SB】

2026.02.15 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでSB3階級制覇王者の笠原弘希(シーザージム)が韓国キックボクシングスーパーライト級王者のヒョン・イジュン(韓国/Kookje University)と対戦した。笠原は2Rに3つのダウンを奪いTKO勝ちを収め「RISE ELDORADO 2026」(3月28日、東京・両国国技館)での原口健飛戦に向けて弾みをつけた。

 昨年11月のSBの創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」を最後に長く絶対的なエースとして君臨してきた海人がSBを卒業。今大会は弘希、友希、直希の笠原3兄弟が後半の3試合にラインアップされ、主役を務めた。

笠原3兄弟の三男・直希が男・弘希、次男・友希に続き王座獲得。判定勝ちに「まだまだ不甲斐ないかもしれないがもっと強くなる」【SB】

2026.02.15 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)で行われた「SB日本スーパーバンタム級王座決定戦」で笠原直希(シーザージム/同級1位)が内藤啓人(GSB大須MACS/同級3位)を破り、新王者となった。

 同王座は直希の同門である山田虎矢太が保持していたのだが、階級アップに伴い王座を返上。直希はシーザージムにベルトを持ち帰った。

 1R、ともにオーソドックスの構え。センターを取る笠原の周りを回る内藤。笠原は右カーフ。内藤も右カーフ、左ミドル。笠原のミドルをキャッチして蹴りを狙う内藤。内藤は左ミドル。笠原は右カーフ、内藤も右カーフを返す。笠原はワンツー。内藤はワンツーから左ミドルのコンビネーション。内藤は右カーフ、笠原は右ストレート。内藤は蹴りをキャッチして攻撃を狙う。笠原は前蹴り、ロー、ワンツー。内藤もすぐに打ち返す。笠原が左フック。しかし内藤は左右のフックの連打で反撃。終了間際、内藤が首投げもこれはシュートポイント(SP)にはならず。オープンスコアの判定は1人が9-10で内藤、2人がドロー。

準優勝の山田彪太朗「S-cupのプレッシャーに負けた。王者になる器ではなかった」、準決勝敗退の虎矢太「安本選手は強かった。経験の差が出た」【SB】

2025.11.25 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた「S-cup世界フェザー級トーナメント」でRISEフェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)が優勝した。

 今大会ではSB日本フェザー級王者・山田彪太朗(シーザージム)とSB日本スーパーバンタム級王者の山田虎矢太(シーザージム)の「山田ツインズ」が揃って出場。ともに勝ち上がれば決勝で対決の可能性があり話題を集めたのだが、安本は準決勝で虎矢太、決勝で彪太朗をともにTKOで破り、双子対決を阻止した形となった。

 弟の虎矢太は1回戦でメイマン・マメドフ(アゼルバイジャン)に1RでKO勝ちを収めたものの、準決勝では安本にTKO負け。試合後の会見で「気合も入っていましたし、仕上がりも良かったし1回戦でもああいう勝ち方ができて。他の選手たちが判定だったので、自分がこのまま優勝できるというイメージができていたんですけど、安本選手はやっぱり強かったですね。負けてしまって本当に悔しい」と肩を落とした。

RISE王者の安本晴翔が川上叶、山田ツインズのSB勢を3タテしS-cupを制覇「日本で、いや世界のフェザー級で俺が一番強い」【SB】

2025.11.25 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた「S-cup世界フェザー級トーナメント」でRISEフェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)が決勝で山田彪太朗(シーザージム/SB日本フェザー級王者)にTKO勝ちを収め、優勝した。シュートボクサー以外の日本人選手の優勝は史上初の快挙。

 安本は1回戦では川上叶(龍生塾/SB日本フェザー級1位)に判定勝ち、準決勝では山田虎矢太(シーザージム/SB日本スーパーバンタム級王者)に1RでTKO勝ちを収め決勝進出。

 対して彪太朗は1回戦でジョシュー・アブサロン(フランス/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級王者)に判定勝ち。準決勝はサタントン・チョーハーパヤック(タイ/プロムエタイ協会スーパーフェザー級王者)と対戦し、1、2Rと劣勢の展開から3Rに前方への投げで2つのシュートポイント(SP)を獲得し、逆転の判定勝ちで決勝に進出した。

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